Wi-Fiの料金の仕組みとは?種類別の料金相場や、費用を抑えるコツを紹介
編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部
毎月の固定費になるWi-Fiの料金を減らしたいと考える人も多いですよね。Wi-Fiの料金は仕組みを理解することで、費用を抑えて利用する方法を見つけやすくなります。Wi-Fiは回線の種類によって料金相場が異なるため、全体像を把握して適切なプランを選ぶことが重要です。
この記事では、Wi-Fiの料金の基本的な仕組みや相場を紹介します。また、Wi-Fiにかかる料金を減らすためのポイントもまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
Wi-Fiの料金の仕組みとは

Wi-Fiの料金は以下の3つの費用で構成されています。
- 初期費用
- 月額料金
- 解約料金
ここでは、Wi-Fiを利用するときにかかる料金の仕組みを費用項目別に解説します。
①初期費用
初期費用はWi-Fiを利用開始するタイミングでかかる料金です。以下初期費用の例です。
契約する時には確認しておくと良いでしょう。
- 契約事務手数料、登録料
- 工事費
- ルーターの購入費用・レンタル料
- ルーターの送料
契約事務手数料や登録料は、Wi-Fiの申し込みをしたときに契約手続きや書類の作成などにかかる手数料です。工事費は光回線などを引き込む際にかかる費用で、既存の回線を利用できる場合には切り替え工事だけですむので費用を抑えられます。
ホームルーターやポケット型Wi-Fiを使用するときにはルーターの購入費用やレンタル料、送料などがかかるのが一般的です。
②月額料金
月額料金はWi-Fiを利用するために毎月支払う費用です。具体的な料金項目は契約によって異なりますが、一般的には以下のような月額料金が設定されています。
- 基本料金
- 回線使用料
- プロバイダ利用料
- ルーターのレンタル料
- オプション料金
基本料金はWi-Fiのインターネット契約にかかる継続的な料金です。基本料金は契約先や料金プランによって異なります。光回線を使用する場合、回線使用料やプロバイダ利用料も継続的にかかります。
ホームルーターやポケットWi-Fiをレンタルする場合には、ルーターのレンタル料も毎月かかる費用です。ルーターをレンタルせずに購入した場合には月額料金はかかりませんが、その代わりに初期費用が高くなります。
③解約料金
解約料金はWi-Fiのサービス契約を解約した際に発生する料金です。解約時にかかる料金には主に以下の4つがあります。
- 解約違約金(契約解除料)
- 工事費の残債
- ルーター代金の残債
- ルーターの送料
Wi-Fiの契約期間が定められている場合、契約満了や更新のタイミングでないと解約違約金や契約解除料がかかることがあります。契約内容によって異なりますが、契約更新月であれば費用が発生しないのが一般的です。期間の定めがない契約の場合、いつ解約しても追加費用がかかりません。
また、回線の工事費やルーターの購入費用を月割で割引を受けたり、支払いをしていたりする場合、解約時点で残債の支払いが必要です。Wi-Fiルーターをレンタルしていた場合、返却しなければならず、返送の送料が自己負担になる場合があります。
インターネットの種類別の料金相場
インターネット回線の種類によってWi-Fiの料金相場は違います。ここでは光回線、ホームルーター、モバイルルーターの3種類について料金相場をまとめました。それぞれの回線の特徴と合わせて紹介します。
光回線の料金相場
光回線の料金相場は戸建て住宅とマンションで異なります。戸建て住宅では月額4,500円~、マンションでは月額2,000円台~が相場です。通信プランや付帯サービスなどによって料金の違いが大きくなります。
光回線は光ファイバーによる1Gbps~10Gbpsの高速なインターネット通信が可能な人気の固定回線です。インターネット接続の安定性も高いので、ビデオ会議やオンラインゲームでもよく用いられています。光回線の導入には光ファイバー回線の引き込みの工事が必要なので、未工事の場合には工事費用がかかる場合があります。また、工事実施のために導入に時間がかかる場合があるため、早めに申し込むことが大切です。
ホームルーターの料金相場
ホームルーターの料金相場は月額5,000円前後です。戸建て住宅でもマンションでも関係なく、コンセントにプラグを挿して接続設定をすればすぐにWi-Fi環境で通信ができます。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなどがホームルーターのサービスを提供しています。
ホームルーターは設置するだけで利用開始できるため、工事不要なのが特徴です。5G対応で高速通信が可能なホームルーターが登場してから注目されています。ホームルーターは有線通信ではなく、モバイル回線を利用する無線通信です。
通信が不安定になる可能性があるのがデメリットですが、住所変更の手続きをするだけで引越し先に持って行って使うこともできるメリットがあります。すぐにインターネットを使えるようにしたいときにも便利な選択肢です。
モバイルルーターの料金相場
モバイルルーターの料金相場は5,000円前後です。モバイルルーターはモバイルWi-Fiルーターやポケット型Wi-Fiとも呼ばれていて、4Gや5G、LTEのモバイル回線を利用して通信します。
料金体系の違いがあって月額定額制の場合には5,000円前後が一般的ですが、従量制の場合には通信量が少ないと安く利用できるプランもあります。
モバイルルーターはホームルーターと同様にモバイル回線を利用しますが、バッテリー式で小型かつ軽量のデザインになっていて持ち歩きやすいのが特徴です。
工事不要で端末が到着したら接続設定をするだけでインターネット通信をはじめられます。外出時にもインターネットを使いたい人からよく選ばれています。
世帯別にみるインターネットの費用平均
通信費は2023年の家計消費状況調査の結果によると以下の通りです。
| 世帯人数 | 平均通信費(月間) |
