トイレの換気扇は掃除が必要!簡単な掃除方法・コツを徹底解説
編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部
トイレの換気扇は、室内の空気環境を快適に保つために重要な役割を果たしています。
しかし、日々の掃除では見落としがちな場所です。換気扇が汚れていると、においがこもったり、カビが発生したり、さらには故障の原因にもなります。
本記事では、トイレの換気扇の効果的な掃除方法から、清掃時の注意点、日常的なメンテナンス方法まで、詳しく解説します。
これらの情報を参考に、ご自身でも安全に換気扇掃除ができるようになりましょう。

-
面倒なお掃除は、プロにおまかせ!大阪ガスのハウスクリーニングではさまざまなメニューをご提供しております!
ハウスクリーニング料金メニュー エアコン
(お掃除機能なし)1台目:14,850円
2台目以降:11,000円エアコン
(お掃除機能あり)1台目:25,850円
2台目以降:20,350円浴室 21,450円 キッチン 19,800円 レンジフード 21,450円 トイレ 9,900円 洗面化粧台 9,900円
※製造から10年以上のエアコンは対象外です。
※エアコンの下に家具などがある場合、高所に設置されている場合、作業スペースが確保できない場合など、設置状況によってはお断りする場合がございます。
※椅子、シャンプーボトルなど、可動できるものは範囲外です。
※トイレと一体型ではない水栓・収納庫の中は対象外です。
※食器洗い乾燥機は対象外です。
※水切りかご・まな板など可動できるものは範囲外です。
目次
トイレの換気扇掃除が必要な理由

トイレの換気扇は、室内の空気環境を整える重要な設備です。主な役割は、室内の汚れた空気を外に排出し、新鮮な空気を取り入れることです。特に排泄物から発生するアンモニアは空気よりも軽いため天井付近に滞留しやすく、換気扇による適切な換気が欠かせません。
トイレの換気扇が汚れる主な原因は、トイレットペーパーのこまかい繊維と湿気を含んだホコリの蓄積です。トイレットペーパーを使用するたびにこまかな繊維が空気中に舞い、それが湿気を含んで換気扇に付着していきます。
掃除をせずに放置すると、まず換気効率が著しく低下します。その結果、トイレ内の湿度が上がってカビが発生しやすくなり、不快なにおいも室内にこもりやすくなります。さらに、換気扇に過度の負荷がかかることで、モーターの焼きつきや故障などの深刻な問題を引き起こす可能性もあります。
このような問題を防ぐために、換気扇は定期的な掃除が必要です。掃除の頻度は、フィルターを使用している場合は年1回程度、使用していない場合は2~3ヶ月に1回程度が目安となります。
トイレの換気扇掃除の手順・方法

トイレの換気扇の掃除は、以下の5つのステップでおこないます。それぞれの手順を丁寧におこなうことで、安全かつ効果的に清掃することができるでしょう。
| ①事前準備と道具の用意 | 掃除をはじめる前に、必要な道具をすべて揃え、作業の安全確認をおこないます。 |
|---|---|
| ②カバーの取り外し・洗浄 | 換気扇のカバーを慎重に取り外し、適切な洗剤で洗浄します。 |
| ③プロペラ(ファン)の清掃 | 機種に応じた方法でプロペラを取り外し、汚れを除去します。 |
| ④本体内部の清掃:電気部品 | 電気部品に注意しながら、本体内部の汚れを適切に取り除きます。 |
| ⑤パーツの取りつけ | 清掃したパーツを正しい順序で元どおりに取りつけます。 |
以下、各手順の具体的な方法と注意点について詳しく説明していきます。特に、換気扇には機種によって異なる特徴があるため、作業をはじめる前に取扱説明書を確認することをおすすめします。
①事前準備|必要な道具
トイレの換気扇掃除には、以下の道具が必要です。
【必要な道具一覧】
| 道具 | 用途 |
|---|---|
| 掃除機 | カバーやファンの表面の粗いホコリ除去 |
| 中性洗剤 | カバー・プロペラの洗浄 |
| スポンジ | カバー・プロペラの洗浄 |
| 掃除用ブラシ | 本体内部やこまかい部分の清掃 |
| 古い歯ブラシ | こまかな溝や凹凸部分の清掃 |
| ぞうきんまたはタオル | 水拭き・乾拭き用 |
| ゴム手袋 | 手の保護用 |
| 脚立または踏み台 | 高所作業用 |
| 作業用マスク | ホコリ吸入防止用 |
| 新聞紙 | 床の養生用 |
また、作業前の安全確認として、以下の点を必ず確認してください。
- 換気扇の電源を完全にオフにする(スイッチを切るだけでなく、可能な場合はブレーカーも落とす)
- 脚立や踏み台の安定性を確認する
- 床に新聞紙を敷いて養生する
- 換気扇に手が届く高さであることを確認する
特に重要なのは電源の遮断です。感電事故を防ぐため、単にスイッチを切るだけでなく、できればコンセントを抜くか、ブレーカーを落とすことをおすすめします。また、高所作業となるため、決してトイレの便座や蓋の上に乗らないようにしてください。さらに、作業中はホコリを吸い込まないよう、マスクをしておこないましょう。
これらの準備が整ったら、実際の清掃作業に移ることができます。
②カバーの取り外し・洗浄

