引越しでエアコンを移設する際の費用は?置いていけるケースや処分費用を解説
編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部
引越しの際に問題になりやすいのは、エアコンをどうするかです。エアコンを移設するべきか、処分もしくは、そのまま置いていき、新しく購入するかは悩みやすいポイントです。
エアコンを移設する場合、取り外しや引越し先への運搬と取り付けが必要なため、費用も発生します。
本記事では、引越しにともない、エアコンをどのように対処すべきかを解説します。引越しの際は、事前に引越し一括見積もりサイトで自身の予算に合うかを確認すると、費用を抑えた引越しが可能です。
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基本情報
| 提携業者 | アート引越しセンター、アリさんマークの引越し社など |
|---|---|
| 対象エリア | 全国 |
| 運営企業 | 大阪ガスマーケティング株式会社 |
使い方
| STEP① | 一括見積りを依頼 |
|---|---|
| STEP② | 引越し会社からの連絡 |
| STEP③ | 引越し業者を決定 |
目次
引越し時のエアコンの対処法3選

引越し時にエアコンの取り扱いをどうするかは、費用や手間に直結する重要なポイントです。エアコンをどうするかの選択肢は、主に以下の3つです。
- 引越し先にエアコンを移設する
- 古いエアコンは処分して新しく買い替える
- 旧居にエアコンを置いていく
各対処方法を把握しておくと、自分たちに合った最適な対処方法を選べます。以下では、エアコンの対処について解説します。
1. 引越し先にエアコンを移設する
まず、現在使用しているエアコンを引越し先に移設する手段があります。移設とは、今あるエアコンをクリーニングして取り外し、新居に取り付け直すことです。エアコン移設は、今あるエアコンを購入したばかりであったり、引越し先の部屋が今の部屋と同じ畳数であったりする場合に適しています。
エアコンの移設は簡単そうにみえる作業かもしれませんが、自分で取り外しや取り付けはできません。
エアコンはコンセントを抜き差しすれば稼働するものではなく、室内機と室外機の配管を接続し、配管内部を真空にする必要があります。さらに、配線工事をおこなうには、専用の工具が必要であり、第二種電気工事士の資格が必要です。
自力で移設するのは危険性が高く、壊れる可能性もあるため、必ず業者に依頼しましょう。
2. 古いエアコンは処分して新しく買い替える
今使用しているエアコンのコンディションがすでに悪く、壊れかけの場合は、処分して新しいものに買い替えるといいでしょう。
エアコンを処分するか迷っている方は、以下を目安に処分するか検討してみてください。
- 10年以上エアコンを使用している
- 最近エアコンの調子が悪い
- 異臭がする
- エアコンから変な音がする
- エアコンから冷風や温風がでない
- 省エネ機能がなく、消費電力が大きいエアコンを使っている
- エアコンを使用する部屋の大きさが変わる
政府が調査した「消費者動向調査(令和6年3月実施)」によると、2人以上世帯のエアコンを買い替えるまでの平均使用年数は14.1年と報告されています。多くの方がエアコンの故障が原因で買い替えている結果となりました。
エアコンが古くなっている場合は、思い切って処分し、新しいものに買い替えるといいでしょう。
3. 旧居にエアコンを置いていく
旧居にエアコンを置いていくことで、引越しの手間と費用を軽減できます。ただし、旧居にエアコンを置いていく場合は、大家さんや管理会社に連絡して許可をとらなければいけません。古いエアコンであれば断られることもありますが、新しいエアコンは大家さんにとってもメリットとなり、引き受けてくれる可能性があります。
また、戸建ての場合、持ち家に取り付けたエアコンを置いていくと、売却や賃貸の際に物件に高い価値がつくことも珍しくありません。
ただし、エアコンを黙って置いていくのはトラブルの原因です。許可なくエアコンを置いていった場合、管理会社から処分料金を請求されます。自分で処理する場合は安い業者に依頼できますが、管理会社に処分してもらうことで請求も高額になる可能性があります。
エアコンを置いていく際は、必ず大家さんに確認して適切に対処しましょう。
エアコンの引越し依頼先と費用相場

引越し時のエアコンの取り外しや取り付けは、専門業者や引越し業者に依頼することが一般的です。ただし、業者や作業内容により費用が異なるため、依頼先の選定が重要です。以下では、エアコンの引越し依頼先と費用相場について具体的に解説します。
引越し業者
引越し業者にエアコンの移設を依頼する場合、2〜3万円程度が相場です。引越し業者に依頼すると、エアコン移設と引越しを1日で作業してもらえるため、引越し期間の負担を軽減できます。
ただし、引越し業者のエアコン移設は、引越し業者がエアコン業者に依頼することが一般的です。エアコン業者に直接依頼する場合と比較すると、仲介手数料が発生して割高になります。
引越し業者ならエアコンの運搬から取り付けまで一括で依頼できるため、引越しにかかる手間や時間を軽減したい方におすすめです。
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エアコン専門業者
エアコン専門業者は、エアコンの取り付けや取り外しに特化した業者です。エアコンに関する知識や特別な資格を持つため、難しいエアコン工事でも対応してもらえます。エアコン業者に依頼する場合の費用相場は、8千〜2万5千円程度です。
エアコン専門業者に直接依頼すれば、仲介手数料が発生せず、引越し業者に依頼するより費用を抑えられます。
ただし、エアコン専門業者によっては運搬に対応していないこともあるため注意が必要です。依頼する際は、事前に運搬からエアコンの取り外し・取り付けをおこなっているか確認しておきましょう。
エアコンの処分と購入にかかる費用相場は6〜10万円程度

