一人暮らしの引越しでやることリストと必要な準備や手続きを合わせて解説
編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部
引越しは、荷物の運搬だけでも大変で、そのほかのことについてはあまり注意が向かないかもしれません。しかし、期限が定められている重要な手続きもあるため、1つずつやるべきことを理解して着実に進めていく必要があります。
今回は、一人暮らしの引越しでやるべきことをピックアップし、準備や手続きのポイントをわかりやすくご紹介します。
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基本情報
| 提携業者 | アート引越しセンター、アリさんマークの引越し社など |
|---|---|
| 対象エリア | 全国 |
| 運営企業 | 大阪ガスマーケティング株式会社 |
使い方
| STEP① | 一括見積りを依頼 |
|---|---|
| STEP② | 引越し会社からの連絡 |
| STEP③ | 引越し業者を決定 |
一人暮 らしの引越し前にやるべき10のこと

一人暮らしの引越しは、たくさんのことを短期間でおこなわなければいけないことも多々あるため、あらかじめやるべきことをチェックして押さえておくと安心です。具体的に、10個のやるべきことについてご紹介します。
引越しやることチェックリスト45個|必要な手続きの流れを時系列で解説
1. 新居を決める
一人暮らしをおこなうための新居選びでは、物件探しだけでなく申し込みや初期費用の準備、必要書類の準備などが必要です。部屋が決まらない限り、その後の手続きが進まないため、一人暮らしをすることや引越しが決まった段階で早めに物件探しにとりかかりましょう。
部屋を探し申し込みをする
物件探しは、不動産会社の掲載する情報や賃貸情報サイトなどを活用して、条件に合うところを探すのが一般的です。入居したい物件が見つかったら、入居申込書を記入して申し込みをすませます。
入居申込書には、自分の氏名や住所、勤務先といった情報のほかに、連帯保証人の記入が求められることが多いです。連帯保証人は、なんらかの理由で本人が家賃を支払えなくなったときのために設けられるもので、両親や兄弟などに依頼するケースが多いでしょう。
入居日(引越し日)を決めて初期費用を支払う
入居日は、引越し業者の手配が問題なくおこなえる日に合わせて設定するのが安心です。入居日が決まると、仮に引越し日があとになったとしても、その日からの家賃が発生するためよく話し合って決めましょう。入居日を早めに設定しすぎると、引越し業者の手配が間に合わないといった問題も生じやすくなるため注意が必要です。
入居日が決まったら、契約で定められた初期費用を支払います。初期費用は、敷金・礼金、仲介手数料、火災保険料などが該当します。
住民票 などの必要書類を提出する
賃貸契約では、住民票の写しを提出して本人確認をするのが一般的です。独身の一人暮らしであれば自分自身の住所・氏名が記載されている「一部事項証明」で問題ないでしょう。家族で入居する場合は、家族全員の身分と関係がわかるよう、全員分の情報が記載された「全部事項証明」を取得し、提出することとなります。
2. 引越し方法を決める
引越し日が決まったら、それに合わせて引越しの手段(方法)を決めていきます。一般的に、引越し方法は以下の3つから選びます。
- 引越し業者に頼む
- レンタカーを使って自分で運搬する
- 宅配便で輸送する
費用の目安は、以下のとおりです。※移動距離20km程度と想定
|
引越し業者に頼む |
レンタカーで運搬 |
宅配便で輸送 |
|---|---|---|
|
・単身引越しパック 1万5,000円程度 ・単身プラン 2万8,000円程度 |
1万5,000円程度 |
・段ボール10個 1万3,000円程度 ・段ボール20個 2万6,000円程度 |
引越し費用の相場は?1人暮らしや家族暮らし、時期ごとにご紹介
引越し業者に頼む場合
一人暮らしの引越しで引越し業者に依頼する場合、単身向けのプランを活用するとリーズナブルに抑えやすいです。荷物がさほど多くない場合は、単身引越しパックのような一定のサイズのコンテナボックスで運ぶプランを利用すると、安価にすませやすくなります。もし、家具など荷物が多い場合は、単身プランで荷物量に応じたトラックで運搬できるプランがよいでしょう。
引越し業者を探すなら一括見積もりサイトがおすすめです。
引越し代を安く抑えたいという人はぜひ活用してきましょう。

