ハチドリソーラーの評判や口コミは?利用者の声からわかるメリットやデメリットを紹介
編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部
「ハチドリソーラーの評判や口コミは?」
「ハチドリソーラーはどんな人におすすめ?」
ハチドリソーラーは太陽光発電を販売する設置業者です。メディアへの露出や、0円ソーラーの事業者として行政のWEBサイトにも記載があることから気になっている人もいると思います。
しかし、一般的な0円ソーラーと比べると独特な料金体系をしています。期待通りの節約効果が得られない可能性もあるので、契約前に仕組みを詳しく確認しておく必要があります。
この記事では、ハチドリソーラーの評判や口コミを調査して、そこからわかるメリットやデメリットについてまとめました。どんな人におすすめなのかも案内しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
ハチドリソーラーの高評価な評判・口コミ
ネット上で確認できるハチドリソーラーの口コミを調査しました。主な参照元はGoogleマップの口コミとハチドリソーラー公式サイトで掲載されているものです。
各口コミに参照元を掲載するので、実際の投稿を確認したい場合はそれぞれのページでご確認ください。
対応が丁寧だった
4社から説明を受けて説明が一番、丁寧で分かりやすく何度も見積もりを見直して下さいました。(後略)
参照元
オンラインでの説明でしたが資料にそって1つずつ丁寧に説明してもらえた事と今回以外にすでに3社に説明してもらった事がありましたが他の会社は自分達の利益重視に聞こえました。ハチドリソーラーさんは私達目線になっての説明が凄く良かったので導入を決めました。(後略)
上記は対応が丁寧で、わかりやすい説明をしてもらえたという口コミの一部です。この他にも丁寧な対応に良い印象を持って契約を決めたという声は多数見られます。
ユーザーは自分で得られる情報に限界があるため、太陽光発電の導入前に不安な思いを抱くのは当然です。きちんと寄り添って提案してくれるのは素晴らしいポイントと言えます。
県のHPに掲載されていて安心だった
参照元
(前略)また神奈川県の0円ソーラーの提供メーカーに入っていたので安心できました。(後略)
色んな業者に説明して頂いたが、何か胡散臭くて説明止まりでしたが…市の補助金の対象店舗として市のHPに載っていてその時点で安心感が全く違いました。
県や市のHPに掲載されている企業なので、安心して依頼できたという口コミです。
太陽光発電の設置業者は一部悪質な業者も存在するため、行政機関に認められた業者なら安心して利用できます。
価格が安い
費用や比較などがわかりやすく記載されており、価格も安かった事と国産メーカーパネルの信頼性があった。(後略)
(前略)プラン説明や工事までの段取りが丁寧で安心してお任せできました。相見積もりをとったわけではないですが、価格も良心的です。(後略)
上記は価格が安いことに高評価を持っている口コミです。また、費用の記載もわかりやすいと言及されています。
ハチドリソーラーは設置費用をかけずに設置できる0円ソーラーなので、発電設備を購入するモデルよりも、圧倒的に負担が少ないです。
ハチドリソーラーの低評価な評判・口コミ
ネット上で確認できるハチドリソーラーの口コミを調査しました。主な参照元はGoogleマップの口コミとハチドリソーラー公式サイトで掲載されているものです。
各口コミに参照元を掲載するので、実際の投稿を確認したい場合はそれぞれのページでご確認ください。
対応に問題があった
工事日当日になり寸法が違いましたと遅延、工事日当日も施工業者への説明不備で稼働せず。売電申請の書類不備も発生した。
一つも順調にできていない。一体どのような仕事しているのか不明。
だいぶ導入やサポートに関しての対応スピードが遅いかな。 「少々待つ」のが「何日を指している」のか、相手はわからないよ。 忙しいのかもしれないけど、長期にわたってお金取るんだからその辺はしっかりして欲しいところ。
上記は対応に問題があったことを伝える口コミです。工事がスムーズに進まない、書類の不備が発生するなど、順調に進まなかったことに不満を訴えています。
一方で前述したように、対応が良かったことを伝える口コミも見られるため、確実に悪い対応を受けるとは限りません。あくまで一部の意見として参考にしてください。
売電を始めるのに時間がかかった
