引越し時、家具はどうする?配送方法や処分方法、各種費用も紹介します

編集者:Daigasコラム編集部:引越し担当

このページにはPRリンクが含まれています。
フローリングの部屋に置かれた、白で統一されたダイニングテーブルと椅子のセット

引越しを機に、今の自宅で使用している家具をどうするべきか悩んでいる方は少なくありません。

新居に持っていくべきか、処分して新たに買い替えるべきかは、かけられる費用や労力によって異なります。

本記事では、引越し時の家具の取り扱い方法を2種類紹介していきます。また、それぞれの費用感、新居へ家具を搬入する際のポイントなどを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

大阪ガス引越し一括見積りサービス

厳選した全国の引越し業者を簡単比較!

引越し一括見積りサービスのメリット

  • Daigasグループが運営しているから安心
  • 全国の引越し業者の価格とサービスをかんたん比較
  • 関西圏での引越しなら電気・ガス・ネットもまとめて申し込みできる
最短60秒で完了!
一括見積りはこちら

基本情報

提携業者アート引越しセンター、アリさんマークの引越し社など
対象エリア全国
運営企業大阪ガスマーケティング株式会社

使い方

STEP① 一括見積りを依頼
STEP② 引越し会社からの連絡
STEP③ 引越し業者を決定
最短60秒で完了!
一括見積りはこちら

目次

引越し時の家具の取り扱い方法は2種類

木の机の上に置かれた、2つの空白の吹き出しとペン。

引越し時の家具の取り扱いについては、今使っている家具を新居でも使う方法と、今使っている家具は処分して新たに買い替える方法の2種類があります。

各方法の特徴については以下のとおりです。

  方法 労力 コスト
今使っている家具を新居でも使う
  • 自分で配送する
  • 宅配分で送る
  • 引越し業者に配送を依頼する

(※移動距離による)

新しく買い替える
  • 粗大ごみとして処分する
  • 不用品回収業者に依頼する
  • リサイクルショップやフリマアプリで販売する

引越し時の労力や料金を最小限に抑えるために、自分に適した方法を選択しましょう。

引越し時に新居へ家具を持っていく方法

1、2、3と番号が振られた吹き出しがついた、3体の笑顔の木の⼈形

引越し時に新居へ家具を持っていく手段として、以下3つの方法があげられます。

  • 自分で配送する
  • 宅配便で送る
  • 引越し業者に配送を依頼する

各方法の特徴や懸念点をおさえて、自分に適した方法を把握しましょう。

自分で配送する

近距離や単身の引越しでは、自分でレンタカーや自家用車を利用して、家具を新居まで運搬することも可能です。

ただし、荷物量が多く、重量も大きくなると、自分ひとりだけで新居まで運ぶのは困難です。

重量物を載せた車の運転では、車体の重心や家具の転倒に注意する必要があります。そのため、慣れていない方が、家具を積んだ状態で運転すると、事故を起こしてしまうリスクもあります。

