電気代節約のコツまとめ!節電効果がでやすい家電ランキングも紹介!
編集者:Daigasコラム編集部:電気・ガス担当
「電気代が高いので節約する方法を知りたい」「今月の電気代が高い」
そう思って電気代の節約方法を調べている人も多いですよね。
電気代の高騰には、燃料価格の高騰などさまざまな理由が関わっています。この記事では電気代が高くなる理由も紹介しながら、今すぐできる電気代の節約方法を紹介していきます。
電気代が高くなる原因については、「電気代が高くなる理由をわかりやすく解説」でも解説しているので、あわせてご参考ください。
すでに節約を行っているけれど、電気代が高いという場合は電力会社の切り替えをおすすめします。ガスと電気をバラバラに契約している場合、まとめるだけでお得になる可能性があります。
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なぜ電気代は高くなる?
電気代を抑えるためには、電気代が高くなる原因を把握することが重要です。ここでは、電気代が高くなってしまう理由を紹介していきます。当てはまっている項目がないか確認していきましょう。
関連記事:電気代が高くなる理由について解説
電気を使う量が増えた
電気の使用量が以前と比べて増えた場合、電力量料金、燃料費調整額、再エネ賦課金が高くなります。
たとえば、近年における在宅ワークの普及によって、自宅で過ごす時間が増えた人は多くいます。
自宅で冷暖房をつけ、パソコンを利用していれば、多くの電気を長時間にわたって使うことになるので電気代は割高になります。
消費電力の高い家電製品を使っている
電気の使用量は「電力(W)×使用時間(h)」で計算します。
電気代は電気の使用時間だけでなく、消費電力によっても決まります。
たとえば、1日のなかで電気を使う時間は短かったとしても、消費電力が大きい家電製品を多く使っていると電気の使用量は大きくなるため、電力量料金、燃料費調整額、再エネ賦課金も高くなります。
電気代を節約するポイントは使用電力量を減らすことなので、まずは電力の使用割合が高い電化製品の使い方から見なおしてみましょう。
電気代値上げなどの要因
近年、燃料価格の高騰や再エネ賦課金の値上げなどにより、電気代が上がっています。また、世界情勢などの影響を受けて、電気代が上がることもあります。
このような場合、電気をあまり使っていない人でも電気代が割高になったり、電気の使用量はこれまでと同じはずなのに上がったりすることがあります。
燃料価格の高騰や再エネ賦課金の値上げなどが原因となり電気代が上がっている場合、工夫などによって電気代を抑えることは難しくなります。
電気代の節約効果が出やすい家電ランキング

電気代を効果的に節約するためには、使用頻度が高く消費電力の多い家電から見なおすことが大切です。
今回は、節約効果が出やすい家電をランキング形式で5つ紹介します。
- エアコン|温度調整と清掃で年間約5,420円節約
- 冷蔵庫|使い方や温度設定の見なおしで年間5,180円節約
- 照明器具|LEDへの取り換えなどで年間約2,685円節約
- テレビ|視聴時間短縮と輝度調整で年間約1,476円節約
- 炊飯器|保温時間を短くすると年間約1,211円節約
参考:経済産業省│夏季の省エネ・節電メニュー
参考:経済産業省│冬季の省エネ・節電メニュー
関連記事:電気代の計算方法とは?1kwhの見方から電気料金の出し方まで解説
1.エアコン|温度調整と清掃で年間約5,420円節約
経済産業省によると、家庭において最も電力を使う家電はエアコンとされています。
2.2kWのエアコンを使用する場合、年間の電気代平均は約18,355円(※1)です。
設定温度を1℃変えるだけで年間約4,430円、月に1~2回のフィルター清掃で年間約990円を節約でき、合わせて年間約5,420円の節電効果が期待できます(※2)
夏は室内を冷やしすぎず、冬は暖めすぎないように意識するだけで、大幅に電気代を節約できるでしょう。
以下の記事では、エアコンの電気代について詳しく解説していますので、気になる方はぜひご確認ください。
2.冷蔵庫|使い方や温度設定の見なおしで年間5,180円節約
