電気代の平均はいくら?世帯人数別の料金や高くなる原因と対処法などを解説

編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部

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エアコンのリモコンと貯金箱

毎月の電気代「なんだか高いな」と感じたことはありませんか?また、一般家庭の電気代の平均も気になりますよね。

電気代は、世帯人数や住まいの広さ、ライフスタイルによって大きく異なります。とくに3人家族や4人家族などのファミリー世帯では、人数が多い分光熱費もかさむでしょう。

本記事では、世帯人数別の電気代の平均をはじめ、電気代が高くなる原因や効果的な節約術などをわかりやすく解説します。

家庭の電気代を見なおしたい方や節約したい方は、ぜひ本記事を参考に、家計を見なおすきっかけにしてみてください。

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《世帯人数別》一般家庭の電気代の平均

卓上の電球と電卓

一般家庭の電気代は世帯人数によって変わります。ここでは政府の家計調査に基づいて、2024年における平均的な電気代を紹介します。

1人暮らしの場合

総務省の調査によると、2024年における1人暮らしの電気代は1ヶ月あたり6,528円で、年間にすると78,336円かかっています。

1人暮らしの電気代は季節ごとにまとめると以下のとおりです。

1ヶ月あたりの電気代
1月〜3月 7,149円
4月〜6月 5,838円
7月〜9月 6,771円
10月〜12月 6,355円

参照:家計調査 家計収支編 単身世帯|総務省

2人暮らしの場合

総務省の調査によると、2024年における2人暮らしの電気代は1ヶ月あたり10,877円で、年間にすると130,534円かかっています。 

2人暮らしの電気代は月ごとにまとめると以下のとおりです。

1ヶ月あたりの電気代
1月 10,995円
2月 12,556円
3月 12,583円
4月 11,829円
5月 9,983円
6月 8,786円
7月 8,972円
8月 10,999円
9月 12,226円
10月 11,898円
11月 9,416円
12月 10,291円

参照:家計調査 家計収支編 二人以上の世帯|総務省

3人家族の場合

総務省の調査によると、2024年における3人家族の電気代は1ヶ月あたり12,650円で、年間にすると151,806円かかっています。

3人家族の電気代は月ごとにまとめると以下のとおりです。

1ヶ月あたりの電気代
1月 12,918円
2月 14,067円
3月 14,300円
4月 13,319円
5月 11,581円
6月 9,856円
7月 10,292円
8月 13,078円
9月 14,937円
10月 13,991円
11月 11,339円
12月 12,128円

参照:家計調査 家計収支編 二人以上の世帯|総務省

4人家族の場合

総務省の調査によると、2024年における4人家族の電気代は1ヶ月あたり12,805円で、年間にすると153,665円かかっています。

4人家族の電気代は月ごとにまとめると以下のとおりです。

1ヶ月あたりの電気代
1月 13,492円
2月 14,074円
3月 14,708円
4月 13,473円
5月 11,868円
6月 10,210円
7月 10,949円
8月 13,047円
9月 14,996円
10月 13,700円
11月 11,334円
12月 11,814円

参照:家計調査 家計収支編 二人以上の世帯|総務省

5人家族の場合

総務省の調査によると、2024年における5人家族の電気代は1ヶ月あたり14,412円で、年間にすると172,952円かかっています。

5人家族の電気代は月ごとにまとめると以下のとおりです。

1ヶ月あたりの電気代
1月 15,275円
2月 16,791円
3月 16,850円
4月 15,040円
5月 12,856円
6月 11,371円
7月 11,300円
8月 14,632円
9月 16,499円
10月 14,591円
11月 13,481円
12月 14,266円

参照:家計調査 家計収支編 二人以上の世帯|総務省

6人家族以上の場合

総務省の調査によると、2024年における6人家族以上の電気代は1ヶ月あたり16,995円で、年間にすると203,945円かかっています。

6人家族以上の電気代は月ごとにまとめると以下のとおりです。

1ヶ月あたりの電気代
1月 20,224円
2月 21,446円
3月 18,245円
4月 17,082円
5月 15,465円
6月 13,542円
7月 13,390円
8月 16,790円
9月 20,809円
10月 17,973円
11月 14,403円
12月 14,576円

