【2025年版】リフォームおすすめ業者13選を徹底紹介!失敗しない会社選びのポイントは?
編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部
老朽化した建物や自宅の全部または一部を、新築に近い状態に回復させる「リフォーム」。家族構成や子どもの成長、親の年齢などにあわせて生活が変わっていくなかで、より住みやすいように自宅を改良する必要が出てくるでしょう。
この記事では、リフォーム会社やリフォーム業者の選び方について紹介します。
リフォーム会社の失敗しない選び方
リフォームにはある程度の資金が必要になります。だからこそ、せっかくリフォームを行うのであれば失敗のないようにしたいものです。
安心・安全なリフォーム会社を選ぶために大切なのは、どのようなリフォームを行いたいのか、その内容や種類を明確にしたうえで、リフォーム会社の実績、保証内容、費用などをしっかりと確認することです。
リフォームの種類別の選び方
リフォームといっても、家を丸ごと一新する場合と一部のエリアだけをリフォームする場合、さらに増築や耐震・断熱などのリフォームを行う場合、外壁や庭だけのリフォームなどさまざまなものがあります。それらの種類によって、得意なリフォーム会社が異なります。
フルリフォームの場合

フルリフォーム(全面リフォーム)とは、家や建物を全面的に大規模にリフォームすることを指します。建物の構造を支える骨組みだけを残してすべての改修工事を行う場合や間取りの変更はもちろん、内装や設備をグレードアップする、必要に応じて配管工事を行う場合などもあります。
このようなフルリフォームは家全体の改修になるため、ハウスメーカーやリフォーム専門業者など、幅広いリフォームに対応していて、家全体について相談できるところがおすすめです。
ただしモダンなデザインが得意であったり、和風の住宅を多く扱っていたりと、、さまざまな特性を持ったリフォーム会社が存在します。希望のイメージにあわせて業者を選ぶのも一案です。
部分リフォームの場合

部分リフォームとは、浴室のみ、キッチンのみ、リビングの床を畳からフローリングに変更するなど、家の一部分だけをリフォームすることをいいます。この場合、リフォームを行う場所と内容に特化したリフォーム会社を選ぶのもおすすめです。
ハウスメーカー、リフォーム専門業者も含め、内容次第では家電量販店のリフォームサービスを利用してもいいでしょう。
増築・耐震・断熱などのリフォームの場合

家族構成にあわせて増築するほか、築年数が経っている家では耐震工事を施したり、断熱性を強化したりする場合もあるでしょう。そのようなリフォームは家の構造部分の改修にあたるため、やや大掛かりになります。そのため家の建築を行ったハウスメーカー、または住宅工務店に相談するのがおすすめです。その家の構造についてよく把握しているはずなのでスムーズに話が進むでしょう。
外壁・庭などのリフォームの場合

リフォームには、外壁のような外装部分、庭・門扉などを行う場合も含まれます。このようなリフォームは専門業者に依頼するといいでしょう。外装や塗装を行う業者などに直接依頼することで、リフォームのコストが抑えられる可能性があります。
ハウスメーカーに依頼する場合は、ハウスメーカーからそれらの業者に発注する可能性もあるため、中間コストを上乗せして請求されることも考えられます。
ハウスメーカーで家を建てた場合は、保証内容に外壁・庭などのメンテナンスが含まれていることもあるため、一度確認してみるのもおすすめです。
ホームページを見て実績を確認してから選ぶ
リフォームを行っている会社や業者は数多くあります。ホームページにはリフォーム前とリフォーム後の写真とともにさまざまな実績が掲載されているため、それらを参考にするのもいいでしょう。
信頼できるリフォーム会社を選ぶ
リフォーム会社の実績を見ると、これまでにどのようなリフォームを行ってきたのか、自分が行いたいリフォームを叶えてくれるのかがわかってくるものです。実際に会ったりオンラインでコミュニケーションを取ったりしながら、信頼できるリフォーム会社を選ぶことが重要です。
建設業許可証を取得している
リフォーム会社が500万円以上の工事を請け負う場合、建設業許可証を取得しておかなければなりません。これは建設業法で定められているもので、建設業許可を取っていないリフォーム会社は500万円以上のリフォームを請け負うことができません。
建設業許可を取っているということは、工事の技術力が認められている証であり、大型リフォームの実績があるという安心の目安にもなります。
一級建築士などの資格を持っているスタッフが在籍している
大規模リフォームや、耐震・断熱など家の構造にかかわるリフォームを行う場合は、リフォーム会社に一級建築士が所属しているかどうかをチェックするといいでしょう。専門知識を持った建築士がいる業者であれば、大規模なリフォームも安心して依頼できるでしょう。
営業担当のレスポンスがよく経験も豊富
リフォームを行うとき、顧客との連絡窓口になるのが営業担当者です。問い合わせをした際、すぐに返事が来るか、誠意ある対応をしているかといった点も判断材料になるでしょう。
また営業担当者自身にそれなりの経験や知識があると、リフォームの相談もスムーズに進行するはずです。
リフォームの保証内容を確認してから選ぶ
リフォームは、百万円単位でコストがかかる場合も多いでしょう。大規模になれば、1000万円以上かかることも珍しくありません。そのような際にぜひチェックしておきたいのが、リフォームに保証がついているかどうかです。
リフォーム会社から保証内容を提案してもらえる場合もあります。また建物やリフォーム部分に「瑕疵(かし)」と呼ばれる傷や欠点が見つかったときに保証してもらえる「リフォーム瑕疵保険」を利用することも考えておくといいでしょう。
リフォーム費用を比較検討してから選ぶ
リフォーム費用も検討材料の大きな指針になることはいうまでもありません。複数のリフォーム会社に相談して、費用について比較することも大切です。
また費用が安いところが一番いいとも限りませんから、その費用の根拠がどこにあるのか、しっかりと確認しましょう。
おすすめのリフォーム会社12選

