ホットプレートの1時間あたりの電気代はいくら?人気メーカー別の電気代の比較や節約方法を解説

編集者:Daigasコラム編集部:電気・ガス担当

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ホットプレートで牛肉や色とりどりの野菜、串刺しの具材を焼くホームパーティーの様子。

ホットプレートは、フライパン代わりにもなる便利な調理家電ですが、電気代がいくらになるか気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ホットプレートの1時間あたりの電気代やメーカー別の電気代、ガスコンロ・IHコンロとの光熱費の差について解説します。

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ホットプレートの電気代はいくら?

木目調の床に置かれた、赤いボディの長方形ホットプレートの俯瞰写真。

ホットプレートの電気代は、以下の計算式で求められます。

  • 消費電力(W)÷1,000×使用時間(h)×電力量料金単価(円/kWh)

電化製品の消費電力は「W」で表記されているのが一般的です。そのため、電気料金単価(kWh)と単位をそろえるためには、1,000で割ってから計算する必要があります。

一般的な最大消費電力1,300Wのホットプレートを1時間使用した場合の電気代は、以下のとおりです。(※電力量料金単価を31円/kWhで計算)

  • 消費電力(W)÷1,000×使用時間(h)×電力量料金単価(円/kWh)

上記より、最大出力で1時間使い続けると、約40円の電気代がかかる計算になります。ただし、ホットプレートの種類や温度設定によって実際の金額が異なるため、あくまで目安にしましょう。

電気代の平均額については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

電気代の平均はいくら?世帯人数別の料金や高くなる原因と対処法などを解説

消費電力ごとの1時間あたりの電気代

ホットプレートは、使用する商品によって電気代が異なります。消費電力ごとの電気代は、以下のとおりです。

消費電力 1時間あたりの電気代
700W 21.7円
800W 24.8円
900W 27.9円
1,000W 31.0円
1,100W 34.1円
1,200W 37.2円
1,300W 40.3円
1,400W 43.4円

※電力量料金単価を31円/kWhで計算

上記の電気代は、最大出力で加熱し続けた場合で算出しています。実際の調理では、保温機能などで出力調整をおこなうため、あくまで目安になります。

温度設定による電気代の違い

ホットプレートの電気代は、設定温度により異なります。たとえば、最大出力(700〜1,400W)で放置した場合、1時間あたり約22円〜43円です。

一方、消費電力75Wの保温状態の場合は、1時間あたり約2.3円かかります。ただし、ホットプレートには温度を一定に保つ「サーモスタット機能」があり、設定温度に達すると自動で加熱の停止と再開をくりかえします。

最大出力のままで使い続けるわけではないため、実際の電気代は試算より安くなる場合があるでしょう。

【人気メーカー別】ホットプレートの1時間あたりの電気代

グリーンのホットプレートで霜降り肉と長ねぎを焼く、湯気が上がる調理風景。

ここでは、各メーカーの1時間あたりの電気代を紹介します。具体的には、以下のとおりです。

メーカー 機種 消費電力 1時間あたりの電気代
無印良品 深型ホットプレート 650W 約20円
BRUNO(ブルーノ) コンパクトホットプレート 1,200W 約37円
フラットホットプレート
コンパクトグリルホットプレート
ホットプレート グランデサイズ
オーバルホットプレート
BALMUDA(バルミューダ) BALMUDA The Plate Pro 1,120W 約35円
象印 ホットプレート EA-HA30 HZ 1,300W 約40円
ホットプレート EA-DF10 BA 1,350W 約42円
STAN.ホットプレート EA-FA10 BA 1,200W 約37円
タイガー ホットプレート〈これ1台〉 CRV-G301 1,300W 約40円
ホットプレート〈これ1台〉 CRC-B302 1,200W 約37円
ホットプレート CRC-B102
ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201
ホットプレート<ダイニングプレート> CRL-T100

