洗濯物がパッと乾く!
毎日の家事を超時短に。
パワフル温風で「モラクセラ菌」の発育を抑制。80℃以上の温風で乾燥する乾太くんなら、生乾き臭の心配もありません。
ガスならではの強い温風で、繊維1本1本が根元から立ち上がり、仕上がりはふっくらやわらか。
乾太くんならガスの力でスピード乾燥。
近くに収納を設置するだけで、毎日の家事動線もスマートに大変身!
乾太くんへ洗濯物を投入。
大阪ガスのショールームでご覧いただくことができます。
展示機種はショールームによって異なりますので、事前にご確認いただきますようお願いいたします。
新築住宅を受注されているハウスメーカーさま、工務店さまへご相談ください。新築時に設置いただくと、設計段階で乾太くんの設置場所や排湿筒の位置を決めることができるため、見た目も良く、家事動線なども考慮して乾太くんの置き場所を決めることができます。
設置可能です。使い勝手を考えたさまざまな設置場所・方法がございます。
例えば、設置場所では屋内で洗面脱衣室や屋外でベランダ・軒下などがあります。
(お住いの住宅環境によっては、設置ができない場合もございますので、詳細につきましては下記お見積り・ご相談フォームにてお問い合わせください)
左:中部 憲一さん 右:柏木 直斗さん
「乾太くん」を全戸標準設置した「シーンズ高槻真上町」。家事の時間や負担を抑え、お客さまにゆとりある豊かな暮らしをご提供します。
「シーンズ高槻真上町」は子育て世代をはじめ30代〜40代の共働き世帯がメインターゲットです。平日仕事から帰ってきたあとに洗濯をしても、そのあと約50分で乾燥ができます。また「乾太くん」なら天気に関係なく洗濯ができ、さらに天日干しと同じ除菌効果も期待できます。まさに“ラク<楽>から生まれる豊かな暮らし”を実現してくれるアイテムだと考えています。
「シーンズ高槻真上町」では「乾太くん」を女性の目線の高さに設け、「乾太くん」の上下には下着やタオルなどを収納できる棚や、洗濯物がたためる引き出し式カウンターを設置。洗面室内で洗濯・乾燥・たたむまでが完結できるように設計されています。
おかげさまで広告開始から予想を超える反響をいただいています。ご入居される皆さまには、「乾太くん」のある快適な暮らしをご堪能いただきたいです。
住宅事業本部 マンション事業部 事業推進グループ
左:課長 田井 亜矢子さん
右:阿部 真治さん
緑豊かな箕面市彩都に建つ、〈ジオ〉初の高層ZEHマンション「ジオ彩都いろどりの丘」。一部の住戸に標準装備として「乾太くん」が導入され、便利で健康的な暮らしを叶えます。
「乾太くん」導入のきっかけは、当社が手がけてきた〈ジオ〉シリーズの入居者さまへのアンケートでした。特にお子さんがいらっしゃるご家庭では、洗濯・乾燥に手間や時間がかかり困っているというお声が多かったのです。その解決策として、洗濯物を干す手間がなく、短時間で乾燥できる「乾太くん」の採用を決めました。ガスのパワーでドラム式洗濯乾燥機よりも圧倒的な速さで洗濯物を乾かせるのも魅力でしたね。
洗面洗濯室の収納を兼ねた専用棚に「乾太くん」を設置。背伸びをしたりかがんだりすることなく、快適にご使用になれるようにしています。さらにその場で洗濯物をたためる引き出し式カウンターをつけ、家事の時短に配慮しました。また「乾太くん」なら、外干し時に懸念されるPM2.5や花粉などの付着がないので、今後は外干しがしにくい市街地の物件への導入を進めていく予定です。
「ジオ彩都いろどりの丘」は、緑が豊かな立地にあり、住まう方々の健康や快適性、環境との共生を重視してつくられています。「乾太くん」をはじめ、エネファームtype Sや、高効率エアコンなど、環境・健康・経済性を兼ね備えた設備を採用し、人にも地球にも優しい暮らしを提供します。
左:大阪中央支店 第二集合住宅営業所
辻上 考広 所長
右:本店 大阪広域集合住宅設計部
川本 春美(かすみ)さん
大阪市内の静かな住宅街で、落ち着いた外観が目を引く賃貸マンション「Sette(セッテ)」。「乾太くん」でオーナーさまの懸念も払しょく。瀟洒な外観と考え抜かれた家事動線が自慢の賃貸マンションが完成しました。
