引越しの荷造りの手順やコツを紹介!いつからはじめたらいいかを完全ガイドで解説!

編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部

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引っ越しの荷物

引越しの荷造りは時間も労力もかかる一大作業です。

意外に時間がかかってしまって引越しの当日まで荷造りが続く場合もあります。

手際よく荷造りを終えるには基本的な準備を整えてからはじめることが大切です。

この記事では引越しの荷造りのコツと準備のしかたを紹介します。

また、引越しの際は電気やガスの申し込みが必要です。

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引越しの荷造りのアイデアやコツ5選

引っ越し準備する人

引越しの荷造りでは段取りよく進めるためのコツがあります。以下のポイントを押さえて全体像を見ながら進めると効率的です。

  1. 部屋をグルーピングする
  2. 不要な物は処分する
  3. 使わない物から梱包する
  4. 冷蔵庫を整理整頓する
  5. 引越し当日にすべてを詰める 

引越しの荷造りでは家庭の状況に合わせて有用なアイデアを組み合わせて活用するのがおすすめです。ここでは荷造りのときに取り入れると効率が上がるおすすめの方法を紹介します。

①部屋をグルーピングする

引越しの荷造りの全体像を把握して効率よく荷物を梱包するには、部屋をグルーピングしてまとめるのが効果的です。部屋を広さや類似性からグルーピングします。たとえば、以下のように分けられます。

  • リビング
  • 寝室
  • キッチン
  • トイレ・浴室・洗面所
  • 玄関
  • ベランダ

さらに各グループの中で小グループに分けます。引越し先で開梱して収納しやすいように、引越し後の使い方も意識して小グループに分けるのがコツです。たとえば、寝室を細分化するときには以下のように分けられます。

  • タンス・クローゼット
  • ベッド
  • リクライニング・テレビ等

このように荷物の種類や用途で分類することで、寝室のレイアウトを変更しても開梱して部屋作りをしやすくなります。

②不要な物は処分する

引越し先に持って行かない不用品は早めに処分するのがコツです。すでに使っていない物は以下のような方法で処分しましょう。処分できるまでに時間がかかる場合もあるので早めにはじめるのがおすすめです。

  • リサイクルショップなどに買取を依頼する
  • インターネットオークションやフリマアプリなどで売る
  • 自治体のごみの収集に出す
  • 粗大ごみとして処分する
  • 知人に譲る
  • 団体に寄付する

不要な物がなくなると部屋がすっきりして荷造りをしやすくなります。引越し業者に依頼するときにも荷物の量が明確になるので、見積もり金額が正確になります。必要な梱包資材の量や荷造り作業に必要な時間もわかりやすくなるため、早めに不用品処分を済ませましょう。

③使わない物から梱包する

引越しの荷造りは、「今使わない物」から順番に梱包するのがコツです。引越し後まで使用する予定がない物は早めに梱包してしまっても問題がありません。

季節物の衣類や家電のように、すぐに使わない物を先に段ボールに詰めましょう。押入れの奥に眠っていた物、ストックしてある消耗品、使わなくてもいい食器、来客用の道具なども該当します。

引越し後に開梱しやすいように、段ボールに梱包したら中身も書いておきましょう。梱包したタイミングも書いておくと、同じ「食器」だったとしてもふだん使いの食器と来客用の食器などの違いがわかります。

④冷蔵庫を整理整頓する

冷蔵庫は引越し日から逆算して整理整頓を進めるのがコツです。冷蔵庫の中に残っている食品が多いと引越しの荷物が多くなります。ずっと入ったままだった古い食品は早めに処分しましょう。

生鮮食品は運んでいる間に傷んでしまう可能性もあるので消費しきることが大切です。冷凍庫の中身は保冷材を入れたクーラーボックスで運べないわけではありませんが、できるだけ食べ切るか処分したほうが安心です。

引越しの数日前から生鮮食品や冷凍食品を減らして、日持ちのいい加工食品を増やすのも賢い方法です。外食や中食も組み合わせて冷蔵庫の中身を極力減らすように しましょう。

⑤引越し当日にすべてを詰める

引越しの荷造りでは最後に当日にすべての荷物を段ボールに詰めます。使わない物を一通り段ボールに詰め終わっている状態なら、短い時間で荷造りが終わります。

前日の夜から当日にかけて使用する物は、引越し後にも必要になる物がほとんどです。まとめて段ボールに詰め込むと、引越し後に最初に開ければとりあえず生活に必要な物が揃います。

当日になって意外に詰める物が多いのに気付く場合もあります。引越し当日になって段ボールを手配すると慌ただしくなるので、段ボールは少し多めに用意しておくのがおすすめです。

荷造りが終わらなかったらどうなる?