参照:家計調査 家計収支編 二人以上の世帯|総務省

《季節別》一般家庭の電気代の平均

黄色の背景に、電球のイラストが描かれたカードを持つ手と2024年9月のカレンダー

季節別に一般家庭(2人以上の世帯)の電気代の平均を見ていきましょう。

調査年 季節 1ヶ月あたりの電気代
2024年 1月〜3月 13,265円
4月〜6月 11,125円
7月〜9月 11,984円
10月〜12月 11,657円
2023年 1月〜3月 17,723円
4月〜6月 11,354円
7月〜9月 9,885円
10月〜12月 10,099円
2022年 1月〜3月 14,847円
4月〜6月 11,911円
7月〜9月 11,662円
10月〜12月 12,293円

参照:家計調査 家計収支編 二人以上の世帯|総務省

一般的に、冬場は電気代が高騰しやすく、夏場は比較的低くなる傾向にあります。暖房の方が冷房よりも電気代が高くなりやすいため、その影響があると考えられます。

《地域別》一般家庭の電気代の平均

日本地図の上に3つの積み木が置かれており、それぞれにピンク色の上向き矢印が描かれている

以下の表は、一般家庭の電気代の1ヶ月平均を地域別にまとめたものです(2024年の調査結果)。

地域 1ヶ月あたりの電気代
北海道 10,481円
東北 11,636円
関東 9,819円
北陸 12,104円
東海 10,180円
近畿 9,328円
中国 11,213円
四国 10,935円
九州 8,739円
沖縄 9,988円

参照:家計調査 家計収支編 総世帯|総務省

地域別では、電気代の平均は北陸地方が最も高く、九州地方が最も安い結果となっていますが、およそ1万円前後が相場ということがわかります。

一般家庭の電気代の計算方法


グラフ用紙の上で、一人が電卓を操作し、もう一人が通帳を持っている様子

一般家庭の電気代は、電化製品の使用による消費電力量と電力会社との契約内容によって決まります。電気代の計算方法は以下のとおりです。

<電気代(円)>
消費電力量(kWh)×電力料金単価(円/kWh)÷1000

一般家庭の電気代は、すべての家電や電気設備の消費電力量を合計し、契約先の電力会社の電力料金単価を掛け合わせることで算出できます。

ここで、具体的な例として、1時間あたりの電気代を計算する場合について考えてみましょう。1時間の電気代を計算する場合は消費電力(W)を用いて計算できます。

たとえば、1000Wの家電を1時間使用した場合の電気代を、全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価(31円/kWh)で計算します。

<1時間あたりの電気代(円)>

消費電力(W)×電力料金単価(円/kWh)÷1000

1000W×31円/kWh÷1000=31円

参照:よくある質問 Q&A|公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会

ファミリー世帯で電気代が高くなる原因と対処法

ファミリー世帯で電気代が高くなるのは、以下のような原因が考えられます。

  • 家電の使用頻度の増加
  • 子ども(学生)の長期休み
  • 電力会社や電気料金メニューが合っていない
  • 家電製品が古く消費電力が高い
  • 電気代自体が高騰している

上記について順番に解説します。

家電の使用頻度の増加

ファミリー世帯で家族の人数が多いほうが家電の使用頻度が多くなります。たとえば、お風呂上がりのドライヤーを10分間使用したときの電気代が約5.4円だとします。

毎日使用した場合、1人なら1日1回の使用で1ヶ月の電気代は約162円ですが、4人家族で全員が1日1回使用すると、1ヶ月の電気代は約648円です(※)。

住宅にはエアコンや洗濯機、調理家電などのさまざまな家電があり、人数が増えるほど使用頻度が上がったり、各部屋での個別使用の機会が多くなったりするので電気代が高くなりがちです。使用頻度を減らすために以下のような取り組みをすると改善できます。

出典:政府広報オンライン「節電をして電気代を節約しよう!手軽にできる節電方法とは?」

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「機器の買換で省エネ節約」

※ 1kWhあたりの電気料金が27円、消費電力が1200kWのドライヤーの場合です。実際の電気代は、契約している電力会社や電気料金メニュー、電化製品の性能などによって異なります。

子ども(学生)の長期休み

仕事やライフスタイルにもよりますが、冷暖房器具の使用頻度が増える夏や冬には、平均よりも電気代が高くなることがあります。

3人家族や4人家族で子どもが学生の場合には、夏休みや冬休みなどの長期休みの時期に子どもが家にいる時間が増え、使用電力量の増加から電気代が極端に高くなる可能性があります。