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基本情報
| 提携業者 | アート引越しセンター、アリさんマークの引越し社など |
|---|---|
| 対象エリア | 全国 |
| 運営企業 | 大阪ガスマーケティング株式会社 |
使い方
| STEP① | 一括見積りを依頼 |
|---|---|
| STEP② | 引越し会社からの連絡 |
| STEP③ | 引越し業者を決定 |
レンタカーを使って自分で運搬
荷物が少ない場合や、自分で搬入出ができる場合は、レンタカーを借りて自分で運ぶと費用を節約しやすいでしょう。レンタカーの費用は、車種や時間で異なります。友人や家族などの協力が得られるのであれば、家具などの重い荷物も運べるかもしれませんが、荷物が多かったり重いものがあったりすると相当の労力と時間を要するでしょう。慣れない荷物の運搬でレンタカーや建物に傷をつけるリスクがあることを考えると、内容によってはほかの方法を選んだほうが安心です。
宅配便で輸送する
はじめての一人暮らしや家具・家電の運搬がない場合は、宅配便を使って送ってもらうことも可能です。ただし、段ボールであってもその個数が多ければ、ほかの方法よりも高額になる可能性があります。家具・家電は新居の近くで購入し揃える予定の人は便利な方法ではありますが、段ボール個数がどのくらいになるのか把握してから比較検討されることをおすすめします。
3. 不用品を処分する
新居では使わない、運ぶ予定がないものは、引越し前に処分して余計な荷物を減らしましょう。不用品の処分方法は主に以下のとおりです。
- リサイクルショップで買い取ってもらう
- フリマなどで売る
- 友人や知人に譲る
- 自治体の粗大ごみ回収サービスを利用する
- 不用品回収業者に依頼する
引越し日までに十分な時間の余裕がある場合は、フリマアプリなどを使って欲しい人に売ったり、リサイクルショップに持ち込んで買い取ってもらうとお金が手元に残ります。しかし、売り切れない場合もあるため、確実に処分できるとは限りません。
大型の家具など、フリマアプリやリサイクルショップでの取引が難しいものについては、自治体の粗大ごみ回収サービスが便利です。自治体によって回収のルールや費用が異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。
不用品が大量にある場合は、不用品をまとめて回収してくれる業者の利用や、不用品の回収も頼める引越し業者の利用もよいでしょう。
4. 荷造 りをはじめる
新居に持っていく物の荷造りは、できるだけ時間に余裕をもって早めにおこなうことが重要です。オフシーズンのものなど、日ごろ使わないものからまとめていきましょう。
荷造りで必要になるのは、段ボールやガムテープ、緩衝材、ビニール袋などです。はさみや軍手、カッター、油性ペンも用意しておくことをおすすめします。引越し業者を利用する場合、段ボールやふとん袋、緩衝材などは用意してくれる可能性があります。あらかじめ確認しましょう。
荷物は、運搬中に破損しないように丁寧に梱包し、できるだけ同じ種類・同じジャンルのものをまとめておさめます。段ボールには、油性ペンで中身を書いておくと新居での荷解きが楽になります。
5. 冷蔵庫 や洗濯機の搬出準備をする
冷蔵庫や洗濯機を運ぶ場合は、引越し前日までに準備をしておく必要があります。引越し当日にコンセントを抜いて運ぶと、水が漏れてほかの荷物を汚したり故障させてしまうおそれがあるため注意が必要です。
冷蔵庫は、中身を空にして、霜取りと水抜きをおこないます。冷蔵庫の周囲が濡れないようにタオルなどを敷き、コンセントを抜きましょう。製氷機の氷は捨て、ドアを開けっぱなしにしておきます。蒸発皿にたまった水は捨てましょう。
洗濯機は、給水ホースにつながっている蛇口を閉めてから、標準モードで1分ほど洗濯機を回し、電源を切ります。給水ホースを蛇口から取り外し、水を抜いて、再び電源を入れて短時間の脱水をし、また電源を切ります。その後、排水ホースを抜いて水を抜きましょう。ドラム式洗濯機の場合は、この手順に加えて糸くずフィルターの水抜きが必要です。つまみを緩めて、水を抜きましょう。
引越しの際の洗濯機の水抜き方法とは?取り外し、設置にかかる費用や注意点も解説
6. 新生活用品 を準備する
新居で必要なものを揃える場合、必需品から優先順位をつけて用意していくとスムーズです。引越したその日から快適に過ごすためにも、以下のものは用意しておきましょう。
- 寝具、ベッド
- 照明
