SBI証券の評判・口コミは悪い?メリット・デメリットをわかりやすく解説

編集者:【大阪ガス】Daigasコラム編集部

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明るいカフェでノートパソコンを使い、ペンを持って考え事をする笑顔の女性

「SBI証券の評判は本当にいいの?」「新NISAやiDeCoをはじめるならここで大丈夫?」と不安に感じている人は少なくありません。

手数料の安さや取り扱い商品の豊富さが評価される一方で、実際の使い勝手やサポート体制が気になる方もいるでしょう。

本記事では、SBI証券の評判・口コミ、メリット・デメリット、向いている人をわかりやすく解説します。

この記事を読めば、SBI証券が自分に合った証券口座かどうかを判断できるようになります。 

SBI証券とは

SBI証券は、国内株式の個人取引シェアNo.1を誇る大手ネット証券です。
(※2024年4月~2025年3月の委託個人売買代金。東証統計資料、各社WEBサイトの公表資料よりSBI証券が集計)

 

国内株式は条件達成で売買手数料が無料、投資信託も買付手数料無料ではじめられるなど、コストを抑えながら運用しやすい点が特徴です。

 

外国株は通常取引では手数料がかかりますが、NISA口座なら米国株式や海外ETFも売買手数料無料で取引できます。

 

国内株式や米国株、投資信託など取り扱い商品が豊富で、新NISAやiDeCoにも対応しています。

 

さらに、クレカ積立やVポイントやPontaポイントを使用した投資、IPOにも対応しており、少額の積立投資から本格的な株式投資まで活用できる点も魅力です。

 

基本情報

口座数

1,500万口座(SBIグループ全体)

売買手数料

国内株式は条件達成で無料

外国株式は約定代金の0.495%(最低0米ドル、上限22米ドル)

投資信託の買付手数料は無料

取り扱い商品

国内株式、米国株、投資信託、債券、FX、先物・オプションなど

最低積立額

100円〜

NISA

対応

iDeCo

対応

IPO

取り扱いあり

クレカ積立

対応(三井住友カード/Olive)※最大4.0%のVポイント還元

ポイント

Vポイント、Pontaポイント、dポイント、PayPayポイント、JALのマイル

※掲載情報は2026年3月時点のものです。
※手数料無料の適用には、インターネットコースなど所定の条件があります。
※iDeCoは運営管理手数料無料ですが、国民年金基金連合会などへの手数料は別途かかります。

SBI証券のいい評判・口コミ

SBI証券のいい口コミをもとに、評価されているポイントを確認していきましょう。
※口コミは、当社独自アンケートおよびYahoo!ファイナンスを参考としています。

手数料が安い 

さまざまな証券会社があり、とくにネット証券はどこもいいところばかりですが、そのなかでも手数料が安く取り扱っている商品も多く、使いやすいです。
(投資歴:1〜3年/男性)

 

手数料が安く、取り扱い商品が非常に多いため、自分の投資スタイルに合わせて選択できる点が魅力だと感じました。口座開設から取引までの流れも比較的スムーズで、初心者でも迷いにくかったです。

(投資歴:1年以内/女性)

 

取り扱い商品が多い

手数料、商品ラインナップ、ポイント還元が高いレベルでまとまっており、とても使いやすいです。米国株や投資信託の取り扱い数が豊富で、新NISAの銘柄選びにも困りません。
(投資歴:3〜5年/男性)

 

日本で有数のネット証券であり、取り扱いの銘柄も多く、サポートもしっかりしており、利用者も多いことから安心して使えるネット証券だと思う。
(投資歴:15〜20年/男性)

 

住信SBIネット銀行との連携により入出金がスムーズ

SBIネット銀行の口座と連携がスムーズで、普通預金口座から証券口座への入出金が手数料無料でできるので、かつ即時反映なので、急に取引をおこないたくなった場合など、使い勝手が非常にいい。

(投資歴:5年以上/男性)

 

