ガス代の節約して安くする方法を解説!今すぐできる節約術15選を紹介
編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部
日々の暮らしのなかで欠かせない光熱費。ガス代や電気代が少しでも安くなるとうれしいですよね。
この記事では、簡単に出来るおすすめの節約術をキッチン・お風呂・リビングごとにご紹介します。
今日からできる簡単な方法も紹介するので、最後まで読んですぐに真似していきましょう。
ガス代をもっと安くしたいという人は、大阪ガスでガスと電気をまとめることもおすすめです。
Webから簡単に申し込めるので、ぜひチェックしてくださいね。
目次
キッチンでのガス代を安くする節約方法

ガスをよく使う場所として、代表的なのはキッチンです。
毎日の食事づくりには欠かせないものの、少しの工夫でガス代の節約は節約することができます。
ここで紹介する節約術を実践していきましょう。
ガス代の節約①お湯の沸かし方を工夫する
ガスコンロを使って、やかんでお湯を沸かしている人はガス代が余計にかかっているかもしれません。
以下の方法でお湯を沸かすとガス代の節約に繋がっておすすめです。
- 給湯器でお湯をわかす
- 電気ケトルでお湯をわかす
電気ケトルを使った場合、1L程度のお湯であれば1回の電気代は約3.3円程度に抑えることが可能です。
ガス代の節約②食器の洗い方を工夫する
食器を洗うとき、汚れを落としやすくするためにお湯を使う人は多いでしょう。
特に冬場は温かいお湯で洗いたくなりますが、その分ガス代はかさみます。
食洗器を持っている場合は積極的に食洗器を使った方がガス代は安くなります。
持っていない場合は、食器洗いのときの給湯器の設定温度を見なおしてみましょう。
たとえば、給湯器の設定温度を40℃から38℃に下げて1日2回ほど食器を洗った場合、年間で約1,430円の節約につながります。
参照:キッチン | 無理のない省エネ節約 | 家庭向け省エネ関連情報 | 省エネポータルサイト
また、食器を洗うときには前処理やつけ置き洗いを行うこともガス代節約に繋がります。
食器洗いにかかる時間を削減することはガス代の節約に繋がるので、ガス代を節約したいという人は試してみてください。
ガス代の節約③調理方法を工夫する
煮込み料理など、長い時間火をかける料理は、あらかじめ電子レンジで下茹でをしましょう。
長時間火にかけるとガスを多く使い、ガス代が高くなってしまいます。
また、調理にあたっては以下のような器具・機器を使うことでガス代を節約できる場合もあります。
- 大きめの鍋
- 圧力鍋
- 炊飯器
ガス火を使わずに電気を使って調理できる場合は、その方が光熱費の節約に繋がる場合もあります。
ガス代を節約したいという人は、改めて調理方法を見なおしてもいいでしょう。
ガス代の節約④ガスコンロを掃除する
ガスコンロの炎が出る部分を常に綺麗にしておくと、熱効率がよくなりガスの消費量も少なくなります。
竹串に湿らせたキッチンペーパーを巻き、バーナーの部分の詰まりを取り除きましょう。
ガスコンロの掃除方法は以下の記事で詳しく解説しているのでぜひチェックしてくださいね。
お風呂場のガス代を安くする節約方法

お風呂は大量のお湯を使う場所です。
少しの工夫でお湯の使用量が減ると、ガス代にも反映されやすいでしょう。
ガス代の節約①シャワーヘッドを節水仕様のものにする
シャワーヘッドを節水タイプのものに交換するだけで、ストレスなく水の使用量が減ります。
節水タイプのシャワーヘッドは、お湯の出る穴の数や大きさが工夫されており、これまでのシャワータイムと同じくらいの時間を使ったとしても自然と節約できるのがうれしいところです。
ガス代の節約②シャワーにかかる時間を短くする
シャワーを1分間使用すると、約12Lものお湯が流れ続けるといいます。
浴槽がいっぱいになるくらいの湯量まで、シャワーであれば約16分です。
シャワーの使用は効率的に、これまでより1分ほど短くできるように心がけてみましょう。
ガス代の節約③給湯温度の設定は低めにする
給湯温度の設定が高くなればなるほど、お湯をわかすためのエネルギー消費量が増え、ガス代も高くなりがちです。
いつも熱いお湯を湯船にはり、入浴時に水で水温を下げている人は設定温度を見なおしてみましょう。
ガス代の節約④浴槽の湯量は浸かったときに溢れない程度で
浴槽にいっぱいの水を一度に沸かすより、半分の量のお湯をわかすほうがガスの使用量は少なくて済みます。
浴槽にためるお湯の量は、肩まで浸かったときに溢れない程度にとどめましょう。
ガス代の節約⑤追い焚き機能はできるだけ使わない
追い焚き機能を1日1回使うと、年間で約6,190円のガス代がかかるようです。
家族の入浴タイムがバラバラで、何度も追い焚き機能を使う家庭は、よりガス代が高くなるでしょう。
できるだけ、追い焚き機能を使わなくても快適に入浴できるよう、家族の入浴時間を工夫してみましょう。
家族での入浴時間がバラバラという場合は、浴槽の蓋を活用するのもおすすめです。
蓋をすることで、水温の低下をゆるやかにすることができます。
参照:風呂・トイレ | 無理のない省エネ節約 | 家庭向け省エネ関連情報 | 省エネポータルサイト
リビングでのガス代を安くする節約方法