次に、換気扇のカバーを外しましょう。カバーを取り外して洗浄することで、内部の汚れをしっかりと除去することができます。カバーはトイレの換気扇の一番外側にある部分で、内部のホコリや汚れが室内に飛び散るのを防ぐ役割をはたしています。
カバーの一般的な取り外し方には3つのタイプがあります。最も一般的なのはツメ式で、カバーのへりを両手で持って手前に引くと外れます。2つ目は針金固定式で、カバーを引くと現れる2本の針金を1本にまとめながら外します。3つ目はスライド式で、カバーを横方向にスライドさせて取り外します。
カバーを外したら、付着した大きなホコリやチリは掃除機で取り除き、中性洗剤を使って洗浄します。アルカリ性洗剤や研磨剤入りの洗剤は、カバーの表面を傷つける可能性があるため避けましょう。洗剤は水で5倍程度に薄めて使用し、やわらかいスポンジで優しく洗います。こまかい溝や網目は古歯ブラシを使うと効果的です。
最後に十分な水ですすぎ、清潔なタオルで水気を拭き取ります。乾燥が不十分だとカビの原因となるため、風通しのいい場所で完全に乾かしましょう。
③プロペラの清掃
プロペラは換気扇の心臓部ともいえる部分で、空気を循環させる重要な役割を果たします。清掃の前に、お使いの換気扇がプロペラファン式かシロッコファン式かを確認しましょう。
プロペラの取り外しは慎重におこないます。プロペラファン式の場合、中心部分のネジを反時計まわりにまわして外します。シロッコファン式は、まずベルマウスと呼ばれる円盤状のパーツを外し、その後中心のネジを外してファンを取り外します。
取り外しが難しい場合は無理をせず、見える範囲での清掃にとどめましょう。無理な取り外しは故障の原因となります。
外したプロペラは、さまざまな汚れが付着しています。以下3つの洗浄方法を組み合わせるなどして洗浄しましょう。
【プロペラの汚れ種類と洗浄方法】
| 汚れの種類 | 洗浄方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 表面のホコリ・チリ | 1. 掃除機でホコリを吸引
2. 乾いたぞうきんで拭き取り |
・回転方向に沿って拭く
・強く押しすぎない |
| トイレットペーパーの繊維くず | 1. 掃除機で表面の繊維を除去
2.固着している場合は中性洗剤で軽く洗浄 |
・水分を最小限に抑える
・繊維が舞い上がらないよう注意 |
| 油性の汚れ・付着物 | 1. 中性洗剤を薄めて使用
2.スポンジや古い歯ブラシで優しくこする 3. きれいな水で洗い流す |
・強くこすりすぎない
・洗剤が残らないよう十分すすぐ |
④本体内部の清掃

換気扇本体の内部は電気部品があるため、水を使った清掃は避けなければなりません。まず掃除機で内部のホコリを丁寧に吸い取ります。その際、ノズルを強く押しつけすぎないよう注意しましょう。本体内部の清掃手順は以下のどおりです。
- 掃除機でホコリを吸いとる
- 乾いた布で内部を拭く
- 歯ブラシでこまかい部分の汚れを掻き出す
- 再度掃除機で落ちたホコリを吸いとる
また、割り箸の先端にキッチンペーパーやティッシュペーパーを輪ゴムで何周か巻きつけたものを用意し、内部の汚れをこすりとる方法もおすすめです。
なお、電気部品への配慮としては、以下の点に注意しましょう。
- 水を使用しない
- 洗剤を直接吹きかけない
- 電気配線に触れない
- モーター部分に強い衝撃を与えない
⑤パーツの取りつけ
清掃が終わったパーツは、取り外しと逆の手順で取りつけていきます。基本的な順序は以下のとおりです。
- プロペラ(ファン)の取りつけ
- 向きを確認し、中心のネジをしっかり締める
- 手で軽くまわしてスムーズに動くか確認
- カバーの取りつけ
- ツメや針金が正しく固定されているか確認
- ガタつきがないか確認
最後に動作確認として、以下の手順をおこなって終了です。
- 電源を入れる前に、すべてのパーツが正しく固定されているか確認
- 換気扇のスイッチを入れ、異音がしないか確認
- 数分間運転させ、振動や異常な音がないか観察
- 空気が正常に吸い込まれているか確認
トイレの換気扇掃除における注意点