リフォームを依頼するときに候補にしたいおすすめのリフォーム会社12社を紹介します。それぞれの特徴をチェックして、会社選びの参考にしてください。
大阪ガスサービスチェーン

大阪ガスは、大阪を中心とした関西エリアで都市ガス事業を営んでいる会社です。「ガス屋さん」としておなじみの大阪ガスサービスチェーンは、フルリフォームから取り換えまで幅広いリフォームを行っています。これまでの累計工事件数は約45万件(2024年3月時点)です。
またガス会社だからこそ、ガス機器などの豊富な知識と経験を活かして、キッチンはもちろん浴室、洗面、トイレなどの水まわりリフォームも得意としています。
さらに省エネ性の高い給湯暖房機「エコジョーズ」や、浴室暖房乾燥機「カワック」を組み合わせたリフォームの提案をしてもらえるのも大阪ガスならではのメリットです。地域密着型のリフォーム会社として親しまれており、リフォーム完成後の点検やメンテナンスなどのアフターサービスも安心して任せられます。
積水ハウスリフォーム
積水ハウスリフォームは、積水ハウスが建設した住宅を対象にリフォームを行う会社です。積水ハウスでは新築時から20年以内の物件において、新築時の保証を継続できます。
また補修やメンテナンスが必要なときは、アフターメンテナンスの専任スタッフが対応しています。さらに基礎や外壁などの外装部分と屋根の点検、バルコニーや屋上の防水点検、床下の排水枡の点検などの無料診断を行っているのも特徴です。
そして新築時の設計図面や仕様書が保管・管理されているため、リフォームが必要になったときはそれらをもとに最適なアイデアを提案してもらえます。
積水ハウス以外の住宅、マンションでのリフォームについては、積水ハウス建設グループがリフォームを行っています。
住友不動産のリフォーム
「新築そっくりさん」でよく知られている、住友不動産のリフォーム。新築そっくりさんで1棟まるごとリフォームした実績は全国で17万棟にもなり、ネーミングのとおり新築そっくりの住宅が完成します。
新築そっくりさんの特徴は、住友不動産の子会社がリフォームを行うのではなく、総合デベロッパーである住友不動産が1996年からスタートした住宅再生事業であることです。
阪神大震災をきっかけに「立て替えずに、安価に地震に強く住宅を再生できないか?」と開発したリフォーム手法によって、耐震補強や構造対応などはもちろん、間取り変更など、幅広いリフォームに対応しています。
新築そっくりさんは、住友不動産で建てた家もそうではない家もリフォームの対象になります。
セキスイハイムグループのREFORM
セキスイハイムグループの戸建て&マンションのリノベーションブランドである「リノベーションハイム」。フルリノベーションやスケルトンリフォームのような大型案件から、マンションのリフォーム、デザインリフォームまで、幅広く対応しています。
セキスイハイムグループは50年以上の歴史を持ち、住宅関連の経験と知見を培っています。だからこそ建物の状態を正確に把握して、必要に応じてホームインスペクションも実施。
現場での徹底した安全管理を行い、満足度も品質も高いリフォームが実現できます。また病院のカルテのように、工事履歴や施工内容について長期保管を行っているのも特徴です。
さらに24時間365日対応のお客様センターがあるため、緊急のトラブルが発生したときも安心できます。
LIXILリフォーム
リクシルは、トイレ、キッチン、風呂などの水回り製品から、窓、ドア、サッシなども展開する企業です。そのため水回りの部分リフォームはもちろんのこと、断熱、遮熱、防音、耐震、耐久などのフルリフォームにも対応しています。
また、中古物件の購入とリノベーションをワンストップでサポートしてくれる「さがすリノベーション」のサービスもあります。中古物件をお得に購入して、自分好みに間取りや内装に手を加えることも可能です。
リクシルだからこそ、水回りや住宅の部品のラインナップは幅広く、門まわり、塀、フェンス、玄関まわりなどのリフォームにも対応しています。
三井のリフォーム
三井不動産をはじめとしたデベロッパーでおなじみの三井不動産グループ。そのなかで、三井デザインテック株式会社、すまいサポート株式会社、三井ホーム株式会社の3つの企業が合同で住宅リフォームのサービスを提供するのが、三井のリフォームです。
大手の三井不動産グループのリフォーム会社だけあって、フルリノベーションやスケルトンリノベーションから、スポットリフォームまで幅広いリフォームに対応可能です。
ウェブサイトには、戸建てからマンションまで、数百件ものリノベーション実例が掲載されているため、どのようなリフォームが可能なのかがチェックできます。費用や施工面積などの情報も開示されているため、大いに参考になります。
大和ハウスリフォーム
