「乾太くん」の設置場所は、洗面脱衣所が約68%、ベランダが約12%!
※2020年5月 大阪ガス調べ(n:309)
洗濯機のそばに設置。洗ってすぐ乾かせる。
専用台を使って、洗濯機の上のスペースや、 空きスペースを無駄なく活用。スッキリ設置できます。
作りつけの棚で、あまりスペースのない洗面所にも乾太くんが設置できました。
ほかに、こんな所にも設置できます。
ランドリー収納として扉内設置
扉内に設置される場合、乾燥機運転中は必ず収納扉を開けてご使用ください。
洗面脱衣所&トイレスペース
※ご注意:作りつけの棚でご使用される場合は、建物の破損や騒音の原因になりますので、乾太くんの重量に十分耐え得る、水平で丈夫な床面(棚)を選んでください。
室内にスペースがない方、音が気になる方も安心。
洗面所や脱衣室などの「屋内」から、ベランダや軒下などの「屋外」まで、お住まいや使い方に合わせて設置できます。どちらにも水平で安定した設置場所をお選びください。
金属排湿筒を本体の排湿口よりのばし、屋外に面した壁を通して湿気を排出します。
建築構造上、壁に穴を開けられない場所は、窓パネルセットを利用し、排湿ホースにより、湿気を排出します。
直接雨などがかかる場合は、必ずひさしなどの屋根を設けてください。
※排湿トップが必要です。
※本体保護カバーをご利用ください。
※デラックスタイプ(160-R009(R109)・R006(R106)型)は屋外設置できません。
160-R009(R109)・R006(R106)型 | 160-R508・R505・R013型 | |
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上方 | 3.0 | 4.5 |
左側 | 3.0 | 4.5 |
右側 | 3.0 | 4.5 |
後方 | 0 | 0 |
前方 | 0 | 0 |
※火災や機器過熱によるやけどの原因となるため、防火上必要な離隔距離は必ず遵守してください。ただし、保守管理・施工を考慮して、機器の取り外し、搬出ができるよう、防火上必要な離隔距離以上離していただくことをおすすめします。
次のような場所には設置できません。
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