マットレスは圧縮できる?メリットやデメリット、注意点を詳しく解説

編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部

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マットレス

引越しの際、マットレスをどう運ぶか悩んでいませんか?そのような方はマットレスを圧縮して運搬することが有効的です。

マットレスは大きく、重さもあるので自分で運ぶとなるとなかなか大変です。

圧縮するにも「素人がやっていいものなのか」と疑問に感じる人もいるでしょう。

本記事では、マットレスを圧縮する方法を紹介します。圧縮する際のメリットやデメリット、注意点にも触れて解説していきます。

引越しの予定を控え、マットレスをどうしようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

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マットレスは圧縮できる

マットレス

マットレスは基本的に圧縮可能です。

とくにウレタンやポリエステル素材のものは、コンパクトにまとめられます。

引越し時には場所を取らず、運搬も楽になるメリットがあります。

ただし、以下のような注意点があります。

  • スプリング入りマットレスは、多くの場合圧縮できない
  • 一部のメーカーや特殊な作りのスプリング入りマットレスは圧縮可能な場合もある
  • 圧縮によってマットレスを痛める可能性があるため、慎重におこなう必要がある

引越し前には、マットレスの素材や構造を確認してから対応することをおすすめします。

マットレスを圧縮する方法

工具

マットレスを圧縮する方法を説明します。

  • 圧縮する際の準備
  • マットレスを圧縮する方法

それぞれ具体的に解説しますので、参考にしてください。

圧縮する際の準備

マットレスを圧縮する際は、事前にしっかり準備をしてから行いましょう。

まずは、マットレスを入れるための袋を用意します。

圧縮するための専用の袋があるためホームセンターなどで購入できます。購入前にはマットレスのサイズを測り、適切なサイズの圧縮袋を用意しましょう。

次に、圧縮するためには吸引ポンプか掃除機の準備が必要です。

吸引ポンプを使うことをおすすめしますが、持っていない場合は掃除機で代用できます。

掃除機を使う場合は吸引力が強いものでおこないましょう。

吸引力の弱いものでやると真空状態にならずに圧縮できない可能性があります。また、長時間使用すると熱を持って危険なため、やり方を確認したうえで作業を進めましょう。

マットレスを圧縮する方法

マットレスを圧縮袋に入れる際は、形状によっては折りたたむ必要があります。

折りたたむ際は、マットレスを傷めないよう慎重に扱いましょう。

袋に入れたら、圧縮袋のバルブに吸引ポンプや掃除機を接続して空気を抜いていきます。空気が完全に抜けたら、バルブのふたをしっかり閉めて空気が入らないようにします。

掃除機を使用する場合は、事前に掃除機自体をきれいにしておくことが大切です。

掃除機の中のゴミやホコリがマットレスを汚してしまう可能性があるため、忘れずにおこないましょう。

圧縮ができると、マットレスはコンパクトになり、運搬しやすくなり、引越し作業が効率的に進められます。

マットレスを圧縮するメリット

マットレスを持つ男性

マットレスを圧縮するメリットは、以下の3つです。

  • コンパクトで持ち運びしやすい
  • 送料が安くなる
  • 置くスペースを取らない

それぞれ具体的に解説しますので、参考にしてください。

コンパクトで持ち運びしやすい

マットレスを圧縮すればコンパクトになるため、持ち運びしやすくなります。

圧縮することで、折りたためるため持ち運びやすく、保管もしやすくなります。運搬時には大きいだけでも運ぶのが大変です。

引越し先の階段や狭い通路だとマットレスを傷つけたりする可能性があるため、圧縮できる場合はできるだけ圧縮することをおすすめします。

引越し費用・送料が安くなる

マットレスを圧縮することで引越し費用の削減が可能です。

引越し業者は荷物の体積に応じて料金を設定するため、マットレスをコンパクトにできれば全体的な荷物量が減少します。

通常、マットレスはかさばるため、トラックの積載スペースを多く占めてしまいます。

