エアコンクリーニングを依頼した時の後悔・失敗事例6選|業者選びのポイントも解説
エアコンクリーニングを検討しているものの、「高いのに効果がなかったらどうしよう」「故障や追加料金のトラブルが心配」と不安に感じている方もいるでしょう。
実際に、業者選びや依頼時期を誤ったことで、後悔してしまうケースは少なくありません。
本記事では、エアコンクリーニングでよくある後悔・失敗事例から、悪質な業者でないか見極めるポイント、トラブルが起きたときの対処法について解説します。
※製造から10年以上のエアコンは対象外です。

エアコンクリーニングの料金メニュー
エアコン(お掃除機能なし)
1台目:14,850円
2台目以降:10,450円
エアコン(お掃除機能あり)
1台目:25,850円
2台目以降:21,450円
※エアコンの下に家具などがある場合、高所に設置されている場合、作業スペースが確保できない場合など、設置状況によってはお断りする場合がございます。
※まとめ割引(複数台同時実施の場合2台目以降は1台あたり4,400円(税込)割引になります。)
※クリーニング実施日の2日前の18時以降の日次変更・内容変更・キャンセルは。手数料(11,000円)がかかります。
目次
エアコンクリーニングを依頼したときの後悔・失敗事例6選

エアコンクリーニングを依頼したときの後悔・失敗事例には、以下のようなケースがあげられます。
- 洗浄後に故障・水漏れが発生した
- 汚れやカビ臭が残っていた
- 見積もりより高い金額を請求された
- エアコン周りの壁や床が汚された
- スタッフの対応やマナーが悪かった
- 繁忙期で予約が取れず依頼時期を逃した
1.洗浄後に故障・水漏れが発生した
エアコンクリーニング後に、水漏れや異音などの不具合が起きたケースです。
とくに、ドレンホースの接続が不十分だと排水がうまく流れず、水漏れにつながることがあります。
また、内部の電装部分に水がかかることで、エアコンの動作不良や異音が発生する場合もあります。
こうしたトラブルが起きた際、保証や補償制度がない業者だと、修理対応を受けられないこともある点に注意しましょう。
2.汚れやカビ臭が残っていた
内部のファンやドレンパンまで十分に洗浄されていないことで、クリーニングを依頼したのに、数日後にカビ臭が戻ってしまうケースもあります。
また、作業時間が極端に短い場合や経験の少ないスタッフが担当した場合は、洗浄が不十分になることも挙げられます。
料金の安さだけで選ぶのではなく、どこまで洗浄されるのか事前に確認しておくことが大切です。
3.見積もりより高い金額を請求された
エアコンクリーニングを依頼したときに、見積もりより高い料金を請求されるケースがあります。
「〇〇円〜」といった表示だけを見て依頼すると、作業後に追加費用が発生し、想定より高額になることがあるため注意が必要です。
とくに、お掃除機能付きエアコンは、作業工程が増えるため料金が高くなりやすく、室外機洗浄や防カビコーティングなどの別料金が発生することがあります。
作業内容や範囲を事前に確認し、予想外の請求を防ぎましょう。
4.エアコン周りの壁や床が汚された
高圧洗浄を行う際の養生が不十分なことで、洗浄時の水が壁や床、家具が汚れたケースです。
作業時に洗浄水は飛び散る可能性があるため、本来は作業前に周囲をしっかり養生するのが基本です。
しかし、業者によっては、養生が不十分なまま作業を進めてしまうケースがあります。依頼する際は、作業が丁寧かどうか口コミなどで確認しておきましょう。
5.スタッフの対応やマナーが悪かった
作業自体に問題がなくても、スタッフの対応やマナーに不満があるケースがあります。
たとえば、以下のようなケースがあげられます。
- 訪問時間に遅れても連絡がない
- 作業内容の説明が不足している
- 言葉遣いが雑に感じる
スタッフ対応の良し悪しは、当日の作業だけでなく、予約や問い合わせ時の受け答えから分かることもあります。依頼前に対応面の口コミや評判を確認しておきましょう。
6.繁忙期で予約が取れず依頼時期を逃した
エアコンクリーニングは夏前に依頼が集中しやすく、希望した日に予約が取れないことがあります。
とくに5〜7月は繁忙期となり、数週間先まで予約が埋まることも珍しくありません。
また、急いで別の業者に依頼した結果、料金が高くなったり、作業の質に満足できないこともあるでしょう。
こうした後悔を防ぐためには、料金が安定していることが多く、予約が取りやすい春や秋に依頼するのがおすすめです。
悪質なエアコンクリーニング業者でないか見極める4つのポイント

