乾太くんの導入メリット・設置費用について徹底解説!

編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部

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キャビネットの間に小型の衣類乾燥機が置かれ、その横に大型の冷蔵庫が並んでいる。

冬場に「洗濯物が乾かない」梅雨時期は「部屋干しのニオイが気になる」など、毎日のお洗濯のお悩みを抱える家庭で、家事がラクになると注目されているのが、ガス衣類乾燥機「乾太くん」です。

電気式に比べて乾燥スピードが速く、タオルもふんわり仕上がると好評です。

また「どこに設置できるの?」と、不安や疑問があり、導入をためらっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、乾太くんの特徴から費用、設置条件や注意点までをわかりやすく解説します。本記事を参考に、乾太くんの導入をぜひ検討してみてください。

乾太くんのご相談なら大阪ガスで!

乾太くんの主な特徴とメリット

エプロンをつけた女性が、ハンガーにかかったシャツを手に持ち、笑顔でこちらを見ている。

乾太くんは、日々の洗濯を楽にしてくれるガス衣類乾燥機です。ここでは、乾太くんの主な特徴とメリットをご紹介します。

具体的なメリットは以下のとおりです。

  • 洗濯物が60分で乾く
  • タオルもふわふわに仕上がる
  • 生乾き臭がしにくい
  • 電気乾燥機よりもランニングコストを抑えやすい
  • 乾太くんでの乾燥中に2回目の洗濯ができる

洗濯物が60分で乾く

乾太くんは、洗濯物の乾燥にかかる時間を大幅に短縮できる、時短重視の方にぴったりなガス衣類乾燥機です。

乾太くんはガスの温風を使って洗濯物を一気に乾かすので、電気式乾燥機よりも効率的な乾燥が可能です。電気式は、ヒーターやヒートポンプで温風をつくるため、乾燥に時間がかかる傾向があります。

たとえば6kgの洗濯物であれば、わずか約60分で乾燥が完了します。

一方で、一般的な電気式の衣類乾燥機の完了までに要する時間は、およそ2〜3時間です。そのため、乾太くんなら電気式の約3分の1の時間で乾燥が終わります。

とくに洗濯物の量が多い家庭や洗濯に時間をかけられない方は、大きな時短効果が得られます。

乾太くんは「忙しい毎日でも洗濯をすばやく終わらせたい」という方にぴったりです。

ふわふわに仕上がる

乾太くんで乾燥した洗濯物は、ふんわりとやわらかな仕上がりになります。とくにタオル類は、その違いをよりはっきりと感じられるでしょう。

天日干しと乾太くん使用でふっくら度合を比べた画像

(リンナイ調べ)

  • タオルサイズ:約60cm×130cm
  • 横に広げたバスタオルを縦に四つ折りし、さらに横に三つ折りにしたものを使用
  • 合計3kg相当の洗濯物で乾燥した場合

※ご使用の環境や機器により、結果に誤差が生じる場合があります。

出典|乾太くん – 高い満足の理由 ふっくらやわらかな仕上がり/大阪ガス

乾太くんが洗濯物をふっくらと仕上げる秘密は、強力なガス温風による乾燥方式にあります。80℃以上の温風が繊維を根元からしっかりと立ち上がらせるため、ゴワつきがちな衣類もやさしくやわらかに仕上がります。

天日干しでは得られない肌触りのいいふんわり感も、乾太くんが選ばれる大きな理由のひとつです。

生乾き臭がしにくい

乾太くんは80℃以上の高温で乾燥をおこなうため、生乾き臭の原因となる「モラクセラ菌」を除去できます。これにより、部屋干しで発生しやすいぞうきんのような不快臭も防げます。

とくに梅雨時のような洗濯物が乾きにくい季節では、生乾き臭に悩まされることも少なくありません。乾太くんなら、天候や時期に左右されずに衣類を清潔に乾燥できます。

小さなお子さまのいる家庭でも、衣類の衛生面を保ちながら安心して使用できる点も、乾太くんの大きな魅力です。天候や時間を気にせず、いつでも清潔な衣類を用意できるのは、多くの家庭にとってうれしいポイントといえるでしょう。