賃貸マンションはセキュリティやプライバシーなどの観点から、1階のご入居者さまが決まりづらい傾向は否めません。「Sette」も道路にむかってバルコニーが設置されている住戸があり、開放感がある一方でオーナーさまが懸念されていることが、営業として提案時から気になっていました。そこで1階全戸に「乾太くん」設置をご提案、プライバシーを担保するだけでなく、天候を気にせず洗濯ができる付加価値のある住まいを実現しました。入居募集すると即全戸満室!オーナーさまのご懸念も払しょくすることができました。
設計担当として「乾太くん」に着目したきっかけはSNSの情報です。「家事がラクになる」「タオルがふわふわ」「手放せない」「乾太さんと呼びたい」など、利用者による評価の高さが印象的でした。しかし一般の賃貸住宅では「乾太くん」を設置できない物件もあり、悔しい思いをされている方の投稿が多いことにも着目。生の声が、「乾太くん」の魅力と需要を教えてくれました。
ダイワハウスの賃貸住宅D-roomは暮らしやすい間取り、洗練されたデザインが人気です。その暮らしやすい間取りを活かし「乾太くん」を洗面脱衣室に設置、洗濯動線をまとめることで家事の効率化が期待できるのも物件の魅力となりました。D-room+乾太くんでご入居者さまに、さらに喜んでいただける賃貸経営のお手伝いができるのを楽しみにしています。
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左:積水ハウス株式会社 松元 麻美(まみ)さん
中央:SAKURA RESIDENCE オーナー
北 裕子さま
右:ハザマ耳鼻咽喉科 院長 北 眞行さま
積水ハウスが手がける賃貸住宅シャーメゾン「SAKURA RESIDENCE」。受け継がれてきた建物を建てなおされ、2F・3Fを賃貸にされました。ご入居者さまに便利な暮らしを提供したいという想いから、「乾太くん」の導入を決断されたことについてうかがいます。
北さま:「乾太くん」は小さい子どもがいる娘からも強く勧められたし、松元さんも注目しているということから、SAKURA RESIDENCEへの設置を決めました。
松元さん:ありがとうございます。「乾太くん」で、洗濯物を干さなくてよいというのは、ご入居者さまの毎日に余裕をもたらすと思います。ガスだから乾燥時間も短く、その間にほかの家事や、自分の時間を持てます。お天気も花粉も気にしなくていい。働いている方、子育て中の方、男女問わずさまざまなご入居者さまのニーズにお応えできると、自信をもってお勧めしました。
北さま:ご入居者さまには、少しでも便利で快適に暮らしていただきたいと思い、シーツや毛布も乾燥できるデラックスタイプを設置しています。「乾太くん」で仕上げたふわふわのタオルや気持ちよく乾いたシーツで、日常のちょっとした贅沢感を味わっていただけると嬉しいですね。
松元さん:オーナーさまの負担を軽減するため、「乾太くん」はリースでのご利用を提案しました。
北さま:メンテナンスも大阪ガスさんにお任せできるので安心ですね。
松元さん:積水ハウスの賃貸住宅シャーメゾンは、ご入居者さまには心地よい暮らしを、オーナーさまにはよりよい資産継承がおこなえる上質な賃貸住宅です。ご入居者さまのご満足度と物件の付加価値アップを両立してくれる「乾太くん」はシャーメゾンとの相性がよく、今後もオーナーさま方へ設置をご提案していきたいと考えています。
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マンション事業本部 企画建設部
左:部長 古賀 学さん
右:主任 荒川 綾さん
次世代マンションのスタンダードを追求するヤマイチ・ユニハイムエステート。2024年3月に完成予定の「ユニハイム エクシア宝塚駅前」のマンションで「乾太くん」を全戸採用。その他次期2物件も採用予定。家事の「時短」という暮らしの新しい付加価値をご提供します。
会社への「乾太くん」提案のきっかけは、戸建てにお住まいの方々のSNSへの投稿を目にしたこと。家事の「時短」を求める共働きの方や排気ガスや花粉、PM2.5を気にして洗濯物を外に干したくないお客さまの声があり、解決策を求めていた中で「乾太くん」を推奨する投稿を見つけました。このニーズは間違いなくマンションでもあるはずと感じ、社内でユーザーを見つけてヒアリングをかけ、リンナイのショールームで実際に「乾太くん」の乾燥時間の速さや仕上がりの良さを比較して検証。社内への提案を実施しました。