エアコンクリーニング業者のなかには、残念ながら一部悪質な業者もいます。
うっかり依頼をしてしまい、思わぬトラブルに巻き込まれないためにも、以下のポイントをチェックしておきましょう。
- 料金体系が明記されているか確認する
- 作業内容が明確か確認する
- 保証・アフターサービスの有無を確認する
- 利用者の口コミや評判がいいか確認する
1.料金体系が明記されているか確認する
料金トラブルを防ぐためには、事前に総額がいくらになるのかを確認しましょう。
見積書に「〇〇円〜」と金額だけが表示されているなど、作業内容が表記されていない場合は、注意が必要です。
また、お掃除機能付きエアコンは追加料金が発生しやすく、室外機の洗浄や防カビコートなどが別途かかるケースもあります。
出張費や駐車場代が必要になる場合もあるため、見積もりの内訳を細かく確認しておきましょう。
1社だけに依頼せず、2〜3社の見積もりを比較することで、適正価格か判断しやすくなります。
2.作業内容が明確か確認する
エアコンクリーニングは、業者によって作業内容や範囲が異なるため、作業の詳細を事前に確認しておくことが大切です。
たとえば、外装やフィルターのみの簡易清掃だと、エアコン内部にカビや汚れが残る場合があります。
送風ファンやドレンパンまで洗浄されるのか、高圧洗浄機を使用するのかなどを確認しておきましょう。
また、要望が曖昧なまま依頼すると、思ったよりきれいにならず、後悔することもあります。
トラブルを防ぐためにも、洗浄方法や追加料金の有無などを確認し、見積書や契約内容に明記してもらいましょう。
3.保証・アフターサービスの有無を確認する
エアコンクリーニングの作業後に、水漏れや動作不良が起きることがあります。そのため、保証や補償制度の有無を確認しておくことが重要です。
また、作業後の保証期間が設定されているか、故障や水漏れが起きた場合の対応内容が明記されているかの確認も必須です。
信頼できる業者なら、賠償責任保険に加入しており、万が一のトラブルにも対応できる体制を整えています。
古い機種や経年劣化は、保証対象外になることもあるため、対応してもらえるか事前に確認しておきましょう。
4.利用者の口コミや評判がいいか確認する
実際に利用した人の口コミや評判も、信頼できる業者か見極めるうえでの判断材料になります。
作業が丁寧かや説明が分かりやすいかなど、口コミや評判から確認しましょう。とくに、追加料金のトラブルや作業後の不具合に関する評価は、確認すべきポイントです。
口コミを見る際は、評判の高さだけでなく、件数や内容といった実績にも目を向けましょう。
たとえば、公式サイトだけでなく、Googleレビューや比較サイトなどの複数媒体を見比べることで、実態に近い評判が把握できます。
エアコンクリーニング業者とトラブルが起きたときの4つの対処法

ここからは、エアコンクリーニング業者とのトラブルが起きたときの対処法について解説します。
- 作業中の事故やトラブルを証拠写真に残す
- 料金や作業内容に不満がある場合はすぐに連絡する
- 補償制度がある場合は利用を申し出る
- それでも解決しない場合は消費生活センターへ相談する
1.作業中の事故やトラブルを残す
作業後に水漏れや異音、動作不良などの異常が見られた場合は、その場で状態を確認し、記録をしておくことが重要です。
水漏れや異音、動作不良がないかは、作業直後に確認しておきましょう。
気になる箇所があった場合は、写真や動画で撮影し、作業前後の違いが分かるように証拠を残しておきます。
2.料金や作業内容に不満がある場合はすぐに連絡する
料金や作業内容に違和感がある場合は、なるべく早く作業を行った業者へ連絡しましょう。
時間が経つと状況の確認が難しくなり、対応してもらえなくなることがあるためです。
連絡する際は、以下の点を整理して伝えると話が進みやすくなります。
- 作業日
- 担当者名
- トラブルの内容
- 気付いた日時
見積書や作業報告書を確認しながら内容を伝えることで、双方の認識によるずれが防げるでしょう。
3.補償制度がある場合は利用を申し出る
故障や破損が発生した場合は、補償制度を利用できるか業者に申し出ましょう。
多くの業者では賠償責任保険や作業保証などを用意していますが、適用には条件があります。
保証期間内かどうか、補償対象となるトラブルであるかを確認し、発生した状況を具体的に伝えることがポイントです。
連絡が遅れると補償対象外になることがあるため、異常に気付いた時点で申し出るようにしましょう。
4.それでも解決しない場合は消費生活センターへ相談する
業者と直接やり取りしても解決しない場合は、消費生活センターへ相談する方法があります。
消費生活センターへ相談する際は、以下を用意しておくことが重要です。
- 契約書
- 見積書
- 領収書
- 写真
消費生活センターは、第三者の立場からアドバイスを受けられるため、業者との交渉が進まない場合でも解決の糸口が見つかることがあります。
エアコンクリーニングの後悔に関するよくある質問