- 食べ物
- ごみ袋、ごみ箱
- 洗面用具、歯ブラシ
- トイレットペーパー
- カーテン
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- 電子レンジ
- 炊飯器
- 洗剤
- 物干し竿
ベッドや寝具、照明、冷蔵庫、洗濯機などの大きなものは、事前に購入して引越し日に合わせて新居に届くよう手配しておくと便利です。
7. インタ ーネット契約の手続きをする
引越したあと、すぐにインターネットが使えないと不便ですよね。インターネットの開通は、通常であれば申し込みから2週間以上かかるため、引越し前に手続きをしておくことをおすすめします。
引越しを機に、契約中のプランを見なおして節約できないかチェックし、必要に応じてプラン変更するのもよいでしょう。こうした手続きの時間も含め、できるだけ早めに準備しておきましょう。
8. 電気 ・ガス・水道などの解約をする
引越しが決まったら、電気やガス、水道の停止・移転手続きを早めにおこないましょう。手続きが遅れると、引越し後でも旧居の電気代や水道代が請求される可能性があります。
引越し後も同じ会社を利用する場合は、停止手続きと同時に新居での利用開始手続きもおこなうとスムーズです。電気・ガス・水道それぞれの手続きは、電話やインターネット上のフォームからおこなえます。新居で別の電力会社と契約を希望する場合は、新居での使用開始申込が必要です。
ガスの場合、住居によっては閉栓作業の立ち会いが求められることがあります。また、新居では開栓時の立ち会いが必要です。
9. 郵便物の転送手続きをする
郵便物が旧居に届かないように、転送手続きもすませましょう。転送期間は届出日から1年間となっています。この間に、住所変更手続きが必要な郵便物は随時対応する必要があるでしょう。
転送手続きは、郵便局の窓口やポスト投函、インターネット上で転居届を提出しておこないます。お近くの郵便局で聞いたり、ホームページを確認して手続きを進めましょう。
10. 市区役所 で転出届・国民健康保険の手続きをする
引越しで住所が変わるため、転出届や国民健康保険といった役場での手続きも必要となります。転出届に関しては、同自治体への引越しかどうかによって手続きの方法が変わるため注意が必要です。また、条件によっては住民票の移動が必須にはならないため、合わせて確認しておきましょう。
転出届の手続きについて
まず、旧居と異なる自治体(都道府県や市町村)に引っ越す場合は、引越し前に転出届を役場に提出します。ただし、新居での生活期間が1年未満の予定である場合や、1年以上であっても生活の拠点が実家にあり、週末や季節ごとに帰省する予定がある場合は、住民票の移動は必須ではありません。つまり、単身赴任の期間が1年未満の場合や、実家にたびたび帰省する学生は、住民票を移さずに転出届や転入届を提出しないケースもあります。
同じ自治体内で引っ越す場合は、引越し後に転居届を役場に提出し、住民票を移すだけで問題ありません。
転出届は引越し後でも大丈夫?提出期限や役所・オンライン・郵送での手続き方法を紹介
国民健康保険の手続きについて
国民健康保険の手続きは、同じ自治体内かほかの自治体へ引越すかによって異なります。ほかの自治体に引越す場合でも、住民票の移動が必須でない条件に該当する場合は、国民健康保険の引越し手続きも不要です。
まず、同じ自治体内で引越しをする場合は、国民健康保険の住所変更手続きをおこないます。ほかの自治体へ引越す場合は、旧居のある自治体で資格喪失手続きをおこない、新居のある自治体で加入手続きをおこないます。
ただし、学生が実家を離れて一人暮らしをするときは、特別な健康保険証が交付されるため、一般的な手続きとは異なります。親が社会保険に加入している場合は親の勤務先から保険証が発行され、国民健康保険に加入している場合は実家のある自治体から保険証が発行されます。
一人暮 らしで引越し当日にやる5つのこと

引越したあとも、やるべきことはいくつかあります。具体的に、流れに沿って見ていきましょう。
1. 新居の鍵を受け取る
新居の鍵は、基本的には入居日に受け取るのが一般的です。しかし、入居日と引越し日が同じ日であるケースも少なくありません。その場合、鍵がないと荷物の搬入ができないため、引越しの荷物が到着する前に鍵を受け取るか、前日に鍵をもらっておく必要があります。
不動産会社などの管理会社の都合によって、引越し日当日、荷物の搬入前に鍵が受け取れない場合は、先に連絡をして相談しておけば前日までに渡してもらえることも多いです。スケジュールをよく確認し、打ち合わせておくと安心です。
