【PDFあり】引越しやることチェックリスト45個|必要な手続きの流れを時系列で解説 

編集者:Daigasコラム編集部:引越し担当

このページにはPRリンクが含まれています。

引越しは、退去連絡や引越し業者への依頼からはじまり、荷づくりや役所での手続きなど、やるべきことがたくさんあるので、不安に感じる人も多いですよね。

この記事では、引越し前の準備、引越し当日、引越し後にやるべきことをまとめています。

引越しの流れを押さえて、チェックリストを見ながら漏れのないよう準備を進めましょう。

\ 引越し準備のマニュアル大公開!/

引越し時の準備で必要な「引越しやることチェックリスト」をPDFでもご用意しました。

ご自宅やコンビニなどのプリンターで印刷すれば、実際にチェックをつけながら引越し準備を進めることもできます。ぜひご活用ください。

【完全版】引越しやることチェックリスト45個(PDF版)

引越し業者がまだ決まっていないという人は、引越し一括見積もりサービスがおすすめです。これから業者を選ぶという人はぜひチェックしてくださいね。

大阪ガス引越し一括見積りサービス

厳選した全国の引越し業者を簡単比較!

引越し一括見積りサービスのメリット

  • Daigasグループが運営しているから安心
  • 全国の引越し業者の価格とサービスをかんたん比較
  • 関西圏での引越しなら電気・ガス・ネットもまとめて申し込みできる
最短60秒で完了!
一括見積りはこちら

基本情報

提携業者アート引越しセンター、アリさんマークの引越し社など
対象エリア全国
運営企業大阪ガスマーケティング株式会社

使い方

STEP① 一括見積りを依頼
STEP② 引越し会社からの連絡
STEP③ 引越し業者を決定
最短60秒で完了!
一括見積りはこちら

目次

引越しやることチェックリスト|時系列ごとに紹介

引越し時にやることをチェックリストにまとめると、次のとおりです。この中でも「やり忘れて後悔した!」というものは後述の『472人に聞いた!引越し時にやり忘れて後悔したことランキング』で紹介しています。気になる人はそちらをチェックしてくださいね。

タイミング やること  
引越しが決まったらすぐ





1.賃貸の解約手続き
2.駐車場の解約手続きと新居の駐車場の契約
3.引越し業者・引越し日の確定
4.子どもの転校・転園手続き(転出)
5.インターネット・固定電話・衛星テレビの住所変更
6.転居はがきの作成
引越し1ヶ月前~1週間前まで










7.役所への転出届提出
8.不用品・粗大ごみの処分
9.ガス・電気・水道の使用停止手続き
10.インターネットの回線手続き
11.梱包資材の準備
12.使用頻度の低いものの梱包
13.勤務先への住所変更
14.新居で必要なものの準備
15.郵便物の転送手配
16.新聞の継続・解約手続き
17.NHKの住所変更
引越し前日まで






18.使用頻度の高いものの荷づくり
19.冷蔵庫・洗濯機の水抜き
20.食品の整理
21.挨拶用の手土産の準備
22.パソコンのバックアップ
23.新居の掃除や状態の確認
24.旧居の掃除やごみの処分
引越し当日





25.荷物の最終梱包と搬出
26.電気・ガス・水道の使用停止手続き
27.旧居の明けわたし
28.荷物の搬出・搬入の立ち会い
29.引越し料金の精算
30.新居の電気・水道の使用開始とガス開栓の立ち会い
引越し後














31.役所への転入届提出
32.運転免許証の住所変更
33.マイナンバーカードの住所変更
34.パスポートの住所変更
35.自動車やバイクの登録内容変更
36.子どもの転校・転園手続き(転入)
37.銀行やクレジットカードの住所変更
38.通販サイトの住所変更
39.荷解き・ダンボールの片付け
40.旧居の敷金の精算
41.近隣への挨拶
42.インターネット開線の立会い
43.ペットの登録変更手続き
44.加入保険の住所変更
45.印鑑登録

引越しが決まったら、大家さんや管理会社への退去連絡や引越し業者への依頼などから準備をはじめましょう。

引越し当日に向けて、ガス・電気・水道の使用停止の手続きや荷づくり、不用品の処分などを進め、当日は、旧居の明けわたしや新居へ荷物の搬出・搬入などをおこないます。

引越し後は、転入届の提出や免許証・マイナンバーカードの住所変更などが必要です。

以下でそれぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

引越しが決まったらすぐにやること

引越しが決まったらすぐにやること

引越しが決まったらすぐにやることとしては以下が挙げられます。

  • 賃貸の解約手続き
  • 駐車場の解約手続きと新居の駐車場の契約
  • 引越し業者・引越し日の確定
  • 子どもの転校・転園手続き(転出)
  • インターネット・固定電話・衛星テレビの住所変更
  • 転居はがきの作成