新築マンションへの「乾太くん」導入が決定したのは昨年の夏頃でした。マンションで「乾太くん」を設置する場合、戸建てとは違い、ガスの配管や排気筒を設計の時点で組み込んでおく必要があり、また天井も厚くしなければなりません。ただ家事負担の軽減、室内での洗濯・乾燥の完結という時代のニーズを考えれば、お客さまには必ず喜んでいただけるのではないかということから採用に向けてバックアップを続けました。
ヤマイチ・ユニハイムエステートのマンションづくりのコンセプトは「Simple Rich(シンプルリッチ)」。つまり、住まいの本質をシンプルに捉えて心豊かな生活を送っていただくことです。「乾太くん」はその意味でこれからのマンションライフに欠かせないものになると確信しています。
関西住宅事業部 松村 理央さん
聖徳太子によって建立された四天王寺を見晴らす開放感あふれる眺望が売りの分譲マンション「Brillia四天王寺前夕陽ケ丘」。2024年3月末竣工予定のこのマンション全40戸に「乾太くん」を標準採用することで、お客様に新しい暮らしのクオリティをご提供したいと考えています。
「乾太くん」の導入で活かしたのは、私の東京生活での経験です。それは会社の寮にガス式乾燥機があり、その乾燥の速さとタオルのフワフワな仕上がりに感動し、「Brillia」開発担当として複数の物件で「乾太くん」導入にチャレンジしたことです。設備面でのハードルが高く、残念ながら採用には至りませんでしたが、今回その念願が叶いました。メインターゲットである子育て世代が仕事や子育てに忙しい中、乾燥時間が短くなれば、時間や気持ちにゆとりができるということで導入が決まりました。
「乾太くん」の全戸設置にあたってまず考えたのは、「家事動線」がよりスムーズになるようなランドリーブースの設計です。洗濯機の横に「乾太くん」と大容量の収納を備えた専用棚を標準設置。さらに引き出し式カウンターをつけてその場でたたみやすく、タオル、下着などはそのままそこに収容できるようにしました。ランドリーブースで洗濯→乾燥→収納まで完結できるため、暮らす方の立場からの「家事動線」ができたのではないかと自負しています。
エネルギー効率を高める事で、温室効果ガス削減に貢献することができる住まい。Brilliaの関西物件で初となる、ZEHマンション「Brillia四天王寺前夕陽ケ丘」。「乾太くん」を導入することによって、住まう人にも地球にも優しさを提供いたします。
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マンション事業本部 大阪支社
建築部 建築課 深井 雄亮さん
「レーベン長岡天神 CRESIST」は阪急京都線・長岡天神駅から徒歩3分の好立地に計画される分譲マンション。ご入居者様の都市型の生活スタイルにお応えして、全38戸での「乾太くん」の導入を決めました。レーベンブランドとしては全国初の事例となります。
「レーベン長岡天神 CRESIST」は阪急電車の線路沿いの本物件にて、ご入居者様が洗濯物をバルコニーに干しにくいことが土地購入時点から懸念されていました。そのため基本計画段階から「乾太くん」導入を検討。ターゲットとなる共働き世代の方が平日の日中は家におられず、出勤前、帰宅後の家事の時短が求められることもあって採用を決定しました。弊社のグループ会社である株式会社タカラレーベン東北にて「乾太くん」を採用して、好評であったことも大きな後押しとなりました。
「乾太くん」の全戸導入にあたって一番腐心したのはその設置場所です。せっかく家事の時短のために設置するのに、洗濯機の上に置いたのでは立ったり座ったりと使い勝手がイマイチです。洗濯機の横に専用収納家具を置くことで、見た目もスッキリとまた作業動線もスムーズになりました。バルコニーや部屋を行ったり来たりせず、洗濯から乾燥までワンストップでできるのでかなりの時短が実現できたのではと思います。
