引越し時に冷蔵庫の中身はどうしたらいい?前日までにやるべき準備を紹介
編集者:Daigasコラム編集部:引越し担当
引越しを検討中の方の中には、以下のようにお悩みの方もいるでしょう。
- 引越しの時に冷蔵庫の中身はどうしたらいいの?
- 冷蔵庫の電源を切るタイミングはいつ?
- 引越しまでに必要な準備は?
冷蔵庫を安全に運ぶためには、事前に適切な準備が必要です。
この記事では、冷蔵庫の中身の整理や運搬の事前準備について詳しくご紹介します。ぜひ参考にしてください。

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基本情報
| 提携業者 | アート引越しセンター、アリさんマークの引越し社など |
|---|---|
| 対象エリア | 全国 |
| 運営企業 | 大阪ガスマーケティング株式会社 |
使い方
| STEP① | 一括見積りを依頼 |
|---|---|
| STEP② | 引越し会社からの連絡 |
| STEP③ | 引越し業者を決定 |
目次
冷蔵庫の中身は引越し当日までに空にする

引越し当日、冷蔵庫の中身は全て整理し、空にしておく必要があります。
冷蔵庫は、電源を切ってから数時間以上経ってからでないと運べません。中身が入ったままだと電源を抜いている間に食品が傷んだり、引越し業者から運搬を断られたりする場合があります。
引越し当日に慌てないよう、冷蔵庫の中身は計画的に整理しておきましょう。
引越し前に冷蔵庫の中身を整理する方法

冷蔵庫の中身を無駄なく、効率的に整理するためには、計画的な準備と段取りが重要です。
冷蔵庫の中身を整理する際の具体的な方法は、以下のとおりです。
- できるだけ冷蔵庫の中身を計画的に使う
- 期限切れや使い切れない食材は処分する
- 冷蔵品はクーラーボックスに入れて運搬する
- 冷蔵・冷凍便(クール便)を活用する
それぞれ解説していきますので、参考にしてください。
また、以下の記事では、冷蔵庫や洗濯機の引越しについて解説していますので、ぜひご覧ください。
できるだけ冷蔵庫の中身を計画的に使う
冷蔵庫の食品を短期間で消費するのは難しいので、事前に食材の残量を確認し、引越し当日に使い切れるように計画しましょう。
食材を無駄なく消費できるよう献立を考え、引越し当日までに食べ切れる分だけを残し、買い足しは控えます。
残った食材は鍋やカレー、お好み焼きなど、まとめて消費できるレシピを活用すると効率的に中身を整理できるでしょう。
期限切れや使い切れない食材は処分する
引越し前には冷蔵庫の中身を全て確認し、期限切れや使い切れない食品は早めに処分します。
具体的には、引越し当日から逆算し、当日までに使い切れないと判断した物は処分するといいでしょう。
運搬時に痛んでしまう物もあるため、運ぶ荷物を減らす意味でも、中身の整理は大切です。
できるだけ処分する量を減らすためにも、引越しの数週間前から、計画的な買い物をしましょう。
冷蔵品はクーラーボックスに入れて運搬する
引越し当日までに残った冷蔵品や冷凍品は、クーラーボックスを使って自分で運ぶ必要があります。
引越し業者のトラック内部は温度管理ができないため、冷蔵や冷凍食品はすぐに傷んでしまい、食中毒のリスクが高まります。そのため、引っ越し業者の多くは冷蔵品や冷凍品の運搬には対応していません。
冷蔵品や冷凍品を運ぶ際は、クーラーボックスや発泡スチロール箱に保冷剤などを入れて、できるだけ低温を保てるようにしましょう。
なお、クーラーボックスでの移動は3~8時間が目安です。8時間を超えると品質劣化のリスクが高まるため、長時間冷蔵庫に入れられない場合は、途中で保冷剤を交換しましょう。
冷蔵・冷凍便(クール便)を活用する
夏場や長距離の引越しの場合は、クーラーボックスや保冷剤だけでは長時間の保冷が難しいため、クール便サービスがおすすめです。
クール便サービスでは、冷蔵品や冷凍品を適切な温度を保って運搬します。
クール便の利用ポイントは、以下のとおりです。
- 事前に荷物を冷やしておく必要がある
- 取り扱いサイズや重量制限を確認する
- 配達日時指定が可能なので、到着に合わせて受け取り可能
各社のクール便については、以下の表を参考にしてください。
| 宅配業者 | 取り扱いサイズ | 料金 |
|---|---|---|
| ヤマト運輸
「クール宅急便」 |
60~120サイズ または15kg以内 |
通常料金+275~715円 |
| 佐川急便
「飛脚クール便」 |
60~140サイズ または30kg以内 |
通常料金+275~1,320円 |
| 郵便局
「チルドゆうパック」 |
60~150サイズ または25kg以内 |
通常料金+225~2,100円 |
出典:ヤマト運輸公式サイト、佐川急便公式サイト、日本郵便公式サイト

