電力会社は乗り換えた方がお得?おすすめのタイミングや切替の手続き方法を解説
編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部
電力会社の乗り換えは、現在の契約内容を確認し、乗り換え先の電力会社へ申し込む流れです。現在の住まいで電力会社を切り替える場合は、原則として新しい電力会社への申し込みで手続きが進むため、現在契約している電力会社へ自分で解約連絡をしなくてよいケースが一般的です。
申し込みには、お客さま番号、供給地点特定番号、契約者情報、支払い情報などが必要です。お客さま番号や供給地点特定番号は、検針票や現在契約している電力会社のマイページなどで確認できます。供給地点特定番号は、電気を使用する場所を特定するための番号です。
実際の供給開始日は、申し込み先の電力会社や住まいの状況によって異なるため、申し込み時に確認しましょう。
この記事では、電力会社を乗り換える手順、必要なもの、メリット・デメリット、注意点、おすすめのタイミングを解説します。電気代の見直しや引越しをきっかけに電力会社の変更を検討している方は、参考にしてください。
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電気に精通したプロによる執筆
記事の執筆は商材知識を持つプロの執筆者が担当し、正確でわかりやすい記事を執筆します。
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複雑になりがちな電気の料金プランや省エネの仕組みを、お客さまの生活状況に当てはめて分かりやすく解説します。毎日の節約に直結する実践的なノウハウを丁寧にお届けします。
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大阪ガスによる原稿チェック
記事の公開前には大阪ガスが全記事を確認し、情報の正確性を担保します。
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電力業界の最新動向や関連法規、自社プランの正確な仕様と照らし合わせ、誤解を招く表現がないかをコンテンツポリシーに沿って正確かつ最新の公式情報に基づいて審査します。
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必要に応じて専門家の監修を実施
専門性が求められるテーマは有資格者が監修し、信頼性を高めます。
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関連法規や特定の専門知識が問われるテーマについては、客観的なファクトチェックを欠かしません。より正確で権威性のある、信頼に足る情報提供につとめています。
電力会社の乗り換えは簡単?まずは流れを確認しよう
電力会社の乗り換えは、基本的には新しい電力会社へ申し込むことで進みます。
検針票やマイページで現在の契約情報を確認し、乗り換え先の料金プランを比較して申し込む流れです。申し込み後は、供給開始日や初回請求を確認しましょう。
乗り換えは基本的に新しい電力会社への申し込みで進む
現在の住まいで電力会社を変更する場合、手続きは乗り換え先の電力会社への申し込みが必要です。
申し込み時には、契約者名、住所、供給地点特定番号、お客さま番号、支払い情報などを入力します。Web申し込みの場合は、画面の案内に沿って入力していけば進められることが多いでしょう。
現在の電力会社との契約内容や電気使用量が分かると、料金プランを比較しやすくなります。申し込み前に、検針票やマイページを用意しておくとスムーズです。
現在の電力会社への解約連絡は原則不要
現在の住まいで電力会社を切り替える場合は、乗り換え先の電力会社が切り替え手続きを進めるため、現在の電力会社へ解約連絡をしなくてよいケースが一般的です。
ただし、引越しの場合は別です。旧居で電気を止める手続きと、新居で電気を使い始める手続きが必要になります。現在の住まいでの切り替えなのか、引越しに伴う手続きなのかで流れが変わる点に注意しましょう。
また、契約内容によっては解約金や違約金が発生する場合があります。乗り換え前に、現在の契約期間や解約条件を確認しておくと安心です。
切り替えには数日〜数週間かかる場合がある
切り替えに要する期間は、手続き完了後、最初の検針日(または次の検針日)から切り替わることが一般的です。スマートメーターへの交換が不要な場合は、およそ数日〜2週間程度が目安となります。ただし、実際の供給開始日は申し込み先や検針日のスケジュールによって異なるので必ず確認してください。
急いで電気を使い始めたい場合や、引越し直前に申し込む場合は、希望日に間に合うか事前に確認しましょう。
電力会社の乗り換えに必要なもの