圧縮によってマットレスの体積を大幅に削減できるため、より小さいサイズのトラックで運搬可能になります。

トラックのサイズを2t車から1t車に変更できるだけでも、費用の削減が可能です。

また、引越し業者によっては大型家具の運搬に追加料金を設定していますが、圧縮によって追加料金を回避できる場合もあります。

さらに、自分で運べるほどコンパクトになれば、一部の荷物を自家用車で運ぶことも可能になり、業者に依頼する荷物量を減らせます。

引越し前に複数の業者から見積もりを取る際に、マットレスを圧縮する予定であることを伝えれば、より正確で安い見積もりを得られるでしょう。

置くスペースを取らない

マットレスを圧縮しておけばスペースを取らないため、引越しが進めやすいです。

小さく圧縮されていると、場所を取らないため、運ぶ前と運ぶ後で管理をしやすいです。

どうしても運ぶ前は荷物が増えてしまうため、コンパクトにできればスペースを取らず管理できます。

引越しはかなりバタバタするため、マットレスだけでも圧縮しておけば、効率的に引越しを進めるためおすすめです。

マットレスを圧縮するデメリット

散らかった部屋

マットレスを圧縮するデメリットは、以下の3つです。

  • 早めに開封しないといけない
  • 作業に労力と時間がかかる
  • マットレスがへたる

それぞれ具体的に解説しますので、参考にしてください。

早めに開封しないといけない

マットレスを圧縮した場合、早めに開封しましょう。

マットレスは長時間圧縮したままだと、カビやダニの発生リスクが高まります。湿度や温度の高い場所に保管する際には注意が必要です。

圧縮したままで保管すると、開封時のマットレスの戻りが遅くなります。

開封後にはすぐに使えないものもあり、当日に使用できない可能性があります。

新居に運搬でき次第早めに開封しておきましょう。

作業に労力と時間がかかる

マットレスを圧縮する作業は時間と労力がかかります。

自分で圧縮する際には圧縮袋を用意し、吸引ポンプか掃除機の用意も必要になるため、準備に時間がかかってしまいます。

引越し作業は梱包に時間をとられてしまうため、マットレスの圧縮に時間がかかってしまうと、他の作業も遅くなってしまいます。

圧縮作業を自分ですることに不安を感じる方は、メーカーや引越し業者に依頼しましょう。

依頼する際は、料金がかかる場合もあるので確認しましょう。

マットレスがへたる

マットレスは圧縮するとへたる可能性があります。

また、スプリングの入っているものだと圧縮することで変形したり、つぶれたりしてマットレスがもとに戻らなくなる可能性があります。

せっかく大変な作業を行ったにも関わらず、引越し後にマットレスを使えなくなっているという事態になってしまうため、十分に注意しましょう。

スプリングの入っているものや低反発のもの、メーカー非推奨の場合は圧縮しないほうが無難です。

圧縮したマットレスはできるだけはやく開封することで、へたるリスクを抑えられます。

また、圧縮できない場合は運搬が大変なため、引越しの機会に買い替えるのも一つの手段です。

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マットレスを圧縮する際の注意点

注意点

マットレスを圧縮する際の注意点は、以下の3つです。

  • 無理にマットレスを圧縮しない
  • メーカーの保証対象外になる可能性がある
  • 袋に穴が開かないようにする

それぞれ具体的に解説しますので、参考にしてください。

無理にマットレスを圧縮しない

自分で圧縮する際は無理におこなわないようにしましょう。

マットレスによって圧縮できるものとできないものがあるため、確認が必要です。

スプリングの入っているもの、メーカー非推奨のものを無理に圧縮すると破損やへたる原因になります。

また、掃除機で圧縮する場合、多くの時間がかかる可能性があります。長時間使うと掃除機自体が熱を持って危険です。

もし熱を持ったり、異臭がするのであれば作業をやめましょう。

使う道具によって圧縮できない場合があるため、無理に自分で圧縮するのはやめましょう。

メーカーの保証対象外になる可能性がある

自分で圧縮すると保証対象外になる可能性があるため注意が必要です。

自分で圧縮する際は保証が受けられるか事前に確認しましょう。

圧縮してマットレスが破損した場合に、メーカーの保証やアフターサービスが受けられなくなる場合があります。自分でおこなう際には、マットレスに合わせた準備とやり方を事前に確認しましょう。