ガスファンヒーターを使う家庭では、使い方を工夫することでリビングでのガス代の節約につながります。
ガス代の節約①ガスファンヒーターは他の暖房器具と併用する
ガスファンヒーターは燃料を補充しなくても早く部屋全体が暖まるため便利です。
特に冬の寒い日の帰宅直後には、そのメリットを感じやすいでしょう。
しかし、ガス代の節約を考える場合は、ほかの暖房器具との併用がおすすめです。
ガスファンヒーターで部屋全体が暖まったら、エアコンなどの他の暖房器具を使うことでガス代が節約できるでしょう。
また、ガスファンヒーターを使わない時間はタイマー設定でオフにしましょう。
機種によっては設定温度や室温に合わせて燃焼をオフにしたり、設定温度を下げたりといった操作を自動的におこなってくれるものもあります。
最新のガスファンヒーターについては大阪ガスのホームページをチェックしてくださいね。
ガス代の節約②ガスファンヒーターの暖房効率を上げる
ガスファンヒーターの暖房効率を上げることもガス代節約に繋がります。
ガスファンヒーターのフィルターは、こまめに掃除をして綺麗な状態を保ちましょう。
掃除を怠ると、フィルターにほこりがたまって暖房効率が下がってしまいます。
また、ガスファンヒーターは窓際に設置することで暖房効率が上がります。
ちょっとした工夫でガス代が節約できるのでぜひ試してみてくださいね。
ガス代の節約③ガスファンヒーターの温度設定を低くする
ガスファンヒーターの温度設定は、適温使用を意識しましょう。
室温と設定温度の差が大きければ大きいほど、ガス代は高くなります。
保温性の高い部屋着を着用するなどして、設定温度を1度でも低くできるように意識しましょう。
ガスの料金プランを見なおして節約する

いろんな工夫を試してみても、ガス代がなかなか節約できないと困っている人は、以下の方法もおすすめです。
ガス会社を変える
契約先のガス会社を変えると、ガス代が安くなる可能性があります。
2017年より、都市ガスは小売全面自由化となったことで、現在は供給エリア内のガス会社が自分で選べるようになっています。
大阪ガスでは、ガス温水床暖房やガス衣類乾燥機などガス機器を使っている人が利用できる、「あっためトク料金」や「家事トク料金」といったプランがあります。
「関西電力でガスを契約しているけど、ガス代が高くて不満」
「新電力で電気とガスをまとめたけど高い」
といった悩みがある人はガスの切替がおすすめです。
| 特徴 | 大阪ガスは新生活をはじめる人やファミリーに合わせたプランを提供しています。ガス契約とセットでお得になるプランもあるのが魅力です。 |
|---|---|
| 主な料金プラン |
・新生活応援プラン ・ファミリー応援プラン ・ベースプランA-G |
| 引用元 | https://home.osakagas.co.jp/electricity/index.html |
電気とセットで契約する
契約するガス会社を変えなくても、利用するプランを見なおすことでガス代が安くなる可能性もあります。
たとえば、大阪ガスでは電気とガスをセットで契約するとガス代がお得になる「まとめトク料金」が利用できます。※
※ガス使用量が少ないまたは原料費が高い場合は、お支払い額が一般料金より高くなることがあります
ガス代を節約したいという人は大阪ガスで電気とガスをまとめて申し込みましょう。
ガス代の平均額はどれくらい?
ガス代の節約を考えるときに、まずは自分の家のガス代が平均と比べてどのくらい違うのか見てみましょう。
総務省の家計調査(2023年)によると、世帯人数別の1ヶ月のガス代の平均は以下のとおりです。
|
世帯の人数 |
1ヶ月あたりのガス代平均 |
|---|---|
|
1人 |
3,359円 |
|
2人 |
4,971円 |
|
3人 |
5,591円 |
|
4人 |
5,284円 |
|
5人 |
5,131円 |
以上の表を見てわかるとおり、1人暮らしと2人暮らしとではおよそ1,500円程度の差がありますが、3人~5人世帯になるとその差はさほど大きくないようです。
よくある質問
お風呂の温度を1℃下げるとガス代はいくら節約できる?
じげんが運営する「エネピ」の調査によると、追い焚きでお風呂の温度を1℃上げるためには、都市ガスの場合約4円かかるとされています。
そのため、温度を下げる場合は同様の金額が節約できると言えるでしょう。
ガス料金を安くするためには何をすればいい?
キッチン、お風呂、リビングのガス代の節約術について、今回ご紹介した内容を参考に工夫できることからはじめてみてはいかがでしょうか。
また、ガス会社を変える、プランを変える、オール電化に切り替えるという方法も視野に入れて、検討されるのもおすすめです。
お風呂1回分のガス代はいくら?
一般的な浴槽にお湯をはる場合、都市ガスでは1回あたり約76円程度、プロパンガスでは1回あたり約210円かかるとされています。
このように、お風呂にお湯をためた場合のガス代は都市ガスかプロパンガスかで大きな差が生じます。
また、追い焚き機能をよく使う家庭では、その分ガス代もさらにかかります。
まとめ
ガス代は日々の暮らしのなかでちょっとした工夫や心がけをすれば節約できる部分も多いです。
しかし、様々な工夫をしてもあまりガス代が変わらない、という場合には、思い切ってガス会社の変更やプラン変更なども検討していくのも1つの方法です。
まずは、無理なくできる節約術から試していき、必要に応じて各ガス会社の料金シミュレーションを参考に検討しながら、自分に合う節約方法を考えていきましょう。
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