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基本情報
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|---|---|
| 対象エリア | 全国 |
| 運営企業 | 大阪ガスマーケティング株式会社 |
使い方
| STEP① | 一括見積りを依頼 |
|---|---|
| STEP② | 引越し会社からの連絡 |
| STEP③ | 引越し業者を決定 |
冷蔵庫の中身を運ぶ際に気をつけたいポイント

引越し時に冷蔵庫の中身を運ぶ場合は、食品の品質や安全、トラブル防止のために注意すべきポイントがあります。
冷蔵庫の中身を運ぶ際のポイントは、以下のとおりです。
- 保冷剤や氷を多めに準備しておく
- 水分の多い物は密閉する
- クーラーボックスに食材を入れすぎない
- なるべく短い時間で運ぶ
それぞれのポイントについて、順に解説しますので、ぜひ参考にしてください。
保冷剤や氷を多めに準備しておく
保冷剤や氷を多めに準備しておくと、保冷時間が長くなり、食品の安全を保ちやすくなります。
夏場など温度上昇のリスクが高い時期は、保冷剤や氷の量が少ないとクーラーボックス内の温度も上昇し食材が傷んでしまうことがあります。
また、引越し先で冷蔵庫の電源を入れてから、庫内が十分に冷えるまで約4~10時間ほど必要です。
運搬時間だけではなく、冷蔵庫が完全に冷える時間も考え、保冷剤や氷を多めに準備しておきましょう。
水分の多い物は密閉する
飲み物や水分の多い食材を密閉せずに運ぶと、水分が外に漏れる可能性があります。
水分が外に漏れ出すと、ほかの荷物や箱、クーラーボックス内の食品を汚してしまいます。
運搬中に水分が漏れ出す原因は、以下のとおりです。
- 冷凍食品や氷が溶けた
- 肉や魚など水分が出やすい食材が多かった
- ペットボトルや保存容器のフタが緩んでいた
運搬中は振動や傾きが避けられないため、水分が多い物は必ず密閉し、水漏れを防ぐ対策をしましょう。
クーラーボックスに食材を入れすぎない
クーラーボックス内にはある程度のスペースを持たせ、保冷剤や氷を十分に入れるようにしましょう。
クーラーボックスに食材を入れすぎると、食材同士が押し合って、やわらかい食材が押しつぶされたり、クーラーボックス内の温度が上がりやすくなったりするため、食材が傷む可能性があります。
適度な空間があることで、保冷剤や氷の冷気が食材の間を流れやすくなり、クーラーボックス内が十分に冷やされます。
食材を入れる際はクーラーボックスの容量の7~8割程度にし、保冷剤や氷をバランスよく配置しましょう。
なるべく短い時間で運ぶ
食材を運ぶ際は、できるだけ短い時間で運びましょう。
運搬時間が長いと、食中毒や品質低下といったリスクが高まります。食材は温度変化に弱く、常温に近づくと細菌が繁殖して傷みやすくなります。
食材を運ぶ際は、保冷剤や氷を十分に入れて容器を密閉し、できるだけ短時間ですませることが大切です。
また、以下の記事では、単身引越しについて解説していますので、ぜひご覧ください。

