ファンで空気を吸い込み、フィルターでしっかり汚れを除去する機械集じん式採用で約95%※1の集じん効率を実現しました。ダニ、カビ、花粉やタバコの煙※2などの空気の汚れはもちろん、PM2.5にも対応し、0.1~2.5μmの粒子を99%キャッチ※3※4。ホコリセンサーも搭載し、自動運転モードではホコリ、花粉、タバコの煙などを検知して風量を自動で切り替え、お部屋の空気を清潔に保ちます。
● PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
● 32m3 (約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。
● この空気清浄機付ガスファンヒーターでは0.1μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
※1 集じん効率・脱臭性能は、日本電機工業会の家庭用空気清浄機規格JEM1467試験による。
※2 タパコの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。
※3 試験方法:日本電機工業会の家庭用空気清浄機規格JEM1467試験による。判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を、32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること(32m3(約8畳)の試験空間に換算した値)。
※4 換気などによる屋外からの新たな粒子の侵入は考慮していません。
プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
ダニ、カビ、花粉やタバコの煙※2など、お部屋中の空気の汚れを逃さない集じんフィルター。高い脱臭効果で、ペットやタバコのニオイ※2も脱臭(100%)※1し、お部屋の空気を爽やかに保ちます。フィルターには抗菌※5、抗ウイルス※6、抗アレルゲン※7の効果をもつカバー材を採用しました。
※1 集じん効率・脱臭性能は、日本電機工業会の家庭用空気清浄機規格JEM1467試験による。
※2 タパコの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。
※3 試験方法:日本電機工業会の家庭用空気清浄機規格JEM1467試験による。判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を、32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること(32m3(約8畳)の試験空間に換算した値)。
※4 換気などによる屋外からの新たな粒子の侵入は考慮していません。
※5 ●試験機関:(一財)カケンテストセンター●試験番号:OS-20-049863(1)(2021年1月12日発行) ●試験方法:JIS L 1902:2015に基づく●試験対象:2種類の菌■試験結果:抗菌活性値2.0以上
※6 ●試験機関(一財)ポーケン品質評価機構●試験番号:20221039420-1(2022年1月17日発行) ●試験方法:JIS L 1922:2016に基づく●試験対象:1種類のウイルス■試験結果:抗ウイルス活性値2.0以上
※7 ●試験機関:(株)ビオスタ●試験番号:15-an-TR-5(2020年12月18日発行) ●試験方法:サンドイッチELISA法●試験対象:5種類のアレル物質を99%以上低減■試験結果:アレル物質を99%以上低減
お部屋の天井付近に溜まった暖かい空気を循環させることで、足もとまで暖かさが広がります。室内の上下の温度差が小さくなり、室内を効率よく暖められるため、快適性に加えて省エネ性もアップします。
●試験条件 外気温5℃、設定温度22℃、部屋の広さ12畳、エコ運転あり、運転開始から180分経過後
※空気清浄+イオン運転の風量が「中」の場合。
お部屋の温度が設定温度になると、30分に1℃の下げ幅で2回にわたり自動的に設定温度を下げます(設定温度表示は変わりません)。さらにお部屋の温度が設定温度を超える場合には、自動的に燃焼を停止し、お部屋の温度が下がってくると、燃焼を再開します。
ひとりなのに部屋全体を暖めるのはちょっと…。そんな方にうれしい機能「スポット暖房」を搭載。お好みの暖房能力(5段階選択)に固定して運転することができ、ソフトな温風で足もとや自分の周りだけを暖めたいときに便利です。
※スポット暖房時のガス代については、通常運転と比べてお部屋の温度が高くなるとガス代も高くなりますのでご注意ください。ガス代を節約するには、お部屋の温度が高くなり過ぎないようこまめに暖房能力(P1〜P5)を切り替えて使用してください。
起きたい時間に合わせて運転を開始でき、寒い冬でも快適な朝をむかえられます。
おやすみタイマースイッチを押すと、最長1時間後に自動で運転を停止します。就寝前に便利です。
(15・30・45・60分が選択できます)
操作に必要な表示だけを光サインでお知らせ
ガス機器やおトクな料金についてのご質問やご相談ならグッドライフコールへ
ガスファンヒーター、ガスストーブ、小型湯沸器などのガス機器は、室内で換気不十分な状態で使用すると不完全燃焼による一酸化炭素中毒を起こし、死亡事故に至るおそれがあります。
ガスファンヒーター、ガスストーブをご使用いただく場合は、1時間に1〜2回(1〜2分)程度換気してください。
ガスストーブは、換気してもバーナー部分が傷んでいたり、ほこりが詰まると一酸化炭素が発生し危険な状態になることがあります。異常を感じられた場合はご使用を中止し、販売店もしくは大阪ガスまでご連絡ください。