家のWi-Fiが急に繋がらない!原因と今すぐできる対処法を徹底解説
編集者:Daigasコラム編集部:インターネット担当
自宅でインターネットを利用しているとき、急にWi-Fiが繋がらなくなると「故障したのではないか」とあせってしまうものです。しかし、通信トラブルは意外と簡単な操作で解決するケースも多いため、過度に不安に感じる必要はありません。
何ひとつ対処法を実践せずに買い替えてしまうと、使えるはずだったWi-Fi機器を無駄にしてしまう可能性があります。
本記事では、家のWi-Fiが繋がらない原因を確認する方法や、対処法をわかりやすく解説します。ぜひ参考にして、快適なインターネット環境を取り戻してください。
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目次
家のWi-Fiが繋がらない原因を確認する方法

家のWi-Fiが繋がらないときは、はじめに以下の3つの方法で原因を特定しましょう。
- ほかの端末が繋がるか確認する
- Wi-FiルーターやONUのランプを確認する
- 自宅のほかの部屋なら繋がるか確認する
順番に解説します。
ほかの端末が繋がるか確認する
まずは、不具合が起こっている端末以外のスマホやPCなどが、Wi-Fiに接続できるかを確認してください。原因が端末にあるのか、通信機器や通信環境にあるのかを判断するためです。
ほかの端末に繋がる場合は、利用している端末の設定ミスや不具合が疑われます。特定の端末だけ繋がらない場合の対処法は「原因がスマホ・PCなどの「利用端末」にある場合」で解説しているので参考にしてください。
Wi-FiルーターやONUのランプを確認する
Wi-Fiルーター本体のランプの色や点滅パターンを確認することで、機器の状態をある程度判断できます。正常時は緑や青、異常時は赤や橙で点灯・点滅するケースが一般的です。
普段と違う点灯のしかたをしていないか、本来つくべきランプが消えていないかを確認してみましょう。異常を示している場合は、Wi-Fiルーターにトラブルが起こっている可能性が高いので「原因が「Wi-Fiルーター」にある場合」の対処法を参考にしてください。
自宅のほかの部屋なら繋がるか確認する
Wi-Fiルーターの設置場所に近い部屋へ移動し、端末がインターネットに繋がるかを試してみましょう。壁や家電などの障害物が電波を遮断し、繋がらなくなっている可能性があるためです。Wi-Fiルーターの近くだと繋がる場合は、距離や障害物が原因と考えられます。
一方、家のどこに移動しても繋がらないなら、場所の問題ではなくWi-Fiルーターや端末自体の不具合が疑われます。スマホのWi-Fiマークの本数を確認しながら、家の中を移動してみてください。場所を変えると繋がる場合は「周波数帯(2.4GHz/5GHz)を切り替えてみる」や「Wi-Fiルーターや障害物を移動させる」で解説している対処法を試しましょう。
【原因別】家のWi-Fiが急に繋がらないときに今すぐできる対処法

家のWi-Fiが急に繋がらなくなったときの対処法を、以下の3つのパターンに分けて解説します。
- 原因がスマホ・パソコンなどの「利用端末」にある場合
- 原因が「Wi-Fiルーター」にある場合
- 原因が「プロバイダ」や「回線」にある場合
それぞれ見ていきましょう。
原因がスマホ・PCなどの「利用端末」にある場合
家のWi-Fiが繋がらない原因がスマホやPCなどの利用端末にある場合は、以下の6つの対処法を試してください。
- Wi-Fiをオフにしてからオンにする
- 機内モードやBluetoothをオフにする
- 端末を再起動する
- Wi-Fi設定(SSID・パスワード)を削除して再接続する
- セキュリティソフト(ウイルス対策)を一時的に無効にする
- OSを最新バージョンにアップデートする
ひとつずつ解説します。
Wi-Fiをオフにしてからオンにする
まずは、手元のスマホやPCの設定画面でWi-Fi機能を一度「オフ」にしてから、再度「オン」に切り替えてみてください。端末が一時的にWi-Fiの電波を見失っていたり、接続エラーが起こっていたりする場合、Wi-Fi機能のオンオフだけで復旧するケースがほとんどです。