|---|---|
| 1人 | 6,610円 |
| 2人 | 10,430円 |
| 3人 | 13,058円 |
| 4人 | 14,053円 |
| 5人 | 15,168円 |
| 6人以上 | 16,543円 |
| 平均 | 10,133円 |
通信費にはインターネット料金のほかにスマホなどの月額費用も含まれています。また、インターネットは利用者の求める環境によってプランの料金に差が出てくるため、目安としてご覧くださいね。
参照:家計調査 家計収支編 総世帯 詳細結果表 年次 2023年 | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口
Wi-Fiの料金を抑えるポイント

Wi-Fiのサービスの仕組みに基づいて料金を抑えるには、初期費用、月額費用、解約費用を賢く節約することが大切です。ここではWi-Fiの料金を抑えるポイントを解説します。
スマホのセット割で通信費を抑える
スマホのセット割はWi-Fiの料金は下がりませんが、スマホの料金が割引になるので通信費をトータルで抑えることが可能です。
家族全員に適用できるため、皆がスマホを使用しているなら大きな割引になります。
たとえば、さすガねっとの「Jプラン」では、インターネットと固定電話またはテレビの2サービス以上を契約で、auならauスマートバリュー、UQMobileなら自宅セット割を適用可能です。最大で1端末当たり永年1,100円の割引になります。
また、『Sプラン』では、ソフトバンクケータイを利用している場合、おうち割 光セットで永年毎月1,100円割引になります。
オプションは必要なものだけ契約する
Wi-Fiの提供会社はオプションサービスが豊富な場合が多く、セキュリティサービス、光電話などの通話サービス、メールアドレスの取得など、様々なオプションが用意されています。
オプションサービスに加入すると便利で快適な場合もありますが、不要なものに加入し続けてしまうと月額料金が高くなってしまう場合もあります。必要なオプションだけを残して、特に必要がないオプションは解約するようにしましょう
キャンペーンなどを活用する
Wi-Fiの契約をするときにはキャンペーンや独自の特典を利用すると初期費用や月額料金を抑えられます。光回線の工事費相当額の割引や事務手数料無料、契約月から数か月~1年程度の基本料金割引などのさまざまなキャンペーンや特典を各社が実施しています。
キャンペーンの場合には申し込みのタイミングや適用条件が限定されているので、詳細を確認してから申し込みましょう。ただ、キャンペーンでは一定期間利用しないとお得にならない場合もあります。キャンペーン内容の詳細を確認して、納得できる条件の会社を選び出すことが大切です。
さすガねっとでもお得なキャンペーンを開催している場合があります。最新のキャンペーンはこちらからチェックしてくださいね。
お得に利用開始できる会社を選ぶ
Wi-Fiの契約先を選ぶときには利用開始のときにかかる費用を抑えられるところがおすすめです。Wi-Fiの契約先を乗り換えるときには、現在の契約先の解約費用と、新しい契約先の初期費用が同時にかかります。
初期費用が少なく、解約時に悩みになりがちな違約金の補填がある会社は乗り換えのときにお得です。
また、新たに光回線を引き込むときには工事費がかかりますが、工事費相当額の割引をしている会社ならお得に利用できます。初期費用や解約費用だけでなく、月額料金も安くなる契約先を選ぶことも重要ですが、契約の切り替えの時点で費用負担を抑えたいときには大切な観点です。
西日本で光回線を利用してWi-Fiを使うならさすガねっとがおすすめです。セット割引や各種費用を抑えられるサービスが豊富なので確認してみましょう。
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・ライフスタイルに合わせてプランが選べる!
・充実サポートで安心!月額料金:Jプラン320Mの場合 3,850円~ ※特典の詳細や条件等はこちらをご確認ください
※さすガねっと「Jプラン」は株式会社ジェイコムウエストが提供し、大阪ガス株式会社が取次事業者として販売しているインターネットサービスです。
よくある質問
Wi-Fiは毎月お金がかかる?
Wi-Fiを利用するには毎月料金がかかります。ホームルーターやポケットWi-Fiの場合には毎月料金の支払いが必要です。光回線などの固定回線でWi-Fi環境を構築する場合には、Wi-Fiルーターを購入すれば今と同じ月額料金ですみます。ルーターをレンタルする場合には毎月レンタル料を負担する必要があります。
Wi-Fiをつなぐのにはどれくらいかかる?
Wi-Fiをつなぐのにかかる期間は1日~数週間です。契約する回線の種類や回線の引き込み状況によって違います。光回線やケーブル回線などを引き込む工事が必要な場合には、工事業者が混み合っていると数週間かかる場合があります。
開通済みの場合やホームルーター、ポケットWi-Fiを利用する場合には翌日から利用開始できる可能性があります。
Wi-Fiがあれば通信料は要らない?
Wi-Fiがあればスマホやタブレットの通信料を削減できますが、通信料がなくなるわけではありません。既存の固定回線を利用してWi-Fi環境を構築する場合には、ルーターの購入費用がかかるだけで通信料は上乗せされません。しかし、ホームルーターやポケットWi-Fiを新たに契約する場合には通信料が追加でかかります。
まとめ
Wi-Fiの料金は初期費用、月額料金、解約料金によって構成されています。最初と最後にかかる費用と毎月継続的にかかる費用で料金が決まる仕組みです。インターネット契約をしてWi-Fiを開通させるとずっと利用することが多いでしょう。
初期費用を抑えつつ、月額料金も安くて快適に利用できるサービスを選ぶのがおすすめです。大阪ガスのさすガねっとは西日本で光回線だけでなく、ガスや電気も合わせてお得にできるので検討してみましょう。
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