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ガスのある暮らし一戸建て事例集

【CASE36】一体感とつながりが感じられる住まい「三箇の家」(大阪府大東市)

テーマ
  • 創エネ
  • 子育て世代
  • 収納でラクする住まい

大きな一枚板のテーブルが住まいのシンボルとなっているこの住まいは、建築家・三ツ川和宏さんの自邸。空間を細かく区切らず、吹抜けのある開放的な空間は、どこにいても家族の気配が感じられる一体感とつながりのある住まいとなっています。

外観

所在地/大阪府大東市
家族構成/夫婦+お子さま3人
敷地面積/84.54m2
建築面積/50.58m2
延床面積/126.44m2
構造・規模/鉄骨造・地上3階建
設計期間/2003年3月〜2004年3月
施工期間/2004年4月〜2004年10月

ARCHITECT PROFILE

三ツ川和宏(みつかわかずひろ)さん

三ツ川和宏(みつかわかずひろ)さん
1967年大阪府生まれ。1990年大阪芸術大学建築学科卒業。1997年株式会社HEXA(ヘキサ)勤務後、1998年創造工房 楽太(らくだ)設立。一級建築士。
■一級建築士事務所 創造工房 楽太
  • リビング・ダイニング
  • 子ども部屋
  • 玄関・エントランス

住まいのシンボルである大テーブルでくつろげるリビング・ダイニング

住まいのシンボルである大きな1枚板のテーブルのあるリビング・ダイニングは吹抜けのある開放的な空間。ガス温水床暖房が設置されたリビングに座ったり、椅子に腰掛けて会話を愉しんだりと、ご家族がそれぞれのスタイルでくつろぐことのできるスペースです。またキッチンの対面にある壁面部分はすべて扉になっており、収納場所となっているだけでなく、洗面スペースや階段などが扉の開閉で目隠しできるなど、可変性のあるユニークな空間構成がなされています。

導入ガス機器・設備


ご家族がそれぞれのスタイルでくつろぐことのできるリビング・ダイニング。

  • リビング・ダイニング
  • 子ども部屋
  • 玄関・エントランス

家族の気配を感じられる子ども部屋は、遊び心もいっぱい。

3階の子ども部屋は、吹抜けを通してリビングにいる家族の気配をいつも感じられるスペース。奥の壁が黒板として使えるように、塗装仕上げがされており、壁一面を自由に絵や文字を書くことができます。フルオープンサッシを開くとアウトデッキと一体となり、さらに開放感あふれる心地よい空間に。黒板仕様の壁面の向こうもひとつの子ども部屋となっていますが、将来的には仕切壁を内部に作って2部屋にすることを想定して、入口が2カ所設置されています。


黒板仕様の壁のある、吹抜け上部の子ども部屋。

  • リビング・ダイニング
  • 子ども部屋
  • 玄関・エントランス

玄関のあり方を重視することから発想された、住まいへと誘う長い玄関アプローチ

玄関のあり方を設計の際に一番重要視しているという三ツ川さんが、住まいの導入部分として考えたのがこの長い玄関アプローチ。玄関から階段へとつづくこのアプローチは、住空間へと導く役割を果たしています。ご家族の写真などが飾られた下の部分は、すべて作り付けの収納となっているためご家族のくつや小物などを大容量で収めることができます。


訪れる人を住空間へと誘う長い玄関アプローチ。

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