賃貸の解約手続き

引越しやること「賃貸の解約手続き」

賃貸物件に住んでいる方は、大家さんや管理会社に退去する旨を連絡しましょう。

退去日の連絡は1~2ヶ月前までに必要なことが多いです。

解約の手続きが遅くなると、翌月分の家賃が発生する可能性があるため、引越しが決まったタイミングで早めに連絡しましょう。

駐車場の解約手続きと新居の駐車場の契約

引越しやること「駐車場の解約手続き」

自動車やバイクなど駐車場の契約をしている場合は、一緒に解約手続きをおこないます。

解約手続きの期限は契約書に記載されているので、引越しが決まったら確認しておきましょう。

解約の手続きを行ったら、新居の契約手続きもあわせておこなうことがおすすめです。

駐車場の場合は運転免許証のコピー、車検証のコピー、証明書などが必要となります。

駐車場の解約手続きの手順については『駐車場契約の解約手続きの流れとは?注意点も解説』で紹介しています。解約方法に悩んでいる人は参考にしてくださいね。

引越し業者・引越し日の確定

引越しやること「引越し業者の選定」

引越し業者への依頼手続きも、引越しが決まったら早めに進めましょう。

引越し業者への依頼は、複数の業者に同じ内容の見積もりをしてもらう「相見積もり」を依頼して料金を比較すると、費用が抑えられる場合があります。

引越し業者にもよりますが、見積もりの依頼は早くて引越しの2ヶ月前、遅くても約2週間前までにおこなう必要があります。

まだ引越し業者が決まっていないという人は、引越し一括見積もりサイトで業者を探していきましょう。

大阪ガス引越し一括見積りサービス

厳選した全国の引越し業者を簡単比較!

引越し一括見積りサービスのメリット

  • Daigasグループが運営しているから安心
  • 全国の引越し業者の価格とサービスをかんたん比較
  • 関西圏での引越しなら電気・ガス・ネットもまとめて申し込みできる
最短60秒で完了!
一括見積りはこちら

基本情報

提携業者アート引越しセンター、アリさんマークの引越し社など
対象エリア全国
運営企業大阪ガスマーケティング株式会社

使い方

STEP① 一括見積りを依頼
STEP② 引越し会社からの連絡
STEP③ 引越し業者を決定
最短60秒で完了!
一括見積りはこちら

引越し日が決まったら、引越しに必要な道具の準備を始めましょう。

引越し業者がダンボールなどをくれる場合もありますが、それらがない場合は自分で準備しないといけません。

引越しのダンボールの入手方法については『引越しのダンボールは無料入手できる?購入場所や使い方のコツを徹底解説』で紹介しているのでチェックしてくださいね。

子どもの転校・転園手続き(転出)

引越しやること「転校・転園手続き」

子どもがいる場合は、引越し前に転校・転園の手続きが必要です。

子どもが小中学生の場合は、在学中の学校に転校する旨を伝え、転校先に提出する「在学証明書」「教科用図書給与証明書」を受けとります。

保育園や幼稚園の転園では、引越し先の保育園や幼稚園の空き状況を確認しなければなりません。

転園の可否を確認後、在籍している保育園や幼稚園での手続きをおこないます。

転校の手続きの手順の流れは以下の通りです。

  手順の流れ
保育園・幼稚園
  1. 退園届の提出
  2. 転入先の空き情報を確認
  3. 必要書類の準備
  4. 在園中の幼稚園・保育園に転園を伝える
  5. 在園証明書などを受け取る
  6. 転入先に必要書類を提出
小学校・中学校・高校など
  1. 在学中の学校に転校を伝える
  2. 在学証明書を受け取る
  3. 転校先の役所に書類を提出
詳しくは『保育園や幼稚園の転園(退園)手続き』でも解説していますよ。