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冷蔵庫の中の飲み物や調味料を運ぶ際のポイント

冷蔵庫の中の飲み物や調味料を運ぶ際のポイントは、以下のとおりです。
- 飲み物や液体の調味料は漏れないようにする
- 紙パックの飲み物は自分たちで運ぶ
- 粉タイプの調味料は保存袋やラップで梱包する
それぞれ解説していきますので、参考にしてください。
飲み物や液体の調味料は漏れないようにする
未開封の飲み物や液体の調味料は、常温で運ぶことができます。
飲み物や液体の調味料は、運搬中の揺れや衝撃でフタが緩んだり外れたりしやすいため、中身が漏れてほかの荷物やダンボールを汚してしまうことがあります。
ダンボールには容器を立てて入れ、緩衝材で隙間を詰めて動かないように固定すると、運搬中の液漏れを防げます。
紙パックの飲み物は自分たちで運ぶ
紙パックの飲み物は、密閉してクーラーボックスなどに入れ、自分たちで運ぶと安全です。到着したら、すぐに冷蔵庫に入れて保管しましょう。
紙パックの飲み物は、衝撃や振動で破れたり、傾いたりして中身が漏れることがあるため、密閉したうえでクーラーボックスに入れて運びましょう。また、万が一漏れてもほかの荷物を汚さないよう、ほかの荷物とは分けて運ぶことをおすすめします。
夏場などの暑い時期や移動距離が長い場合は、飲み物が腐りやすいため、廃棄することも検討しましょう。
粉タイプの調味料は保存袋やラップで梱包する
粉タイプの調味料は必ず保存袋やラップなどでしっかり梱包し、万が一袋や容器が破れてもほかの荷物を汚さないように運びます。
運搬中に粉末がこぼれると、ほかの荷物が汚れるだけでなく、掃除に手間がかかるため注意が必要です。
匂いを吸着しやすい物や、逆に匂いがほかの物につきやすい物があるため、それぞれ1個ずつビニール袋に分けて包装すると、匂い移りを防げます。
袋入りの調味料は密閉できる食品保存バッグに入れてからダンボールに詰めます。固い容器に入った調味料はキャップをしっかり閉めてからラップで包みましょう。
また、粉タイプの調味料は重量のある物が多いため、大きな箱に詰めると運搬が難しくなる可能性があります。小さめの箱を使い、隙間に緩衝材を詰めると、より安全に運搬できます。

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使い方
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|---|---|
| STEP② | 引越し会社からの連絡 |
| STEP③ | 引越し業者を決定 |
中身を空にしたあとの冷蔵庫の引越し準備3STEP

冷蔵庫の中身を全て出したあとは、運搬のために以下の3STEPで準備を進めましょう。
- 水抜きや霜取りをおこなう
- 中身の掃除やドアなどの固定をする
- 梱包する
それぞれ順番に解説していきます。
1.水抜きや霜取りをおこなう
冷蔵庫の中身を全て出したあとは、プラグを抜き、水抜きと霜取りをおこないます。
水抜きや霜取りをしないと、運搬中の揺れで水がこぼれ、ほかの荷物が水浸しになったり、冷蔵庫が故障する原因になったりするので注意してください。
プラグを抜いたら、冷蔵庫や冷凍庫のドアをあけて庫内の霜を溶かします。霜が溶けるまで、夏は約10時間、冬は約15時間かかるため、時間に余裕を持って作業しましょう。
製氷機や蒸発皿にたまった水を捨て、乾いた布で水分を拭き取ってから、しっかり乾燥させてください。
2.中身の掃除やドアなどの固定をする
水抜きや霜取りが完了したら、冷蔵庫の中と外を掃除し、棚板やドア、電源ケーブルをテープで固定します。
冷蔵庫は、食材のカスやカビ、雑菌がたまりやすいため、新居で快適に使えるように冷蔵庫の中と外の掃除をおこないます。
水抜きや霜取りが終わり、庫内をしっかりと乾燥させたあと、中性洗剤を含ませた布巾やスポンジで拭きます。その後、洗剤が残らないように2~3回水拭きしましょう。
棚板やドア、電源ケーブルをテープで固定しておくと、運搬時の破損や汚損、トラブルを防げます。また、内部のトレーや部品も動かないように固定しておきましょう。
3.梱包する
冷蔵庫の梱包する際は、ダンボールや毛布などを使って全体をしっかり保護し、テープやロープで固定しましょう。
冷蔵庫は重量があるので、搬入経路の壁や床の破損防止や作業者の安全確保のためにも、冷蔵庫の梱包は重要です。
緩衝材と一緒にロープがずれてしまい、冷蔵庫が崩れて落下する危険性があるため、緩衝材の固定も必ずおこないましょう。
まとめ
冷蔵庫の中身は、引越し時には空にしておきましょう。
引越し業者の多くは、冷蔵品や冷凍品の運搬には対応していません。そのため、冷蔵品や冷凍品を新居に持って行く場合は、クーラーボックスを使って自分で運んだり、冷蔵・冷凍便を利用したりする必要があります。
飲み物や液体調味料は液漏れ防止のため密閉が必須です。
中身を空にしたあとは、水抜きや霜取り、庫内外の掃除をおこない、安全に運搬できるように全体を保護しながら梱包作業をします。
冷蔵庫を運搬するための適切な準備をおこない、満足のいく引越しにしましょう。

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