圧縮することが不安であれば保証書を事前に確認しましょう。引越し業者やメーカーで対応してくれる場合は圧縮を依頼するのも一つの手です。

袋に穴が開かないようにする

圧縮したマットレスの袋に穴が開かないように注意しましょう。

圧縮されたマットレスは真空状態なため、穴が開いて空気が入ってしまうとマットレスがもとの大きさに戻ってしまいます。

積み込みが完了した後に元の大きさに戻ってしまうと、他の荷物を圧迫し、壊したり傷をつけてしまう可能性があります。

自分で運ぶ際は壁や地面にこすってうっかり穴が開いてしまわないように注意しましょう。

トラックで運ぶ際には、二重に袋を入れたり、毛布などでくるんで、マットレスの袋を保護してから運ぶことをおすすめします。

運搬中は周りのもので穴が開かないように周りを保護して、しっかり固定して運びましょう。

圧縮できないマットレスを運ぶ方法

ダンボールとトラック

圧縮できないマットレスを運ぶ方法は、以下の3つです。

  • 引越し業者に頼む
  • 自力で運ぶ
  • 引越しの機会に買い替える

それぞれ具体的に解説しますので、参考にしてください。

引越し業者に頼む

圧縮できないマットレスを運ぶ際には、引越し業者に依頼するのが確実です。

マットレスは大きく、重さもあるため、圧縮されていないマットレスを運びだすだけでも大変な作業になります。

引越し業者に頼むことで、梱包から運搬までを任せられます。

サイズの大きいものだと扉から搬出、搬入できない可能性がありますが、窓やクレーン車を使って運び出してくれます。サイズが大きいものを運ぶ際は、無理して自分でおこなうよりも、引越し業者に依頼するほうが安全です。

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自力で運ぶ

自力で運ぶのもひとつの手です

自家用車を使ったり、レンタカーで大きめのバンか軽トラックを借りたりすることで、自力での引越しが可能です。

マットレスは大きく、重さがあるため、搬入や搬出は二人以上で作業しましょう。一人での作業はけがのリスクと破損のリスクが高いです。

引越し先に階段がある場合には転倒し、怪我をする危険性があります。

また、狭い通路を運ぶ際は、壁にこすってしまったり、床を引きずってしまう可能性があるため注意が必要です。

自力でマットレスを運ぶと受け取り時間などの時間の制約がなく、自由に作業できるため、余裕のある方であれば費用も抑えて引越しできます。

ただし、注意すべき点も多いため、安心して引越しを完了させたい場合は、引越し業者に依頼することをおすすめします。

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引越しの機会に買い替える

古かったり、壊れているマットレスを使っているのであれば、引越しを機に買い替えてもよいでしょう。

圧縮して運ぶにしても準備や作業に時間がかかるため、引越しにかかる作業を削減できます。

また、販売店によっては、新居まで配送してくれるため、運搬時のリスクもありません。

ただし、買い替えには費用がかかるため、引越し費用と比較し、どちらが適しているか検討する必要があります。

まとめ

ベッドの写真

マットレスは圧縮して運ぶことで引越しを効率的に進められます。

準備と作業は時間がかかりますが、大きいものでも圧縮してしまえばコンパクトに運べます。コンパクトサイズになれば自分でも運べるため費用を抑えて引越し可能です。

自分でマットレスを圧縮する際は注意点を確認したうえでおこないましょう。

自分で圧縮することに不安を感じる方は引越し業者やメーカーへの依頼がおすすめです。

マットレスは圧縮できなくても運搬できるため、引越しを考えている方は見積もりの際に、引越し業者と相談し、最適な方法でマットレスの運搬をしましょう。

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会社情報
社名 大阪ガスマーケティング株式会社
設立 2019年10月1日
資本金 1億円(大阪ガス100%出資)
代表取締役 森崎 健志
従業員数 1,106名(2025年4月時点)
事業内容 家庭用お客さま向けガス・電気の販売および保守等、機器販売事業、リフォーム・リノベーション事業、固定通信事業、デジタルプラットフォームサービスの提供
本社 大阪市中央区平野町四丁目1番2号

 

サービス内容
引越し 引越し一括見積りサービス
ガス・電気の手続き お引越しのお手続き(ガス使用開始・中止)

 

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