すばやく乾くから、家事の時短に
ガスの温風で乾かす「乾太くん」はとにかくパワフル。
速く乾くから、家事の時短につながります。
パワフルなガスでスピード乾燥!家事をもっと短く
ガスの温風で乾かす「乾太くん」は、とにかくパワフル。最大4.65kWのパワーを上手にコントロールし、5kgの洗濯物をわずか約52分で乾燥(160-R505型の場合)します。
■乾燥時間比較

(当社実測値)
※乾燥時間はドラム内冷却送風運転を含む時間です。
※乾太くんは160-R505型で、電気式全自動洗濯乾燥機(ヒートポンプ式・ヒーター式)はドラム式電気洗濯乾燥機で5kgの衣類を乾燥した場合です。160-R009(R109)型の場合は9kgの衣類を90分、160-R006(R106)型の場合は6kgの衣類を60分、160-R508型の場合は8kgの衣類を約80分、160-R013型の場合は3kgの衣類を約54分(いずれもドラム内冷却送風運転時間を含む)で乾燥します。
※全自動洗濯機で15分間水に浸し、約5分間(脱水率70%)脱水した衣類を乾燥した場合の乾燥時間です。(洗濯・脱水の時間は含みません)
速さの秘密は、ガスのパワー!
梅雨時や冬場の曇り空の時など、干すだけでは十分乾ききらない洗濯物も「乾太くん」におまかせ!
(当社実測値)
※乾燥時間はドラム内冷却送風運転を含む時間です。
※脱水率95%の衣類を乾燥した場合の乾燥時間です。
洗濯回数が増えても安心!家事の時間を大幅短縮
多くの方が実践している仕分け洗濯。でも、電気式全自動洗濯乾燥機では1回目の洗濯・乾燥が終了するまで2回目の洗濯はできません。その点、洗濯機と「乾太くん」なら洗濯機が2回目の洗濯をしている間に1回目の乾燥を「乾太くん」でできるので効率的。しかも、短時間で乾くから家事時間を大幅短縮できます。
「洗濯機と乾太くん」と「電気式全自動洗濯乾燥機」の洗濯から乾燥までの時間比較(5kgの洗濯物の場合)
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〈当社実測値〉
乾太くんは160-R505型の場合。また、乾燥時間は脱水率70%の衣類を乾燥した場合の乾燥時間です。ただし脱水率は機種や条件により変わります。 -
〈当社実測値〉
洗濯から乾燥まで自動運転を行った場合。脱水を含む洗濯約41分が終了した時点での脱水率は79%です。ただし脱水率は機種や条件により変わります。
センサーで自動制御。ムダなく乾燥しコスト軽減にも。
T様邸 家族構成:4人
家族と過ごす楽しい時間が増えました。
使い始めてまず感動したのが、乾燥時間の短さです。以前使用していたドラム式洗濯機の乾燥機能では3時間近くかかるため、少し不便を感じていました。でも「乾太くん」なら1時間足らずであっという間に乾くので、助かります。「乾太くん」ですばやく乾燥できるので家事の時短が叶って、子供とゆっくり遊べるし、自分のための時間も持てるようになりました。
また、ドラム式に比べて音が静かなのも気に入っています。
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