引越し業者

引越しの当日になっても荷造りが終わらなかった場合には、引越し業者との相談が必要です。引越し当日のスケジュールがすでに組まれているので、自己都合で時間をずらすことはできません。

事前に連絡してスケジュールを変更できる場合もありますが、当日になるとキャンセルして再予約しなければならず、空きがないと引越し日が先延ばしになります。

また、依頼主と引越し業者の間で交わされる契約で、荷造りが当日までに正しくできていなかった場合の対応について定められています。条文は国土交通省の定める標準引越運送約款に基づいて作成されているのが一般的です。

同約款では荷造りは原則として依頼主の義務ですが、引越し業者に依頼して荷造りを依頼できることを定めています。

また、引越し業者が運べない状態の場合には依頼主に荷造りを要求したり、費用を請求して荷造りを代行したりできると定められています。

つまり、引越しの当日に荷造りができていないと、引越し業者に荷造りの手伝いを有料で依頼しなければならない場合があります。

オプションサービスとして梱包作業を選べる業者では、事前にそのサービスを申し込んでおくと、引越し当日に業者が荷造りを手伝ってくれることがあります。ただし、当日に急遽依頼する場合は、追加料金が発生することが多いので注意が必要です。

さらに、引越し全体のスケジュールが遅れる可能性があります。そのため、引越し前日までに荷造りを完了させるようにしましょう。

もし荷造りが間に合わない場合は、早めに引越し業者に連絡し、対応を相談することをおすすめします。

参照:標準引越運送約款|国土交通省

荷造りはいつからはじめたらいい?

荷造りは引越しの1週間前からはじめるのがおすすめです。荷物の量や荷造りに携われる人数による違いもあるので、3日〜2週間前を目安にはじめれば当日までに荷造りを終えられるでしょう。

株式会社エイチームライフデザインの運営する引越し侍での調査報告では、引越しの荷造りを1週間前からはじめたと回答した人が32.7%を占めていました。

2週間前が21.9%、3日前が20.1%で、合わせると全体の約4分の3を占めます。単身世帯では前日や3日前からはじめる人も多い(計37.3%)のに対して、家族世帯では1週間前から2週間前にはじめることが多い(計60.6%)ことも示されています。

荷造りがはじめての場合には時間がかかることもあるので早めにはじめるのがおすすめです。

参照:みんなの引越しスケジュール大調査|引越し見積りサイト【引越し侍】

引越しの荷造りで事前に準備しておくべき道具リスト

引越しの荷造りには道具が必要です。不足している物があると荷造りの作業を中止して買いに行かなければならなくなります。ここでは必要な道具と使用目的を種類ごとに紹介します。

服装・保護具

荷造りをするときにはケガをしたり、衣類が汚れたりする可能性があるので服装を整えることが大切です。以下のような保護具を用意して荷造りをはじめましょう。

アイテム名 用途
軍手 手指のケガを防ぐ
マスク ホコリを吸うのを防ぐ
エプロン 衣類が汚れるのを防ぐ

テープ・紐

テープや紐は引越しの荷造りで欠かせない道具です。以下のようなテープ・紐を用意しておくと便利です。

アイテム名 用途 
布テープ 段ボールを閉じる・補強する
養生テープ 荷物を固定する・ラベルにする
ビニールテープ コードを束ねる・荷物を固定する
ビニール紐 本や紙類などを束ねる

