電気代が高い原因は?電気代が高くなりやすい5つの原因

編集者:Daigasコラム編集部:電気・ガス担当

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毎月の電気代が高く、節約をしようと考えていても、具体的に何をすればいいか悩んでいる方は多いでしょう。

電気代が高くなる原因としてよく挙げられるのが以下の5つです。

  • 待機電力で電気を使っている
  • 合っていない電気料金のプランを契約している
  • 使っている家電が古い
  • 漏電している
  • 盗電されている

それぞれ順番に解説します。

また節約方法もあわせて紹介しますので、ぜひご参考ください。

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※その他のご注意事項は公式HPよりご確認ください。

電気代が高くなる5つの理由

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電気代が高くなる主な理由は以下の5つです。

  • 待機電力で電気を使っている
  • 合っていない電気料金のプランを契約している
  • 使っている家電が古い
  • 漏電している
  • 盗電されている

それぞれ詳しく解説しますので、参考にしてください。

待機電力で電気を使っている

使っていない家電でも、コンセントに差し込んでいるだけで電力を消費していることがあります。

リモコンやスイッチ一つで起動できる家電は、常に待機状態を保っており、電力を消費しているためです。

代表的な家電は以下のとおりです。

  • テレビ
  • 洗濯機
  • 電子レンジ
  • DVD・ブルーレイレコーダー
  • エアコン

こまめに使っていない家電の主電源を切ったり、コンセントを抜いたりすることで、無駄な電力を減らすことができ、電気代の節約につながります。

以下の記事では待機電力について解説していますので、ぜひ参考にしてください。

合っていない電気料金のプランを契約している

自分のライフスタイルに合っていない電力プランを契約していると、電気代が無駄に高くなってしまう可能性があります。

たとえば、時間帯によって料金単価が変動する「時間帯別料金プラン」を知らずに使っていると、割高な時間に多く電気を使ってしまい、損をしてしまうことがあります。

時間帯別料金プランも内容がさまざまです。日中に家をあけている人は、夜間の電気代が安くなるプランを選ぶと、電気代の節約につながります。

使っている家電が古い

古い家電を使い続けていると、最新の家電に比べて多くの電力を消費してしまいます。

とくにエアコンや冷蔵庫など、使用時間が長い家電は、省エネ性能の高い新しい製品に買い替えることで、電気使用量を大幅に抑えることが可能です。

結果として、月々の電気代を節約でき、年間で数千円〜1万円程度の節約につながることもあります。

たとえば、現在の冷蔵庫の消費電力は年間約300kWhで、電気料金の単価が31円だとすると、年間の冷蔵庫の電気料金は約9,300円です。

20年前の冷蔵庫だと年間の消費電力が約2倍近くあるため、単純計算で年間の電気料金は約18,000円になります。

家電を新しくするには初期費用がかかりますが、長期的に考えると電気代の節約につながり、お得になる場合が多いため、買い替えを検討してみましょう。

漏電している

家電や住宅の配線に不具合があると、漏電が発生し、無駄に電力を消費してしまう可能性があります。

漏電とは、本来流れるはずの電流が外れてしまい、電気が漏れてしまうことをさします。

電気コードが劣化したり古くなったりすると、漏電リスクが高まるのです。また、漏電は電気代の無駄だけでなく、火災や感電といった重大な事故の原因にもなり得るためとても危険です。

ブレーカーが頻繁に落ちるなど異常があれば、早めに専門業者に相談して点検を依頼し、安全に家電を使いましょう。

盗電されている

第三者によって無断で電気を使われ、気づかないうちにその分の電気代を負担している可能性があります。

電気メーターの数値が急に跳ね上がったり、特定の日や夜間にだけ異常に使用量が多かったりする場合は、盗電が疑われます。

異常に気づいたら、電力会社に相談して調査を依頼しましょう。また、盗電のリスクがある場所には不用意に人が入れないよう、鍵の設置や監視カメラの設置などの対策も有効です。