冷蔵庫は常に稼働しているため、使い方次第で電気代に大きな差が出ます。
- 物を詰め込みすぎない
- ムダに開閉しない
- あけている時間の短縮
- 適切な温度設定
- 適切な間隔での設置
上記の見なおしによって、401~450L冷蔵庫の年間電気代平均7,759円から、約5,180円を節約できるとされています。
冷蔵庫は買い替えによる節約効果が高いため、省エネモデルへの更新がおすすめです。
3.照明器具|LEDへの取り換えなどで年間約2,685円節約
照明器具は、家庭内において多くの電力を消費しており、LED照明に取り換えることで大幅な節電が期待できます。
たとえば、68Wの蛍光灯を34WのLED照明に取り換えるだけで、年間約2,108円の節約になります。
さらに、点灯時間の短縮や明るさの調整をおこなうと、合計約2,685円の節電効果が見込めるでしょう。
照明のLED化は、一度の投資で長く続く節約になるため、まだの方は早めの交換がおすすめです。
出典:資源エネルギー庁
4.テレビ|視聴時間短縮と輝度調整で年間約1,476円節約
テレビは、視聴時間や画面の明るさを見なおすことで節電効果が得られます。
1日1時間の視聴時間短縮だけで年間約895円、画面の輝度を1割下げると約581円の節約につながり、合計で約1,476円もの節約が可能です。
とくに、長時間テレビをつけっぱなしにしがちな方は、タイマー機能の活用や視聴習慣の見なおしがポイントになります。
日々の積み重ねが大きな節約効果を生むため、意識的に習慣づけることが大切です。
出典:資源エネルギー庁
5.炊飯器|保温時間を短くすると年間約1,211円節約
炊飯器は、保温時間が長いほど電気代がかかってしまいます。
そのため、保温時間を半分に短縮するだけで、年間約1,211円の節約になります。
使わないときはコンセントを抜いておけば、待機電力のカットにもつながるでしょう。
最新の炊飯器は保温効率や断熱性も向上しているため、省エネモデルへの買い替えもおすすめです。
ふだんの使い方を少し意識するだけで、手軽に節電効果を得られます。
参考:資源エネルギー庁
家電別の電気代節約テクニック7選
ここからは家電別に電気代を節約するための家電の使い方のポイントを順番に解説します。
今日からできる内容もあるのでぜひ参考にしてくださいね。
※以下では節約できる電気代の目安を紹介していますが、実際の電気代は契約している電力会社や電気料金メニュー、電化製品の性能などによって異なるためご注意ください。
①エアコンの電気代を節約する方法
エアコンの使い方や生活環境を少し工夫するだけで、電気代の節約につながります。
エアコンの節電方法は、以下のとおりです。
- 送風機能、扇風機、サーキュレーターを活用して空気の循環を利用する
- 頻繁に電源のオンオフをしない
- メンテナンスをこまめにおこなう
- カーテンを変えて冷気、暖気が逃げるのを防ぐ
送風機能や扇風機、サーキュレーターを使って空気を循環させると、室温が均一になり冷暖房の効率があがります。そのため、エアコンの運転時間が短くすみ、消費電力を抑えられます。
ただし、頻繁に電源を入れたり消したりしてしまうと、かえって電気代がかかってしまうため、短時間の外出であれば電源を切らずに運転を続けましょう。
また、2週間に1回程度のフィルター掃除をおこないましょう。
ほこりがたまってしまうと、冷房や暖房の効率が落ちてしまい、部屋の温度を調節すのに使う電力量が増えてしまいます。
電気代を節約するには、こまめなメンテナンスも大切です。
ほかにも、断熱性の高いカーテンに変えることで、冷気や暖気が室内から逃げるのを防げるため、周辺の環境を整えるのも大切です。
エアコンの消費電力を抑えると、電気代を月々数百円〜数千円節約できることもあるため、手軽にはじめられるところから節電対策をしていきましょう。
以下の記事では、エアコンの電気代について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
【関連記事】
・エアコンの電気代平均はいくら?
・エアコン送風の電気代平均はいくら?
・エアコン除湿の電気代平均はいくら?
・エアコン暖房の電気代平均はいくら?