電力会社を乗り換えるときは、現在の契約情報や電気使用量が分かるものを準備します。
検針票が手元になくても、現在契約している電力会社のマイページで確認できる場合があります。
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必要な情報 |
確認できる場所 |
用途 |
|
お客さま番号 |
検針票、マイページ |
現在の契約を特定する |
|
供給地点特定番号 |
検針票、マイページ |
電気を使う場所を特定する |
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契約者情報 |
契約書、マイページ |
申し込み情報として入力する |
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現在の契約プラン |
検針票、マイページ |
料金比較に使う |
|
契約容量・契約アンペア |
検針票、マイページ |
現在の契約条件や料金プランの比較に使う |
|
電気使用量 |
検針票、マイページ |
料金シミュレーションに使う |
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支払い情報 |
クレジットカード、口座情報など |
新しい電力会社の支払い登録に使う |
お客さま番号
お客さま番号は、現在契約している電力会社が契約者を管理するための番号です。
電力会社を乗り換えるときに入力を求められる場合があります。検針票やマイページに記載されていることが多いため、申し込み前に確認しておきましょう。
供給地点特定番号
供給地点特定番号は、電気を使用する場所を特定するための番号です。
全国一律で付番される22桁の番号で、検針票などで確認できます。 電力会社の切り替え申し込みでも必要になるため、事前に控えておきましょう。
分からない場合は、現在契約している電力会社のマイページや問い合わせ窓口で確認します。
現在の契約プラン・契約アンペア
現在の契約プランや契約アンペアは、乗り換え後の電気料金を比較するために必要です。
アンペア制のエリアでは、契約アンペアによって基本料金が変わります。一方、関西エリアの従量電灯Aのように、アンペア制ではない料金体系もあります。
現在の契約内容が分からないまま比較すると、正確なシミュレーションがしにくくなるため、事前に確認しましょう。
電気使用量・検針票・マイページ情報
電気使用量は、料金シミュレーションに必要です。
月ごとの使用量が分かると、より生活実態に近い比較ができます。夏や冬に電気使用量が増える家庭では、年間の使用量を確認するとよいでしょう。
検針票がない場合は、現在の電力会社のマイページで確認できることがあります。
支払い情報
乗り換え先の電力会社へ申し込むときは、支払い情報の登録が必要です。
クレジットカード払い、口座振替、請求書払いなど、対応している支払い方法は電力会社によって異なります。クレジットカード払いのみのプランもあるため、希望する支払い方法が使えるか確認しましょう。
電力会社を乗り換える手順
電力会社の乗り換えは、次の流れで進めると分かりやすいです。
- 現在の契約内容と電気使用量を確認する
- 電力会社や料金プランを比較する
- 料金シミュレーションを行う
- 乗り換え先の電力会社へ申し込む
- 供給開始日や切り替え完了を確認する
- 初回請求と旧電力会社の最終請求を確認する
1. 現在の契約内容と電気使用量を確認する
まずは、現在の契約内容を確認しましょう。
確認したい情報は、契約中の電力会社、契約プラン、契約アンペア、月ごとの電気使用量、電気料金です。検針票やマイページで確認できます。
現在の状況が分かれば、乗り換え後にどのくらい変わるのか比較しやすくなります。
2. 電力会社や料金プランを比較する
次に、乗り換え先の電力会社や料金プランを比較します。
比較するときは、基本料金や電力量料金だけでなく、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金、ポイント還元、セット割、解約条件なども確認しましょう。
電気使用量が少ない家庭に向いているプランもあれば、電気を多く使う家庭に向いているプランもあります。世帯人数や在宅時間、電気の使い方に合うプランを選ぶことが大切です。
3. 料金シミュレーションを行う
気になる電力会社や料金プランが見つかったら、料金シミュレーションを行いましょう。
シミュレーションでは、現在の電気使用量や契約プランを入力します。できれば、1ヶ月分だけでなく、複数月分や年間の使用量をもとに比較するのがおすすめです。
ただし、シミュレーション結果はあくまで目安です。燃料費調整額や市場価格、キャンペーン終了後の料金によって、実際の請求額が変わる場合があります。
