運転免許証の住所変更方法と必要書類、期限を解説!警察署ならどこでも?
編集者:【大阪ガス】引越し一括見積り編集部
引っ越しなどで住所が変わった場合、運転免許証の住所変更が必要です。
ただ、初めての引越しの場合、手続きの方法が分からない方もいますよね。
この記事では、運転免許証の住所変更の方法、住所変更ができる場所や受付時間などを解説します。
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目次
運転免許証の住所変更の方法
運転免許証の住所変更は新住所を管轄する警察署、運転免許センター、運転免許試験場などでできます。これらの窓口に「運転免許証記載事項変更届」と「新住所および本人確認書類」を提出します。
手続きに要する時間は混雑状況にもよって異なるものの、必要書類と持ち物などに不備がなく、スムーズに進めば10分程度です。また、住所変更のみの手続きであれば手数料はかかりません。
手続き後は、データベース上とICチップ内の住所が書き換わり、運転免許証の裏面に新しい住所が加わります。ただし、新住所は運転免許証の裏面に記載されますので、表面の記載は旧住所のままです。次回の免許更新時、新住所が運転免許証の表面に記載されます。
また、住所が変わったあと、運転免許証の裏面に必要な手続きをせず、自分で新住所を加筆した場合は住所変更を行ったと公的に認められませんので注意してください。運転免許証の住所を変更したい場合は警察署や運転免許センターなどで行いましょう。
なお、土曜日、日曜日、祝休日、年末年始などは各種手続きなどの受付を行っていない窓口が多いので注意が必要です。
運転免許証の住所変更ができる場所と受付時間

ここでは、運転免許証の住所変更ができる場所と受付時間を確認しましょう。
警察署
新住所を管轄する署であれば、都道府県内のすべての警察署(※水上警察署を除く)で運転免許証の住所変更を行えます。警察署は土曜日、日曜日、祝休日、年末年始など窓口が休みの日もあります。
例として、東京都、大阪府、神奈川県の受付場所や受付時間などを以下の表にまとめました。
運転免許更新センター・運転免許試験場
運転免許更新センター・運転免許試験場においても運転免許証の住所変更を行えます。
例として、東京都、大阪府、神奈川県の受付場所や受付時間などを以下の表にまとめました。
| 都道府県 | 受付場所 | 受付時間 |
|---|---|---|
| 東京都 | 運転免許更新センター(新宿) | 8時30分~17時15分(平日のみ) |
| 運転免許更新センター(神田) | ||
| 運転免許試験場(鮫洲) |
平日:8時30分~17時15分 |
|
| 運転免許試験場(府中) | ||
| 運転免許試験場(江東) | ||
| 大阪府 | 運転免許試験場(門真) |
平日:8時45分~12時、12時45分~17時 |
| 8時45分~12時、12時45分~17時(平日のみ) | ||
| 神奈川県 | 運転免許センター | 8時30分~11時、13時~16時(平日のみ) |
運転免許証の住所変更に必要な書類や持ち物は?