ここからは、エアコンクリーニングの後悔に関するよくある疑問を紹介します。ぜひ、エアコンクリーニングを依頼する際の参考にしてみてください。
- エアコンクリーニングをしないほうがいいケースは?
- エアコンクリーニングをしないとどうなる?
- エアコンクリーニングが必要なときのサインは?
- エアコンクリーニングの予約はいつが取りやすい?
エアコンクリーニングをしないほうがいいケースは?
エアコンクリーニングは定期的に行うのが理想ですが、状況によっては無理に依頼しない方がよい場合もあります。
古い機種や使用頻度が少ないエアコンでは、費用に見合わないこともあるためです。
以下のようなケースに当てはまる場合は、すぐに依頼せずにエアコンの状態を確認してから判断しましょう。
|
ケース |
見送ったほうがよい理由 |
対応の目安 |
|
製造から10年以上経過している |
部品劣化により洗浄で故障する可能性がある |
買い替えを検討する |
|
近いうちに買い替え・引っ越し予定がある |
使用期間が短く費用が無駄になることがある |
最低限の掃除で様子を見る |
|
使用頻度が極端に少ない |
汚れが少なく急いで洗浄する必要がない |
状態を確認して判断する |
|
異音・エラーなど故障が疑われる |
洗浄では改善せず悪化することがある |
先に点検・修理を行う |
古い機種や不具合がある場合は、クリーニングより修理や買い替えを検討した方が結果的に費用を抑えられることもあります。
エアコンクリーニングをしない方がいいケースについては、以下の記事でも解説しています。あわせてぜひ参考にしてください。
内部リンク:No.549_エアコンクリーニング しないほうが良い
エアコンクリーニングをしないとどうなる?
エアコンクリーニングを行わずに使い続けると、以下のような影響が出る場合があります。
- フィルターや内部にホコリが溜まり運転効率が低下する
- 設定温度に達するまで時間がかかり電気代が上がる
- カビや汚れが繁殖して嫌な臭いが出る
- 風と一緒にホコリやカビが室内に広がる
- アレルギーや喘息などの症状が悪化することがある
とくに、小さな子どもや高齢者がいる家庭は、空気中の汚れの影響を受けやすくなります。
フィルター掃除を定期的に行ったり、必要に応じて内部クリーニングをしたりして、トラブルを防ぎましょう。
エアコンクリーニングが必要なときのサインは?
エアコンクリーニングが必要なときのサインは、以下のとおりです。
- 運転時にカビ臭・酸っぱい臭いがする
- 吹き出し口の奥に黒い点(黒カビ)が見える
- 家族にアレルギーや喘息の症状がある
- 冷暖房の効きが以前より悪くなった
このような症状があるときは、フィルター掃除だけでなく、内部クリーニングまで検討すべきタイミングです。
エアコン掃除の適切な頻度を知りたい方は、以下の記事もあわせて参考にしてみてください。
内部リンク:No.548_エアコン 掃除 頻度
まとめ

エアコンクリーニングで後悔しないためには、汚れやニオイの有無などエアコンの状態を確認し、本当に依頼が必要かどうかを見極めることが大切です。
依頼する場合は、料金の内訳や作業範囲が明確かを事前に確認しておくことでトラブルを防ぎやすくなります。
信頼できる業者に任せたい方は、口コミや評判、実績を確認しましょう。
なお、大阪ガスのハウスクリーニングは、経験豊富なスタッフが作業を行っています。料金体系や作業内容の説明も丁寧に行いますので、ぜひ検討してみてください。
※製造から10年以上のエアコンは対象外です。

エアコンクリーニングの料金メニュー
エアコン(お掃除機能なし)
1台目:14,850円
2台目以降:10,450円
エアコン(お掃除機能あり)
1台目:25,850円
2台目以降:21,450円
※エアコンの下に家具などがある場合、高所に設置されている場合、作業スペースが確保できない場合など、設置状況によってはお断りする場合がございます。
※まとめ割引(複数台同時実施の場合2台目以降は1台あたり4,400円(税込)割引になります。)
※クリーニング実施日の2日前の18時以降の日次変更・内容変更・キャンセルは。手数料(11,000円)がかかります。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がございます。本記事に含まれる情報のご利用は、お客さまご自身の責任において行ってください。詳しくは「サイトポリシー」をご確認ください。