「暮らしにあわせて、家を育てる。」をコンセプトに、一人ひとりの夢やライフステージにあわせて、最適な家づくりを提案する大和ハウスリフォーム。ダイワハウスの家も、それ以外の家も、戸建て住宅でもマンション、事務所、倉庫などでも、リフォームを行っています。
大和ハウスリフォームのホームページには、リフォームの実績写真が数多く掲載されており、キッチン、トイレ、外壁などの部位別、バリアフリー、二世帯住宅などのテーマ別、マンション、木造などの建物別で検索が可能です。理想とするリフォームの実績を確認して検討することができます。
住友林業のリフォーム
住友林業のリフォームの強みは、建築士の資格を持ったリフォームエンジニアが1000名以上在籍している点です。建築のプロフェッショナルであるリフォームエンジニアが相談窓口となり、利用者と直接コミュニケーションを取り、要望や不満をヒアリングして、最適なリフォームプランを作成します。
住まいづくりのサポートを行ってきた実績件数は約30年で累計38万棟にもなり、リフォームについては年間で約5万件の工事を請け負っています。
高い技術力と提案力、さらに建築の専門知識を持ったリフォームエンジニアが担当窓口になることで、迅速な判断と対応が可能になり、リフォームを利用した人の96%が「大変満足」または「満足」と回答しています。
ミサワリフォーム
ハウスメーカーでおなじみのミサワホームが行うリフォーム事業のブランドが、ミサワリフォームです。戸建住宅からマンション、商標施設、オフィス、医療施設まで、さまざまな建物のリフォームを行っています。
ミサワリフォームの特徴は、グッドデザイン賞を受賞した実績もある優れたデザイン力です。またコールセンターは365日24時間体制で、深夜や休日でも対応可能です。全国で展開するネットワーク体制があり、万全のアフターサービスで長く安心して暮らすことができます。
ホームページでは、住宅やマンションのリフォーム実績のほか、建物のデザインリノベーションや、店舗、SOHO、ホテル、旅館のリフォームなどの事例も掲載しています。
旭化成リフォーム
戸建注文住宅へーベルハウスでよく知られる旭化成。そのヘーベルハウスを専門としたリフォーム工事を行っているのが旭化成リフォームです。ヘーベルハウスは60年間無料点検を行っており、ロングライフ住宅の実現を目指しているのが特徴です。
また家族構成やライフスタイルの変化にあわせてリフォームが必要になった際、リフォーム後も旭化成リフォームがサポートしてくれるシステムができています。
旭化成リフォームの特徴は、住宅設備の機器について、メーカー保証よりも長い10年間も無料で保証してくれるところが挙げられます。エアコン、給湯器、太陽光発電システム、電動シャッターなどの機器が対象になっています。
ハピすむ
ハピすむは、全国で1000社以上のリフォーム会社が加盟しており、リフォームの見積もりやプランの比較が無料でできるサービスです。加盟するリフォーム会社には、独自の厳しい基準を設けているため、信頼できる会社が揃っています。
また、ハピすむにはリフォームコンシェルジュがおり、希望に沿ったリフォーム会社の選定をサポートしてくれます。土日や祝日でもリフォームコンシェルジュが対応してくれるので、複数のリフォーム会社に見積もりをとって、金額やプランについて比較し自分に最適なリフォーム会社を選べるのが魅力です。
リフォームで受けられる補助金・助成金について
リフォームを行うときに知っておきたいのが、補助金や助成金を利用できる可能性があることです。それらを活用すれば、リフォームにかかるコストの一部を補うことができます。
大阪で受けられるリフォーム補助金の例
大阪府では、市町村レベルでリフォームの補助を行っています。たとえば大阪市では省エネ基準に適合する省エネリフォームを行う場合、また戸建て住宅の耐震診断や耐震リフォーム工事について補助金の支給を行っています。さらに空き家のインスペクション、バリアフリー化、省エネリフォームなどについても補助金の交付が行われています。
大阪市以外では、豊中市、吹田市、高槻市、堺市などの自治体で補助金を受けられる制度が設けられています。
他の地域で受けられるリフォーム補助金について
日本では国からリフォームの補助金を受けることもできます。たとえば国土交通省と経済産業省、環境省が共同で2024年に展開しているのが「住宅省エネ2024キャンペーン」です。2050年カーボンニュートラル実現に向けて、省エネリフォームやより省エネ性能の高い新築住宅の建築を促進しています。
まとめ
大手のハウスメーカーから専門部分に特化した業者まで、さまざまなリフォーム会社がありますが、その中から自分の希望に沿った会社を探すのは決して簡単なことではありません。そのようなときは、リフォームの目的を明確にして、リフォーム会社の特徴や強みを把握しながら進めていきましょう。
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