エアコン本体の購入費は6万円以上、設置に1〜2万円程度、処分は1万円程度が目安です。
エアコンの処分と購入にかかる費用は、新しさや機能、対応畳数、時期などにより価格が変動します。新しいエアコンの設置には1〜2万円程度の費用がかかります。また、設置場所や部品の状態により、追加費用が発生することも珍しくありません。とくに、室外機の取り付け場所が屋根の上や外壁の場合、費用が高額になるケースがあるため注意が必要です。
また、費用を抑えて新しいエアコンに買い替える場合は、2〜3月や10〜11月が狙い目です。エアコン業者から新モデルがリリースされるタイミングで、旧モデルが安くなる可能性があります。安くエアコンを手に入れるためには、購入時期にも注意しましょう。
一方、エアコンを処分する場合の費用は1万円程度です。エアコンを処分する際は、家電リサイクル法にもとづき適切な方法で処分するか、業者に依頼しましょう。
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| STEP② | 引越し会社からの連絡 |
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引越しでエアコンを移設する際の流れ

引越しでエアコンを移設する際は、取り外しから取り付けまでいくつかのステップが必要です。エアコンを移設するまでの流れは、以下のとおりです。
- 業者に依頼する
- 旧居のエアコンを取り外す
- 引越し先に運搬する
- 引越し先にエアコンを取り付ける
事前に流れを把握しておくと、スムーズに作業を進められます。以下では、エアコンの移設作業の具体的な流れについて解説します。
1. 業者に依頼する
まずは、エアコンを移設するために業者に依頼しましょう。引越し業者またはエアコン専門業者のどちらかに依頼するのが一般的です。
引越し業者のなかには、エアコンの取り外しや取り付け作業を外部の専門業者に委託している場合もあります。専門業者に委託している場合、作業費用が追加で発生する可能性があるため、事前に明確な費用を確認しておきましょう。
とくに、エアコン移設費用が引越し料金に含まれているかは、明確にしておくことが重要です。見積もりを依頼する際には、「エアコン移設費込み」の金額で提示してもらうと、追加費用が発生するリスクを防げます。
また、取り付けの際に部品の交換が必要な場合もあるため、見積もりの際は追加費用の有無も確認しておくと安心です。
2. 旧居のエアコンを取り外す
次に、部屋で使っているエアコンを取り外しましょう。取り外しは引越し当日におこなうことが一般的で、引越し業者に依頼する場合は、スケジュールに組み込んでおくとスムーズです。
ただし、引越し業者が外部の専門業者に作業を委託している場合もあるため、引越しに合わせて事前に予約する必要があります。エアコンの取り外しは、基本的に自分ではできません。配線工事は専門的な作業が必要であり、資格を持つ技術者でなければ取り外しできないためです。
安全に作業を進めるためにも、信頼できる業者に取り外しを依頼しましょう。
3. 引越し先に運搬する
取り外したエアコンは、引越し先に運搬しましょう。エアコンの運搬作業は、引越し業者に依頼して慎重に運んでもらう必要があります。もし、自分で運搬しようと無理をすると、ぶつけて壊してしまう可能性があるため注意が必要です。どうしても自分で運ぶ場合は、2人で運搬するか、台車を使用して安全に持ち運ぶようにしましょう。
また、エアコン専門業者では、エアコンの運搬に対応していない可能性があります。エアコンの移設を依頼する際は、どこまでが料金に含まれているか確認することが重要です。
4. 引越し先にエアコンを取り付ける
引越し先にエアコンが運ばれたら、指定の部屋に取り付けられます。エアコン専門業者に依頼する場合は、引越し先への搬入日と工事日を合わせて予約することが重要です。同じ日に合わせて依頼すると、引越しから取り付けが同時進行され、引越しにかかる時間の軽減が可能です。
取り付け工事の際は、まずエアコンを設置する部屋で電源の確保やコンセントの形状を確認します。確認後、エアコン本体と室外機を適切な位置に設置し、工事が実施されます。室外機の設置場所が特殊な場合、追加費用が必要な場合もあるため注意が必要です。
取り付け工事が終了次第、試運転をおこない、冷暖房が正常に動作するか確認します。問題がなければ、取り付け工事は完了です。
引越しでエアコンを移設する際に確認すべき4つの注意点