ここでは、運転免許証の住所変更をおこなう際に一般的に必要な書類や持ち物を紹介します。
運転免許証
運転免許証の住所変更では旧住所が記載されている運転免許証は必ず必要です。手続きの完了後、免許証の裏面に新しい住所が記載され、免許証に埋め込まれたICチップ内のデータが書き換えられます。
運転免許証記載事項変更届
「運転免許証記載事項変更届」は、警察署や運転免許センターの窓口に備え付けられています。
新住所が確認できる書類
新住所が確認できる書類とできない書類があるので事前に確認しておきましょう。
| 確認書類として認められる書類 | 確認書類として認められない書類 |
|---|---|
|
|
氏名と新住所が確認できる書類には認められるものとそうでないものがあります。一般的な書類としては、マイナンバーカード、住民票の写し、健康保険証、年金手帳、消印付郵便物、公共料金の領収書などがあげられます。なお、具体的な手続きは地域や状況により異なる場合があるため、住んでいる都道府県のHPまたは、最寄りの警察署や運転免許試験場に問い合わせてみましょう。
住所変更に必要な住民票の取り方・タイミング
免許証の住所変更に使う住民票は、転入届を出したあとに取得します。
旧住所のままでは、新住所を証明する書類として使えないため注意が必要です。
住民票は、引越し先の市区町村役場やコンビニ(マイナンバーカードがある場合)で取得できます。このとき、本籍や世帯全員の記載は不要で、新住所が確認できるもの1通あれば十分です。
取得した住民票は、免許証の住所変更手続きの直前〜数日以内に用意すると安心です。申請に使用できるのは、基本的に「発行日から6か月以内のもの」と期限を設定されているため注意しましょう。
印鑑(地域による)
手続きをおこなうにあたって認印が地域によって必要になります。シャチハタ(浸透印)は使用できないので注意してください。
申請写真1枚(地域による)
一部の地域では、都道府県をまたぐ手続きに写真が必要な場合があります。サイズは運転免許証用(縦3.0cm×横2.4cm)を用意してください。申請前6ヶ月以内に撮影したものが認められます。
外国人登録証明書
海外在留者の方は在留資格を確認できる在留カード、もしくは特別永住者証明書が必要です。
一緒に本籍や氏名を変更する場合
本籍変更をおこなう時は運転免許証と提出用の変更内容が確認できる住民票の写しが必要です。氏名変更には旧姓(旧氏)が記載された住民票、もしくはマイナンバーカードを持参します。
運転免許証の氏名や本籍を住所とあわせて変更する場合は手数料は不要です。
代理人が手続きをおこなう場合
運転免許証の住所変更などは代理人がおこなうことも可能です。ただし、代理人申請できる人は限られており、同一世帯者など住民票に併記された方だけです。代理人申請の際には、前述の記載変更に必要な書類に加え、申請者と代理人の関係が記載された住民票、および代理人本人であることを確認できる運転免許証などが必要です。
なお、同一世帯者による代理にも手続きの際には委任状の提出が必要な地域もあります。
よくある質問

運転免許証の住所変更手続きはいつまでにするべき?
道路交通法第94条では「住所変更の必要が生じたときには、速やかに変更手続きをおこなうように」と記述されているものの、いつまでにすべきか記載されていません。運転免許証の住所変更手続きはあとまわしにすればするほど忘れやすくなるので、転居後14日以内を目安におこなうのがおすすめです。
参考までに、転居届の提出は住民基本台帳法第23条で転居後14日以内と定められているので、転居届にあわせておこなうといいでしょう。
もし、転居届が14日以内にできない場合は下記をご参考ください。
転入から14日過ぎた場合の住民票の移し方は?注意点や必要書類を紹介
参照:日本在住で日本の運転免許証をお持ちの方|警察庁Webサイト
参照:住民基本台帳法
運転免許証の住所を変更しないとどうなる?
道路交通法121条の9では同法94条に反し、運転免許証の住所変更などを怠ったら2万円以下の罰金が科せられると記されています。
また、運転免許証の住所変更を怠ると、運転免許の更新通知ハガキを受け取れず更新を忘れてしまい、免許が失効する可能性もあるので注意してください。失効後6ヶ月以内であれば講習と適性試験のみで免許の再取得が可能ですが、失効から6ヶ月を経過すると自動車学校で学科試験と技能検定を受験しなければなりません。
参照:日本在住で日本の運転免許証をお持ちの方|警察庁Webサイト
住所変更は土日にはできない?
運転免許証の住所変更を土日におこなえるかはお住まいの地域によって異なります。
たとえば、千葉県は運転免許証センターで平日、および日曜日も受け付けています。受付時間は午前9時から午後4時になります。地域によって窓口の受付日時は異なりますので、都道府県のサイトを確認ください。
まとめ

引越しをして住所が変わったら運転免許証の住所変更が必要です。
運転免許証の住所変更は各都道府県の警察署や運転免許センターなどで受け付けています。手続きは複雑なものではなく、窓口の混雑などがなければ10分程度で完了します。
最寄りの警察署や運転免許センターなどに必要な物を持って、手続きにできるだけ早く行くようにしましょう。
また、引っ越しをして忘れがちなのがパスポートの住所変更です。
パスポートの住所変更は免許証と違い手書きでの修正が可能です。詳しくは下記の記事をご確認ください。
引越しでパスポートの住所変更が必要なケースとは?手続き方法について解説
その他引っ越しで住所変更なもの一覧は下記にまとめています。ご参考ください。
引越しで住所変更が必要なもの一覧|それぞれの手続きもわかりやすく解説
引越しがこれからという人は、まず引越し業者を先に決めてから準備を進めましょう。複数の見積もりを比較して、一番安い引越し業者に依頼することができますよ。
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