夏や冬に冷房や暖房として活躍するエアコンは、家庭で使用される電化製品のなかでもとくに電気代が高くなりやすい製品です。

子どもが長期休みを迎える際には、無理のない範囲で以下のような方法を実践してみてください。

季節 やっておきたい対策
・エアコンの設定温度を上げる

・エアコンのフィルターを掃除する

・カーテンやすだれを設置する など

・エアコンの設定温度を下げる

・温風を下に向ける

・カーテンを厚手の生地に変える

・窓に断熱シートやフィルムをはる など

室温を一定に保ち、エアコンを効率よく稼働させる工夫をすることで、電気代の節約につながるでしょう。

エアコンの節約方法について、詳しくは下記の記事でも紹介しています。

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「省エネルギー政策について」

電力会社や電気料金メニューが合っていない

電力会社や電気料金メニューによって電気代やサービスは異なります。

とくに、夏休みや冬休みなどの長期休みには子どもが自宅で過ごす時間が増えるため、電気の使用量が増加し、電気代が一時的に大きく跳ね上がることがあります。

世帯人数が多い場合は、使用電力量が多い家庭向けの電気料金プランに切り替えることで電気代が節約できる可能性があるので、電力会社やプランの変更を検討してみましょう。

大阪ガスではガスとセットで契約することで、電気代だけでなくガス代も節約できます。

ファミリー向けのプランもあるので、チェックしてくださいね。

大阪ガスの電気 ファミリー応援プラン
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電力量料金 最初の300kWhまで 1kWh 21.90円
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350kWhをこえる分 27.69円
 
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※1 関西電力「なっトクでんき」との比較。328kWh/月以上で関西電力「なっトクでんき」よりもおトクになります。ご使用量が少ない場合は、大阪ガスの電気料金の方が高くなることがあります。
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*特典の2ヶ月分の値引きと通常のお申込みでもらえるポイント還元額の合計額

電力会社を切り替えたい場合は、切り替えたい事業者のホームページを確認します。

家電製品が古く消費電力が高い

古い家電製品による電力の無駄遣いも、電気代が高くなる原因のひとつです。

とくに冷蔵庫やエアコン、洗濯機などの大型家電は、10年以上前の機種だと省エネ性能が低く、最新モデルと比べて大幅に電力を消費します。

家電は長持ちする物もある一方で、年数が経つと効率が落ち、結果的に毎月の電気代を押し上げる可能性があります。

電気代を抑えたいなら、省エネ性能の高い家電への買い替えが有効です。購入時は年間消費電力量や、省エネ性能を示す「統一省エネラベル」を確認し、消費電力が抑えられた製品を選びましょう。

電気代自体が高騰している

近年、燃料費調整額の増加や、電気代とともに納める再エネ賦課金の上昇により、電気料金の単価そのものが高くなっています。

とくに2022年以降は、世界的なエネルギー価格高騰の影響を受け、使用量を抑えているにもかかわらず請求額が増えている家庭も少なくありません。

電気代の高騰に対しては、家電の使い方を工夫し節電するだけでなく、電力会社の乗り換えや料金プランの見なおしなども検討することで、効果的な節電につながるでしょう。

地域や契約状況に応じてお得なプランを選ぶことで、年間で数千〜1万円ほど節約できる可能性があります。

《家電別》一般家庭の電気代の節約術

電球、電卓、延長コードとプラグ

家電別の電気代の節約術を見ていきましょう。

  • エアコン
  • 照明器具
  • 冷蔵庫
  • テレビ
  • 炊飯器や電気ポット
  • 洗濯機・乾燥機
  • 温水洗浄便座
  • 電気代自体が高い場合は電力プランや電力会社を変更する

以下の記事では、電力プランの変更も含めた節約術を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。それぞれ詳しい内容を確認しましょう。

