取り付けカンタン
洗面所や脱衣室などの「屋内」から、ベランダや軒下などの「屋外」まで、お住まいや使い方に合わせて設置できます。
どちらにも水平で安定した設置場所をお選びください。
金属排湿筒を本体の排湿口よりのばし、屋外に面した壁を通して湿気を排出します。
建築構造上、壁に穴を開けられない場所は、窓パネルセットを利用し、排湿ホースにより、湿気を排出します。
直接雨などがかかる場合は、必ずひさしなどの屋根を設けてください。
※排湿トップとフィルターフードが必要です。(160-R508・R505・R013型はフィルターフードは不要)
※本体保護カバーをご利用ください。
※デラックスタイプ(160-R009(R109)・R006(R106)型)は屋外設置できません。
※火災や機器過熱によるやけどの原因となるため、防火上必要な離隔距離は必ず遵守してください。ただし、保守管理・施工を考慮して、機器の取り外し、搬出ができるよう、防火上必要な離隔距離以上離していただくことをおすすめします。
ランドリー収納として扉内にスッキリと納めることができます。
※扉内に設置される場合、乾燥機運転中は
必ず収納扉を開けてご使用ください。
次のような場所には設置できません。
- ・浴室の中など湿気の多い場所
- ・ひさしのようなものがなく、直接、雨や水などがかかる場所
- ・給気がとれない場所
- ・屋内で排湿筒が設置できない場所
- ・直接、屋外へ排湿できない場所