あらかじめ対処することで、不要な電気代の支払いを防ぎ、安心して電気を使い続けられます。

世帯別の電気代の平均

家の形をした木製のオブジェ 紙幣やコインを模したお金の模型

世帯別の電気代の平均について解説します。

以下の表に、世帯の人数ごとの電気代の平均をまとめました。

世帯の人数 電気代の平均
1人世帯 6,756円
2人世帯 10,878円
3人世帯 12,651円
4人世帯 12,805円
5人世帯 14,413円

参考:家計調査 家計収支編 二人以上の世帯 |e-Stat

自分の世帯数と電気代の平均を比べ、多いと感じた場合は節電を心がけるといいでしょう。

以下の記事では一人・二人暮らしの電気代についてそれぞれ詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

一人暮らしの電気代平均

総務省「家計調査 家計収支編 単身世帯」によると、2024年の一人暮らしの電気代の平均は、6,529円です。

以下の表に各年の一人暮らしの電気代の平均についてまとめたので、一人暮らしの方は、自分の電気代と比較してみましょう。

月平均
2019 5,635円
2020 5,729円
2021 5,490円
2022 6,764円
2023 6,625円
2024 6,529円
スクロールできます

参考:総務省「家計調査 家計収支編 単身世帯」(2019~2024年)

季節ごとの電気代の平均は、以下のとおりです。

季節 季節ごとの平均
春(4~6月) 5,839円
夏(7~9月) 6,771円
秋(10~12月) 6,356円
冬(1~3月) 7,150円
スクロールできます

参考:総務省「家計調査 家計収支編 単身世帯」(2024年)

2人暮らしの電気代平均

2人暮らしの1ヶ月あたりの電気代の平均は約11,000〜15,000円です。

しかし、あくまで目安であり、住居の広さや築年数、家電の種類や使用頻度によっても異なります。

季節ごとの電気代は、以下を参考にしてください。

季節 電気代の平均
春(4~6月) 11,125円
夏(7~9月) 11,984円
秋(10~12月) 11,657円
冬(1~3月) 16,005円
スクロールできます

参考:家計調査 家計収支編 二人以上の世帯 |総務省(2024年)

3~4人暮らしの平均電気代

次の表は、3人家族と4人家族の1ヶ月の平均電気代を月別にまとめたものです(※)。

時期(2022年1月~12月) 3人家族の平均電気代 4人家族の平均電気代
1月 13,226円 14,068円
2月 15,663円 16,934円
3月 17,072円 17,856円
4月 14,773円 14,963円
5月 12,636円 12,470円
6月 10,387円 10,750円
7月 10,244円 10,967円
8月 12,213円 13,024円
9月 13,730円 14,776円
10月 13,345円 14,141円
11月 11,959円 13,081円
12月 12,640円 14,391円
スクロールできます

社会情勢によって変動する場合はありますが、どの年代でも冷暖房器具を使用する機会が増える夏と冬は、電気代が高くなる傾向があります。

また、ファミリー世代の場合は、子どもが春休みや夏休みなどで日中にいる時間が増える時期に電気代が高くなりやすいです。

オール電化の世帯の電気代

オール電化向けの電気料金プランの多くは、夜間の電力単価が割安に設定されているため、昼間に電化製品を多く使用すると、思わぬ電気代の増加につながる場合があります。

対策としては、プランの見直しや、洗濯・食器洗い乾燥機などの家電を夜間に使うことが有効です。

ただし、アパートやマンションの場合は、家電を使うことによる夜間の騒音に注意しましょう。ご近所トラブルを避けるためにも、使用する時間帯には配慮が必要です。

時間帯を工夫することで、オール電化でも効率的に電気代を節約できます。

【関連記事】
オール電化の電気代平均はいくら?
オール電化(冬)の電気代平均はいくら?

電気代を安くする3つの方法

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電気代を安くする方法は以下の3つです。

  • 使っていない家電製品のコンセントを抜く
  • 契約しているアンペアを見直す
  • 新しい家電製品に買い替える

詳しく解説しますので、参考にしてください。

使っていない家電製品のコンセントを抜く

使っていない家電製品は、コンセントを抜いておきましょう。

こまめにコンセントを抜くことで待機電力を減らし、節電につながります。

スイッチ付きの電源タップを使えば、まとめて電源を切れます。わずかな消費でも、積み重なると年間で数千円のムダ遣いになることもあります。

こうした節電習慣を毎日の生活に取り入れることで、手軽に電気代を安くできるため、意識して生活しましょう。

契約しているアンペアを見直す

電気代を安くするために、現在契約しているアンペアの見直しをしましょう。

契約しているアンペア数が実際の使用量に対して過剰だと、使っていない分まで基本料金を支払っている可能性があります。

たとえば、家族構成が変わったり、電気の使用状況が変化したりした場合は、契約アンペアを見直すことで、毎月の基本料金を抑えることができるかもしれません。

電力会社のホームページなどで契約アンペアの変更シミュレーションができるため、一度チェックしてみましょう。契約を見直すことで、無駄な支出を減らし、家計の見直しにつながります。