エアコン

エアコンは、電気代の多くを占める家電のひとつです。節約のポイントは「設定温度」と「運転方法」で、それぞれ以下のことを心がけましょう。

エアコンの節約ポイント 具体的な方法
設定温度 ・冷房は28℃暖房は20℃を目安に設定する

・上げすぎず下げすぎず適度な温度を心がける

運転方法 ・自動運転モードに設定する

・短時間の外出時はつけっぱなしにする

上記に加え、扇風機やサーキュレーターを活用し室内の空気を循環させることで、冷暖房の効果はアップします。

さらに、エアコンのフィルターを定期的に掃除することで、運転効率が保たれ無駄な電力の消費を抑えられます。

10年以上前のエアコンを使っている場合は、最新モデルと比べて電力を多く消費するため、長期的な節約のためにも、省エネ性能の高い機種に買い替えましょう。

以下の記事では、エアコンの暖房の電気代について詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

照明器具

照明は日常生活のなかで使用時間が長く、電気代に大きく影響する家電のひとつです。照明器具の効果的な節約術は、LED照明への切替です。

LED照明は、蛍光灯に比べると値段は高いですが、消費電力を約50%削減できるため、大きな節電効果が期待できます。

また、LEDは寿命も長いため、交換の手間や新しい照明の購入コストを抑えられるのも魅力です。

さらに、使っていない部屋の照明をこまめに消すだけでも、節約効果は期待できます。センサーライトやタイマー機能つき照明を活用すれば、つけっぱなしを防ぎ無駄な電力消費を防げるでしょう。

蛍光灯とLEDの電気代の違いについては、以下の記事を参考にしてください。

冷蔵庫

冷蔵庫は24時間365日稼働し続ける家電のため、省エネ対策が電気代の節約に大きく影響します。

冷蔵庫の節約術には、以下のような方法があげられます。

  • 食品を詰め込みすぎない
  • 冬場は「弱」モードに切り替える
  • ドアの開閉回数を減らす
  • 温かい物は冷まして入れる
  • 省エネ性能の高い製品に買い替える

ちょっとした工夫かもしれませんが、日々の小さな積み重ねが、年間を通じて大きな節約効果を生み出すでしょう。

冷蔵庫の電気代については、以下の記事を参考にしてください。

テレビ

テレビは視聴時間が長くなれば、その分電気代も高くなるため、まずはつけっぱなしにしないことが節約の第一歩です。

観たい番組がない場合は電源を切っておき、なんとなくつけておくのは避けましょう。

大型の液晶テレビや有機ELテレビなどは、消費電力が多く、電気代も高くなる傾向にあるため、無駄遣いをせず利用することが大切です。設定画面から画面の明るさを調整し、消費電力を抑えるのも効果的です。

テレビの使い方をあらためることで、年間1万円以上の節約になる場合もあるため、まずはできる節約術からはじめてみましょう。

テレビの電気代事情については、以下の記事もあわせてご覧いただくことで、1時間あたりの電気代やサイズ別の電気代がわかります。

炊飯器や電気ポット

炊飯器や電気ポットは保温機能を使用することで常に電力を消費し、余計な電気代につながっている可能性があります。

炊飯器は長時間の保温は避け、まとめて炊いて冷凍保存するといった工夫で効果的な節約が可能です。

電気ポットは、必要なときにだけお湯を沸かす電気ケトルに替えることで、保温式よりも電気代を節約できます。

毎日使うような家電は、ちょっとした工夫で電気代を節約できるため、できることから無理なくはじめましょう。

炊飯器の電気代の目安や詳しい節約方法は、以下の記事で解説しています。

洗濯機・乾燥機

ファミリー世帯にとって、洗濯機や乾燥機は電気代への影響が大きい家電です。

洗濯機の節約のコツは、1回の洗濯量をできるだけ多くしてまとめ洗いすることで、効率よく電力を使うことです。

乾燥機は大量の電力を必要とするため、天気のいい日はできるだけ天日干しをするのがおすすめです。

乾燥機は天気の悪い日や乾きにくい物がある場合に限り使うことで、無理なく節約できるでしょう。

洗濯乾燥機の電気代の詳細については、以下の記事を参考にしてください。

温水洗浄便座

温水洗浄便座も、電力の消費量が多い家電のひとつです。とくに、便座や温水の保温機能など、常に電気を使い続けている場合は、余計なエネルギー消費が発生している可能性があります。