文房具

引越しの荷造りでは文房具があると役に立ちます。特にマーカー類は役に立つので用意しておきましょう。

アイテム名 用途 
油性ペン 段ボールに内容物を書く
カラーマーカー グループごとに色分けをする
付箋

一時的にラベルをつけてマーキングする

刃物

ハサミやカッターなどの刃物がないと荷造りはスムーズに進みません。ハサミとカッターでは役割が違うので両方とも用意しましょう。

アイテム名 用途 
ハサミ テープや紐を切る
カッター 不要な箱を解体する

ビニール袋

ビニール袋はさまざまな用途で使用できるので、大小さまざまな大きさを用意しておくのがおすすめです。特に以下の2つの目的でビニール袋が活躍します。

アイテム名 用途 
梱包用ビニール袋 小物をひとまとめにする
ごみ袋 荷造り中に出たごみをまとめる

工具

工具はベッドや棚などの組み立て式家具の解体をするときに必要になります。製品に合わせて必要な工具を用意しましょう。

アイテム名 用途 
ドライバー プラス・マイナスのネジを緩める
六角レンチ 六角ネジを緩める
モンキーレンチ ボルトを緩める

清掃用具

清掃用具は引越し先に持っていく物が汚れているときにきれいにしたり、荷造り後の床を清掃したりするのに必要な道具です。

アイテム名 用途 
ぞうきん・クロス 汚れている物を拭いてきれいにする
掃除機 片付いた場所を清掃する

引越しの荷造りで必要な梱包資材リスト

引越しの荷造りでは梱包資材が必要です。ここでは使用目的ごとに分けて梱包資材の例をまとめました。用途も簡単に紹介するので、必要な梱包資材を一通り揃えてから荷造りをはじめましょう。

荷物を収納する梱包資材

荷造りでは荷物を収納するためのケースが必要です。収納用の梱包資材としてよく用いられているのは以下のようなアイテムです。

アイテム名 用途 
段ボール 大小の荷物を詰め込む
布団袋 布団をきれいな状態で運べるようにする
カラーボックス 小物を整理してそのまま運ぶ

荷物を保護する緩衝材

荷造りではガラスや陶器などの割れ物を保護するために緩衝材を使用します。以下のような緩衝材を使うのが一般的です。

アイテム名 用途 
エアー緩衝材 段ボールの隙間にいれてクッションにする
新聞紙 割れ物を包んで保護する
タオル 割れ物を包んで保護する

荷物をひとまとめにする資材

同じ種類の荷物をひとまとめにすると梱包しやすくなります。補助的に使用する資材としてよく用いられているのは以下の3つです。

アイテム名 用途 
ビニール袋 小さな物を梱包する
ビニール紐 本や細長い物を束ねる
輪ゴム 鉛筆などの細長い物を束ねる

レンタルできる反復資材

反復資材はくりかえし使える梱包資材で、引越し業者からレンタルすることもできます。収納と保護を兼ねているのが特徴です。

アイテム名 用途 
ハンガーボックス 衣類をハンガーにかけたまま収納する
シューズボックス 靴を型崩れしないように運ぶ
食器トランク 食器を緩衝材ではさんで収納する

【アイテム別】荷造りポイント

荷造りはアイテムの種類ごとにコツがあります。引越しのときにはさまざまな種類の物を梱包するので慣れていないアイテムもあるでしょう。ここでは種類ごとに荷造りのポイントを紹介します。

洋服類

洋服類は畳んで段ボールに詰め込むのが基本です。ただ、きっちりと段ボールに敷き詰めてしまうとシワになります。少しゆとりを持たせて大きめの段ボールに詰めるのがポイントです。

開梱しやすいように洋服の種類や着る季節ごとに分けて梱包するのもコツです。スーツやジャケットはハンガーをつけたまま梱包したほうが型崩れしにくくなります。ハンガーボックスをレンタルして梱包したほうがさらに安心です。

洋服類は量が多いので、着ない物から早めに梱包をはじめることも大切です。1週間前くらいになったら、引越し後まで着ない物は段ボールに詰めていきましょう。

小物

小物は部屋で分けたグループごとに種類で分けて梱包するのがコツです。同じ種類の小物ごとに段ボールに分類して詰め込みます。

小さな物はまとめてビニール袋に入れて段ボールに詰めるとわかりやすくなります。小物は大きな段ボールにまとめて詰め込むと見つかりにくくなるので、小さな段ボールに小分けして梱包するのがおすすめです。

小物の中には引越し当日まで必要で、引越し後にもすぐに使う物がたくさんあります。食品、化粧品、衛生用品などは引越し当日に梱包して、引越し後にすぐに開梱できるようにマーキングしておきましょう。

食器

食器は陶磁器やガラスなどの割れ物が多いので1つずつ丁寧に緩衝材を使用して保護しましょう。食器をそのまま重ねて運ぶと、運搬時や積み下ろし時の衝撃で割れるリスクがあります。

