引越しする際の包丁の梱包方法とは?梱包時の注意点についても解説
編集者:Daigasコラム編集部:引越し担当
引越しの荷造りでの包丁の取り扱いには、とくに注意が必要です。
包丁は刃物であるため、誤った方法で梱包すると、配送中に破損するだけでなく、作業員や自分、家族の誰かががケガをするおそれもあります。
本記事では、包丁を安全に梱包するための方法や梱包時におさえておきたい注意点、取り扱いに関するポイントを解説します。
安全な引越しをするために、これらのポイントを把握しておきましょう。

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目次
引越し時の包丁の梱包方法3選

引越し時の包丁の梱包方法としては、以下の3つの方法があります。
- 新聞紙と段ボールで梱包する
- タオルで梱包する
- 包丁ケースに梱包する
各梱包方法について把握し、自分に適したやり方を見つけましょう。
1.新聞紙と段ボールで梱包する
新聞紙や段ボールを使った梱包手順は以下のとおりです。
- 新聞紙を四つ折りにする
- 新聞紙の中央に刃を置いて、隙間ができないように包む
- 刃の長さに合わせた段ボールを上からかぶせる
- 段ボールがずれないようガムテープで固定する
包丁の刃先を保護する際は、新聞紙を複数回折り曲げて強度をあげ、簡単に破れないようにしましょう。
また、新聞紙と段ボールが包丁から外れないように、ガムテープでしっかりと固定するのが大切です。
2.タオルで梱包する
タオルでの梱包手順は以下のとおりです。
- 包丁の刃先が見えなくなるようにタオルで包む
- タオルがずれて外れないようガムテープで固定する
タオルで包丁を梱包する際は、必ず厚手のものを選びましょう。薄手のタオルでは刃が突き抜ける危険性があります。
刃先がタオルを突き抜けるのを防ぐために、少しスペースをあけながら包むのもおすすめです。
3.包丁ケースに梱包する
市販されている包丁ケースに梱包することで、安全に包丁を運搬できます。
刃先をしっかり保護できるだけでなく、1本ずつ収納できるため、しっかりと包丁を保護できます。
ほかの方法と比べてもコンパクトに梱包できるため、段ボールの中に収納しやすいのも魅力です。
ただし、包丁ケースに梱包した場合でも、段ボールには「包丁あり」「刃物注意」などの注意書きを記載しておきましょう。
包丁ケースの種類

包丁ケースにはいくつかの種類があります。
以下の4種類が一般的な包丁ケースとしてあげられます。
- さやタイプ
- 包丁巻き
- ソフトバッグ
- アタッシュケース
各包丁ケースの特徴や平均価格を紹介します。
さやタイプ
さやタイプは、包丁の刃の部分だけをカバーするシンプルな構造で、1本だけ持ち運ぶ際に適しています。
コンパクトでありながら刃先をしっかりと保護してくれるため、ほかの荷物と一緒に段ボールに入れても安心です。
値段にはバラつきがあり、安い物だと数百円、高い物だと5千円以上の価格で販売されています。予算に応じて適切なさやタイプの包丁ケースを選びましょう。
包丁巻き
丈夫な布や革製の包丁巻きは、ポケットに包丁を入れて巻くだけで、スリムにまとめて収納できます。
1ケース5本ほどの包丁をまとめて収納できるのが特徴で、サイズの異なる包丁でも一緒に収納可能です。
価格も2,000円~5,000円程度で販売されている物が多く、比較的手ごろに購入できるのも魅力です。
ソフトバッグ
ソフトバッグ型の包丁ケースは、メッシュやナイロンといった撥水・防汚に優れた素材が使用されていることが多いのが特徴です。
軽くて収納力があり、複数本の包丁を持ち運ぶのに適しています。
商品によってはスプーンやナイフなどのカトラリーも一緒に収納できる設計になっており、キャンプやアウトドアのシーンでも役立つでしょう。
多くの商品が2,000円~5,000円前後で販売されており、手に取りやすい価格です。
アタッシュケース
アタッシュケースは、収納力があり衝撃にも強いのが特徴です。鍵つきの物も多く、大切な包丁を安全に保管・運搬できます。
5本以上の包丁を持っている方や高価な包丁を使っている方におすすめの包丁ケースです。
価格も10,000円以上の商品が多いため、予算に余裕のある方はアタッシュケース型の包丁ケースも検討してみましょう。
引越しで包丁を梱包する際の4つの注意点

