電気代が3万円はおかしい?高くなる原因や特定方法、節約術を解説
編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部
毎月の電気代が3万円を超えるのはおかしい、と不安に感じる人もいるでしょう。電気代が著しく高くなるのには、何かしらの原因があります。本記事では、電気代が高くなる原因や節約方法について解説します。
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目次
毎月の電気代が3万円はおかしい?

電気代は世帯人数や季節により変動します。しかし、月の電気代が3万円を超えることは、一般的にはありません。各月の平均額がいくらか、次章で詳しく解説します。
世帯人数ごとの平均電気料金
総務省の家計調査では、世帯人数ごとの平均電気料金は以下のように報告されています。
| 世帯人数 | 1ヶ月あたりの平均額 |
|---|---|
| 全体平均 | 10,027円 |
| 1人 | 6,756円 |
| 2人 | 10,878円 |
| 3人 | 12,651円 |
| 4人 | 12,805円 |
| 5人 | 14,413円 |
| 6人〜 | 16,995円 |
上記より、世帯人数が増えるごとに電気代の平均額も上がることがわかります。1〜2人世帯の間では約4,100円の増加がみられ、その後も世帯人数が増えるにつれて上昇しています。
しかし、6人以上の世帯でも平均額は2万円未満にとどまり、月3万円を超えるケースはありません。したがって、世帯人数が多くても、電気代が3万円を超えるのはおかしいといえます。
季節ごとの平均電気料金
電気代は季節によっても異なります。総務省の家計調査によると、2人以上の世帯における季節ごとの平均電気料金額は以下のとおりです。
| 季節 | 1ヶ月あたりの平均額 |
|---|---|
| 1〜3月 | 13,265円 |
| 4〜6月 | 11,125円 |
| 7〜9月 | 11,984円 |
| 10〜12月 | 11,657円 |
出典:家計調査 家計収支編 二人以上の世帯 詳細結果表|政府統計の総合窓口
上記の表より、1〜3月の冬場は電気代が高くなる傾向にあることがわかります。冬場に電気代が高くなるのは、冷房よりも暖房のほうが消費電力が多いためです。
電気代が最も安い時期と高い時期では、平均で2,000円程度の差があります。しかし、一番高い時期でも3万円を超えていません。つまり、季節による変動はあるものの、電気代が急激に増加することはほとんどないといえます。
下記の記事で、2人暮らし・同棲での1ヶ月の電気・ガス・水道代の平均について解説しています。ぜひあわせてご覧ください。
2人暮らし・同棲の1ヶ月の電気・ガス・水道代の平均は?節約方法も紹介
電気代が3万円を超える原因

電気代が高額になるのには、以下のような原因が考えられます。原因を突き止めて、適切に対処しましょう。
- 電気代の値上げ
- ライフスタイルの変化
- 電力の無駄遣い
- 電力消費量が大きい家電の使用
- 古い家電を使用
電気代の値上げ
原因のひとつに、電力会社による料金の値上げが挙げられます。資源価格の高騰や円安、再生可能エネルギー割賦金の影響により、電気料金の値上がりが続いている状況です。
電力会社の価格改定は見落としやすいため、アナウンスがないか定期的に確認しましょう。企業公式サイトやSNS、お知らせの封筒などから確認できます。
ライフスタイルの変化
ライフスタイルの変化によっても、電気使用量が増えることがあります。たとえば、在宅勤務によって日中の電力消費が多くなるケースや、季節によってエアコンの使用時間が長くなるケースです。
また、引越しや家族構成の変化によって電気使用量が増える場合もあるでしょう。ホームセキュリティカメラやスマート照明など、常時稼働する家電は気づかないうちに電力消費が大きくなることがあります。
ペットの飼育環境を整えるためなど、24時間エアコンを稼働する場合も電気代が高くなる原因になります。
電力の無駄遣い
電力の無駄遣いも電気代が高くなる原因です。たとえば、エアコンフィルターが汚れていると、効率が悪くなって余分な電力を消費します。また、家電の長時間の使用や照明の付けっぱなしも電力の無駄遣いにつながるでしょう。
家電は待機状態でも電力を消費します。電源を切った状態でもコンセントにさしっぱなしの場合は、電力を消費し年間およそ7,000円の無駄が生じます。使用しない家電はこまめにコンセントから外すなど、節電を心がけましょう。
電力消費量が大きい家電の使用
消費電力が高い家電も、電気代に影響します。たとえば、以下のような家電は電力消費量が大きいです。
- 冷蔵庫
- 暖房時のエアコン
- 電気ストーブ
- ヒーター
- こたつ
- IH家電
- 浴室乾燥機 など
冷蔵庫のような24時間稼働する家電は、使用により電力消費が累積し、電気代の上昇につながります。暖房器具やIH家電は、短時間で大量に電力を消費します。
古い家電を使用
省エネ機能が搭載されていないなど、電力消費効率が悪い家電も電気代が高くなる原因のひとつです。
経済産業省は、もっとも電力消費性能の優れている機器を省エネ基準とする「トップランナー制度」を導入しています。これにより省エネ性能の高い家電が増え、10年前のモデルに比べて消費電力が半分以下になった家電もあります。法改正によって、省エネ性能が10年前のモデルに比べて、約半分以下の消費電力になった家電もあります。
内閣府の消費動向調査によると、家電の平均使用年数は以下のとおりです。買い換え時期の目安にしましょう。
| 品目 | 平均使用年数 |
|---|---|
| エアコン | 14.1年 |
| 冷蔵庫 | 14.0年 |
| 洗濯機 | 10.9年 |
| テレビ | 10.7年 |
古い家電は消費電力が大きいだけでなく、故障のリスクもあります。10年以上使用している家電は、買い替えを検討してみましょう。
電気代が高くなる原因を特定する方法