新聞紙で包むだけでも割れにくくなりますが、大切な物はエアー緩衝材を使用して保護するのがおすすめです。

食器は独立した段ボールに入れて、隙間にはタオルや新聞紙などを敷き詰めると割れにくくなります。食器の梱包には時間がかかるので、使わない物から早めに梱包をはじめることも重要なポイントです。

家電

家電は引越し時に壊れやすいので梱包を引越し業者がおこなうことが多くなっています。ただ、小型家電は自分で梱包することが多いので、荷造りのときに壊れないように梱包しましょう。

ケーブル類をビニールテープや紐などでまとめて本体に養生テープで貼りつけるとコンパクトになります。段ボールに詰めるときには緩衝材を使用して衝撃を与えないようにすることがポイントです。

家電が梱包されていた箱と緩衝材が残っているなら、元どおりに入れれば安心です。運搬できるように設計されている資材なので、引越しを見越してとっておくのもおすすめの方法です。

靴は梱包する前にきれいに汚れを落としておきます。運ぶときに型崩れを起こしやすいので、段ボールに詰めるときには新聞紙を使って形を整えることが重要です。

靴の中に新聞紙を詰めて形を整えてから段ボールに詰めます。つま先とかかとが互い違いになるように詰め込むと収納性が高くなり、段ボールの量を減らすことが可能です。

シューズボックスを使用すると型崩れを起こす心配がありません。ただ、シューズボックスは段ボールに詰め込むよりもかさばります。貴重なビジネスシューズやブーツなどはシューズボックスをレンタルして収納するのもおすすめです。

バス用品

バス用品は前日の夜あるいは当日の朝まで使用するので当日に梱包するのが一般的です。ストック類はあらかじめ梱包しておき、最後まで使っていた物は運搬時にトラブルがないように梱包しましょう。

ポンプ式のシャンプーやボディソープなどは口の部分を養生テープで巻いて、ビニール袋に入れて密封するのがコツです。体を洗うボディタオルなどはできる限り乾かしたあと、ビニール袋に入れて一緒に梱包します。

隙間には緩衝材を入れて転倒しないようにするのも重要なポイントです。バス用品は引越し後にすぐに使うので、マーキングをしてすぐに開梱できるようにしましょう。

荷造りをするときの注意点

引越しの荷造りではうっかりやってしまってトラブルになったり、忘れていて慌てたりすることがよくあります。

ここでは荷造りでよくある失敗から、注意したほうがいいポイントをまとめました。引越し準備をはじめる時点で知っていると賢く荷造りを進められるポイントも合わせて解説します。

貴重品は梱包しない

引越しの際、貴重品を段ボールに梱包するのは避けましょう。引越し業者は、標準引越運送約款に基づき、現金や宝石、印鑑などの貴重品を引き受けないことができます。

運送中に汚損や破損のリスクがあるため、貴重品は自分で運ぶようにしましょう。貴重品が含まれている段ボールは、業者に輸送を断られる可能性もあります。

携帯できる大きさの貴重品は自分で運びましょう。大きくて自分で運べない美術品や骨董品などがある場合は、引越し業者に個別に相談して対応をお願いするのがおすすめです。

家電の水抜きを必ずおこなう

洗濯機や冷蔵庫、冷凍庫などの家電は引越し前に水抜きをすることが必要です。水抜きは家電の中に溜まっている水を取り除く作業です。

洗濯機では洗濯槽だけでなく給水ホースや排水ホースからも水を抜く必要があります。冷蔵庫の場合には水受けタンクや製氷皿などの水を取り除きます。

水が残っていると運搬中に水が漏れてトラブルが発生するリスクがあります。一緒に運んだ荷物が水で濡れたり、引越し先で家電が動かなかったりする問題が発生する可能性があります。引越しの前日には家電の水抜きをしておくように心掛けましょう。

粗大ごみは早めに処分

引越し先に運ばない家具、家電、布団などを粗大ごみとして捨てるときには早めに処分しましょう。粗大ごみの収集や持ち込み処分のスケジュールは自治体によって違いますが、月に数回しか捨てられる機会がない場合もあります。

一回で捨てられる粗大ごみの数量に上限が定められている場合もあるため、まとめて捨てようとしてもできない可能性があります。

粗大ごみとして捨てられなかった場合にも不用品回収を依頼すれば処分は可能です。ただ、不用品回収は費用がかさむので、できる限り粗大ごみにできるように早めに対処するのがおすすめです。

段ボールの組み立て方と調達について

段ボールは引越しの荷造りの必需品です。ここでは段ボールの使い方と調達方法について知っておきたいポイントをまとめました。一般的に必要な段ボールの目安量についても紹介します。

段ボールはどれくらい必要?