引越しで包丁を梱包する際には以下の4点も意識してください。
- 包丁を梱包する際は刃の向きに注意する
- 箱の中に包丁が入っていることがわかるようにする
- ほかのキッチン用品や食器とは別に梱包する
- 箱内のどこに包丁があるのか一目でわかるようにする
引越し作業をおこなう際には、これらのポイントも守りましょう。
1.包丁を梱包する際は刃の向きに注意する
包丁を梱包するときは、刃先を自分のほうに向けずに作業しましょう。
作業中にうっかり手を滑らせた際、自分のほうに刃先が向いていると大ケガにつながるおそれがあります。
とくに引越し準備中はあせったり疲れていたりしていて、注意力が散漫になりやすいため、基本的な安全対策は欠かさないようにしてください。
2.箱の中に包丁が入っていることがわかるようにする
包丁を入れた段ボールには「包丁」「刃物あり」など、一目で何が入っているのかわかるように目印をつけておきましょう。
目印をつけておくだけで、引越し業者のスタッフも丁寧な扱いを心がけるようになり、思わぬ事故を防げます。
また、中に刃物が入っているとわからなければ、荷解きの最中に誤って手を切ってしまうかもしれません。
引越し業者や家族がケガをしないようにも、必ず危険物の表示を書き記しておくのが大切です。
3.ほかのキッチン用品や食器とは別に梱包する
包丁を梱包する際は、食器やほかの調理器具とは別の箱に梱包します。
ひとつの箱にまとめて梱包すると、包丁の刃がほかの物を傷つけたり、運搬中の振動や衝撃で包みを突き破ったりするおそれがあるためです。
効率的に荷造りをするのも大切ですが、安全性にも気を配った梱包を心がけましょう。
4.箱内のどこに包丁があるのか一目でわかるようにする
包丁を箱に入れる際は、一目でどこにあるかがわかるようにしておきましょう。
刃先を保護していたとしても、不意に触れた際にケガをするかもしれません。
持ち手部分は紙やタオルで包まずに露出しておく、刃先がある面にメモを記しておく、などの工夫をしておくと、事故を未然に防げるでしょう。
子どもがいるご家庭では、そもそも包丁が入っている箱には触れさせないというのも、事故の防止に有効です。
引越しで包丁を処分する際の4つのポイント

引越しを機に包丁を処分する場合、以下の4点をおさえておきましょう。
- 刃先を保護してケガをしないようにする
- 自治体のルールに沿って処分する
- 不用品回収業者に依頼する
- 刃物買取専門業者に依頼する
正しい方法を確認した上で、包丁を処分してください。
1.刃先を保護してケガをしないようにする
引越しの際に包丁を処分する場合も、刃先はしっかりと保護しておきましょう。
刃先がむき出しのまま捨ててしまうと、ごみ収集の担当者を傷つけてしまうおそれがあります。
具体的な方法は包丁を梱包する際と同じで、新聞紙やタオルで包みガムテープで固定すれば完了です。
固定した上で、ごみ袋にも「刃物」「危険」などと書き添えておくと、作業時の事故を防げます。
2.自治体のルールに沿って処分する
多くの自治体では、包丁を不燃ごみとして出せます。
ただし、分別ルールは地域によっても異なるため、事前に自治体のルールを確認しておきましょう。
実際、金属ごみや粗大ごみとして収集している自治体も存在します。
ルールに沿っていれば、安全かつ無料で処分できるため、包丁を捨てるのに費用をかけたくない方にもおすすめです。
3.不用品回収業者に依頼する
包丁を処分する際は、不用品回収業者に依頼するのもひとつの方法です。
電話やネットで申し込みをすれば、希望日時に自宅まで回収に来てもらえます。
依頼する前には業者のホームページも確認し、出張費用や回収費用を確認しておきましょう。
複数の業者を比較し、料金やサービスの内容を吟味した上で依頼するのが大切です。
手間をかけずに処分したい方や、自治体のルールに合わせるのが面倒な方におすすめです。
4.刃物買取専門業者に依頼する
状態のいい包丁やブランド品、作家ものの包丁があるなら、買取専門業者に査定してもらうのもいいでしょう。
「出張買取」や「宅配買取」に対応している業者もあるため、包丁を持ち運ぶ必要もありません。ただし、査定結果に納得できなかった場合、手数料や返送料は自己負担になることもあるため、事前にサービス内容を確認しておきましょう。
「もう使わないけれど、もしかしたら価値があるかも」という包丁をお持ちの方は、一度査定を依頼してみるのもおすすめです。
引越し時の包丁の取り扱いに関する4つの質問