4. 乗り換え先の電力会社へ申し込む
乗り換え先を決めたら、Webサイトや電話などで申し込みます。
Web申し込みでは、以下のような情報を入力することが一般的です。
- 契約者名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- お客さま番号
- 供給地点特定番号
- 現在の電力会社名
- 希望する料金プラン
- 支払い方法
入力内容に誤りがあると、手続きに時間がかかる場合があります。検針票やマイページを見ながら、正確に入力しましょう。
5. 供給開始日や切り替え完了を確認する
申し込み後は、供給開始日や切り替え完了の案内を確認します。
供給開始日が分かったら、メールやマイページで控えておきましょう。
6. 初回請求と旧電力会社の最終請求を確認する
乗り換え後は、新しい電力会社の初回請求と、旧電力会社の最終請求を確認しましょう。
乗り換え月は、旧電力会社と新しい電力会社の請求が同じ月に届くことがあります。使用期間が重なっているわけではなく、旧電力会社の最終請求と新電力会社の初回請求が近い時期に来るためです。
不安な場合は、請求書の使用期間を確認してください。
電力自由化と新電力について
家庭向けの電力小売は、2016年4月から全面自由化されました。これにより、一般家庭でも電力会社や料金メニューを選べるようになっています。
「新電力」は、旧一般電気事業者以外の小売電気事業者を指す通称として使われることが多い言葉です。法令上の正式な事業者区分ではなく、電気を販売する事業者は「小売電気事業者」として登録されています。
家庭でも電力会社を選べるようになった
電力自由化により、家庭でもライフスタイルに合わせて電力会社や料金プランを選べるようになりました。
電気を多く使う家庭向けのプラン、ガスや通信サービスとのセット割、ポイント還元があるプランなど、選択肢はさまざまです。
一方で、選択肢が増えた分、自分の電気使用量や契約条件に合うかを確認する必要があります。
乗り換えても電気の品質は基本的に変わらない
電力会社を乗り換えても、電気そのものの品質が変わるわけではありません。
電気は、これまでと同じ送配電網を通じて届けられます。そのため、電力会社を変えたからといって、電気が不安定になったり、停電しやすくなったりするものではありません。
停電が起こる場合は、契約している小売電気事業者だけでなく、送配電設備や地域の状況などが関係します。
【電気料金比較】新電力会社のおすすめ人気16選!料金プランをエリア別に解説【2025年最新】
電力会社を乗り換えるメリット・デメリット
電力会社を乗り換えると、電気代が安くなる可能性があります。
一方で、現在の使い方に合わないプランを選ぶと、かえって高くなる場合もあります。メリットとデメリットを確認しておきましょう。
電気代が安くなる可能性がある
電力会社を乗り換えることで、電気代が安くなる可能性があります。
特に、現在の電気使用量に合っていないプランを契約している場合や、家族構成・在宅時間が変わった場合は、見直しの効果が出やすいでしょう。
ただし、必ず安くなるわけではありません。料金シミュレーションで比較してから申し込むことが大切です。
ポイント還元やセット割を受けられる場合がある
電力会社によっては、ポイント還元やセット割が用意されています。
ガス、通信、動画配信、クレジットカードなどと組み合わせて特典を受けられる場合もあります。普段使っているサービスと相性がよいプランなら、電気代以外の部分でメリットを感じやすくなります。
ただし、特典には対象期間や適用条件があることが多いです。割引期間が終了した後の料金も確認しましょう。
ライフスタイルに合う料金プランを選べる
電力会社を乗り換えると、ライフスタイルに合う料金プランを選べます。
日中に在宅している家庭、夜間に電気を多く使う家庭、電気使用量が多い家庭など、使い方によって向いているプランは異なります。
電気使用量が変わったタイミングで見直すと、より合うプランを選びやすくなります。
乗り換え方によっては高くなる場合がある
電力会社を乗り換えても、選ぶプランによっては電気代が高くなる場合があります。
基本料金が安くても、電力量料金が高いプランもあります。ポイント還元があっても、電気料金自体が高ければ、結果的に負担が増えることもあるでしょう。
料金を比較するときは、月額料金だけでなく、年間の支払額で見ることが大切です。
支払い方法や契約条件が変わる場合がある
乗り換え先によっては、支払い方法や契約条件が変わります。
クレジットカード払いのみのプラン、契約期間が設定されているプラン、解約金が発生するプランなどがあります。契約前に、支払い方法・契約期間・解約条件を確認しましょう。
《エリア別》電力会社乗り換えで安くなる電気代はどれくらい?