住信SBIネット銀行のハイブリッド口座と連携しているので、入金もとてもスムーズです。投資信託は三井住友のクレジットカードも使え、ポイントもたまりとてもお得だと思います。

(投資歴:1〜5年/男性)

 

SBI証券の悪い評判・口コミ

一方で、SBI証券には悪い口コミも見られます。どのような点に不満の声があるのか、具体的な内容を確認していきましょう。
※口コミは、当社独自アンケートおよびYahoo!ファイナンスを参考としています。

システムメンテナンスが多い

頻繁にメンテナンスしているので、われわれサラリーマンみたいに、土日に確認、整理をしたい場合にできないことが多い。 

(投資歴:5年以上/男性)

 

たまにメンテナンスが長いと感じています。休日にじっくり見たいのに、サイトが動いていないとがっかりしてしまいます。

(投資歴:1〜5年/男性)

 

サイトが使いづらい

SBI証券は証券画面からありとあらゆるサービスや投資に進めるので、さまざまな投資に手を伸ばせる一方、画面が煩雑で見づらいのが難点ともいえます。それでも使っているうちに慣れてくるので、全体としてはいい証券会社だと思います。
(投資歴:5〜10年/男性)

 

とにかくサイトがわかりにくすぎます。運営に聞いても的を射ない回答ばかりで、向こうの都合の新仕様に対応する方法を相手も知らぬままで、やりなおしになりました。
(投資歴:1〜3年/女性)

 

混雑時はサポート対応が遅い

困ったときの電話対応が丁寧で安心です。ただ、つながるまでにものすごく時間がかかることがあるため、改善していただけるとうれしいです。

(投資歴:1年以内/女性)

 

問い合わせのため電話をして、振り分けのテロップが流れるのでそれに従って選択していくと、最後に電話が混み合っているのでまた掛け直してくださいと言われ一方的にきられてしまいます。

(投資歴:5年以上/女性)

 

評判・口コミからわかるSBI証券で投資をはじめる3つのメリット

SBI証券の評判・口コミから見えてきた主なメリットを3つ解説します。自分に合った証券口座かどうかを判断する参考にしてください。

 

  • 低コストで効率的に運用できる
  • 初心者でも投資をはじめやすい環境が整っている
  • 豊富な商品から投資先を選べる

低コストで効率的に運用できる

SBI証券は、取引コストを抑えながら投資を続けやすい点が魅力です。国内株式は条件達成で売買手数料が無料となるプランがあり、投資信託も購入時手数料が無料の商品が多く用意されています。

 

投資では、手数料などのコストが小さいほど長期運用では利益を残しやすくなるため、口座選びではコスト面も重要な比較ポイントです。余計なコストをできるだけ抑えて資産形成を進めたい人に向いています。

初心者でも投資をはじめやすい環境が整っている

少額から投資をはじめやすく、初心者でも利用しやすい環境が整っています。

 

投資信託は100円から購入できるため、まとまった資金がなくても無理なくはじめやすい点が特徴です。

 

また、口座開設はオンラインで進められ、スマホだけでも手続きしやすくなっています。

 

さらに、住信SBIネット銀行と連携すれば入出金がスムーズになり、資金移動の手間を抑えながら投資を続けやすくなります。

 

投資経験が少ない人でも、自分のペースで資産形成をはじめやすい証券口座といえるでしょう。

豊富な商品から投資先を選べる

国内株式や米国株、海外ETFに対応しており、幅広い商品から投資先を選べます。

 

特に、投資信託は取り扱い本数が豊富で、積立投資で人気の低コストなインデックスファンドも揃っています。投資初心者から経験者まで目的に応じて商品を比較しやすいでしょう。

 

さらに、IPOの取り扱い件数も多く、抽選に参加できる機会を持ちやすい点も魅力のひとつです。

 

商品ラインナップが多いため、長期での積立を重視する人も、値上がり益を積極的に狙いたい人も、自分の投資方針やリスク許容度に合わせて投資先を選びやすいでしょう。

 