引越し時の包丁の取り扱いに関して、以下のよくある質問に回答します。
- 配送時に刃物が破損したらどうすればいい?
- 引越し先まで包丁を自分で運ぶ際、銃刀法違反になる?
- 国内線の預け荷物の中に包丁を入れても大丈夫?
- 引越し先が海外でも包丁は持っていける?
同様の疑問を抱いている方は、これらのポイントもおさえておきましょう。
1.配送時に刃物が破損したらどうすればいい?
引越し業者に預けた包丁が破損してしまった場合、業者側が加入している保険によって補償を受けられます。
もし、荷解き時に包丁の破損に気づいたら、すぐに現場の担当者や営業窓口に報告しましょう。
破損した包丁を写真に残しておき、証拠を保存するのも大切です。
2.引越し先まで包丁を自分で運ぶ際、銃刀法違反になる?
理由もなく刃物を持ち運んでいると銃刀法違反とみなされ罰則が科せられます。
しかし、正当な理由があれば、刃物の持ち運びも許されています。たとえば、「引越しの荷物として運ぶ」「仕事やキャンプで使う」といった目的があるのであれば、銃刀法には違反しません。
運ぶときには、包丁をすぐに使えない状態にしておくのが大切です。段ボールやタオル、包丁ケースなどを用いて、しっかりと梱包しておけば問題ないでしょう。
万が一違反と判断された場合、銃刀法違反で懲役や罰金が科されるため、十分な対策が必要となります。
3.国内線の預け荷物の中に包丁を入れても大丈夫?
国内線の預け荷物の中に包丁を入れても問題ありません。
機内に持ち込むことはできないため、必ず預け荷物として引き渡しましょう。
また、チェックイン時には荷物の中に包丁が入っている旨を係員に伝えるのが大切です。
これにより、不審物として扱われるリスクを避け、スムーズに手荷物検査や手続きを完了させられるでしょう。
4.引越し先が海外でも包丁は持っていける?
渡航先の法律によって、引越しで包丁を持っていけるか否かは異なります。
調理器具としての持ち込みが認められている国もありますが、危険物とみなされ持ち込みを拒否されるケースもあります。
包丁を国外に持っていきたい場合は、事前の確認が必要です。具体的な方法としては、渡航先の大使館や領事館、利用する航空会社に問い合わせて確認してください。
とはいえ、どちらの方法にしても手間と時間がかかってしまうため、現地で新しい包丁を購入することも検討しましょう。
引越し時には適切に包丁を梱包しよう

包丁は誤った梱包をすると破損やケガにつながるため、引越し時には適切な方法で梱包しましょう。
包丁を梱包する際は、新聞紙やタオル、包丁ケースを使用し、刃が突き抜けないようにすることが大切です。
また、どの箱に包丁を梱包したのか明記し、ほかの調理器具とは別に管理することで、作業時の事故を防げます。
引越し時に包丁を処分するのであれば、自治体のルールに沿って捨てるか、不用品回収業者や刃物買取専門業者に依頼するのがおすすめです。
包丁の取り扱いに配慮し、安全に引越し作業を進めましょう。

厳選した全国の引越し業者を簡単比較!
引越し一括見積りサービスのメリット
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|---|---|
| 対象エリア | 全国 |
| 運営企業 | 大阪ガスマーケティング株式会社 |
使い方
| STEP① | 一括見積りを依頼 |
|---|---|
| STEP② | 引越し会社からの連絡 |
| STEP③ | 引越し業者を決定 |
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