電気乾燥機よりもコストを抑えやすい

乾太くんの主なランニングコストはガス代です。電気式の乾燥機と比較して、コストを抑えやすくなっています。

たとえば、毎日5kgの洗濯物を乾燥させた場合の1ヶ月あたりのコストを、電気式衣類乾燥機と比較すると以下のとおりとなります。

乾燥機タイプ 1回あたりのコスト(目安) 1ヶ月あたり(30日分)のコスト(目安)
乾太くん 約40円 約1,200円
電気ヒートポンプ式乾燥機 約44円 約1,320円
電気ヒーター式乾燥機 約113円 約3,390円

※上記は目安であり、使用頻度やガス・電気の料金プラン、地域・時期によって変動します。

出典:乾太くん – 高い満足の理由 家計にもやさしくて安心/大阪ガス

上記のように、乾太くんは電気式に比べて月々のランニングコストを抑えられる可能性があります。長期的に見れば家計の節約にもつながるでしょう。

なお、洗濯乾燥機の電気代の比較について詳しく知りたい方は以下の記事も合わせてご覧ください。

乾燥中に2回目の洗濯ができる

乾太くんは、洗濯機とは別に使える「ガス衣類乾燥機」です。乾燥機能が単体で稼働するため、洗濯機と同時に使うことができます。

一般的な電気式の「全自動洗濯乾燥機」は、洗濯から乾燥までを一台で連続しておこなうため、乾燥が終わるまで次の洗濯をはじめられません。そのため、洗濯回数が多いと時間がかかってしまいます。

一方、乾太くんなら1回目の洗濯物を乾燥している間に、2回目の洗濯が可能です。

これにより、洗濯と乾燥を同時並行で進められ、大量の洗濯物がある日でも効率的に家事を回すことが可能です。とくに洗濯物の量が多くなりがちな子育て世帯にとっては、乾太くんの導入で、家事の負担を大きく減らせるでしょう。

乾太くんの費用は本体価格と工事費で決まる|相場を解説

木の机の上に置かれた、扇状に広げられた一万円札の束と、白い電卓。

乾太くんの導入にかかる費用は、主に「本体価格」と「設置工事費」で構成されており、総額の相場は15万円〜30万円前後です。

ただし、これはあくまで目安であり、設置場所の状況や工事内容によって変動する可能性があります。さらに、本体や工事費に加えて、専用台や排湿管などの部材費が加算されることもあります。

導入前には、これらをすべて含めた総額を見積もり、内容に納得した上で判断することが大切です。

本章では、本体価格と設置工事費用の相場について解説します。全体の費用を把握し、予算を立てる際の参考にしてください。

本体価格の相場

乾太くんの本体価格は、モデルや容量によって異なります。スタンダードタイプなら約15万円前後、デラックスタイプなら約20万円前後が本体価格の相場です。

主なモデルと価格は、以下のとおりです。

モデルタイプ 容量 希望小売価格(※) 機能
スタンダード

(屋内・軒下兼用)

3kg 117,700円 ・厚物コース

・ドラム除菌

5kg 140,800円
8kg 171,600円
デラックス

(屋内用)

6kg 190,300円(下部操作パネル)

192,500円(上部操作パネル)

・除菌・消臭

・静電気低減

・花粉ケア

・ドラム除菌

・厚物コース

9kg 223,300円(下部操作パネル)

225,500円(上部操作パネル)

デラックス

(軒下用)

6kg 192,500円
9kg 225,500円

※2025年8月現在

価格重視であればスタンダードタイプ、機能の充実を求めるならデラックスタイプがおすすめです。家族構成や洗濯物の量、重視するポイントを踏まえて自分に合ったモデルを選びましょう。