エアコンの移設は引越しで重要な工程です。適切におこなわなければ、予期せぬトラブルが発生することもあります。引越しでエアコン移設をスムーズに進めるためには、以下の注意点を確認しておきましょう。
- エアコンの対応畳数
- エアコンの設置スペース
- 設置工事の許可
- 見積もり内容
各注意点について解説します。
1. エアコンの対応畳数
旧居で使用していたエアコンが、引越し先の部屋の広さに合うか確認しておきましょう。部屋の大きさに対してエアコンのパワーが足りていなければ、冷暖房の効きが悪くなり、必要以上の電力を要します。常にフル電力で稼働させることは、電気代が上がるだけでなく、エアコンの寿命を縮めかねません。
反対に、部屋の大きさに対してエアコンのパワーが大きい場合は、設定温度を控えめに設定する必要があります。エアコンを移設する際は、部屋の大きさに合ったエアコンを使用することで、節約にもつながります。
2. エアコンの設置スペース
エアコンを移設する際は、新居に設置スペースが確保されているか確認してください。エアコンのメーカーや機種により、必要なスペースは異なります。たとえば、旧居で使用していたエアコンが新しい部屋の設置スペースに対して大きすぎる場合、スペースに収まらない可能性があります。
また、ベランダが狭く室外機を置けない場合や設置箇所に制約がある場合、特別な工事が必要です。さらに、物件により壁に穴を開ける工事が禁止されているケースもあるため、不動産会社や大家さんに確認しておきましょう。
3. 設置工事の許可
賃貸物件に引越す場合、エアコン設置のための工事をしてもいいか大家さんに確認する必要があります。無許可で工事をおこなうと、建物の損傷や規約違反とみなされ、補修費用を請求される可能性があります。
また、引越し前に新居に配管穴やエアコン専用コンセントが備わっているか確認してください。もし、備わっていない場合は、追加の工事が必要です。事前に大家さんと相談しておくことで、トラブルを防ぎ、スムーズにエアコン移設ができます。
4. 見積もり内容
引越し業者にエアコンの移設を依頼する場合、エアコンの取り外しと取り付け費用が見積もりに含まれているか確認しましょう。もし、見積もりに含まれていない場合、引越し当日にエアコンを取り外してもらえない可能性があります。対応してもらえたとしても、追加費用の支払いを求められるケースもあるため注意が必要です。
とくに、費用が別途発生する場合は、事前に業者へ再見積もりを依頼して明確にしておくことが重要です。
引越しでエアコンの移設依頼をする際のポイント

引越しでエアコンの移設依頼をする際は、「実績と評判」「移設にかかる費用」を確認しておきましょう。費用の安さだけで依頼してしまうと、追加料金を請求されて高額になったり、サービス内容が乏しかったりする可能性があります。
以下では、各ポイントについて解説します。
実績と評判
引越しでエアコンの移設を依頼する際は、業者の実績や評判をチェックしておきましょう。実績が豊富な業者は、経験にもとづいた技術を持ち、移設作業中のトラブルを防ぎやすい傾向にあります。そのため、失敗のリスクを減らし、安心して任せられます。
また、過去に利用した方の口コミも有効な情報です。実際に利用してみた人の目線からメリット・デメリットがわかるため、参考になる場合があります。ただし、口コミは個人の主観が含まれるため、すべてを鵜呑みにせず参考程度に考えることが重要です。
実績や評判から総合的に判断して、適切な業者に依頼しましょう。
移設にかかる費用
エアコンの移設にかかる費用も必ず確認しましょう。複数社に見積もりを依頼し、予算内で対応できるか確認してください。移設料金には引越しの運送代だけでなく、エアコンの取り外しや取り付け、必要な部品の費用が含まれている場合があります。
作業内容により、最終的な移設料金が変動するため、費用内容の確認が重要です。料金の範囲を細かく確認すると、具体的な移設費を確認できます。移設費用を明確にしておくことで、予想外の出費を防ぎ、移設作業をスムーズに進められます。
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使い方
| STEP① | 一括見積りを依頼 |
|---|---|
| STEP② | 引越し会社からの連絡 |
| STEP③ | 引越し業者を決定 |
事前にエアコン移設の方法を確認して引越しをスムーズに進めよう

引越しの際は、新居やエアコンの状態に応じて移設するか、買い替えるか、旧居に置いていくか決める必要があります。移設や買い替えは、いずれにしても費用が発生するため慎重な判断が重要です。
また、引越し業者やエアコンの専門業者に依頼するかでも費用が異なります。本記事を参考にどちらの業者に頼むべきか判断し、エアコンをうまく処理してみてください。
引越し業者により、費用やサービス内容は大きく異なります。そのため、事前に引越し一括見積もりサイトで自身の予算に合うか比較してから依頼することが重要です。
引越しをご検討している場合、まずは引越し一括見積もりサイトで比較し、費用を確認してみてください。

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使い方
| STEP① | 一括見積りを依頼 |
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| STEP② | 引越し会社からの連絡 |
| STEP③ | 引越し業者を決定 |
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