電気代が高くなる原因の特定方法は以下のとおりです。ひとつずつ確認しておきましょう。
- 漏電が起きていないか
- 電気メーターに故障がないか
漏電が起きていないか
漏電が起きていると、使用していない家電でも電力を消費し続け、電気代が増える原因となります。
冷蔵庫・エアコンなどは、内部の絶縁によって劣化が起こり漏電することがあります。たとえば、漏電が起きた冷蔵庫は冷却のために常に電力を使用している状態です。
さらに、漏電は感電・火災を引き起こす危険性もあります。漏電した場所から可燃物に火花が飛んだり、電気が流れた機器が高温になったりして、発火するおそれがあり危険です。
漏電が疑われる場合は、ブレーカーに異常がないか確認しましょう。不安な場合は、専門業者に点検を依頼するのもひとつの方法です。
電気メーターに故障がないか
電気メーターに故障がないかも確認しましょう。故障や経年劣化によってメーターに誤作動が起こると、実際の使用料よりも電気代が高くなる場合があります。
メーターの故障が疑われる場合は、過去の検針票と比較しましょう。一般的に、メーターは検針員が数値を確認します。しかし、早期に対処するためにも、自分でも確認する習慣をつけておきましょう。
スマートメーターの場合は、通信機能や自動検知システムが備わっており、異常があれば電力会社から連絡があります。早期に発見ができ、対応もスムーズです。
電気代を節約する3つの方法

電気代の節約方法は、以下のとおりです。ぜひ試してみてください。
- 省エネ機能付きの家電に買い替える
- 電力会社の料金プランを見直す
- 家電をこまめに手入れする
省エネ機能付きの家電に買い替える
省エネ機能付きの家電に買い替えることで、年間の電気代を抑えられるかもしれません。10年以上使用している大型家電は、買い替えを検討してもいいでしょう。
経済産業省によると、10年以上前に購入した家電と省エネ家電では、消費電力に大きな差があります。冷蔵庫であれば約28%〜35%の消費電力を削減でき、エアコンでは約15%削減が可能です。
電力会社の料金プランを見直す
電力会社の料金プランを見直すことで、節約できる場合があります。各社の電気料金を比較し、ライフスタイルに合うプランを選びましょう。
料金プランを見直す際は、アンペア数の変更も検討しましょう。基本料金は、アンペア数に応じて決まります。使用量が少ない場合は、アンペア数を下げることで料金を抑えられる可能性があります。いまのプランが適切か確認しましょう。
家電をこまめに手入れする
家電をこまめにメンテナンスすることでも、電気代の節約につながります。たとえば、エアコンフィルターにほこりがたまった状態で長時間稼働をすると、空気の流れが悪くなり冷暖房効率も低下します。
資源エネルギー庁によると、エアコンフィルターを2週間に1回掃除することで、年間およそ860円の電気代を削減可能です。こまめに手入れする習慣を心がけましょう。
電気代がおかしいと感じたら原因を特定しよう

電気代が3万円になるのはおかしいと感じたら、まずは原因を探りましょう。電気料金の請求書や、異常のある家電製品がないかをチェックすることで特定できます。
思うように電気代が下がらない場合は、省エネ家電への買い替えの検討や、電気料金プランの見直し、家電のこまめなメンテナンスなどをおこないましょう。
電気料金の見直す際は、「大阪ガスの電気」がおすすめです。ご家庭のライフスタイルに合ったプランを選べます。ぜひご活用ください。
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※1 新生活セット割の適用にはお申込みが必要です。
※2 Netflixプレミアムプランの月額料金2ヶ月分(特典適用時)と、課金開始後に進呈するマイ大阪ガスポイント(10ヶ月分)の合計額です。
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