②照明の電気代を節約する方法
照明の電気代を節約する際のポイントは以下のとおりです。
- 照明器具を掃除する
- 点灯時間を短くする
- LED照明に切り替える
照明器具が汚れると明るさが本来よりも減少するため、余分に照明の明るさをあげたり別の照明を点けたりしてしまう可能性があります。
最低限の照明で過ごすためにも、照明器具の掃除はこまめにおこないましょう。
また、点灯時間を短くすれば使用電力量が減り、電気代の節約につながります。予算がある場合は、LED照明に切り替えることを検討してみましょう。
LED照明とは発光ダイオードを用いた照明器具のことで、白熱電球や蛍光ランプに比べて消費電力が少ないです。
たとえば、54Wの白熱電球から9WのLEDランプに交換した場合、1年間で90.00kWhの省エネにつながり、電気代は約2,790円節約できる可能性があります(※)。
(※)1kWhあたりの電気料金を27円とし、年間2,000時間使用した場合です。
③冷蔵庫の電気代を節約する方法
冷蔵庫は基本的には電源を落とせないため、以下のような小さいことから節電しましょう。
- 設定温度を変更する
- 熱いものをすぐに冷蔵庫に入れない
- 扉の開閉回数を減らす
- ものを詰め込みすぎない
まずは、設定温度を必要以上に低くしないようにしましょう。
設定温度を低くするほど電力を使ってしまいます。また、熱い料理をそのまま冷蔵庫に入れると、冷却に多くの電力が必要になるため、あらかじめ熱をとってから保存すると、冷蔵庫の負担が減り節電につながります。
また、扉の開閉回数を減らす、開けっぱなしにしないなど、日々の行動でも効果があるため無駄な開閉は控えましょう。
ほかにも、ものを詰め込みすぎると冷気の循環が悪くなり効率が下がります。定期的に中を見直し、生ものなどの管理にも気をつけましょう。
小さな工夫で冷蔵庫の消費電力を抑える心がけが大切です。
④テレビの電気代を節約する方法
テレビの電気代を節約する際のポイントは以下のとおりです。
- 省エネモードに設定する
- 主電源を切る
- 長期間使わないときはコンセントから抜く など
テレビを日常的に使用している方は、省エネモードを活用してみましょう。
たとえば、輝度を下げることで無駄な消費電力を減らすことができます。
テレビの画面の輝度を下げると、1年間で27.10kWhの省エネにつながり、電気代を約840円節約できる可能性があります(※)。
ほかにも、テレビの電源を切るときは主電源を切るようにし、長期間使わないときはコンセントから抜いて待機電力を減らすなどのポイントを実行してみましょう。
【関連記事】
・テレビの電気代平均はいくら?
(※6)1kWhあたりの電気料金を27円 とし、32V型のテレビの輝度を最大から中間にした場合です。
⑤炊飯器や電気ポットの電気代を節約する方法
炊飯器や電気ポットの電気代を節約する際のポイントは以下のとおりです。
- 長時間保温しない
- 使わないときはコンセントを抜く など
炊飯器で炊いたご飯は、そのまま長時間保温するよりも、一度冷凍してから電子レンジで温めなおしたほうが消費電力を抑えられる場合があります。
炊飯器の機種によって異なりますが、保温するのは4時間を目安にしましょう。
電気ポットの場合も同じく、長時間保温するよりは再沸騰させた方が節約効果を期待できます。
満タンの水を沸騰させて半分の量を使用後、6時間保温状態にした場合と、プラグを抜いて保温せず再沸騰させて使用した場合では電気代がことなります。
後者の方が1年間で107.45kWhの省エネにつながり、電気代は約3,330円節約できる可能性があります(※)。
電気の使用割合で4.4%を占めていた待機電力を減らすためには、長時間使用しない家電のコンセントを抜くことが効果的です。
これはほかの家電にも共通することなので、意識してみるといいでしょう。
【関連記事】
・炊飯器の電気代平均はいくら?
・電気ポットの電気代平均はいくら?
(※7)1kWhあたりの電気料金を27円とし、容量2.2Lの電気ポットの場合です。
⑥洗濯機・乾燥機の電気代を節約する方法
洗濯機・乾燥機の電気代を節約する際のポイントは以下のとおりです。
- 洗濯機・乾燥機の容量の80%程度を目安にする
- 部屋干しを活用する など
洗濯機や乾燥機は、少量を毎日洗ったり乾燥したりするよりも、洗濯物をまとめて回数を少なくしたほうが省エネにつながります。
ただし、一度に入れる洗濯物の量が多すぎると効率が悪くなり、機械に負担をかけるので、洗濯物の量は洗濯機や乾燥機の容量の80%程度を目安にしましょう。
また、乾燥機だけで洗濯物をすべて乾燥させようとすると電気代が余分にかかってしまいます。
たとえば、乾燥機だけで洗濯物をすべて乾燥させた場合に比べて、自然乾燥を8時間おこなったあとに乾いていない洗濯物だけ乾燥機にかけた場合では電気代が異なります。
後者の方が1年間で394.57kWhの省エネにつながり、電気代は約12,230円節約できる可能性があります(※)。
衣類やシーツなどを乾かす際は、自然乾燥や部屋干しも活用してみましょう。
【関連記事】
・ドラム式洗濯機の電気代平均はいくら?