ただし、関西・中国・四国などの電力エリアでは、アンペアの契約を選べない場合が多いため、ご契約中の電力会社の公式HPなどで確認しましょう。

新しい家電製品に買い替える

古い家電を最新の省エネ家電に買い替えると、電気代を大きく抑えられます。

家庭で使用される電化製品のなかで、最も電気代が高くなりやすいのはエアコンです。

次の表は、家庭における電気の使用割合の平均をまとめたものです。

家電製品 電気の使用割合 の平均
エアコン 38.3%
照明 14.9%
冷蔵庫 12.0%
テレビ・DVD 8.2%
炊事 7.8%
給湯 3.1%
洗濯機・乾燥機 1.8%
パソコン・ルーター 0.7%
温水便座 0.3%
待機電力 4.0%

季節や時間帯で使用割合が変化する場合もありますが、エアコン・照明・冷蔵庫の3つが電気の使用割合の60%以上を占めています。

初期費用はかかりますが、月々の電気代が下がることで、年間数千円~数万円の節約につながることもあります。とくに、エアコンや冷蔵庫など使用頻度の高い家電の買い替えは効果的です。

電気代に関してよくある質問


Q&Aの文字が書かれた付箋が貼られたノート 鉛筆 クリップ

電気代に関してよくある質問は以下のとおりです。

  • 電気の料金プランはどう選べばいい?
  • 全然電気を使っていないのになぜ電気代がかかるの?

詳しく解説しますので、参考にしてください。

電気の料金プランはどう選べばいい?

自分のライフスタイルに合わせてプランを選ぶことをおすすめします。

プランの選び方の基準は、以下のとおりです。

  • 活動時間(家にいる時間帯)
  • 世帯構成
  • 住んでいる地域の気候

自分の活動時間や世帯構成、住んでいる地域によって、電気を多く使う時間帯や、何に電気を多く消費しているかわかります。

たとえば、テレワークで日中に家にいる時間が長い場合は、昼間の電気単価が安いプランがおすすめです。

一人暮らし、二世帯、家族など、人数に応じて電力の使用量は大きく異なります。世帯人数に合ったプランを選ぶことで無駄なコストを抑えられます。

夏や冬の気温によりエアコン・ストーブなどの使用頻度が変わるため、使用電力量が多い季節に対応したプランが効果的です。

このようにライフスタイルや住環境を見直すことで、無駄のない料金プランの選択につながり、毎月の電気代を賢く節約できます。

全然電気を使っていないのになぜ電気代がかかるの?

電気を全く使わない日があっても、基本料金などの最低料金がかかります。

電気の基本料金は、電力会社が契約プランごとに設定した固定料金で、電気の使用量にかかわらず毎月支払う必要があります。

ただし、プランによっては基本料金が0円のものもあるため、あまり電気を使わない方はプランの切り替えを検討しましょう。

また、電気料金は住んでいる地域によっても差が出ることがあります。電力会社の料金体系や電力供給コストが地域ごとに異なるためです。

地方と都市部では1kWhあたりの単価が数円異なることもあり、年間に換算すると数千円以上の差が出ることもあります。

まとめ

チェックリストが書かれた書類と木製の家が置かれた黄色の背景の画像

今回は電気代がなぜ高くなるか解説した上で、電気代を節約する方法や家電ごとの節電方法を紹介しました。

節電は小さなことからでもコツコツやることで、効果を発揮します。ふだん気にせずに電力を無駄にしている方は、意識的に節電を心がけましょう。

本記事を参考に、ぜひ電気代の節約に挑戦してみてください。

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※2 Netflixプレミアムプランの月額料金2ヶ月分(特典適用時)と、課金開始後に進呈するマイ大阪ガスポイント(10ヶ月分)の合計額です。
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