運搬する量が多いのであれば、大型家具・家電のみを配送する業者のサービスを検討しましょう。

宅配便で送る

一部の宅配便業者では、大型家具・家電の宅配サービスを提供しています。

これらのサービスでは梱包から配送、開梱設置まで対応してもらえるため、依頼後はすべて宅配便業者に任せられます。

ただし、宅配便業者ごとに宅配できる家具に規定が設けられているので、サービスの利用を検討している方は、一度問い合わせて確認してみましょう。

引越し業者に配送を依頼する

引越し業者では、大型家具・家電専用の運搬サービスを提供している場合があります。

引越し業者のノウハウとトラックを用いて運搬するため、宅配便業者が対応できないような大型家具・家電も依頼できます。

トラックやコンテナ単位で料金を請求されるため、複数の家具をまとめて送ると割安になる場合が多いのが特徴です。

引越し時に家具を処分する方法

古い冷蔵庫を持つ、軍手をはめた手

引越し時に家具を処分する手段として、以下3つの方法があげられます。

  • 粗大ごみとして処分する
  • 不用品回収業者へ依頼して引き取ってもらう
  • リサイクルショップやフリマアプリで販売する

処分にかかるコストや手間を踏まえて、最適な方法を選びましょう。

粗大ごみとして処分する

自治体の粗大ごみ回収サービスを利用して、不要な家具を処分できます。

自治体によって対応方法が異なり、予約が必要な場合もあれば、処分費用が求められる場合もあります。

また、同じ家具でも自治体ごとに品目が異なるケースもあり、事前確認が必須です。

数百〜数千円程度で家具を引き取ってもらえるため、自治体の粗大ごみ回収日とスケジュールが合う場合や処分費用を抑えたい方は、この方法での処分を検討してみましょう。

不用品回収業者へ依頼して引き取ってもらう

不用品回収業者に依頼して、家具を引き取ってもらうことも可能です。

日時指定に対応しており、指定した時刻に業者が引き取りに来てくれます。

粗大ごみで処分する方法に比べて便利な反面、費用負担が大きいのがデメリットです。

費用をかけてもいいから、とにかく手軽に家具を処分したい方におすすめです。

リサイクルショップやフリマアプリで販売する

まだ使用できる家具は、リサイクルショップやフリマアプリで販売するのもいいでしょう。

状態がきれいであればノーブランドの家具でも買い取ってもらえます。売却前に掃除をしておくと、査定額が上がる場合もあります。

ただし、店舗への持ち込みや梱包、配送作業などは、自分でおこなわなければいけません。

まとまった売却金額が見込めるような家具があり、処分するのがもったいないと考えている方におすすめの方法です。

「家具を持っていく」のと「新居で買い替える」のはどっちがお得?

木の床の上に、カラフルなはてなマークが書かれた木のブロックがたくさん散らばっている。

新居へ家具を持っていく場合と、新居で新しく家具を買い替える場合で、どちらが費用負担を抑えられるのか比較していきましょう。

新居へ家具を持っていく場合にかかる費用は以下のとおりです。

単身の方が新居へ家具・家電を配送する費用

近距離 40,000〜70,000円
遠距離 70,000〜120,000円

引越し時に現在使用している家具や家電を処分する場合、買い替え費用がかかります。

単身の方がそろえたい家具・家電の買い替え費用

テーブル 5,000〜10,000円
ベッド 20,000〜50,000円
カーテン 5,000〜20,000円
ドライヤー 3,000〜10,000円
照明 5,000〜10,000円
冷蔵庫 25,000〜30,000円
洗濯機 30,000〜40,000円
エアコン 40,000〜60,000円
テレビ 20,000〜40,000円

つまり、新しく買い替えるよりも新居へ配送したほうが安くなる傾向にあります。

とくにベッドや冷蔵庫、エアコンなど、高価なの家具に関しては、新しく買い替えるよりも現在使っている物を新居へ配送したほうが安く抑えられます。

すべての家具を買い替えるのではなく、まだ使える家具は新居でも引き続き活用すると引越し費用を最小限に抑えられるでしょう。

家具・家電を買い替える場合は処分費用が必要になる?

家具・家電を新居で買い替える場合、処分費用も発生します。

粗大ごみとして処分する際には、家具ひとつあたり数百〜数千円程度で回収してもらえます。

不用品回収業者に引き取ってもらう場合、軽トラック1台あたり30,000〜40,000円程度の費用が必要です。

処分する個数が少なかったとしても、作業費用や車両費用、出張費用などを合わせて15,000円程度かかることも珍しくありません。

処分費用を抑えるのであれば、粗大ごみとして処分するか、リサイクルショップやフリマアプリで販売するのがいいでしょう。

家具を持っていく場合のトラブルを防ぐ5つのポイント

ノートの表紙に大きなチェックマークが描かれており、横にペンが置かれている。

引越し先に家具を搬入するにあたって、以下5つのポイントに気をつけましょう。

  1. 引越し先へ家具が入るのか寸法をはかっておく
  2. 部屋に傷はないか事前に確認しておく
  3. 家具の扉や引き出しは固定する
  4. 冷蔵庫の中身は空にしておく
  5. 家具のレイアウトを事前に決めておく