(前略)ただ、売電契約に時間を要しており、一方でハチドリ電力との契約の基本料金4000円は支払わないといけないので、それにリース料約20000円を加えると、現在は大幅な出費増になっています。早く売電が認められてほしいです。
売電を始めるのに時間がかかり、出費が増えているという口コミです。ハチドリソーラーはリース代がかかるので、売電開始が遅れると初期の損失が出やすくなります。
契約期間中のリース代が気になる場合は、0円ソーラーや販売も扱う専門業者に気軽に相談してみましょう。自分に合った選択肢が見つけやすくなります。
ハチドリソーラーは太陽光発電のリース事業を行う販売店

| 会社名 | ハチドリソーラー |
|---|---|
| 設立 | 2022年8月 |
| 本社住所 | 東京都新宿区市谷田町2-17-10F |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 取り扱いメーカー | 長州産業のパネルを使用 |
| 蓄電池 | 対応 |
| 売上高 | -(非公開) |
| 資本金 | 1,000万円 |
ハチドリソーラーは太陽光発電のリース事業を手掛ける販売店です。初期費用0円で太陽光発電を始められる「0円ソーラー」を提供しています。
ハチドリソーラーから太陽光発電設備を月額でリースする形なので、導入時に初期費用が発生しません。発電した電気は自家消費や売電に回せて、電気代を大きく節約できます。
2025年5月時点で5,732世帯の個人世帯と、1,410社の法人と契約している豊富な実績※1に加え、神奈川県が運営する0円ソーラー事業者一覧にも掲載※2されていることから安心して利用できます。
※1 参考:ハチドリソーラー公式サイト
※2 参考:神奈川県「0円ソーラー」
ハチドリソーラーで太陽光発電を契約するメリット
- 初期費用0円で太陽光発電を始められる
- 契約期間中も売電収入を得られる
- 契約期間終了後は発電設備を無償で譲渡
- メンテナンスや修理費用はハチドリソーラーが負担
- 国内産のパネルメーカー「長州産業」と提携
初期費用0円で太陽光発電を始められる
ハチドリソーラーは初期費用0円で太陽光発電を始められるのが大きな魅力です。太陽光パネル本体の費用や、設置にかかる工事費まで含めて0円で始められます。
通常150万円以上かかる設置費用をすべてハチドリソーラーに負担してもらえる※1ため、利用者の負担は限りなく少ないです。
0円ソーラーと呼ばれる仕組みで、神奈川県などの自治体※2では0円ソーラー専用の補助金なども始まっています。行政からも認められているので、安心して利用できる仕組みです。
※参考:ハチドリソーラー公式サイト
※2 参考:神奈川県「0円ソーラー」
契約期間中も売電収入を得られる
ハチドリソーラーでは0円ソーラーの契約期間中でも売電が可能です。売電収入があれば、電気代やリース費用を補填できて、毎月の支払いを少なくできます。
ハチドリソーラーはリース費用を支払う代わりに売電ができるモデルです。発電効率が良ければ、お得になる金額も多くなるので、リース費用の負担は大幅に少なくできます。
リース代が発生しない0円ソーラーには、売電が制限されるタイプも存在します。売電で得られる収益を設置業者が受け取ることで、設置費用の回収を目指すモデルです。
契約期間が終了後は発電設備を無償で譲渡
契約期間の15年が終了すると、発電設備を無償で受け取れます。完全に自分のものになるので、発電した電気を売電したり、自家消費して家計の足しにするなど、自由に活用可能です。
設置から15年経過していると、FIT※1の適用はできません。売電をして得られる収益は少ないため、自家消費を増やすのが最もお得に運用できます。
太陽光発電設備の寿命は25~30年※2と言われているので、契約期間の15年が終わった後も長く発電性能を発揮します。長く運用するほどお得になるため、メンテナンスを適切に実施しましょう。
※1 FITとは:固定価格買取制度のことで、発電設備を設置してから10年間は高価な売電価格を政府が保証する制度
※2 参考:再生可能エネルギー研究所(NREL)
メンテナンスや修理費用はハチドリソーラーが負担
契約期間中の、メンテナンスや故障などの修理費用はハチドリソーラーが負担してくれます。適切なメンテナンスはお金がかかるため、15年間心配する必要がないのは嬉しいポイントです。
資源エネルギー庁の資料※によると、メンテナンス1回あたりの費用は4.1万円とされています。3~4年に1回が推奨されているので、すべて自費になると大きな負担です。