・洗濯乾燥機の電気代平均はいくら?
(※8)1kWhあたりの電気料金を27円とし、2日1回使用した場合です。
⑦温水洗浄便座の電気代を節約する方法
トイレの温水洗浄便座の電気代を節約する際のポイントは以下のとおりです。
- 温水機能をオフにする
- フタを閉める など
1日にトイレを利用する時間は短いですが、温水機能がオンになっていると、いつでも使えるように便座や洗浄水を温め続けます。
そのため、夏はなるべく温水機能を切り、冬はタイマーや節約機能を活用しましょう。
⑧床暖房の電気代を節約する方法
床暖房の電気代を節約する際のポイントは以下のとおりです。
- 電源のオン・オフの回数を減らす
- 電源を入れるときにエアコンなどを併用する
- 熱効率を上げる
床暖房の電気代を節約するには、効率的な使い方が重要です。
まず、電源のオン・オフは頻繁に行わないこと。床暖房は起動時に最も電力を消費するため、こまめに消すより、必要な時間帯はつけっぱなしの方が経済的です。
次に、部屋が冷え切っている状態から暖める際は、エアコンなどを併用しましょう。速暖性の高い暖房器具で室温を素早く上げることで、床暖房の負担を軽減できます。
さらに、熱効率を上げる工夫も大切です。床暖房パネルの上には、熱を遮るカーペットや家具を置かないようにし、輻射熱が部屋全体に伝わりやすい状態を保ちましょう。
また、IoTに対応したエコキュートと連携する床暖房であれば、スマートフォンなどを通じて、外出先からでも床暖房の操作が可能です。帰宅前に部屋を暖め始めたり、万が一の消し忘れに対応したりと、無駄な運転時間をなくすこともできます。
さらに、スマートフォンのアプリなどで、日別・時間帯別の電気使用量をグラフで確認できるため、どの時間帯にどれだけ電力を使っているかが一目瞭然になります。
これにより、「つけっぱなしにしていた時間の無駄」や「最適な温度設定」など、今までの感覚では気づきにくかった改善点を発見しやすくなります、より節電・節約につながります。
床暖房の電気代についてもっと詳しく知りたい方は「床暖房の電気代はエアコンと比べて高い?つけっぱなし時の光熱費や節約術を解説」もあわせてご参考ください。
季節に応じた電気代の節約術
ここからは、電化製品の中でも電力割合が最も高いエアコンの電気代を節約する方法を、夏と冬に分けて順番に解説します。
夏の電気代節約術
夏の電気代の節電術は以下のとおりです。
- エアコンの設定温度を上げる
- カーテンやすだれを設置する
- 冷蔵庫の温度設定を下げる など
先述したように、家庭で使用している電化製品のなかで電力割合が最も高いのはエアコンです。
そのため、夏の電気代を節約するなら、まずエアコンで室内を冷やしすぎないように工夫するといいでしょう。
たとえば、エアコンの設定温度を普段より1℃上げて、外の熱で室温が高くならないようにレースのカーテンを引き、すだれなどを設置してみましょう。
また、夏は冷蔵庫の温度設定を下げると無駄な消費電力を減らせます。
【関連記事】
・夏の電気代平均はいくら?
冬の電気代節約術
冬の節電術は以下のとおりです。
- エアコンの設定温度を下げる
- 温風は下に向ける
- カーテンを厚手の物に変える
- 断熱シートやフィルムをはる など
冬は、エアコンで室内を暖めすぎないように設定温度を普段より1℃下げてみましょう。
また、エアコンを使用する際は噴き出し角度を下に向けることで、温風が足もとまでしっかりと届き、効率よく部屋が暖まります。
外の寒さが入ってこないように厚手のカーテンに変えたり、断熱シートや遮熱フィルムなどを窓にはったりするのもおすすめです。
【関連記事】
・冬の電気代平均はいくら?