投資信託の選び方やおすすめ銘柄が気になる方は、以下の記事も参考にしてください。

※内部リンク設置:No.444 投資信託 おすすめ 公開前のリンクです

 

評判・口コミからわかるSBI証券で投資をはじめる際に注意したい3つのデメリット

SBI証券には多くのメリットがある一方で、人によっては使いにくいと感じる点もあります。

 

ここでは、評判・口コミをもとに、事前に押さえておきたい3つのデメリットを整理します。

 

  • メンテナンスにより取引できない時間帯がある
  • 操作に慣れるまでやや時間がかかる
  • 問い合わせ対応が混み合うことがある

メンテナンスにより取引できない時間帯がある

定期的にシステムメンテナンスがあり、その間はログインできず、注文や入出金などの操作も行えません。

 

通常は大きな支障になりにくいものの、相場が大きく動く場面と重なると、すぐに取引できず不便に感じる可能性があります。

 

特に、売買のタイミングを重視する人は注意が必要です。

 

事前にメンテナンス予定を確認し、余裕を持って取引や資金移動を進めると安心でしょう。

操作に慣れるまでやや時間がかかる

取り扱い商品が多く、サイトやアプリの機能も幅広いため、使いこなすまでに時間がかかる場合があります。

 

投資をはじめたばかりの人は、画面の項目やサービスの種類が多く、最初はどこを見ればいいか迷うこともあるでしょう。

 

まずは、NISAや投資信託など利用目的を絞って使うことで、無理なく進めやすくなります。

問い合わせ対応が混み合うことがある

SBI証券は利用者が多いため、問い合わせが混み合うことがあります。

 

特に、口座開設が集中しやすい時期や相場が大きく動いた場面では、電話がつながりにくいと感じることがあるかもしれません。

 

公式サイトでは電話に加えて、FAQ(よくある質問)やAIチャット、オペレーターチャットも用意されています。

 

急ぎでない場合は、FAQやチャットの活用も検討するといいでしょう。

SBI証券はこんな人におすすめ

SBI証券がおすすめな人は、以下のとおりです。

 

  • 長期でコツコツ資産形成を進めたい人
  • コストを重視して証券口座を選びたい人
  • 将来的に投資の幅を広げたい人

 

自分の投資スタイルに合うかどうかを判断する参考にしてください。

長期でコツコツ資産形成を進めたい人

新NISAを活用しながら、長期で着実に資産形成を進めたい人に向いています。

 

SBI証券は、新NISAの成長投資枠・つみたて投資枠の両方に対応しており、自分の投資方針に合わせて商品を選びやすい点が特徴です。

 

投資信託は100円から購入できるため、まとまった資金がなくても無理のない金額ではじめやすく、継続しやすい環境が整っています。

 

非課税制度を活かしながら、将来に向けて安定的に資産形成を進めたい人に適した証券口座です。

コストを重視して証券口座を選びたい人

証券口座を選ぶ上で、手数料や運用コストをできるだけ抑えたい人に向いています。

 

取引ごとの負担が小さいほど、少額投資や長期運用を続けやすくなるためです。

 

特に、これから投資をはじめる人や、無駄なコストをかけずに資産形成を進めたい人にとっては、使いやすい選択肢といえるでしょう。

 

コスト面を重視しながら、自分のペースで運用を続けたい人に適した証券口座です。

将来的に投資の幅を広げたい人

最初は投資信託やNISAからはじめつつ、将来的には国内株式や米国株、ETFなどにも投資先を広げたい人に向いています。

 

投資を続けるなかで、興味を持つ商品や取り入れたい運用方法が変わることは珍しくありません。

 

そうした変化に対応しやすい証券口座であれば、ライフステージや投資方針の変化に合わせて柔軟に選択肢を広げていけます。

 

まずは基本的な商品からはじめて、少しずつ投資の幅を広げたい人に適した証券口座です。

SBI証券で口座を開設する手順・流れ

SBI証券で口座を開設する手順・流れについて解説します。

 