なお、契約期間が終了して発電設備が譲渡された後は、ハチドリソーラーでは対処してもらえません。自分で対処する必要があるため、メンテナンス準備として費用の積み立てをおすすめします。
国内産のパネルメーカー「長州産業」と提携
ハチドリソーラーはパネルメーカーである長州産業と提携しています。長州産業は完全国内生産が強みのメーカーで、品質管理の品質の高さは同社の公式サイト※でも言及されています。
品質に定評のある長州産業のパネルを、初期費用ゼロで導入できるのは大きな魅力です。
※参考:長州産業公式サイト
ハチドリソーラーで太陽光発電を契約するデメリット
- 毎月リース代の負担が発生する
- メーカーを自由に選べない
- 原則途中解約ができない
毎月リース代の負担が発生する
| 毎月の支払い額 | |
|---|---|
| ソーラープラン | 6,300円~ |
| ソーラー+蓄電池プラン | 14,000円~ |
※ハチドリソーラー公式サイトを参照
ハチドリソーラーを利用するデメリットとして、毎月リース代がかかる点が挙げられます。売電収入や節約効果で相殺できないリスクがあるため、注意が必要です。
太陽光パネルを購入するタイプなら、メンテナンス費用の支払いだけで済みます。初期費用を払った時点で完全に自分のものになるからです。
電気代節約目的で導入するのに、リース代の負担が発生するため、節約効果が感じられないという事態に陥る可能性もありえます。
発電量が不十分だと損になる可能性がある
リース費用を負担する関係で、発電量が不十分な場合は支払い額のほうが多くなる可能性があります。
例えば雪が降る地域で、冬季の間は発電ができないような状況なら、発電で得られる恩恵よりもリース代の支払いのほうが多くなるかもしれません。
他にも、経年劣化で発電量が少なくなったり、近くに建物ができて発電量が少なくなるなどの、個別のトラブルにも影響を受けます。
メーカーを自由に選べない
ハチドリソーラーは長州産業と提携している影響で、太陽光パネルを自由に選べません。メーカーごとに特性は様々で、選択肢が多いほうが自宅にあったパネルを設置できる可能性が高いです。
例えば「目立たない太陽光パネルを選びたい」のような希望を叶えるなら、シャープの製品※も選択肢に挙がります。
希望にしっかりと合致した発電設備のほうが総合的な満足度は高いです。メーカーによる違いが気になる場合、他社のサービスも比較すると判断しやすくなります。
※参考:シャープ|BLACK SOLAR
原則途中解約はできない
ハチドリソーラーは原則途中解約ができません。設置時点で15年の長期契約(希望すれば10年)が必須になります。
例外として、引越しなどの事情がある場合は、途中解約が可能です。ただし、リースの残り金額を一括で支払う必要があります。
そのため、契約した後に損になることが判明すると、リース代の負担がのしかかります。自宅の屋根の向きや、日の当たりやすさなどの事情を考慮して、発電効率を試算してから申し込みましょう。
ハチドリソーラーの月額料金
| 毎月の支払い額 | |
|---|---|
| ソーラープラン | 6,300円~ |
| ソーラー+蓄電池プラン | 14,000円~ |
※ハチドリソーラー公式サイトを参照
ソーラープランは太陽光発電のみ
ソーラープランは太陽光発電設備のみ設置するプランです。日中ずっと家にいる人や、空調を1日中つけっぱなしの人は節約効果が大きいです。
費用は3kWの設備で6,300円~と紹介されています。公式サイト内に言及はありませんが、発電容量が大きくなるごとに、費用は上がると考えられます。
蓄電池がないため、太陽光由来の電力を活用できるのは発電している時間のみです。夜間にも電力を活用したい人は、ソーラー+蓄電池プランを契約しましょう。
ソーラー+蓄電池プランは蓄電池とセットのプラン
ソーラー+蓄電池プランは太陽光発電に加えて、蓄電池もセットで導入するプランです。ソーラープラン同様に蓄電池付きでも初期費用は0円です。
費用は3kWの設備で14,000円~と紹介されています。公式サイト内に言及はありませんが、発電容量が大きくなるごとに、費用は上がると考えられます。
日中の消費電力が少ない人にもおすすめのプランで、太陽光で発電した電力を夜間の消費に回せます。電気代の節約効果はソーラープランよりも大きく、再生可能エネルギーの消費を増やしたい人におすすめです。
ハチドリソーラーはどんな人におすすめ?