引越しの荷造りに必要な段ボールの量は家族の人数や荷物の量によって違います。日本通運による調査では、引越しのときに使用した段ボールの数は30箱程度という回答が43%です。

50箱以上が23%、20箱程度が16%、10箱以下が18%を占めています。ひとり暮らしなら10箱以下ですむ場合もありますが、家族暮らしでは少なくとも30箱くらいは必要になるのが一般的です。

家や部屋が広いほど荷物が多くなるので段ボールの必要数も増えます。1LDK程度でも20〜40箱くらいが必要になる場合があるので、多めに用意しておくのがおすすめです。

参照:引越しの時ダンボールってどれくらい使いましたか?

段ボールの組み立て方

段ボールは中身が多くて重くなっても耐えられるように組み立てることが重要です。段ボールの底や蓋になる面の短いほうを折り、長いほうを追って重ね合わせてガムテープで固定すれば組み立てられます。

ただ、段ボールはこのままでは強度が高くありません。重い物を入れるときには底に十字にガムテープを貼って補強します。特に重い物を入れる場合には米字貼りをするのも効果的です。

十字貼りに加えて底の対角線にもガムテープをはるのが米字貼りです。荷重がかかる段ボールの中央を重点的に補強できるので底が抜けにくくなります。

無料で調達する方法

段ボールはホームセンターやインターネット通販などで購入することもできますが、無料で調達する方法もあります。

引越し業者に相談すると引越しの規模に応じて10~30枚程度は無料で用意してもらえます。枚数に上限がある場合が多いですが、簡単に手に入れられる便利な方法です。

スーパーやドラッグストアなどでも商品の持ち帰り用に段ボールを用意していることが多いので、買い物のついでに調達することができます。

処分予定の段ボールをくれる場合もあるため、大量の段ボールが欲しいときには店舗のスタッフに相談するのもおすすめです。

引越しの荷造りに関してよくある質問

引越しの荷造りに何日くらいかかる?

引越しの荷造りには3日~2週間くらいかかります。家財の量や荷造りに携われる人数、荷造りに使える時間などによって変わります。

はじめての引越しで荷造りをするときには、1週間前には準備を整えて作業をはじめるのがおすすめです。引越し当日に間に合わないと引越し業者とのトラブルになりかねないので余裕を持ってはじめましょう。

引越しの荷造りは何からはじめればいい?

引越しの荷造りは全体像の把握と必要な道具・資材の準備からはじめると効率的です。部屋のグルーピングをして整理しながら梱包できるように計画を立てます。

段ボールやガムテープ、工具などの必要品を用意して、スムーズに作業できるようにしましょう。引越しで持って行かない不用品がある場合には処分も進めるのがおすすめです。

引越しの段ボールに入れてはいけない物は?

引越しの段ボールに入れると引越し業者から拒否される可能性がある物があります。現金や預金通帳などの携帯可能な貴重品は入れてはなりません。

動植物や美術品などの特別な管理が求められる物も段ボールで梱包せず、引越し業者に相談して運び方を検討する必要があります。灯油などの危険物も入れられないので注意が必要です。

参照:標準引越運送約款|国土交通省

引越しの直前は荷造りに追われてしまいがちです。しかし、引越しのときには電気やガス、水道やインターネットなどのインフラの手続きも必要になります。現住所での契約解除の手続きと新住所での契約手続きを忘れずに済ませておきましょう。

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※その他のご注意事項は公式HPよりご確認ください。

まとめ

引越しの荷造りは一般的な手順を知っていれば効率的に進められます。

道具や梱包資材を揃えておくと作業を滞りなく進められるので、準備を整えてから荷造りをはじめましょう。

引越し前に使わない物から順番に整理しながら梱包するのが効率的でおすすめです。

引越しのときには電気やガス、水道などのインフラの手続きや住所変更なども必要になります。

荷造りを手際よく終えて、必要な手続きを落ち着いてできるようにしましょう。

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