リビング・ダイニングリフォーム

家族みんなのために、
快適で使い勝手のよい空間を。

家族がくつろぐ場所だから、全員が心地よく過ごせることが大切。開放感や空調の快適さはもちろん、バリアフリーにしたりさまざまな用途に使えるようにしたりすることで、家族みんなにうれしい空間になります。

よくあるリビング・ダイニングのお悩み

隣室との壁を撤去して、リビングを拡大。家族みんなで集まれる、広々としたスペースが誕生します。

※写真はイメージです。

同居する年配のご家族のためだけでなくサポートされる方のためにも、不安を解消して快適に暮らせるリビング・ダイニングに。段差の解消から開閉しやすい引き戸への変更など、さまざまなバリアフリーリフォームが可能です。小さなお子さまがいらっしゃるご家庭も、段差をなくすことで安全な空間に。

リビングの一角に半独立的なスペースを設けて、在宅勤務やお子さまの勉強、趣味を楽しむ場所に。家族の気配を感じながら、それぞれの時間が過ごせます。畳敷きにすれば客間や寝室にも。

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壁面収納や収納を兼ねた間仕切りや小上がりを設置すれば、広々感をキープしながら収納力がアップ。いつもスッキリと片づいたリビング・ダイニングにできます。

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床材や壁材の張り替えなどにも対応。柔らかいフローリングにして足腰への負担を減らしたり、調湿タイプの壁材や壁紙にして湿気や乾燥をコントロールしたり。ワンランク上の快適空間が生まれます。

いまある窓の内側にもうひとつ窓を取りつける内窓は、簡単施工でメリットがいっぱい。暮らしの質を高め、お財布にもうれしいリフォームです。

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窓と窓の間にできる空気の層が自然の断熱材に。冬は寒さを外側の窓でシャットアウトし、室内の温かい空気を内側の窓でブロックして室温をキープ。ガラス表面で空気が冷やされにくくなるので、結露の発生を抑えられます。夏は反対に外気の熱が入りにくくなり、日よけを設置すれば遮熱効果がさらにアップします。

熱の出入りが大きい窓を二重にすることで、住まい全体の断熱性能もアップ。冷暖房費の節約につながります。

内窓を設置した二重窓は、防音壁にもなります。赤ちゃんのお昼寝を妨げる外からの騒音も、ご近所に迷惑をかけそうな室内のペットの鳴き声も、音の大きさを低減。静かな住環境が保てます。

二重窓にすることで窓を割ったり鍵を開けたりするのに時間がかかるため、侵入をあきらめる心理が働きます。特殊な膜をはさんで防犯性能を高めたガラスもあります。

大阪ガスならお部屋をあたためるガス機器を豊富にご用意しています。足もとぽかぽかのガス温水床暖房「ヌック」や、パワフルな「ガスファンヒーター」で、一日中寒さ知らず。住まいが心地よいぬくもりに包まれます。

※写真はイメージです。