これらのポイントをおさえることで、引越し先でのトラブルを未然に防げます。

1.引越し先へ家具が入るのか寸法をはかっておく

引越し先を内見した際には、問題なく家具を搬入できるのか寸法をはかっておきましょう。

寸法確認を怠ると、新居に家具を入れる際、入り口や部屋を通れずに搬入できないという事態が発生するためです。

具体的には、以下のような場所をメジャーで実測しておき、間取り図に記録します。

  • 各部屋の入り口、幅、天井の高さ
  • 玄関、廊下、階段、エレベータの横幅
  • 搬入経路の曲がり角の広さ など

とくに机やソファ、棚など、大きい家具が搬入できるか、導線や設置箇所の寸法をはかっておくのが重要です。

2.部屋に傷はないか事前に確認しておく

家具を搬入する前に、部屋に傷がついていないか確認しておくのが大切です。

事前に確認し、記録をしていなければ、入居時点ですでにあった傷だとしても、「入居者の過失によるもの」とみなされ退去時に敷金を取られてしまうおそれがあります。

家具の搬入前に部屋中をくまなくチェックし、傷を発見した際は、該当箇所の写真を日付入りで記録しておきましょう。

3.家具の扉や引き出しは固定する

家具を新居に搬入する際は、養生テープやガムテープなどで扉や引き出しをしっかりと固定しておく必要があります。

運搬中に扉や引き出しが不意にあいて、中の物が落下して破損したり、搬送中に傷つけてしまったりするのを防ぐためです。

引き出しや棚板、引き戸など、取り外せるパーツがあれば、すべて取り外してしまうのもおすすめです。

4.冷蔵庫の中身は空にしておく

引越し日当日には冷蔵庫の中身は空にしておく必要があります。

食品や飲料が入ったままでは重量が増えてしまい、作業時の労力が大きくなるだけでなく、移動中に散乱するリスクもあります。引越し業者によっては、中に食品や飲料が入ったままの状態では運搬を拒否されるかもしれません。

食品の管理を計画的におこない、必要に応じて保冷ボックスも活用しながら、引越し日当日までには冷蔵庫の中を空にしておきましょう。

5.家具のレイアウトを事前に決めておく

どの部屋のどの場所に、何を配置するのかといった、家具のレイアウトは事前に決めておくのが大切です。

新居に家具を搬入する際は、入居者が現場に立ち会い、引越し業者のスタッフへどの家具をどこへ配置すればいいのか指示していく必要があります。

あらかじめレイアウトを決めておくと、家具の搬入もスムーズに対応できるでしょう。

家具・家電つき物件の利用も検討しておこう

白いシャツとベストを着た女性が、両手の人差し指で右方向を指差している。

家具の配送費や買い替え費用を負担に感じている人は、家具家電つき物件も検討してみましょう。

家具家電つき物件では、以下のような生活に必要な物がすでに備えられています。

  • ベッド
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機 など

そのため、別途家具・家電を購入しなくとも、入居当日から生活できます。

ただし、家賃は同条件の物件よりも割高になる傾向にあり、長期の居住になるとトータルコストが高くなるかもしれません。

頻繁に引越しをする方や急に引越しが決まった方にもおすすめの物件です。

引越し時の家具に関する6つのよくある質問

たくさんのクエスチョンマークが書かれた紙を挟んだクリップボードと、その上に置かれたペン。

引越し時の家具の取り扱いについて、よくある質問に以下があげられます。

  1. 家具や家電を買い替えるべき基準ってどのくらい?
  2. 引越し時点でそろえておくべき家具って何がある?
  3. 持っていけないけど処分もしたくない家具はどうすればいい?
  4. 家具搬入のタイミングはどうすればいい?
  5. 大きな家具は処分したほうがいい?
  6. 組み立て家具は解体する必要があるの?

不安や疑問を解消し、満足できる引越しを実現しましょう。

1.家具や家電を買い替えるべき基準ってどのくらい?

家具・家電の一般的な買い替え目安は以下のとおりです。

家具 買い替え目安
テーブル 5〜10年
ベッド 5〜10年
冷蔵庫 8〜12年
洗濯機 6~10年
エアコン 8〜12年
テレビ 7〜10年

現在の家具・家電を、上記の年数使用しているのであれば、引越しを機に買い替えを検討するのもいいでしょう。

2.引越し時点でそろえておくべき家具って何がある?

引越し時点でそろえておくべき家具・家電としては以下の8つがあげられます。

  • 寝具
  • カーテン
  • 冷蔵庫
  • 照明
  • エアコン
  • 洗濯機
  • テーブル、椅子
  • ドライヤー

これらの家具・家電は引越し先で生活をするにあたって必要になります。引越し後の食事や睡眠で困らないためにも、最低限の家具、家電はあらかじめ準備しておきましょう。

3.持っていけないけど処分もしたくない家具はどうすればいい?

転勤などの一時的な引越しでは、引越し先へ持っていけないものの、捨てたくはない家具が出てくることもあるでしょう。

トランクルームや宅配収納サービスを活用すれば、一定期間安全に家具を保管できるためおすすめです。

これらは自宅から荷物を配送し、業者の倉庫で保管をしてもらえるサービスです。月額支払いでの料金設定になっており、一時的な保管に適しています。

4.家具搬入のタイミングはどうすればいい?

新たに購入した家具・家電の搬入日時を指定できるのであれば、引越しの荷入れ前に届けてもらうのがおすすめです。

引越し日当日は、積荷や荷解き、各種ライフラインの手続きなど、やらなければいけない作業で慌ただしくなります。

先に家具・家電を新居に搬入してもらっておくだけで、効率的に作業を実施できるでしょう。

5.大きな家具は処分したほうがいい?

