今日ネットが遅いのはどうすればいい?原因やインターネットの通信速度改善の方法を紹介
編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部
今日、突然インターネットの速度が遅いと感じた場合、考えられる原因はいくつかあります。
動画の視聴やオンラインゲームなどを快適に楽しむためには、まずインターネットの速度が遅い原因を確かめてから、対処法を実行するといいでしょう。
この記事では、今日、突然インターネットの速度が遅いと感じた場合の原因と対処法を解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
また、ネットが遅いと感じる人はインターネット回線を見なおしてもいいでしょう。
通信速度にこだわってインターネット回線を選ぶなら、大阪ガスのインターネット「さすガねっと」がおすすめです。
目次
今日、急にネットが遅くなったときに考えられる原因とは?
インターネットの速度が突然遅くなった場合、パソコンやスマートフォンなどの端末かインターネット回線のどちらかに原因があると考えられます。
まずは、次の手順でインターネット回線の速度テストをおこない、端末と回線のどちらに原因があるか調べてみましょう。
1. 端末でブラウザを開く
2. Googleの検索バーに「スピードテスト」と入力して検索する
3. トップに表示される枠内右下の「速度テストを実行」をクリックする
4. 通信速度の計測が完了するまで待つ
スピードテストでは、インターネットサーバーからデータを送受信する速度を計測しており、単位はMbpsで表示されます。次の表では、スピードテストでのダウンロード速度の評価をまとめています。
| ダウンロード速度 | 評価 |
|---|---|
| 100Mbps以上 | 非常に高速 |
| 50Mbps以上 | 高速 |
| 25Mbps以上 | 快適な速度 |
| 13Mbps以上 | 良好な速度 |
| 7Mbps以上 | 普通の速度 |
| 3Mbps以上 | やや低速 |
| 3Mbps未満 | 低速 |
出典:Google Nest ヘルプ「インターネットの速度をテストする」
基本的には、ダウンロード速度が25Mbps以上あればインターネットを快適に楽しむことが可能です。
大阪ガスの「スピードチェック」では、お使いのインターネットの通信速度を測ることができます。ぜひご利用ください。
通信速度を簡単に測定できる大阪ガスのインターネット速度測定サービスです。
ダウンロード速度が25Mbps未満の場合は、インターネット回線で次のような問題が起きている可能性が考えられます。
- ネットワークが混雑している
- プロバイダーが混雑している
- 閲覧しているサイトのページが重い
- 通信制限がかかっている
また、ダウンロード速度が25Mbps以上あるのに、インターネットが遅いと感じられる場合は、端末に関して以下のようなことが考えられます。
- パソコンやWi-Fiルーターなどに問題がある
- ウイルスに感染している
以下では、急にインターネットの速度が遅くなった原因を順番に解説します。
ネットワークが混雑している
インターネット回線は多くのユーザーが共同で利用していますが、同時に伝送できるデータ容量に上限があります。
そのため、全体の利用率が低いときは通信速度が速くなりますが、同じ時間帯にインターネットを利用するユーザー数が多いと、渋滞が起きてしまい、通信速度が遅くなる場合があります。
この通信の渋滞現象を「輻輳(ふくそう)」と呼び、発生すると通信速度が低下するだけでなく、通信ができなくなったり、ネットワーク障害に発展したりします。
プロバイダーが混雑している
パソコンやスマートフォンでインターネットを利用するためには、インターネット回線に接続するためのプロバイダー(接続業者)と契約する必要があります。
プロバイダーには「IPバックボーン」と呼ばれる通信回線があり、独立したネットワーク同士や上位プロバイダーとの間を接続します。IPバックボーンの容量はプロバイダーによって異なり、容量が小さいと通信が渋滞しやすく、通信速度の低下を招くおそれがあります。
パソコンやWi-Fiルーターなどに問題がある
スピードテストでダウンロード速度に問題がない場合は、パソコンやスマートフォン、Wi-Fiルーターなどの端末で次のような問題が起きている可能性があります。