温水洗浄便座の節約の基本は、使っていないときには便座のフタを閉めて、熱を閉じ込め、ておくことです。また、節電モードを活用するのも効果的です。

夏場は温水機能をオフにするなど、季節にあわせて設定を切り替えるのも忘れないようにしましょう。

電気代自体が高い場合は電力プランや電力会社を変更する

消費電力の多さではなく電気代自体が高い場合は、電力プランや電力会社を変更するのがおすすめです。

2016年から開始された電力自由化により、現在はさまざまな電力会社や料金プランのなかから、自分の生活スタイルに合ったものを選べるようになっています。

ファミリー世帯では「使った分だけお得になるプラン」や「時間帯別料金プラン」などを選ぶことで、電気代を大幅に節約できる可能性があります。

大阪ガスでも「ファミリー応援プラン」という、電気使用量が多い世帯にお得な料金プランをご用意しているので、ぜひ検討してみてください。

電力会社の乗り換えのタイミングや手続き方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

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電気代に関するよくある質問

エアコンのリモコンを操作する女性の後ろ姿

電気代に関するよくある質問は、以下の5つです。

  • 一般家庭の1ヶ月の電気料金はどれくらい?
  • 一般家庭の一戸建ての電気代はどれくらい?
  • 一般家庭の夏の電気代はどれくらい?
  • 電気料金が変わる要因は何?
  • エアコンを1ヶ月つけっぱなしにすると電気代はいくら?

それぞれ詳しい回答を確認しましょう。

一般家庭の1ヶ月の電気料金はどれくらい?

一般家庭の1ヶ月の電気料金は、2024年の平均値では1人暮らしで6,528円、2人暮らしで10,877円、3人家族で12,650円、4人家族で12,805円です。世帯人数が増えると電気代も上がる傾向があります。

年によって酷暑の夏や暖冬など気候が異なるため、冷暖房の使用量が変わり、電気代も変動します。ライフスタイルによる違いもあるので、あくまで一般家庭における電気代の参考値です。

一般家庭の一戸建ての電気代はどれくらい?

日本生活協同組合連合会が2019年に実施した「わが家の電気・ガス料金しらべ」調査によると、2019年5月の全世帯の平均電気料金は7,898円でした。

そのなかで、一戸建ての平均電気料金は8,546円、集合住宅の平均電気料金は6,477円でした。集合住宅よりも一戸建てのほうが電気代が高くなる傾向があります。

参照:電気・ガス料金調査|2019年9月 日本生活協同組合連合会

一般家庭の夏の電気代はどれくらい?

政府の家計調査によると、総世帯の2024年7月〜9月(夏)の月平均で見た電気代は、10,013円です。一方、2025年1月〜3月(冬)の月平均の電気代は、13,445円となっています。

夏と冬を比較すると、冬のほうが電気代が高くなることがわかります。

理由としては、冷房よりも暖房のほうが電気代が高いことや、日照時間が短く気温が低い時間が長いため、エアコンの使用時間も増えることなどが考えられるでしょう。

参照:家計調査 家計収支編 総世帯|総務省

電気料金が変わる要因は何?

一般家庭の電気代は、電力の使い方やライフスタイル、季節や地域、契約先の電力会社などによって変わります。電気料金は消費した電力と電力会社の料金プランによって決まるため、電力使用量と電力会社との契約内容が電気代にかかる大きな要因です。

暖房を使用する冬や冷房を使用する夏は、春や秋に比べて電気代がかかります。また、在宅時間が長いほど照明をつけたり、テレビやパソコンを使ったりする時間が増えるため、電気代が高くなるのが一般的です。

従量電灯Bの契約ではアンペア数が大きいと基本料金が高くなるため、電力会社との契約プランは電気代に大きな影響を与えます。

エアコンを1ヶ月つけっぱなしにすると電気代はいくら?

エアコンを1ヶ月つけっぱなしにした場合の電気代は、使用環境や機種、設定温度によって異なります。

ここでは「公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会」の電力単価である31円/kWhを参考に、エアコンを1ヶ月つけっぱなしにした場合の電気代を算出します。

<エアコンを1ヶ月つけっぱなしにした場合の電気代>

31円×24時間×30日=22,320円

消費電力によって電気代は異なりますが、およそ1万円〜2万円ほどになるでしょう。

以下の記事では、エアコンを24時間つけっぱなしにした場合の電気代や節約術について解説しています。

電気代を節約したいなら大阪ガスの電気がおすすめ

アイデアを表す電球のアイコンが手のひらの上に浮かんでいる画像

電気代の平均や節約術を知ることで、無理なく家計を見なおすことが可能です。

とくにファミリー世帯は人数が多い分、電気代も高くなりやすいため、節約術を実践することで出費を抑えられます。

大阪ガスの「ファミリー応援プラン」は、家族の人数が多く、電気を多く使うご家庭にとってお得なプランです。

本記事で紹介した節約術も参考にしながら、効果的に電気代を節約しましょう。

大阪ガスの電気 ファミリー応援プラン
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  単位 料金単価(税込)
基本料金 1契約 411.57円
電力量料金 最初の300kWhまで 1kWh 21.90円
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