口座開設は、オンラインまたは郵送で申し込めます。

 

スマホで本人確認をおこなう場合は、マイナンバーカード、または通知カードと運転免許証があれば手続きできます。最短で翌営業日に口座開設が可能です。

 

郵送の場合は書類のコピー提出が必要なため、口座開設までに1週間程度かかることがあります。

 

【口座開設の流れ】

  • 口座開設を申し込む
  • メールアドレスを登録する
  • 届いたURLにアクセスし、必要情報を入力する
  • 本人確認書類を提出する
  • 提出書類の審査完了後に、初期取引パスワードを受け取る
  • 初期設定を行う

 

【必要な書類】

SBI証券の口座開設には、本人確認書類とマイナンバー確認書類が必要です。提出可能な書類の組み合わせは下記を参考にしてください。

 

 

提出する書類

初期取引パスワードの受け取り方法

NFC対応スマートフォンを持っている人

マイナンバーカード

メールまたは郵送

スマートフォンで撮影して提出できる人

マイナンバーカード/または 通知カード+運転免許証

上記に該当しない人(郵送)

マイナンバーカード+本人確認書類(1点)/または 通知カード(マイナンバー記載の住民票可)+本人確認書類(2点)

郵送

※本人確認書類の例:運転免許証、運転経歴証明書、日本国パスポート、住民票の写し、健康保険資格確認書、印鑑証明書

SBI証券に関するよくある質問

SBI証券について、よく寄せられる質問に回答していきます。

SBI証券と楽天証券のどっちがおすすめ?

SBI証券と楽天証券はどちらも実績のある証券口座であり、手数料水準は低く、主要商品の取り扱いも充実しています。

どちらが合うか迷った場合は、普段使うポイントや銀行サービスとの相性を基準に考えてみるといいでしょう。 

【SBI証券と楽天証券の比較】

項目

SBI証券

楽天証券

口座開設数

1,500万口座(SBIグループ累計) 
2025年11月時点

1,300万口座 
※2025年11月時点

銀行連携

住信SBIネット銀行

楽天銀行

クレカ積立

三井住友カード

楽天カード

ポイント

Vポイント・Pontaポイントなど

楽天ポイント

SBI証券は、住信SBIネット銀行との連携や三井住友カードのクレカ積立、Vポイント投資を活用したい人に向いています。

一方、楽天証券は楽天銀行や楽天カード、楽天ポイントを日常的に使う人におすすめです。

楽天証券の評判について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

 

SBI証券が破綻した場合、資産はどうなる?

預けた現金や株式、投資信託などは、証券会社の資産とはわけて管理されています。

そのため、万が一証券会社が破綻しても、原則として資産は返還されます。

仮に管理に問題があり返還が難しい場合でも、投資者保護基金により1人あたり1,000万円まで補償される仕組みです。

新NISA・iDeCoは利用できる?

新NISA・iDeCoのどちらにも対応しています。

 

新NISAはつみたて投資枠と成長投資枠の両方を利用でき、総合口座の開設時に同時に申し込み可能です。

 

iDeCoはNISAとは異なる制度のため、別途申し込みや手続きが必要です。申し込み時に、基礎年金番号がわかる書類を確認する必要があります。

 

SBI証券で新NISAをはじめる方法は、以下の記事を参考にしてください。

SBI証券で資産形成をスタートさせよう

SBI証券は、手数料水準の低さが魅力で、投資信託や国内株式、米国株など幅広い商品を取り扱っています。

新NISAやiDeCoにも対応しており、投資がはじめての人でも資産形成に取り組みやすい環境が整っている点が特徴です。

100円から積立投資を始められるので、まとまった資金がなくても無理なくスタートできるうえ、口座開設はオンラインで完結し、スマホで本人確認を済ませれば最短翌営業日から取引が可能です

コストを抑えながら長期で資産形成を進めたい人や、将来的に投資の幅を広げたい人は、口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

その他のおすすめのNISA証券口座を知りたい方はこちらも参考ください。

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