レーベンブランドのコンセプトは「幸せを考える。幸せをつくる。」。「レーベン長岡天神 CRESIST」では共働き、単身者の方の「幸せ」を考え、「乾太くん」によるランドリールームでの洗濯・乾燥の完結を実現しました。
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家族構成:家族4人
家事の時短でできた気持ちのゆとりと、ふわふわの仕上がりに感激!子どもも一緒に洗濯物をたたんでくれるようになりました。家族みんな大満足です。
2歳と5ヶ月の子どもがいるので、洗濯は大人と子どもは分けて洗っているため1日に2回が基本。以前は日のあるうちに干せるようにと、洗濯は朝の最優先事項でした。でも今は「乾太くん」のおかげで昼でも夜でも洗濯・乾燥ができるので、朝の貴重な時間が自由に使え、家事効率もグンとアップしました。
また、いちいちハンガーに掛けたり、外したりする手間も省け、そのままたたんで収納できるので、洗濯にかかる手間と時間が大幅に軽減。「乾太くん」は忙しいわが家の心強い味方です。また毎日ふわふわのタオルが使えるのがとても心地よく、子どもも大満足のようです。「ふわふわしていて気持ちがいい!」と自分から洗濯物をたたんでくれるようになりました。
置き場所は、積水ハウスさんにお願いして「乾太くん」専用の棚をつくってもらいました。すっきりと「乾太くん」が収まり、見栄えもよく、大変気に入っています。
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家族構成:家族3人
”脱”部屋干しを目指して「乾太くん」を導入。悩みの種だった生乾きの嫌なニオイや雑菌から家族を守れて安心です。
「乾太くん」で乾かしたタオルは、びっくりするほどふわふわになるんです。お風呂上がりの子どもをバスタオルでくるんであげると、気持ちよさそうに喜んでくれます。それに1時間足らずであっという間に乾燥できるのもうれしいですね。入浴後に洗濯を始めても、寝る前に乾燥・収納までを完結できるので、とてもラクです。
花粉やPM2.5などが気になり、以前は洗濯物を部屋干ししていましたが、室内がゴチャつくし、生乾きのニオイや雑菌の繁殖が気になっていました。「乾太くん」は80度以上の高温で乾燥してくれるので、ニオイや雑菌対策になって安心です。また、わが家の「乾太くん」は糸くずフィルターが前扉にあるデラックスタイプなので、お手入れがしやすく、いつも清潔に保てるところも気に入っています。
わが家の設計を担当してくれたATTICさんと相談し、「乾太くん」と洗濯機がきれいに収まるように、脱衣室を設計してもらいました。さらに「乾太くん」の配管を隠すための目隠しや、洗濯物をその場でたためる専用のスライド式のカウンターの造作もお願いし、見た目と使いやすさを両立した、大満足の仕上がりになりました。
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家族構成:家族4人
SNSで家づくりの情報を集めていたとき、「乾太くん」を知りました。使用されている方たちの評価がとても高く、「これは便利そう!」と導入を決めました。
使い始めてまず感動したのが、乾燥時間の短さです。以前使用していたドラム式洗濯機の乾燥機能では3時間近くかかるため、少し不便を感じていました。でも「乾太くん」なら1時間足らずであっという間に乾くので、助かります。朝2回洗濯をし、「乾太くん」で一度に乾燥できるので家事の時短が叶って、子どもとゆっくり遊べるし、自分のための時間も持てるようになりました。
娘がアレルギー気味なので、PM2.5や花粉などの付着が気になっていたのですが、「乾太くん」のおかげで、洗濯物を外に干さなくてよくなったのがうれしいですね。また、よく使うのが、洗った毛布や寝具を乾かす「シーツ/毛布コース」です。プラズマクラスター搭載だから衣類を取り出すときに静電気を低減してくれる点も助かっています。
「乾太くん」の導入を決めたのは、新築で家を建てている真っ最中でした。マリンホームさんにお願いして脱衣室の設計を変更し、窓を一つ塞いでまで「乾太くん」を置くスペースをつくりました。でも、その甲斐は十分にあったと感じています。これから2人の子どもが大きくなって、外遊びやスポーツで洗濯物が増えても、「乾太くん」があれば安心です!
