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ガスのある暮らし一戸建て事例集

CASE39

光と風と、家族の笑顔を運ぶ、「光の柱」のある住まい「生野東の家 Vented house」(大阪府)

  • 省エネ
  • 子育て世代
  • 採光・通風
  • バリアフリーを実現する住まい

「生野東の家 Vented house」は、住宅が密集する地域の中で、一際目立つ白い外観が印象的な3階建ての2世帯住宅。限られた空間の中での縦方向の繋がりをテーマに設計された「光の柱」と呼ばれる空洞が、風や陽光の通路としてだけではなく、2世帯間をつなぐ家族のコミュニケーションツールとして活躍しています。

リビング・ダイニング

リビング・ダイニング

住宅密集地でも眺望や採光を
確保するため、リビングを3階に。

隣接する建物の影響を受けず、光と風が最も採りこめる3階には、子世帯のリビング・ダイニングが配置されています。室内の中心にある「光の柱」は、屋上の開口から光をもたらし、そして夏には吹き下ろす風によって、過ごしやすく快適な空間を創造します。またこの「光の柱」の開口によって、それぞれのフロアがつながっているため、1階の親世帯とは程よい距離を保ちながらも、お互いの気配をいつも感じることができるようになっています。またフロアには、ガス温水床暖房が装備されています。

階段・廊下

階段・廊下

それぞれのフロアを結ぶ
「光の柱」は、家族をつなぐ中心的存在。

1階から屋上を貫通する「光の柱」は、建物内に光と風をそれぞれのフロアにもたらしています。下層部から上にいくに従って細くなるその形状のため、空洞内の速度を強めるベンチュリー効果を生み出すよう、工夫がなされています。また光と風だけでなく、開口によってそれぞれのフロアにいるご家族の気配を感じることができるため、この「光の柱」はまさに住まいの中心的な存在となっています。

ベランダ・テラスほか

ベランダ・テラスほか

優しい光がもたらされた坪庭は、
半屋外のスペース。

「光の柱」の最下部に位置するのは、1階の親世帯のリビングから眺められる美しい坪庭。屋上からもたらされた光によって、明るく照らし出され、夏には屋上からの涼しい風も通り抜けるスペースとなっています。寒い冬にはガラス板で閉じられている開口は、夏は開けられた状態となっているので、風が吹抜けるだけでなく雨のしずくによって、より坪庭の緑を鮮やかに演出してくれるといいます。

外観
  • 所在地/大阪市生野区
  • 計画/ARCHIXXX眞野サトル建築デザイン室
  • 構造/木造3階建
  • 延床面積/200m2
  • 竣工年月/2012年6月

導入ガス機器・設備

ARCHITECT PROFILE

眞野サトル(しんのさとる)さん

眞野サトル(しんのさとる)さん

1971年大阪市生まれ。1991年中央工学校大阪建築室内設計科卒業。共同設計株式会社に勤務後、2002年ARCHIXXX眞野サトル建築デザイン室設立。一級建築士。

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