2. 搬入作業をする
新居への荷物の搬入は、引越し業者に依頼する場合は立ち会いをして、どこに何を運ぶのか伝えなければなりません。運搬自体は作業員に任せることができますが、スムーズに運ぶためにもレイアウトを事前に考えておくとよいでしょう。特に、大きな家具や家電は自分一人で動かすことが難しいです。搬入時にきちんと置場所が決まっていると、あとになって困ることがありません。
3. 電気・水道・ガスの開始手続きをする
電気や水道、ガスの使用については、引越し前に手続きを終えていれば、特に心配する必要はありません。電気や水道はすぐに使うことができるはずです。また、ガスに関しては、開栓作業への立ち会いを求められます。事前に打ち合わせておいた時間は必ず在宅し、作業員からガスの使用方法や注意点についての説明を受けましょう。
4. 目につくキズや汚れを記録する
賃貸物件では、入居時にすでにある傷や汚れを確認しておくことが重要です。これにより、退去時の現状回復に関するトラブルを防ぐことができます。自分がつけた傷や汚れでない場合、その修復費用を支払う必要はありませんが、何年も経ったあとでそれを証明することは困難です。荷物を搬入する前に、部屋全体を確認し、気になる汚れや傷を写真で記録しておくことをおすすめします。
5. ご近所に引越しのあいさつをする
近所への引越しのあいさつは、できれば荷物の搬入前にすませるのが理想的です。早朝や食事どきをはずし、相手に迷惑にならない時間帯を選びましょう。手土産は事前に用意をして、清潔感のある装いで丁寧におこなうことが肝心です。荷物の搬入前にあいさつできる場合は、これから搬入で出入りがあり迷惑をかけるかもしれない旨を伝えるとよいでしょう。
もし、不在であいさつができなかった場合は、できるだけ早いタイミングでおこなうのが望ましいとされています。目安は、1週間以内です。ライフスタイルの違いなどでなかなか会えないときは、挨拶状とともに粗品(ギフト)をドアノブや郵便受けに入れましょう。
一人暮 らしで引越し後にやるべき3つのこと

無事に引越しがすんでからも、まだやるべきことは残っています。たくさんの荷物の荷解きやインテリアを考えるのも大事ですが、期間内におこなうべき手続きも忘れないようにしましょう。
1. ダンボールの荷解きをする
ダンボールの荷解きは、ダラダラやってしまうといつまでも片付けることができず、いざというときに不便です。引越しから何日経っても段ボールの山が残っていることのないように、荷解きは早い段階ですませましょう。
効率的に荷解きをすすめるには、いくつかのコツがあります。まずは、大きな家具の配置をしっかりと決めて、どこに何を収納するのかイメージしましょう。部屋が複数ある場合は、段ボールを部屋別に分けてから作業をはじめると効率的です。まずは収納ボックスや収納棚などを置いてから片付けていくとよいでしょう。
2. 市区役所での転入手続きをおこなう
旧居と同じ自治体での引越しでは、転居届を提出するだけで大丈夫です。一方、異なる自治体への引越しの場合は、旧居のある自治体で発行してもらった転出証明書を持参し、転入届を出す必要があります。
転居届や転入届は、転居日から14日以内にすませなければなりません。手続きを怠った場合、罰則の対象になってしまうため注意しましょう。
3. 免許証・スマホ・クレジットカードなどの住所変更をする
引越しで住所が変わると、免許証やスマホ、クレジットカード、銀行口座など色々なところで住所変更手続きが必要になります。各種手続きで住民票の提出が求められることも多いため、あらかじめ多めに取得しておき、コピーですむ場合はコピーしたものを優先的に使いましょう。
まとめ
引越しの前後にはやるべきことが多く、なかには役場で手続きをしなければならないものもあります。期限が決まっている手続きは、事前にその内容をよく把握して、遅れることがないよう心がけましょう。引越し前後にやるべきことを覚えて準備しておくと、スムーズに新居での生活をはじめることができます。ぜひ、今回ご紹介した内容を参考にしてみてください。
厳選した全国の引越し業者を簡単比較! 引越し一括見積りサービスのメリット 基本情報 使い方
提携業者 アート引越しセンター、アリさんマークの引越し社など 対象エリア 全国 運営企業 大阪ガスマーケティング株式会社
STEP①
一括見積りを依頼
STEP②
引越し会社からの連絡
STEP③
引越し業者を決定
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