使用している端末によって操作は異なるものの、基本的には「設定」から「Wi-Fi」の項目をタップまたはクリックするだけで切り替えられます。手軽な方法なので、まずはこの操作で改善できるかを確認しましょう。
機内モードやBluetoothをオフにする
以下のとおりに、機内モードやBluetoothを一時的にオフにしてください。
- 機内モード:飛行機マークが表示されている場合はオフにする
- Bluetooth:通常はWi-Fiの直接原因になることは少ないが、2.4GHz帯利用時にまれに電波干渉が起きることがあるため、気になる場合は一時的にオフにして確認する
機内モードがオンの状態だと、Wi-Fiやモバイル通信などの無線通信が無効になります(※機種によってはWi-Fiのみ個別にオンにできる場合もあります)。
まずは機内モードがオフになっていることを確認し、それでも不安定な場合のみBluetoothの干渉を疑いましょう。
端末を再起動する
Wi-Fi機能のオンオフやBluetooth機能のオフで改善しない場合は、繋がらないスマホやPC本体を再起動しましょう。端末のシステムに一時的な不具合が起こっていたり、メモリが蓄積して通信が遮断されていたりする可能性があるためです。
スリープモードではなく、電源ボタンを長押しするなど、完全に電源を切って再起動するのがポイントです。再起動によってメモリの状態がリセットされることで、通信機能が正常に戻るケースがあります。
Wi-Fi設定(SSID・パスワード)を削除して再接続する
端末に保存されているWi-Fiの設定情報(SSID・パスワード)を削除し、設定しなおすのも効果的です。内部の設定ファイルが破損している場合や古い情報が残っている場合には、正しいパスワードでも接続エラーになることがあります。
Wi-Fiの設定画面からSSIDを選択して削除し、再度同じSSIDを選んでパスワードを入力してください。パスワードを入力する際は、数字の「0」とアルファベットの「O」などを間違えないようにしましょう。
セキュリティソフト(ウイルス対策)を一時的に無効にする
主にパソコンでWi-Fiに接続できない場合は、セキュリティソフトやファイアウォールの設定を確認してください。
一部のセキュリティソフトでは、ネットワークを誤って制限したり、特定の通信をブロックしたりすることがあります。
タスクバーやアプリの設定画面から「ネットワーク保護」や「ファイアウォール」の設定を確認し、必要に応じて一時的に停止して接続状況を確認します。
※無効化する場合は自己責任で行い、確認後は必ず再度有効に戻してください。
※スマートフォンではセキュリティアプリが原因になるケースは比較的少ないです。
OSを最新バージョンにアップデートする
スマホやPCのOSを最新バージョンにアップデートすることで、通信の不具合が解消される可能性があります。OSが古いとWi-Fi接続に関するプログラムにバグが残っていたり、新しいWi-Fi規格に対応できなかったりするケースがあるためです。
設定画面から「ソフトウェアアップデート」などを確認し、更新があれば実行しましょう。更新ファイルをダウンロードする際はインターネットに接続する必要があるため、スマホの4G/5G回線やテザリング機能を活用してください。システムの根本的な不具合を解消するためにも、OSは最新を保つようにしましょう。
原因が「Wi-Fiルーター」にある場合
家のWi-Fiが繋がらない原因がWi-Fiルーターにある場合は、以下の5つの対処法を試してください。
- Wi-Fiルーターとモデムを再起動する
- Wi-Fiルーターとモデムのケーブルの抜けや緩みがないか確認する
- 周波数帯(2.4GHz/5GHz)を切り替えてみる
- Wi-Fiルーターや障害物を移動させる
- 同時接続している端末の数を減らす
順番に確認していきましょう。
Wi-Fiルーターとモデムを再起動する
端末側に問題がなければ、Wi-Fiルーターとモデム(ONU)を再起動しましょう。
長時間稼働していると、一時的な不具合やメモリ負荷などにより通信が不安定になることがあります。