電力会社の乗り換えでどれくらい安くなるかは、エリア、世帯人数、電気使用量、現在の契約プランによって異なります。
ここでは、エリア別に試算を見るときの考え方を整理します。実際の金額は、燃料費調整額、再エネ賦課金、キャンペーン、使用量によって変わるため、最新の料金シミュレーションで確認してください。
東京電力エリアの場合
東京電力エリアでは、契約アンペアや電気使用量によって料金が変わります。
一人暮らしで電気使用量が少ない場合と、ファミリー世帯で電気使用量が多い場合では、向いているプランが異なります。アンペア数、月ごとの使用量、昼夜の使用時間帯をもとに比較しましょう。
ポイント還元やセット割があるプランでも、基本料金や電力量料金との合計で判断することが大切です。
関西電力エリアの場合
関西電力エリアでは、一般的な家庭向けプランはアンペア制ではなく最低料金制が基本となります。
そのため、乗り換え時に契約アンペアを選ぶ必要はありません。
大阪ガスの電気を検討する際は、現在の料金プランや月々の電気使用量、世帯人数、ガスとのセット利用を希望するかなどをもとに比較しましょう。
試算を見るときの注意点
電気料金の試算を見るときは、条件を確認しましょう。
特に、以下の点に注意が必要です。
- 燃料費調整額が含まれているか
- 再エネ賦課金が含まれているか
- ポイント還元を含めているか
- キャンペーン期間だけの割引か
- 使用量が自宅の実態に近いか
- 市場連動型プランではないか
試算結果だけで判断せず、自宅の使用量をもとに比較することが大切です。
電力会社を乗り換える前に知っておきたい注意点
電力会社を乗り換える前には、違約金、供給エリア、集合住宅の契約形態、支払い方法などを確認しましょう。
申し込み後に「思っていた条件と違った」とならないよう、事前確認が重要です。
乗り換え元の電力会社で違約金がかかることがある
現在契約しているプランによっては、解約金や違約金が発生する場合があります。
契約期間が決まっているプランや、キャンペーン特典を受けているプランでは、途中解約時の条件を確認しましょう。
供給エリア外では申し込めない
電力会社や料金プランには、供給エリアが決まっている場合があります。
全国対応のように見えるサービスでも、地域によって申し込めないプランがあります。申し込み前に、郵便番号や住所で対応エリアを確認しましょう。
集合住宅では乗り換えできない場合がある
賃貸マンションや分譲マンションでも、個別に電気契約をしている場合は乗り換えできることが多いです。
ただし、マンション全体で高圧一括受電契約をしている場合などは、個別に電力会社を選べないことがあります。分からない場合は、管理会社や大家さんに確認してください。
スマートメーター交換が必要な場合がある
電力会社を乗り換える際、スマートメーターが設置されていない場合は、交換が必要になることがあります。
スマートメーターの交換工事を伴う場合は、申し込みから切り替えまでにおよそ1〜2週間以上(次の検針日以降)かかることがあります。交換費用は基本的にかからないとされていますが、立ち会いの要否や作業内容は状況によって異なります。
即日では切り替わらない
電力会社の乗り換えは、即日で完了するわけではありません。
申し込み後、供給開始日が決まり、その日から新しい電力会社の契約に切り替わります。引越し直前や、電気をすぐ使いたい場合は、早めに申し込みましょう。
市場連動型プランは料金変動に注意する
市場連動型プランは、電力市場の価格に応じて電気料金が変動するプランです。
市場価格が低い時期は安くなる可能性がありますが、高騰した場合は電気代が上がることがあります。料金の変動リスクを理解したうえで選びましょう。
支払い方法が限られる場合がある
電力会社によっては、支払い方法が限られる場合があります。
クレジットカード払いのみ、口座振替不可、請求書払い不可など、条件はさまざまです。希望する支払い方法が使えるか、申し込み前に確認してください。
電力会社の乗り換えにおすすめのタイミング

電力会社の乗り換えは、電気代が高いと感じたときや、引越し、家族構成の変化があったときに検討するのがおすすめです。