トイレの換気扇掃除を安全におこなうために、いくつかの注意点があります。これらを守ることで、事故や故障を防ぎ、効果的な清掃が可能になります。
【トイレの換気扇掃除の注意点と対策】
| 注意項目 | 具体的な対策 |
|---|---|
| 電気関連の安全 | ・作業前に必ず電源をオフにする
・電気部品に水をかけない ・濡れた手で電気部品に触れない |
| 部品の取り扱い | ・カバーやファンは無理に取り外さない
・取扱説明書で取り外し方を確認する ・外したパーツの順番を記録しておく ・機種に合った作業方法を選択する |
| 作業場所の安全 | ・便座の上に乗らない
・安定した踏み台を使用する ・作業スペースを十分確保する ・滑りにくい靴を着用する |
| 洗剤の使用 | ・必ず中性洗剤を使用する
・アルカリ性洗剤・研磨剤入り洗剤は使用禁止 ・洗剤は薄めて使用する ・使用後は十分に水で流す |
| 高所作業 | ・無理な体勢を避ける
・必ず補助者をおく ・適切な高さの踏み台を使用する |
| 作業時の健康 | ・マスクを着用する
・ゴム手袋を使用する ・こまめに換気する ・長時間の作業を避ける |
また、換気扇掃除のよくある失敗例として、以下のようなケースがあります。
- 電気系統のトラブル:水を多用して電気部品が濡れ、故障の原因となる場合があります。本体内部の清掃は必ず乾拭きでおこない、水気は厳禁です。
- 部品の破損:カバーやプロペラを強引に外そうとして破損させてしまうケース。取り外しにくい場合は、取扱説明書を確認するか、専門家に相談しましょう。
- 高所作業の事故:便器の蓋に乗って作業し、転倒や破損を招くケース。必ず安定した脚立や踏み台を使用してください。
- 不適切な洗剤の使用:強アルカリ性洗剤や漂白剤を使用して部品が変色や劣化するケース。必ず中性洗剤を使用し、適切に希釈してください。
これらの注意点を守ることで、安全かつ効果的な換気扇掃除が可能になります。特に電気関連の安全性と高所作業の注意点は、事故防止の観点から最も重要です。不安がある場合は、無理せずプロの清掃サービスを利用することをおすすめします。
トイレの換気扇掃除を簡単にするためのコツ

トイレの換気扇掃除は定期的なメンテナンスが欠かせませんが、掃除を楽にする工夫を3つ紹介します。
- 換気扇フィルターの活用
- 日常的なメンテナンス
- こまめな換気の実施
これらの予防策と日常的なケアを組み合わせることで、換気扇の清掃作業がぐっと楽になります。特に換気扇フィルターの活用は、手間を大きく減らせる効果的な方法といえるでしょう。以降で詳しく解説します。
換気扇フィルターの活用
換気扇フィルターは内部への汚れの侵入を防ぐ、便利なアイテムです。適切なフィルターを選び、正しく使用することで、内部の清掃頻度を年1回程度まで減らすことができます。
フィルターを選ぶ際は、まず換気扇の形状とサイズを確認しましょう。丸型の場合は直径を、四角型の場合は一辺の長さを測ります。トイレの換気扇は一般的に小型なので、専用サイズのフィルターを選ぶことが重要です。
取りつけ方は、粘着タイプと両面テープで固定するタイプの2種類があります。どちらを選ぶにせよ、フィルターは2~3ヶ月を目安に交換する必要があります。最近では、汚れ具合が一目でわかる目安つきの製品も販売されているので、交換時期の判断が簡単になります。
日常的なメンテナンス
毎日の簡単なケアを習慣にすることで、大掃除の手間を減らすことができます。週に1回程度、掃除機でカバー表面のホコリを吸い取り、乾いた布やウェットティッシュで拭きとるだけでも効果があります。
また、換気扇の動作も定期的にチェックしましょう。異音や普段と違う振動がないか、換気の力が弱くなっていないかなどに注意を払います。カバーの汚れ具合も併せてチェックすることで、異常を早期に発見し、大がかりな清掃や修理を未然に防ぐことができます。
こまめな換気の実施
適切な換気を心がけることで、汚れの蓄積を防ぐことができます。トイレ使用後は必ず5分以上換気扇を運転させ、湿気やにおいを効果的に排出しましょう。特に湿度の高い時期は、換気の時間を少し長めにするのがおすすめです。
窓がある場合は、朝晩の空気入れ替え時に自然換気も併用すると効果的です。掃除をする際にも換気扇を運転させることで、舞い上がったホコリを効率よく排出することができます。
換気扇の種類別のお手入れポイント