1. 無印良品|1時間あたり約20円

機種 消費電力 1時間あたりの電気代
深型ホットプレート 650W 約20円

参考:深型ホットプレート|無印良品

無印良品の深型ホットプレートを1時間使用した場合の電気代の目安は、約20円です。煮る・焼く・炒める・ゆでる・蒸すなどの調理を1台でできる多機能モデルです。

消費電力は650Wなので、1時間あたりの電気代は「650W÷1,000×1h×31円/kWh=20.15円」になります。

2. BRUNO(ブルーノ)|1時間あたり約37円

機種 消費電力 1時間あたりの電気代
コンパクトホットプレート 1,200W 約37円
フラットホットプレート
コンパクトグリルホットプレート
ホットプレート グランデサイズ
オーバルホットプレート

参考:フラットホットプレートの通販 | BRUNO最薄・パワフル高温設計・防滴仕様|BRUNO

BRUNO(ブルーノ)ホットプレートは、主要機種すべて消費電力が1,200Wで統一されています。1時間あたりの電気代は、「1,200W÷1,000×1h×31円/kWh=37.2円」です。

一方で、サイズや付属プレート、調理機能がモデルによって異なります。そのため、使いたい機能や調理法で選ぶことができます。

3. BALMUDA(バルミューダ)|1時間あたり約35円

機種 消費電力 1時間あたりの電気代
BALMUDA The Plate Pro 1,120W 約35円

参考:BALMUDA The Plate Pro|BALMUDA

BALMUDA The Plate Proの消費電力は1,120Wで、1時間あたりの電気代は「1,120W÷1,000×1h×31円/kWh=34.72円」となります。

BALMUDA The Plate Proは、6.6mm厚のクラッドプレートと正確な温度制御により、プロのような焼き上がりを実現できる高性能モデルです。

4段階で温度調節できるため、用途に応じた温度設定ができます。

4. 象印|1時間あたり約37円〜42円

機種 消費電力 1時間あたりの電気代
ホットプレート EA-HA30 HZ 1,300W 約40円
ホットプレート EA-DF10 BA 1,350W 約42円
STAN.ホットプレート EA-FA10 BA 1,200W 約37円

参考:ホットプレート|ZOJIRUSHI DIRECT

象印のホットプレートを1時間使用した場合の電気代は、約37円〜42円です。機種により消費電力が異なるため、電気代にも差が出ます。

また、付属プレートの枚数や焼き面の広さなど、機種ごとに仕様が異なります。焼肉やたこ焼きなど、頻度の高い料理に合わせて選びましょう。

5. タイガー|1時間あたり約37円〜40円

機種 消費電力 1時間あたりの電気代
ホットプレート〈これ1台〉 CRV-G301 1,300W 約40円
ホットプレート〈これ1台〉 CRC-B302 1,200W 約37円
ホットプレート CRC-B102
ホットプレート〈ダイニングプレート〉 CRL-A201
ホットプレート<ダイニングプレート> CRL-T100

参考:ホットプレート|Tiger

タイガーのホットプレートを1時間使用した場合の電気代は、約37円〜40円になります。ホットプレートの種類が豊富なので、ご家庭に合うモデルが選びやすいです。

ホットプレートとガスコンロ・IHコンロの光熱費の比較

屋外のホットプレートで牛肉、かぼちゃ、パプリカ、トウモロコシなど多彩な食材を焼くバーベキュー風景。

ここからは、ホットプレートとガスコンロ・IHコンロの光熱費は、どちらのほうが安いのか比較していきます。それぞれにかかる電気代は、以下のとおりです。

ホットプレートとガスコンロの比較

種類 1時間あたりの光熱費目安
ホットプレート 約22円〜43円
ガスコンロ(都市ガス) 約32.29円
ガスコンロ(プロパンガス) 約75.09円

都市ガスを利用している場合は、ガスコンロのほうが光熱費を抑えられます。

たとえば、大阪ガスの一般家庭向け単価(料金表B)161.35円・発熱量45MJ/㎥・消費量2.95kWで計算した場合、1時間あたりの光熱費は約38.1円です。

一方で、プロパンガスの場合は、ホットプレートのほうが安くなります。単価700円/㎥・発熱量99MJ/㎥で計算した場合、同等の加熱をした場合でも約75.09円かかります。

ホットプレートとIHコンロの比較

IHコンロは、火力設定によって電気代が大きく変動します。たとえば、弱火・中火ならIHのほうが、強火ならホットプレートのほうが安くなります。

種類 1時間あたりの光熱費
ホットプレート(強火) 約37円〜43円
IH(弱火 100〜370W) 約3.1円~11.47円
IH(中火 500〜1,000W) 約15.5円~31円
IH(強火 1,450W~2,500W) 約44.95円~77.5円