設置工事費の相場

乾太くんの設置工事の際は、基本工事費に加え、設置場所の状況に応じた追加工事費が発生することがあります。

基本工事費には、本体の取りつけやガス管・排湿管の接続などが含まれ、5万円〜20万円程度が相場です。

とくに以下のようなケースでは追加工事が必要となり、費用が上乗せされる可能性があります。

  • ガス栓の増設
  • 専用台の設置
  • 壁穴あけ工事
  • 電気配線工事

既存の住宅設備や設置場所の条件によって、工事内容や費用は大きく変わります。不安があれば複数の業者からお見積もりを取り、費用内訳を確認することをおすすめします。

事前にしっかりと確認することで、予期せぬ出費を避けやすくなるでしょう。

乾太くんの設置場所と条件

ドラム式洗濯乾燥機のドアを開け、洗濯物を出し入れしている女性。

乾太くんは、屋内・屋外のどちらにも設置できますが、設置にはいくつかの条件があります。本章では、屋内・屋外それぞれの設置場所と必要な条件について解説します。

それぞれの設置条件をチェックしながら、ご自宅に合った導入方法を考えてみましょう。

屋内|スペースと換気できる環境が必要

屋内に乾太くんを設置する場合は、主に洗面所・脱衣所・ランドリールームなどが候補となります。

設置にあたっては、壁に直径10cm前後の穴をあけて排湿管を屋外に通し、洗濯機の上に専用台を用いて設置するのが一般的です。

設置環境においては、以下の条件を満たしていることが望ましいとされています。

  • 窓や換気扇が近くにある
  • 100V電源コンセント・アースが近くにある
  • 乾燥機を置くスペースが十分にある

新築の一戸建てであれば、設計段階から乾太くんの設置を考慮するとスムーズです。一方、賃貸住宅や集合住宅の場合は、事前に管理会社や大家の方に相談し、設置が可能かを確認しましょう。

屋外・ベランダ|防水対策が必要

乾太くんは、一定の条件を満たせば屋外への設置も可能です。屋外に設置する場合の主な条件は以下のとおりです。

  • 軒下やベランダなど雨風が直接あたらない、屋根や壁で保護された場所であること

なお、屋外設置の場合でも、排湿トップ管の設置や電源確保が必要です。また、屋外専用の乾太くん設置台や本体保護カバーを取り付ける必要があります。

室内に設置スペースが確保できない場合や、新築時に屋外のランドリースペースを検討している場合は、屋外の設置も選択肢として考えておくといいでしょう。

乾太くんの設置は専用台の使用がおすすめ

ドアが大きく開けられ、中が空のステンレス製ドラムが見えている、ドラム式洗濯機。

乾太くんを設置する際は、専用台の使用がおすすめです。

専用台は、本体を安定して設置できるだけではなく、日々の使い勝手も向上させてくれます。

本章では、専用台を使用するメリットと、使用しない場合の注意点について解説します。
乾太くんを導入する際は、専用台の購入も合わせて検討してみてください。

専用台の種類とメリット

乾太くんの設置にあたっては、場所やシーンに応じたさまざまな乾太くん専用台が販売されています。

リンナイ純正の専用台は、洗濯機のサイズや設置スペースに合わせて選べるよう、複数のタイプが用意されています。

専用台の種類 向いている設置場所
専用台(高) 洗濯機の上
専用台(中)

専用台(低)

低い位置
専用台(エアコン室外機併⽤設置) エアコン室外機の上

また、リンナイ純正以外にも、以下のような専用台が販売されています。

  • スライドカウンターつき専用台
  • 壁取りつけ式専用台
  • 乾太くん専用ランドリーユニット

専用台を活用して設置場所を工夫することで、洗濯機から乾太くんへの衣類の移し替えが簡単になります。

さらに、本体をしっかり固定できるため、運転中の振動や地震による転倒リスクも軽減できます。

利便性と安全性の両面から見ても、専用台の使用はおすすめです。

専用台なしで設置する際の注意点

乾太くんは専用台を使わなくても設置自体は可能です。 ただし、その場合は安全性や安定性を確保するために、以下の点に注意が必要です。

  • 転倒しないような丈夫な(耐荷重60kg以上)台を使用する
  • がたつきのある台の使用は避ける
  • 本体が収まる十分な設置面積のある台を選ぶ
  • 転倒防止の滑りどめを使用する
  • 可能な場合は、乾太くん下部をビスで固定する

専用台を使用しない場合でも、これらの条件を守ることで安全に使用することができます。
設置に不安がある場合は、専門業者に相談し、適切な方法についてアドバイスを受けることをおすすめします。