- パソコンやスマートフォン、Wi-Fiルーターの性能が低い
- 端末のアップデートをおこなっていない
- セキュリティソフトが二重に働いている
- Wi-Fiルーターがエラーを起こしている
- LANケーブルの断線や劣化 など
パソコンやスマートフォン、Wi-Fiルーターなどの端末が古くて性能が低いと、高速通信ができない、あるいは最新の通信環境に合っていない場合があります。
また、端末のアップデートを定期的におこなっていないと、更新プログラムのダウンロードに時間がかかる可能性もあります。
ほかにも、パソコンやスマートフォンでセキュリティソフトが2つ以上インストールされ二重に働いていると、重くなる場合があります。セキュリティソフトが重複していないかどうか、ご自身のパソコンを一度確認するといいでしょう。
パソコンやスマートフォンに問題がなければ、Wi-Fiルーターをチェックしてみましょう。Wi-Fiルーターは24時間稼働しているため、熱やエラーが蓄積しやすいです。インターネットが遅いと感じられたら、Wi-Fiルーターの蓄熱やエラーの可能性もあります。
閲覧しているサイトのページが重い
ほかのウェブサイトやオンラインゲームなどでは問題ないのに、特定のサイトを開こうとするとインターネットが遅くなる場合は、サイトにアクセスが集中している可能性があります。
サーバーとは、データや情報などのコンテンツを提供するコンピューターのことで、サーバーに同時に多数のアクセスがあると、混雑して表示スピードが遅くなることがあります。
通信制限がかかっている
インターネットで動画を視聴したり、オンラインゲームをプレイしたりすると、データの送受信がおこなわれ、通信データ容量を消費します。
契約している通信事業者によっては、1か月間の通信データ容量に上限が設定されており、上限に達するとインターネットの速度が遅くなります。
通信制限時のインターネットの速度は通信事業者によって異なりますが、一般的にはダウンロード速度が最大128kbpsまで低下します。
通信速度が128kbpsまで低下するとアプリの読み込みが遅くなったり、動画の視聴ができなくなったりするため、インターネットを快適に楽しむことは難しいです。
ウイルスに感染している
ウイルスとは、パソコンやスマートフォンに侵入する特殊なプログラムで、最近ではマルウェア(“Malicious Software”「悪意のあるソフトウェア」の略称)とも呼びます。ウイルスに感染するとウイルス自体が勝手に通信をはじめるため、インターネットが遅くなる場合があります。
急にネットが遅くなった場合の対処法

突然インターネットの速度が遅くなった場合は、スピードテストをおこなって、端末と回線のどちらに問題が発生するか確かめてから、次の対処法を試してみましょう。
- 混雑しない時間帯にインターネットを利用する
- Wi-Fiルーターの電源を入れなおす
- パソコンやWi-Fiルーターなどを見なおす
- 有線LANに変更する
- インターネット回線やプロバイダーの切り替えを検討する
上記の対処法を順番に解説します。
混雑しない時間帯にネットを利用する
特定の時間帯にスピードテストをおこなってインターネットの速度が遅い場合は、同じ時間帯にインターネットを利用している方が多いことが原因と予想できます。
特定の時間帯にインターネットの速度が遅くなる場合は、混雑しやすい時間帯を避けてインターネットを利用してみましょう。
一般的にインターネットの利用は18時から24時にかけて集中していることが多いため、朝から日中の時間帯にインターネットを利用すれば、動画の視聴や検索などを快適に楽しめる可能性が高くなるでしょう。
Wi-Fiルーターの電源を入れなおす
パソコンやスマートフォンのインターネットの速度が、有線接続やモバイル回線の場合は速いのに、無線接続では遅い、あるいは安定しない場合、Wi-Fiルーターが不調の可能性が高いです。
Wi-Fiルーターは24時間稼働しているため、長時間使用していると熱やエラーが蓄積され、インターネットが遅くなる原因になることがあります。
再起動することによって熱を放出しエラーが消えることもあるので、無線接続が安定しない場合は、Wi-Fiルーターを再起動してみましょう。
機器によって再起動の手順は異なるので、実行する前に取り扱い説明書を確認するといいです。
パソコンやWi-Fiルーターなどを見なおす