参考:はじめてのIHブック|Panasonic(パナソニック)

IHコンロは、中火以下であれば低コストです。しかし、強火にすると最大2,500Wに達するため、電気代が高くなります。

ホットプレートの電気代を節約する5つの方法

本体、蓋、たこ焼きプレート、焼肉用波型プレートが並んだ、多機能ホットプレート一式の写真。

ホットプレートの電気代を抑えるためには、以下の5つの節約方法がおすすめです。ぜひ、試してみてください。

  1. ライフスタイルに合う商品を選ぶ
  2. 根菜類は電子レンジで下準備しておく
  3. 保温モードを活用する
  4. 蓋をして熱効率をあげる
  5. まとめて調理してON・OFFの回数を減らす

1. ライフスタイルに合う商品を選ぶ

ライフスタイルに合うホットプレートを使用することが、電気代の節約につながります。選ぶ際は、以下のような点に注目しましょう。

  • 消費電力が1,000W以下のモデルを選ぶ
  • 温度調節機能をこまかく設定できるかを確認する
  • 人数や用途に合った適切なサイズを選ぶ

たとえば、1〜2人で使用することが多い場合は、消費電力が少ない幅20cm〜30cm程度の小型モデルがおすすめです。

ほかにも、保温から高温までこまかく設定できたり、サーモスタット機能を搭載していたりなど、用途に応じた幅広い商品があります。

2. 根菜類は電子レンジで下準備しておく

根菜類はそのまま焼くと、調理時間がかかります。そのため、ホットプレートで調理する前に、電子レンジであらかじめ火をとおしておくのがおすすめです。

さらに、食材を小さくカットしておくことで、より熱がとおりやすくなり、効率的に調理できます。

3. 保温モードを活用する

ホットプレートの温度を頻繁に上げ下げしたり、高温で使い続けたりすると、余計な電力を消費してしまいます。

ある程度まで火がとおったら、温度を下げて保温モードに切り替え、余熱で仕上げるのがおすすめです。

一度冷めたプレートの再加熱は、大きなエネルギーが必要になるため、なるべく保温機能を使って温かい状態を維持したほうがいいでしょう。

4. 蓋をして熱効率をあげる

ホットプレートに蓋をしておくことで、温まった空気や熱が外へ逃げるのを防げ、設定温度に到達するまでの時間が短縮されます。

結果的にヒーターがフル稼働する時間も減らせるため、電気代の削減につながります。

5. まとめて調理してON・OFFの回数を減らす

電源をOFFにしてプレートが冷えると、再加熱に時間がかかり、その分電気代もかさみます。そのため、調理の途中で電源を切らずにまとめて調理するのがおすすめです。

もし調理の間隔があく場合でも、弱や保温モードにしておくと、プレートの熱を維持できるため、再加熱時の消費電力を抑えられます。

ホットプレートを上手に活用して電気代を抑えよう

黒いホットプレートの中央に牛脂を置き、箸で油を引いている調理準備の様子。周りには肉や野菜が並んでいる。

ホットプレートの電気代を抑えるためには、蓋の活用やこまめな温度調整のような調理中の工夫や、購入前に消費電力を確認する選び方などが大切です。

しかし、ホットプレート単体を節約するだけでは、十分でない場合があります。そこでおすすめなのが、電気料金プランの見なおしです。

たとえば、大阪ガスの「新生活応援プラン」なら、電気とガスをまとめることで電気基本料金が0円です。固定費が減らせれば、全体の電気代が抑えられるので、ぜひチェックしてみてください。

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  • ガスとまとめると新生活セット割で電気基本料金がずっと無料 ※1
  • 冷蔵宅配食FitDish 新規申込で初回2ヶ月(最大4,000円)値引き ※2
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※1 新生活セット割の適用にはお申込みが必要です。
※2 Netflixプレミアムプランの月額料金2ヶ月分(特典適用時)と、課金開始後に進呈するマイ大阪ガスポイント(10ヶ月分)の合計額です。
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