- 初期費用なしで太陽光発電を始めたい人
- メンテナンスを任せたい
- 蓄電池もセットで導入したい
ハチドリソーラーがおすすめなのは、上記に当てはまる人です。特に初期費用を負担せずに太陽光発電を始めたい人には、0円ソーラーが大きな強みになります。
また、契約期間中はメンテナンスの心配をする必要がありません。万が一故障した場合は、ハチドリソーラーが無償で修理対応してくれるからです。
さらに、蓄電池付きプランがあるのはハチドリソーラー独自の強みです。0円ソーラー業者の中には蓄電池を提供していないケースも多いです。ハチドリソーラーなら、1社で蓄電池導入まで完結できます。
ハチドリソーラーに関するよくある質問
- 0円ソーラーで初期費用がかからない仕組みは?
- 電力会社の指定はあるの?
- 0円ソーラーでも補助金を受けられる?
- 譲渡後もメンテナンス対応してくれるの?
- 契約期間中に解約できる?
0円ソーラーで初期費用がかからない仕組みは?
初期費用を設置業者が負担して、売電収入や電気代、リース料として費用を回収していく仕組みです。企業が持つ大きな資本を使って、長いスパンで回収を目指しています。
ハチドリソーラーの場合は、リース代で初期費用の回収をするモデルです。リースという形を取っていますが、実質的には分割購入のようなイメージが近いです。
電力会社の指定はあるの?
ハチドリソーラーは電力会社の指定はありません。自由に電力会社を選択できます。
ただし、同社が運営するハチドリ電力に乗り換えると、太陽光が発電する時間帯以外も、実質自然エネルギー100%の電気を利用できます。
0円ソーラーでも補助金を受けられる?
0円ソーラーの導入に利用できる補助金はありますが、受け取るのは設置する事業者です。
2025年5月現在、買い切りタイプのような、現金で給付を受けられる補助金は存在しません。
譲渡後もメンテナンス対応してくれるの?
発電設備を譲渡された後のメンテナンスは担当してもらえません。
契約期間終了後、発電設備の所有者はハチドリソーラーから契約者に移るため、自分で管理する必要があります。
契約期間中に解約できる?
契約期間中の解約は原則できません。引越しなどのやむを得ない事情がない限り、15年の間リースを継続する必要があります。
また、やむを得ない解約のケースでも、残りのリース費用を一括で支払う必要があります。
15年の契約が不安な場合は、要望次第で10年に短縮も可能です。詳細な情報はハチドリソーラー公式に問い合わせてください。
まとめ:ハチドリソーラーは0円ソーラーを設置できる販売事業者
ハチドリソーラーは0円ソーラーを提供する太陽光発電の販売業者です。神奈川県などの行政機関からの指定も受けているため、安心して依頼できます。
初期費用の負担なしで太陽光発電を始めたい人や、環境への配慮を重視する人に特におすすめです。
0円ソーラーの設置を検討しているなら、大阪ガスのスマイルーフもおすすめです。スマイルーフなら初期費用に加えて、毎月のリース代もなしで太陽光発電を運用できます。まずは無料の見積もり相談を依頼しましょう。
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