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ガスのある暮らし一戸建て事例集

【CASE69】夢が広がる、アイデアあふれる心地よいスキップフロアの住まい 「SEVEN FLOOR HOUSE(K邸)」(神戸市垂水区)

テーマ
  • お料理を楽しむ
  • 子育て世代
  • 採光・通風
  • 立地条件

神戸港を見おろす、高台の住宅地の一角にある「SEVEN FLOOR HOUSE」は、7層のスキップフロアを設けた住まい。高低差が2m程度ある傾斜地にある狭小地、そして建築規制で高さ制限もあったという立地ながらも、Kさまのご要望であったビルトイン・ガレージが設けられ、大小さまざまな大きさのフロアが立体的につながったような開放感のある空間が創造されています。

外観

所在地/神戸市垂水区
家族構成/夫婦+子ども1人
敷地面積/58.68m2
建築面積/38.18m2
延床面積/94.35m2
構造・規模/RC+木造混構造・地下1階 地上2階建
設計期間/2012年10月〜2013年6月
施工期間/2013年7月〜2014年3月

ARCHITECT PROFILE

坂口 弘樹(さかぐち ひろき)さん

坂口 弘樹(さかぐち ひろき)さん
1972年兵庫県姫路市生まれ。1995年広島工業大学建築学科卒業。設計事務所などを経て、2001年Studio tanpopo-gumi 設立。
橋本 由理(はしもと ゆり)さん
1972年岡山県倉敷市生まれ。1995年広島工業大学建築学科卒業。設計事務所などを経て、2001年Studio tanpopo-gumi 設立。
Studio tanpopo-gumi外部サイトリンク
  • リビング
  • キッチン
  • 階段・廊下

『視線の抜け』を意識した、開放感のある空間。

それぞれの空間が立体的につながる室内の中心となるリビングは、できるだけ開口を設けたことで、開放感のある空間に。離れたスペースにいても、お互いの存在を感じることができるのだそう。開放感があり、広く感じるように『視線の抜け』を意識しながら、窓や開口部のとり方、大きさなどが工夫された心地よさを大切にした住まいになっています。

導入ガス機器・設備

開口を通じて、お互いの存在をいつも感じることができます。
開口を通じて、お互いの存在をいつも感じることができます。

  • リビング
  • キッチン
  • 階段・廊下

床暖房で、足下から暖かいキッチン。

奥さまが一番こだわったキッチンは、使い勝手を考慮したオリジナル。キッチンからは、ダイニングやリビング、和室の様子を見渡せ、開口を通じて階下にいるご家族の気配を感じることができます。キッチンの足もとには、ガス温水床暖房も設置され、冬も暖かくて快適に家事をこなすことができます。

導入ガス機器・設備

使い勝手や動線にも配慮されたキッチン。
使い勝手や動線にも配慮されたキッチン。

  • リビング
  • キッチン
  • 階段・廊下

適度な段差が、日常の運動不足を解消。

各フロアを階段でつないだ構造となっている住まいですが、「部屋を移動する時に、階段や段差が多いので、『足が疲れるかな』と思いました」と、おっしゃる奥さまですが、「暮らしてみると、開放感もあって、住み心地は、想像以上にいいですね。子どもはとても喜んで、いつも部屋の中を走り回っています」と、微笑みます。屋上からの光は、階段を通じて、階下へともたらされています。

屋上テラスへと続く階段。天井が弧を描くような曲線になっていて、この天井に反射した光によって、階下へ明るさをもたらされています。
屋上テラスへと続く階段。天井が弧を描くような曲線になっていて、この天井に反射した光によって、階下へ明るさをもたらされています。

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