契約更新やキャンペーン終了前も、見直しのタイミングになります。
電気代が高いと感じたとき
毎月の電気代が高いと感じたら、電力会社や料金プランを見直してみましょう。
冷暖房を使う夏や冬は、電気使用量の増加によって電気代が高くなりやすい時期です。過去の同じ時期と比べて負担が大きく増えている場合や、生活スタイルが変わった場合は、現在の料金プランが使用状況に合っているか確認してみましょう。
検針票やマイページで使用量を確認し、料金シミュレーションを行うのがおすすめです。
引越しするとき
引越しは、電力会社を見直しやすいタイミングです。
新居で電気を使い始める手続きとあわせて、料金プランを比較できます。ただし、旧居の電気停止手続きと新居の開始手続きは別に必要です。
引越し日が決まったら、余裕を持って申し込みましょう。
家族構成や在宅時間が変わったとき
家族が増えた、子どもが独立した、在宅勤務が増えたなど、生活スタイルが変わったときも見直しのタイミングです。
電気使用量が変わると、向いている料金プランも変わります。以前は合っていたプランでも、今の生活には合わない場合があります。
契約更新やキャンペーン終了前
契約更新やキャンペーン終了前も、乗り換えを検討しやすいタイミングです。
割引やポイント還元が終了すると、実質的な負担が増える場合があります。更新時期やキャンペーン終了後の料金を確認し、必要に応じて比較しましょう。
現在の料金プランや特典が合わなくなったとき
現在の料金プランや特典がライフスタイルに合わなくなったときも、乗り換えを検討しましょう。
たとえば、以前はポイント還元を重視していたものの、今はガスとのセット管理を重視したいなど、選ぶ基準が変わることがあります。自分にとって使いやすいプランを選ぶことが大切です。
大阪ガスの電気への乗り換えを検討する場合
大阪ガスでは、世帯人数や電気使用量、ライフスタイルに合わせた複数の電気料金メニューをご用意しています。現在の契約内容と使用量をもとに、適したプランをご確認ください。
1〜2人暮らし向け、電気を多く使う家庭向けなど、ライフスタイルに合わせたプランも選択できます。
1〜2人暮らしなら新生活応援プラン
新生活応援プランは、1〜2人暮らしの方に向けたプランです。
新生活応援プランは、新生活を始める方や電気使用量が少ない方におすすめの料金メニューです。
新規でお申し込みの方を対象に、基本料金が一定期間0円になるなど、所定の条件を満たした場合に適用されるおトクな特典が用意されています。
※適用には条件があります。キャンペーン期間や詳細な条件は、必ず最新の公式HPをご確認ください。

| 単位 | 料金単価(税込) | |||
|---|---|---|---|---|
| 基本料金(新生活セット割の適用時) | 1契約 | 0円 | ||
| 電力量料金 | 最初の20kWhまで | 1kWh | 0.00円 | |
| 20kWhをこえ350kWhまで | 26.75円 | |||
| 350kWhをこえる分 | 27.72円 | |||
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※2 Netflixプレミアムプランの月額料金2ヶ月分(特典適用時)と、課金開始後に進呈するマイ大阪ガスポイント(10ヶ月分)の合計額です。
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※4 FitDishを新規ご契約の方に限ります。
※その他のご注意事項は公式HPよりご確認ください。
※記載内容は2026年7月24日時点の情報です。特典内容は2026年8月23日時点までのものです。2026年8月24日からは特典を変更致します。変更後(8月24日以降)の特典詳細はこちらよりご確認いただけます。
電気を多く使う家庭ならファミリー応援プラン
ファミリー応援プランは、電気を多く使う家庭向けの料金メニューです。家族の人数だけで判断せず、現在の契約プランと月間使用量をもとにシミュレーションしましょう。
比較する料金メニューや燃料費調整額によって、おトクになる使用量の目安は異なります。

| 単位 | 料金単価(税込) | |||