省エネ家電に買い替えることも検討する
省エネ家電へ買い替えることで、同じ使い方でも消費電力の削減が可能です。エアコンや冷蔵庫などの家電は年々技術が進化し、新しいモデルになるほど省エネ効率が向上しています。
たとえばエアコンの場合、一般財団法人 家電製品協会「2023年度版スマートライフおすすめBOOK」によると、10年前と比較して約15%の省エネが実現でき、年間で約4,120円電気代を節約できます。
冷蔵庫の場合は10年前のものと比較して約35%~約42%の省エネ、年間で約4,560円~6,110円の電気代の節約が可能です。
古いタイプのものから最新の省エネ家電に買い替えることで、ものによっては大幅な節電が見込めます。
また、LEDの照明への切り替えも有効です。
こちらも「2023年度版スマートライフおすすめBOOK」によると、蛍光灯シーリングライトからLEDシーリングライトへの変更で年間約2,110円、白熱電球から電球型LEDランプへの変更で年間約2,880円の節約ができます。
家電や照明の買い替えの際には、ぜひ省エネ性の高い製品に注目しましょう。
照明の節電方法については下記の記事でも紹介しているため、ぜひご覧ください。
出典:一般財団法人 家電製品協会「2023年度版スマートライフおすすめBOOK」
よくある質問
電気代は1ヶ月いくら?
毎月の電気代は家族の人数やエアコンの設置台数、利用している電化製品などにより異なるため一概にはいえません。
一般的には、家族の人数が少ないほど電気代が安く収まります。
たとえば、総務省統計局の2023年の「家計調査」によると、1人世帯においては1ヶ月の平均電気料金は6,726円です。
2人世帯は10,940円、3人世帯は12,811円、4人世帯は13,532円、5人世帯は14,373円となります。
参照:総務省統計局「家計調査」(2023年 総世帯)
4人家族の電気代平均はどれくらい
総務省統計局の「家計調査」によると、4人家族の電気代の平均は2023年については13,532円でした。
この金額は従来と比べて高いといえます。2019年から2021年まではこの世帯数の電気代の平均月額は1万1,000円台でした。電気代高騰の影響を受けているといえます。
今月の電気代は高い?電気代の平均額はいくらくらい?
以下は電気代の平均をまとめた表です。電気代が高いと感じた場合、自分の電気代が平均以上か確認しましょう。
|
世帯人数 |
1ヶ月あたりの電気代 |
1年間の電気代 |
|---|---|---|
| 1人 | 6,808円 |
81,696円 |
| 2人 | 11,307円 |
135,684円 |
| 3人 | 13,157円 |
157,884円 |
| 4人 | 13,948円 |
167,376円 |
| 5人 | 15,474円 | 185,688円 |
| 6人 | 17,869円 | 214,428円 |
電気代がこの平均代より高くなっている場合は、電気の使い過ぎや電気料金プランが自分に合っていない場合があります。
まとめ
近年、電気代が高い理由は、燃料価格の高騰、国内の電力供給不足、脱炭素化社会の推進、再エネ賦課金の値上げなどがあげられます。
ただし、今月の電気代が急に高くなった場合は、電気を使いすぎている可能性もあります。電気代の詳細や電気の使用量を会員ページから確認しましょう。
電気代を安く抑える方法は、日々の電気の使い方を見なおす、省エネ家電に買い替える、電気料金メニューや電力会社を見なおすなどの方法があります。
ぜひ電気の使い方や契約を見直し、上手に電気代を節約しましょう。「大阪ガスの電気」では、新生活におすすめの「新生活応援プラン」や家族での利用に最適な「ファミリー応援プラン」を提供しています。
電力会社の切り替えを考えている方は、ぜひ切り替え先の候補に検討してみてはいかがでしょうか。
電気代平均・節約の関連記事
電気代の平均や電気代の節約についての解説記事をまとめました。ぜひご参考ください。
突然電気代が上がって原因が気になる方は「電気代が高い原因は?電気代が高くなりやすい5つの原因」をご覧ください。
季節・世帯人数ごとの電気代平均
空調家電の電気代平均
- エアコンの電気代
- エアコン除湿の電気代
- エアコン送風の電気代
- エアコン暖房の電気代
- エアコン24時間つけっぱなしの電気代
- スポットクーラーの電気代
- 扇風機の電気代
- サーキュレーターの電気代
- 加湿器の電気代
- 除湿機の電気代
- 石油ファンヒーターの電気代
- セラミックファンヒーターの電気代
- オイルヒーターの電気代
- パネルヒーターの電気代
- 全館空調の電気代
- 浴室乾燥機の電気代
- 床暖房の電気代
生活家電の電気代平均
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