乾太くんの口コミ・評判|大阪ガスで導入した人の声を紹介

それぞれ色の違う空白の吹き出しがついた、5体の木の⼈形。多様な意見を表現している。

実際に乾太くんを導入した人たちの声は、購入を検討する上で参考になります。ここでは、大阪ガスで乾太くんを導入した方々の口コミ・評判の一部を紹介します。

これまでは、仕事で疲れて帰ってきた後の洗濯がストレスでした。でも「乾太くん」のある暮らしが始まってからは、1時間足らずで乾燥でき、物干しにかける手間もいりません。今では帰宅後でも、気軽に洗濯ができるように。家事の時短にもなり、自分のための時間が増えました。

引用:乾太くん – お客さまの声/大阪ガス|Y様邸

「乾太くん」で乾燥すると、ふわふわに仕上がるのがいいですね。以前天日干しをしていたときのごわごわ感とは格段の差で、子どももふわふわのタオルを気に入っています。

引用:乾太くん – お客さまの声/大阪ガス|K様邸

大家族のわが家。1日4回もの洗濯は「乾太くん」なしではもう考えられません。ジーンズやトレーナーなど厚手の衣類もしっかり乾き、とても助かっています。

引用:乾太くん – お客さまの声/大阪ガス|O様邸

これらの口コミからもわかるように、乾太くんを導入した多くの方が、時短効果とふんわりとした仕上がりの良さに高い満足感を得ています。

とくに忙しい子育て世代や洗濯物の多い家庭にとって、乾太くんは家事の負担を大幅に軽減し、暮らしの質を高めてくれる頼もしい存在となるでしょう。

乾太くんとドラム式洗濯機どっちがおすすめ?

「A」と書かれた赤いブロックと「B」と書かれた青いブロックの間に、頭にはてなマークを浮かべた木の⼈形が立ち、選択に迷っている様子。

衣類乾燥機の購入を検討する際、「乾太くん」と「ドラム式洗濯乾燥機」のどちらを選ぶべきか迷う人もいるでしょう。そこで、両者の特徴を以下の表にまとめました。

項目 乾太くん ドラム式洗濯乾燥機
乾燥方式 ガス温風乾燥 ・電気ヒートポンプ式

・電気ヒーター式

乾燥時間
約1時間
(5kgの場合)

約2~3時間
仕上がり
(ふわふわになるか)
コスト(月)
約1,200円

約1,300円~4,000円
設置スペース
作業時間
洗濯と乾燥を同時に進行可能

乾燥中は次の洗濯ができない
初期費用
15万円~25万円が相場

10万円~40万円が相場

この比較からもわかるように、乾太くんの強みは乾燥スピードの速さとランニングコストの低さ、そして仕上がりのふんわり感です。さらに、洗濯と乾燥を同時並行で進められるため、洗濯回数の多い家庭では家事効率が大きく向上します。

一方、ドラム式洗濯乾燥機は、洗濯から乾燥まで一台で完結するため、省スペースで導入できる点が魅力です。しかし、乾燥に時間がかかり、電気代も高くなりやすい傾向があります。

家事の時短と、仕上がりの良さを重視するなら、乾太くんがおすすめです。

乾太くんを導入するなら大阪ガスで!

作業服を着た女性が、笑顔で指をさしてポイントを説明している。

乾太くんは、コストパフォーマンスに優れたガス衣類乾燥機です。洗濯物の乾燥時間を大幅に短縮し、タオルや衣類をふんわりと仕上げ、さらには生乾き臭の悩みまで解消してくれます。

さらに、電気式の乾燥機の電気代と比べて毎月のガス代を抑えられるため、長期的に見ても経済的です。乾太くんを設置された方には、お得になるガス得プランもございます。

本記事を参考に、乾太くんの導入を検討してみてください。

また、乾太くんの導入を検討しているなら、ぜひ『大阪ガス』にご相談ください。

『大阪ガス』では、乾太くんの設置場所のご相談から工事、アフターケアまで一貫してサポートしているため、はじめての導入でも安心してお任せできます。

気になる方は以下のページからお気軽にお問い合わせください。

大阪ガス 乾太くんの設置お問い合わせページ

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