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家族構成:家族3人
仕事の制服や作業着など乾きにくい衣類でも、その日のうちに仕上がるので、助かっています。「乾太くん」にはいくつもコースがあって、夫は楽しみながら使っています。
これまでは、仕事で疲れて帰ってきた後の洗濯がストレスでした。でも「乾太くん」のある暮らしが始まってからは、1時間足らずで乾燥でき、物干しにかける手間もいりません。今では帰宅後でも、気軽に洗濯ができるように。家事の時短にもなり、自分のための時間が増えました。
タオルがこんなにふわふわになるなんて!と驚きました。やわらかくて肌に優しいし、こすらなくても肌に当てるだけで水分をさっと吸水してくれるのがいいですね。私は肌が弱いのですが、「乾太くん」のタオルを使うようになってから、少し肌の調子がよくなったような気がしています。もう外干しの生活には戻れません。
新築に合わせて「乾太くん」を導入したので、設計・施工を依頼していた吉永建設さんに相談して「乾太くん」の専用棚を脱衣室につくってもらいました。毎日、「乾太くん」を使っているのですが、ガス代や電気代が意外とかからないのもうれしいですね。
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家族構成:家族7人
大家族のわが家。1日4回もの洗濯は「乾太くん」なしではもう考えられません。ジーンズやトレーナーなど厚手の衣類もしっかり乾き、とても助かっています。
以前は洗濯物をベランダで干していました。7人分ともなるとスペースが足りず、一枚ずつシワを伸ばしてハンガーにかけるのも面倒。冬の朝などは、冷たく濡れた洗濯物を触るのがイヤでしたね。でも今は「乾太くん」に入れて放っておくだけですむので、手間もなければ干す場所を気にしなくていいので、家事がとてもラクになりました。
もうひとつうれしかったのは、シャツのアイロンがけから解放されたこと。「乾太くん」で乾かすとシワが目立たず、アイロンなしでそのまま着られるんです。また以前は洗濯物を減らしたくて、私自身は子どもが使った後のタオルを利用していました。でも「乾太くん」が来てからは、大量の洗濯物もさっと乾かせるので、私も洗い立てのふわふわタオルを楽しんでいます。
家づくりの最優先事項は家事動線で、間取りはすべて自分で考えて、それをむつみ住建さんが形にしていただきました。脱衣室に「乾太くん」の専用棚を設け、向かい側には洗濯物をたたむカウンターもつくっています。「乾太くん」は操作もカンタンなので、子どもたちも自然とお手伝いをしてくれるようになりました。
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家族構成:家族3人
家事は夫婦で分担し、洗濯は夫である私の担当。新築や子どもの誕生をきっかけに「家事の負担を減らそう」と2人の意見が一致して、「乾太くん」の導入を決めました。
まだ娘が幼いこともあり、柔軟剤はできるだけ使いたくない。でも外干しだと、ごわごわして赤ちゃんの肌にはつらそう。でも「乾太くん」なら柔軟剤を使わなくてもタオルや衣類がふわふわに仕上がり、娘も気持ちよさそうです。さらに妻は、イネのアレルギーがあるのですが、自宅の周囲は田んぼだらけ。外干しをせずにすむ「乾太くん」は、わが家の心強い味方です。
洗濯は2日に一度、夜勤明けにまとめておこなっています。「乾太くん」のおかげで、洗濯物を物干しにかける手間がなくなるので、娘と遊ぶなどゆったりと過ごす時間が増えました。日によっては一度に2〜3回洗濯するのですが、シーツなど大きなものを洗う場合でも、干すスペースを気にしなくていいし、お天気に関係なく洗濯・乾燥できるのもうれしいですね。
新築は、住友林業さんにお願いし、家事動線を重視した間取りになっています。「乾太くん」は脱衣室の洗濯機の上に設置し洗濯後にさっと移すだけでよいので、とても便利です。お手入れも、フィルターがドアの内側についているので取り外しやすく、カンタンにすませられるのがいいですね。「乾太くん」は「家事の時短」「ふわふわ感」「雨でも洗濯できること」など、すべて気に入っています。
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家族構成:家族5人
「乾燥機なら、パワフルで早く乾くガス式が断然おススメ!」という友人のアドバイスで、「乾太くん」を導入。厚手のものでも短時間で乾かせて、1日5回の洗濯・乾燥もムリなくこなせています。
「乾太くん」で乾燥すると、ふわふわに仕上がるのがいいですね。以前天日干しをしていたときのごわごわ感とは格段の差で、子どももふわふわのタオルを気に入っています。週末は、保育園から持って帰ってきた子どもたちのタオルケットなどで洗濯物が増えるのですが、「乾太くん」のおかげで家事が素早く済み、大助かりです。おねしょでシーツが汚れても、気軽に洗って乾かせています。
仕事の作業着は限られた枚数しかないうえ、分厚くて乾きにくいため、以前は生乾きのまま着ることもありました。でも「乾太くん」を使うにようになってからは、夜に乾燥を始めても翌朝には仕上がっているので、いつも気持ちよく乾いた作業着を着られています。「乾太くん」は音がとても静かで、夜に使っても気にならないところもいいですね。
我が家は木をふんだんに使った家づくりを得意とする、大工産さんに建ててもらいました。「乾太くん」は洗濯機の上に設置し、さらにその隣の脱衣室にタオルの収納スペースを設けたことで、洗濯→乾燥→収納がその場で完結する便利な動線になっています。また「乾太くん」はエココースや厚物コースなど機能も充実していて、洗濯物の状況に合わせて使えるので、とても満足しています。
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