トイレの換気扇には主に3つのタイプがあり、それぞれ構造や清掃方法が異なります。適切な清掃方法を選ぶために、まずご家庭の換気扇のタイプを確認しましょう。
【換気扇タイプ別 特徴とお手入れポイント】
| 換気扇タイプ | 特徴 | お手入れのポイント |
|---|---|---|
| プロペラファン | ・一般的な羽根型
・比較的シンプルな構造 ・パーツの取り外しが容易 |
・カバーを取り外して清掃可能
・プロペラは取り外して水洗い可能 ・回転方向に沿って拭きとる |
| シロッコファン | ・横長の筒状の羽根
・複雑な構造 ・取り外し困難な場合が多い |
・外せる部分のみ清掃
・掃除機での吸引が基本 ・歯ブラシで細部を清掃 |
| カバーが外せないタイプ | ・一体型構造
・メンテナンス最小限設計 ・取り外し不可 |
・表面を掃除機で清掃
・隙間は歯ブラシで清掃 ・フィルター活用が有効 |
プロペラファンタイプ

※画像はイメージです
プロペラファンタイプは最も一般的な換気扇で、扇風機のような羽根が特徴です。直接外気に空気を排出する構造のため、設置は外壁に面した場所に限られますが、メンテナンスは比較的簡単です。
プロペラファンの構造は、カバー、プロペラ、モーター部分の3つの主要パーツで構成されています。カバーとプロペラは取り外して水洗いができ、モーター部分は乾拭きで清掃します。効率的な清掃のコツは、以下の手順でおこなうことです。
- カバーを取り外し、中性洗剤で洗浄
- プロペラの中心のネジを外し、水洗い
- モーター軸の汚れを乾いた布で拭き取り
- すべてのパーツを完全に乾燥させてから組み立て
シロッコファンタイプ

※画像はイメージです
シロッコファンは、筒状の羽根が特徴的な換気扇です。主にマンションのトイレや、外壁に面していない場所に設置されています。ダクトをとおして排気をおこなうため、設置場所の自由度が高いのが特徴です。
このタイプの注意点は、構造が複雑で部品の取り外しに専用の工具が必要な場合があることです。無理な分解は故障の原因となるため、取扱説明書で確認してから作業をおこなう必要があります。効率的な清掃方法としては、以下の順でおこないましょう。
- ベルマウスと呼ばれる円盤状のパーツを慎重に取り外す
- シロッコファンの固定ネジを確認して外す
- 取り外したパーツは中性洗剤で丁寧に洗浄
- 内部は掃除機と乾いた布で清掃
カバーが外せないタイプ

※画像はイメージです
カバーが外せないタイプは、主に近年の集合住宅に設置されている一体型の換気扇です。メンテナンス性よりもデザイン性や省スペース性を重視した構造となっています。
このタイプは内部への直接的なアクセスができないため、清掃は外部からの作業に限られます。ただし、フィルターの取りつけや定期的な表面清掃により、内部の汚れを最小限に抑えることが可能です。可能な範囲での掃除方法は以下のとおりです。
- 掃除機のノズルでカバーの表面や隙間のホコリを吸引
- 中性洗剤を染み込ませた布で表面を拭く
- 乾いた布で水気を拭きとる
- 換気扇フィルターを取りつけて予防策を講じる
メーカーによっては専用のお手入れキットを販売している場合もありますので、活用を検討するのもいいでしょう。
トイレの換気扇掃除はプロへの依頼がおすすめ
トイレの換気扇掃除は適切な道具と知識があれば自分でも実施できます。しかし、高所に設置された換気扇に安全に手が届かない、カバーやファンが固着して取り外せない、清掃しても異音や異臭が解消されないなど、一般の方では対処が難しいケースも少なくありません。

-
面倒なお掃除は、プロにおまかせ!大阪ガスのハウスクリーニングではさまざまなメニューをご提供しております!
ハウスクリーニング料金メニュー エアコン
(お掃除機能なし)1台目:14,850円
2台目以降:11,000円エアコン
(お掃除機能あり)1台目:25,850円
2台目以降:20,350円浴室 21,450円 キッチン 19,800円 レンジフード 21,450円 トイレ 9,900円 洗面化粧台 9,900円
※製造から10年以上のエアコンは対象外です。
※エアコンの下に家具などがある場合、高所に設置されている場合、作業スペースが確保できない場合など、設置状況によってはお断りする場合がございます。
※椅子、シャンプーボトルなど、可動できるものは範囲外です。
※トイレと一体型ではない水栓・収納庫の中は対象外です。
※食器洗い乾燥機は対象外です。
※水切りかご・まな板など可動できるものは範囲外です。
掃除のテクニックの関連記事
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がございます。本記事に含まれる情報のご利用は、お客さまご自身の責任において行ってください。詳しくは「サイトポリシー」をご確認ください。













