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ガスのある暮らし一戸建て事例集

CASE18

程よい距離感がお互いを繋ぐ、次世代の二世帯住宅「Akatuki House(K邸)」(東京都荒川区)

  • 子育て世代
  • バリアフリーを実現する住まい
  • 採光・通風

東京都内の古くからある住宅地の一角にある「Akatuki House」は建築家・今野暁史さんの自邸。大きな一軒の住宅に見えますが、アプローチを隔てて親世帯・子世帯が別の住まいである二棟の建物となっています。お互いの気配をかんじることのできる距離感とお互いのライフスタイルにあわせた独立性をもつこの住まいは、それぞれのプライバシーを尊重できる次世代の二世帯住宅となっています。

リビング・ダイニング(子世帯)

リビング・ダイニング(子世帯)

段差をつけて、視線の高さに
変化をつけた空間。

子世帯のリビング・ダイニング・キッチンは、天井やフロアに段差を設けて、視線の高さに変化をもたらすように工夫されています。間仕切りのないワンフロアながら、視線をずらすことで間接的にお互いの気配を感じることができるとか。ご夫婦からは見えているけれど、小さなお子さまにとっては、お二人の姿が見えないので、「親に干渉されない純粋な自分だけの時間」が持てるようになっています。親世帯の住まいとは動線がわけられ、窓の位置をずらすことでお互いの世帯が直接見えない配慮がされています。

リビング・ダイニング(親世帯)

リビング・ダイニング(親世帯)

和風テイストの段差のない
バリアフリーとなった空間。

親世帯は、お母さまのことを考え段差のないバリアフリーの住まいに。リビングとひとつづきとなった和室は、地窓と雪見障子となっている庭に面したサッシからの光で明るく広がりのある、ほっと安らげる空間となっています。庭を介して子世帯とつながっているため、敷地の外にでることなくお互いに行き来ができるようにもなっています。それぞれの世帯の存在を感じながらも、ほどよい距離感をもうけることで、お互いのプライベートを尊重しながらも、オープンなつながりを持つように配慮されています。

外観・ファサード

外観・ファサード

1棟のように見えて、2棟のツインの建物がつながる独立した住まい。

外からは1棟のように見える外観は、アプローチ部分で二つに分けられた別々の建物となっています。道路から見て左側が北欧モダンテイストの子世帯の住まい、右側が和風モダンの親世帯の住まいとなっています。玄関への動線も別々にすることで、顔をあわせることなくお互いの家に出入りできます。窓の位置もそれぞれの住まいを直接見ることがないよう工夫されています。

外観
  • 所在地/東京都
  • 家族構成/(子世帯)夫婦+お子さま2人(親世帯)お母さま+お姉さま
  • 計画/Akatuki Design 今野暁史
  • 施工/株式会社参創ハウテック
  • 構造・規模/(子世帯)木造SE構法2階建 (親世帯)木造軸組構法2階建
  • 敷地面積/(子世帯)112.72m2 (親世帯)68.75m2
  • 建築面積/(子世帯)53.12m2 (親世帯)43.62m2
  • 延床面積/(子世帯)99.41m2 (親世帯)80.18m2
  • 設計期間/2008年1月〜2008年8月
  • 施工期間/2008年9月〜2009年3月

導入ガス機器・設備

ARCHITECT PROFILE

今野暁史(こんのさとし)さん

今野暁史(こんのさとし)さん

1977年埼玉県生まれ。2000年横浜国立大学建築学科卒業後、ハウスメーカー、デザイン事務所、設計事務所にて集合住宅・戸建住宅・別荘・公共建築などの建築物に携わる。2009年Akatuki Design一級建築士事務所設立。2010年東京ガス主催「住まいの環境デザイン・アワード」受賞。

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