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商品の特長・機能

大阪ガスにたのんでよかった、長い目でそう言っていただけるように。
24時間365日、家族の日々の暮らしを見守りながら、いつもそばで安心をお届けします。

大阪ガスを選ぶ4つのポイント

大阪ガスの警報器なら充実の機能はもちろん、アフターサービスまでサポートも充実。
ガス開栓時はもちろん、いつでもすぐに取り付けることが可能です。お気軽にご相談ください。

大阪ガスを選ぶ4つのポイント

※1 大阪ガス供給区域内のお客さまのみ。

※2 大阪ガスとガスの使用契約がある場合のみ。

住宅用火災警報器の設置場所

いつどこで発生するか分からないのが火災。
義務づけられている場所にはきちんと設置し、さらに、安全のために必要と思われる場所にも設置するのがおすすめです。

住宅用火災警報器の設置場所

1.階段 けむぴこ煙が上がってくる階段もこれなら大丈夫! けむぴこ
2.寝室のある子供部屋 部屋にいる時も多いからあればいいな! けむぴこ
3.寝室 見張ってくれてると安心して眠れるね! けむぴこ
4.台所 お料理は毎日のことだし心強いわ! スマぴこ

住宅用火災警報器の設置は、平成23年6月までにすべて義務化されています。

住宅火災から大切なご家族を守るため、消防法改正により平成18年6月1日から、住宅用火災警報器の設置が必要となりました。設置義務があるのは寝室や階段などです。

設置場所について

「煙式」「熱式」それぞれの良さ

大阪ガスの住宅用警報器は用途や場所に応じた機能をご用意しています。
「煙式」「熱式」それぞれの良さを比較してお選びください。

煙式のメリット 炎があがる前に煙を素早く検知します。

火災は多くの場合、「けむり」から始まります。火災の発生に早く気づくには、炎が燃え上がり室温が上がってから警報する「熱式」よりも、「煙式」のほうが有効です。

「煙式」と「熱式」の反応の違い

油温約250℃で煙が発生します。その煙を素早く検知します。

熱式のメリット 誤作動はおきません

※煙式は、たばこの煙や水蒸気等が直接警報器に当たると誤作動する恐れがあります。
ただし、換気扇を回せば、「煙式」で誤作動の恐れはほぼありません。万が一、誤作動してもすぐにボタンを押して止められます。

忘れがちな不完全燃焼警報(CO警報)

ぴこぴこなら全機種に、不完全燃焼警報が付いて安心です。

ぴこぴこは火災による「熱」や「煙」を検知してお知らせするだけでなく、火災やガスの不完全燃焼などで発生する一酸化炭素(CO)も、すばやく検知してお知らせします。

住宅における一酸化炭素の発生例

閉切った部屋でのストーブの利用

七輪・練炭での料理

布団・カーペット等による燻煙

不完全燃焼防止機能の付いていない小型湯沸かし器

長時間の煮物の焦げつき

一酸化炭素は無色・無臭。つまり、見えない・臭わない。

一酸化炭素(CO)は、呼吸によって体内に入ると、血液中のヘモグロビンと結びつき、体内に酸素を供給することが出来なくなってしまいます。最悪の場合、死に至ります。しかもCOは、見えない・臭わないので、CO警報機能の付いた警報器が無いと気が付くことができません。

※ヘモグロビン…赤血球に含まれるタンパク質で、肺から全身へと酸素を運搬する役割を担っています。

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