一般的な再起動の手順は以下のとおりです。
- Wi-Fiルーター → モデム(ONU)の順に電源を切る
- コンセントを抜いて30秒〜1分ほど待つ
- モデムの通信ランプが安定してからWi-Fiルーターの電源を入れる
- 2〜5分ほど待ち、接続が復旧したか確認する
※電源を入れる順番を守ることで、正常に再接続しやすくなります。
※メーカーや回線方式によって手順が異なる場合があるため、取扱説明書も確認してください。
Wi-Fiルーターとモデムのケーブルの抜けや緩みがないか確認する
Wi-Fiルーターやモデムの背面に繋がるケーブル類が、正しく接続されているか確認してください。機器の移動が原因で、気づかないうちにケーブルが抜けたり断線したりするケースがあるためです。
LANケーブルは「カチッ」と音がするまで挿し込み、電源プラグは奥まで挿しなおしましょう。目視だけでなく、一度すべてのケーブルを抜き挿しして接続しなおすのがポイントです。
周波数帯(2.4GHz/5GHz)を切り替えてみる
Wi-Fiの周波数帯には「2.4GHz」と「5GHz」の2種類があるので、現在とは別の周波数帯に切り替えてみてください。以下のとおり、それぞれの周波数帯で特性が異なるからです。
- 2.4GHz:壁などの障害物に強く遠くまで届きやすいが、電波干渉が起こりやすい
- 5GHz:通信速度は速いが、壁などの障害物に弱く遠くまで届きにくい
Wi-Fiルーター側面のシールなどに記載されているSSID(末尾の「g」や「a」など)を確認し、接続先を変更してみましょう。状況に合った周波数帯を選ぶだけで、通信が安定する可能性があります。
Wi-Fiルーターや障害物を移動させる
物理的に電波が遮断されている可能性があるため、Wi-Fiルーターや障害物を移動させてみてください。電波が届きにくくなるWi-Fiルーターの設置事例を、以下の表にまとめました。
|
Wi-Fiルーターの設置事例 |
電波が届きにくくなる理由 |
|---|---|
|
金属棚に置いている |
金属は電波を反射するから |
|
水槽の近くに置いている |
水は電波を伝えにくくするから |
|
電子レンジの近くに置いている |
電子レンジの電磁波がWi-Fiの2.4GHz帯と同じ周波数で干渉するから |
|
床に置いている |
電波は上から下へ流れやすいから |
Wi-Fiルーターは隠さず、見通しのいい高いところに設置するのがおすすめです。アンテナの向きを調整したり、Wi-Fiルーターの位置を数cmずらしたりするだけでも電波強度が改善する場合があります。
同時接続している端末の数を減らす
使っていないゲーム機やPCのWi-Fi接続を切り、同時接続台数を減らしてみましょう。Wi-Fiルーターが処理できるデータ量や台数には限界があり、キャパオーバーになると通信が切れてしまうおそれがあります。
古い機種や安価なモデルは最大接続台数が少ないケースが多く、数台繋ぐだけでも不安定になりがちです。必要な端末だけ接続し、Wi-Fiルーターにかかる負荷を減らしましょう。
原因が「プロバイダ」や「回線」にある場合
端末やWi-Fiルーターに異常がない場合は、プロバイダや回線にトラブルが発生している可能性があるので、以下の2点を確認しましょう。
- プロバイダの通信障害やメンテナンス情報を確認する
- 料金の未払いがないか確認する
それぞれ解説します。
プロバイダの通信障害やメンテナンス情報を確認する
契約しているプロバイダや回線事業者の公式サイトで、通信障害やメンテナンス情報をチェックしましょう。基地局のトラブルによる通信障害やサーバーメンテナンス中の場合は、インターネットが利用できなくなるためです。
スマホの4G/5G回線やテザリング機能を使って、公式サイトへアクセスしましょう。X(旧Twitter)などのSNSでも、リアルタイムの情報を得られる可能性があります。障害が発生している場合は復旧を待つしかないため、時間を置いて再接続してみてください。
料金の未払いがないか確認する