次のような原因でインターネットの速度が遅い場合は、パソコンやスマートフォン、Wi-Fiルーターで起きている原因の解決や見なおしを検討しましょう。
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| パソコンやスマートフォン、Wi-Fiルーターの性能が低い | パソコンやスマートフォン、Wi-Fiルーターを買い替える |
| 端末のアップデートをおこなっていない | 端末のアップデートをおこなう |
| セキュリティソフトが二重に働いている | 不要なセキュリティソフトを削除する |
| Wi-Fiルーターがエラーを起こしている | Wi-Fiルーターを再起動し、改善されない場合は修理や買い替えをする |
| LANケーブルの断線や劣化 | LANケーブルの交換 |
また、パソコンやスマートフォンを再起動すると改善される場合もあるので、試してみるといいです。
有線LANに変更する
パソコンやゲーム機などを利用していて、Wi-Fiルーターまで距離が離れている場合は、有線LANの使用もおすすめです。無線通信に比べて有線LANのほうが通信速度や安定度は高い傾向があります。
LANケーブルは、通信速度や周波数などの違いにより次のカテゴリに分類されます。
| 最大通信速度 | 伝送帯域 | |
|---|---|---|
| カテゴリ5 | 100Mbps | 100MHz |
| カテゴリ5e | 1Gbps | |
| カテゴリ6 | 250MHz | |
| カテゴリ6A | 10Gbps | 500MHz |
| カテゴリ7 | 600MHz | |
| カテゴリ7A | 1000MHz | |
| カテゴリ8 | 40Gbps | 2000MHz |
基本的に、カテゴリの数字が大きいほど、通信速度が速くなるので、インターネットの通信速度にこだわりたい方は購入するときに注意しましょう。
インターネット回線やプロバイダーの切り替えを検討する
インターネットに接続するためには、回線を提供している回線事業者と、インターネット回線に接続するためのプロバイダーと契約する必要があります。
- 回線事業者…インターネットに接続するための光回線やモバイル回線などを提供する業者
- プロバイダー…インターネットとインターネット回線をつなげる業者
回線事業者とプロバイダーが提供するサービスは事業者によって容量が異なり、利用者が多くて混雑すると、インターネットの通信速度が低下する場合があります。
回線事業者やプロバイダーを変更することで通信速度が改善される可能性もあるので、ほかの対処法で改善されない場合は、事業者の変更も検討してみましょう。
たとえば、大阪ガスが提供している光回線サービス「さすガねっと」には、大容量通信もスムーズな「Sプラン」や通信速度と月額料金のバランスが取れた「Jプラン1G」など、選べる光回線サービスがあります。事業者を変更する際の参考にしてみてください。
インターネット回線を契約するなら大阪ガスの「さすガねっと」がおすすめ
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大容量通信を楽しみたい方から、インターネットを安く利用したい方まで幅広く選べる5種類のプランがあります。
自分にあったプランを選んでインターネットに関する不満を無くしていきましょう。
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まとめ
今日、急にインターネットの速度が遅くなった場合は、次のような原因が考えられます。
- パソコンやWi-Fiルーターなどに問題がある
- ウイルスに感染している
- ネットワークが混雑している
- プロバイダーが混雑している
- 閲覧しているサイトのページが重い
- 通信制限がかかっている など
インターネットの通信速度が遅いと感じたときは、まず原因を確かめて、本記事で紹介した対処法を実践してみましょう。なお、パソコンやWi-Fiルーターなどを見なおしても改善されない場合は、ネット回線の切り替えも検討してみるといいです。
通信速度を改善するためにインターネット回線を契約するなら、大阪ガスの「さすガねっと」がおすすめです。
気になる方はチェックしてみましょう。
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