大型の家具・家電を処分することで荷物を減らせますが、新たに買い替える費用が高くなるため、すべて処分してしまうのはおすすめではありません。

また、引越し費用は荷物の量と距離で決まるため、大型の家具・家電を減らしても大きなコスト削減効果は見込めないでしょう。

すでに長い期間使用しており、買い替えるタイミングになっているのであれば、引越し時に大型の家具・家電を処分してしまうのもおすすめです。

6.組み立て家具は解体する必要があるの?

組み立て家具は解体せずに、新居まで運ぶのが一般的です。

組み立て家具は解体することを前提につくられていないケースがほとんどです。一度解体すると組み立て直しが困難になる物が多いため、引越し時にはそのままの状態で運搬されます。

一方、分解・組み立てが可能な家具の場合、一部分解して運搬することもあるため、引越し業者に伝えるようにしましょう。

引越しの際には家具をどうするのか事前に決めておこう

晴れた日に撮影された、坂道に沿って家が立ち並ぶ、緑豊かな閑静な住宅街の風景。

引越しにあたって、現在使用している家具をどうするのか、事前に決めておきましょう。

新居に家具を運搬し、引越し後も使い続けるのか、引越しを機に家具を処分して新たに買い替えるのかを判断しなければいけません。

家具を持っていく場合は、自分で運ぶ、宅配便を活用する、引越し業者に依頼するなどの選択肢があります。

一方、家具を処分する場合は、粗大ごみとして自治体に出す方法、不用品回収業者に依頼する方法、リサイクルショップやフリマアプリで売却する方法などがあります。

それぞれにかかる手間や費用は異なるため、自身のライフスタイルや引越し先の条件などに合わせた選択をすることで、納得できる引越しを実現できるでしょう。

大阪ガス引越し一括見積りサービス

厳選した全国の引越し業者を簡単比較!

引越し一括見積りサービスのメリット

  • Daigasグループが運営しているから安心
  • 全国の引越し業者の価格とサービスをかんたん比較
  • 関西圏での引越しなら電気・ガス・ネットもまとめて申し込みできる
最短60秒で完了!
一括見積りはこちら

基本情報

提携業者アート引越しセンター、アリさんマークの引越し社など
対象エリア全国
運営企業大阪ガスマーケティング株式会社

使い方

STEP① 一括見積りを依頼
STEP② 引越し会社からの連絡
STEP③ 引越し業者を決定
最短60秒で完了!
一括見積りはこちら

■ご注意事項

本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がございます。本記事に含まれる情報のご利用は、お客さまご自身の責任において行ってください。詳しくは「サイトポリシー」をご確認ください。

Daigasコラム編集部:引越し担当
編集者
Daigasコラム編集部:引越し担当
引越しの準備や手続きに関する情報を大阪ガスがわかりやすく解説します。 カンタンお引越しナビ

Daigas編集部
おすすめコラム

大阪府・関西のおすすめ引越し業者一覧!大手から中小まで安い引越し業者を紹介【2025年最新】

大阪府・関西のおすすめ引越し業者一覧!大手から中小まで安い引...

【PDFあり】引越しやることチェックリスト45個|必要な手続きの流れを時系列で解説 

【PDFあり】引越しやることチェックリスト45個|必要な手続...

引越し時の電気・ガス・水道の手続き方法や連絡先は?注意点も解説

引越し時の電気・ガス・水道の手続き方法や連絡先は?注意点も解...

【電気料金比較】新電力会社のおすすめ人気16選!料金プランをエリア別に解説【2025年最新】

【電気料金比較】新電力会社のおすすめ人気16選!料金プランを...

電気の即日開通は24時間できる?引越し当日の電気契約の方法や注意点について解説

電気の即日開通は24時間できる?引越し当日の電気契約の方法や...

引越しの見積もりで一番安い業者を選ぶ方法は?無料で一括比較するやり方を解説

引越しの見積もりで一番安い業者を選ぶ方法は?無料で一括比較す...

【242人に聞いた】ウォーターサーバーおすすめランキング!人気メーカーをタイプ別に徹底比較

【242人に聞いた】ウォーターサーバーおすすめランキング!人...

【種類別】プロテインおすすめ17選!タンパク質を摂るメリット・デメリットを徹底解説

【種類別】プロテインおすすめ17選!タンパク質を摂るメリット...

記事一覧
TOP
【完全無料】最短60秒で完了!
引越し一括見積もりはこちら!