インターネット利用料の支払いができているか、未払いの通知が来ていないかも確認が必要です。口座残高不足やクレジットカードの有効期限切れで支払いが滞ると、回線が強制的に停止されてしまうことがあります。
プロバイダのマイページに記載されている支払い状況や、決済エラーに関するメール通知の有無などをチェックしましょう。未払いが原因の場合、料金を支払ってからプロバイダ側が確認できれば、回線が復旧するはずです。
【最終手段】対処法を試しても繋がらない場合にすべきこと

これまでに紹介した対処法を試してもWi-Fiが繋がらない場合は、以下の3つの手段を検討しましょう。
- プロバイダやメーカーのサポート窓口に相談する
- Wi-Fiルーターを初期化する
- Wi-Fiルーターを買い替える
ひとつずつ見ていきましょう。
プロバイダやメーカーのサポート窓口に相談する
何をしてもWi-Fiが繋がらない場合、まずはプロバイダやメーカーのサポート窓口へ相談しましょう。個別の回線状況や機器のトラブルなど、自分では特定できない原因を調べてくれます。以下のとおり、症状によって問い合わせ先を使い分けてください。
|
症状 |
問い合わせ先 |
|---|---|
|
Wi-Fiルーターのランプが異常を示している |
Wi-Fiルーターのメーカーサポート窓口 |
|
Wi-Fiルーターは正常だがWi-Fiが繋がらない |
プロバイダのサポート窓口 |
スムーズに案内してもらうためにも、サポート窓口に相談する前に、Wi-Fiルーターの型番やランプの点灯状態をメモしておくことをおすすめします。
Wi-Fiルーターを初期化する
Wi-Fiルーターを工場出荷時の状態に戻す「初期化」も、最終手段のひとつです。設定ミスや内部の不具合がリセットされ、改善することがあります。
一般的には本体のリセットボタンを数秒〜10秒程度長押しして初期化します。
ただし、初期化すると以下の情報がすべてリセットされ、再設定が必要になります。
- プロバイダ接続ID・パスワード
- Wi-FiのSSIDやパスワード
- 各種カスタム設定
必ず事前に必要な情報を確認し、ご利用商品の取扱説明書を確認してから実行しましょう。
Wi-Fiルーターを買い替える
Wi-Fiルーターを5年以上使用しているなら、買い替えを検討してみてください。Wi-Fiルーターの寿命は一般的に4年から5年程度のため、経年劣化で通信が不安定になっている可能性があります。最新規格の機種にするだけで、通信速度や安定性の向上に期待できます。
この機会に、インターネット回線を見なおすのもひとつの選択肢です。大阪ガスの光回線「さすガねっと」なら、乗り換え時の工事費や他社違約金相当額を最大67,320円まで負担します。さらに、自宅のガスや電気とセットで契約することで、年間約9,960円の節約になります。
浮いたお金で外食を楽しんだり、動画のサブスクを追加したりと、生活の楽しみを増やすことも可能です。キャンペーンを活用して、賢く快適な通信環境へアップグレードしてみてはいかがでしょうか。
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さすがなポイント!・ガスと電気とインターネット全部まとめておトク!
・ライフスタイルに合わせてプランが選べる!
・充実サポートで安心!月額料金:Nプラン1Gの場合 4,070円~ ※特典の詳細や条件等はこちらをご確認ください
※さすガねっと「Jプラン」は株式会社ジェイコムウエストが提供し、大阪ガス株式会社が取次事業者として販売しているインターネットサービスです。
まとめ

今回は、家のWi-Fiが急に繋がらなくなったときに原因を特定する方法や対処法を解説しました。ほかの端末の接続状況やWi-Fiルーターのランプを確認し、原因がどこにあるのかをはじめに特定しましょう。その上で、再起動したり設定を見なおしたりしてみてください。
それでも改善しない場合は、Wi-Fiルーターの買い替えや回線の乗り換えも検討しましょう。本記事を参考にしてひとつずつ対処法を試し、快適なインターネット環境を取り戻してください。
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