|---|---|---|---|---|
| 基本料金 | 1契約 | 411.57円 | ||
| 電力量料金 | 最初の300kWhまで | 1kWh | 21.90円 | |
| 300kWhをこえ350kWhまで | 22.90円 | |||
| 350kWhをこえる分 | 27.69円 | |||
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※2 特典適用にはマイ大阪ガスの会員登録が必要です。
ガスと電気をまとめて管理したい方にも選択肢になる
ガスと電気を同じ会社でまとめると、問い合わせ先や支払いを管理しやすくなる場合があります。
毎月の使用量や料金をまとめて確認したい方、引越しや新生活に合わせて契約を整理したい方にとっては、電気とガスをまとめることも選択肢になります。
ただし、電気代が必ず安くなるとは限りません。現在の契約内容と電気使用量をもとに比較しましょう。
電力会社の乗り換えに関するよくある質問
ここでは、電力会社の乗り換えに関するよくある質問に回答します。
電力会社を乗り換えるデメリットは?
電力会社を乗り換えるデメリットとしては、選ぶプランによっては電気代が高くなる可能性があること、支払い方法が変わること、解約金が発生する場合があることなどが挙げられます。
また、市場連動型プランでは電力市場の価格によって料金が変動します。申し込み前に、料金の仕組みや契約条件を確認しましょう。
現在の電力会社に解約連絡は必要ですか?
現在の住まいで電力会社を切り替える場合は、原則として新しい電力会社への申し込みで手続きが進むため、自分で現在の電力会社へ解約連絡をしなくてよいケースが一般的です。
ただし、引越しの場合は、旧居の電気停止手続きが必要です。現在の住まいでの切り替えか、引越しを伴う手続きかで対応が変わる点に注意しましょう。
供給地点特定番号が分からない場合はどうすればいいですか?
供給地点特定番号は、検針票や現在契約している電力会社のマイページで確認できます。
分からない場合は、現在契約している電力会社へ問い合わせましょう。供給地点特定番号は、電気を使用する場所を特定するための22桁の番号です。
電力会社を乗り換えたら二重請求になりますか?
電力会社を乗り換えた月は、旧電力会社の最終請求と新しい電力会社の初回請求が近い時期に届くことがあります。
そのため、一時的に二重請求のように見える場合がありますが、使用期間が重なっていなければ二重に請求されているわけではありません。請求書の使用期間を確認しましょう。
電力会社の乗り換えは賃貸でもできますか?
賃貸でも、自分で個別に電気契約をしている場合は、電力会社を乗り換えできることが多いです。
ただし、マンション全体で高圧一括受電契約をしている場合などは、個別に電力会社を選べないことがあります。分からない場合は、管理会社や大家さんに確認してください。
まとめ|電力会社の乗り換えは必要情報を準備して料金プランを比較しよう
電力会社の乗り換えは、現在の契約内容を確認し、乗り換え先の電力会社へ申し込む流れで進みます。
申し込み時に必要な情報は電力会社によって異なりますが、一般的には、現在の電力会社の契約名義、お客さま番号、供給地点特定番号などを準備してください。
支払い方法の登録に必要なクレジットカードや口座情報も、あわせて確認しておきましょう。
乗り換えによって電気代が安くなる可能性はありますが、必ず安くなるとは限りません。燃料費調整額、再エネ賦課金、ポイント還元、契約期間、解約金、支払い方法なども含めて確認することが大切です。
大阪ガスでは、新生活応援プランやファミリー応援プランなど、電気の使用量やライフスタイルに合わせて選べる料金メニューをご用意しています。現在の使用量をもとに料金をシミュレーションし、ご家庭に合うプランをご検討ください。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がございます。本記事に含まれる情報のご利用は、お客さまご自身の責任において行ってください。詳しくは「サイトポリシー」をご確認ください。


