インターネット・固定電話・衛星テレビの住所変更

引越しやること「インターネット・固定電話・衛星テレビの住所変更」

インターネットや固定電話・衛星テレビを契約している人は、住所変更を早めに行っておきましょう。

インターネットの移転手続きは時間がかかる場合もあるため、早めに手続きを済ませることがおすすめです。

また、マンションから戸建てに引越す場合は工事が必要になる場合もあります。

そのため、工事の期間を踏まえて引越しが決まったらすぐにやるようにしましょう。

転居はがきの作成

引越しの時にお世話になった人や関係者に挨拶状を送る人は準備を始めておきましょう。

引越し直前や引越し後は忙しく対応できないという場合もあります。

引越し前に余裕のあるタイミングで行っておきましょう。

引越し1ヶ月前~1週間前までにやること

引越し1ヶ月前~1週間前までにやること

引越し1ヶ月前~1週間前までにやることは以下が挙げられます。

  • 役所への転出届提出
  • 不用品・粗大ごみの処分
  • ガス・電気・水道の使用停止手続き
  • インターネットの手続き
  • 梱包資材の準備
  • 使用頻度の低いものの梱包
  • 勤務先への住所変更
  • 新居で必要なものの準備
  • 郵便物の転送手配
  • 新聞の継続・解約手続き
  • NHKの住所変更

1ヶ月前からはやることも多くなるので、見落としには要注意です。

役所への手続き、不用品・粗大ごみの処分、ガス・電気・水道・インターネットの手続きを忘れずにおこないましょう。

役所への転居届・転出届提出

引越しやること「役所への転出届提出」

現在の居住地と異なる市区町村へ引越す際は、旧住所を管轄している役所に「転出届」を提出します。

転出届は、引越し日の14日前から14日後までに届出が必要です。

手続きの際に発行される転出証明書は引越し先の役所で提出するため、なくさないように保管しておきましょう。

詳しくは『転居届・転入届の手続き』でも解説しています。

人によっては以下の手続きも必要になる場合があります。

これらの手続きは転出届の手続きまとめて行うと効率的なので、併せて行うようにしましょう。

同一市区町村に引越す場合

同一市区町村に引越す場合は「転居届」を提出します。

転居届は、引っ越し後14日以内に役所・役場への提出が必要です。

こちらも人によっては国民健康保険や児童手当の住所変更が必要となるため、あらかじめ確認しておきましょう。

不用品・粗大ごみの処分

不用品や粗大ごみは、自治体の回収、自治体の清掃施設への持ち込み、業者への依頼などで処分が可能です。

引越しの繁忙期は回収の予約が混み合うこともあるので、予約する場合は早めに手続きをおこないましょう。

不用品の状態によっては、フリマアプリやリサイクルショップで売却する方法もあります。

引越し時の不用品回収については『引越し時の不用品処分・回収の方法やおすすめ業者を紹介!家具や家電の処分方法は?』で解説しているのでチェックしてくださいね。

ガス・電気・水道の使用停止手続き

引越しやること「ガス・電気・水道の使用停止手続き」

ガス・電気・水道の使用停止手続きは、インターネットや電話などでおこなえます。

今すぐ申し込みたいという人は以下のフォームから申し込みましょう。

ガス・電気の
お申込みはこちら

ガス・電気・水道ともに、退去当日の使用停止の立ち会いは不要な場合が多いです。

ただし、オートロックマンションや屋内にガスメーターがある場合は、ガス閉栓時の立ち会いを求められることがあります。

なお、引越しを機にガスや電気の契約を見直すと、ガス代や電気代が安くなる可能性があるため、検討するといいでしょう。

1~2人暮らしの方へ! 新生活応援プラン
新生活応援プラン
 
  単位 料金単価(税込)
基本料金(新生活セット割の適用時) 1契約 0円
電力量料金 最初の20kWhまで 1kWh 0.00円
20kWhをこえ350kWhまで 26.75円
350kWhをこえる分 27.72円

 

おトクな特典
  • ガスとまとめると新生活セット割で電気基本料金(2,400円/年)がずっと無料!※1
  • 冷蔵宅配食FitDish 新規申込で初回2ヶ月(最大4,000円)値引き
  • Netflixプレミアムプランで最大5,828円相当がおトク※
詳しくはこちら
※1 新生活セット割の適用にはお申込みが必要です。
※2 Netflixプレミアムプランの月額料金2ヶ月分(特典適用時)と、課金開始後に進呈するマイ大阪ガスポイント(10ヶ月分)の合計額です。
※3 FitDish15パック以下のお申込みで合計2,000円(1,000円×2ヶ月分)、20パック以上のお申込みで合計4,000円(2,000円×2ヶ月分)値引きのクーポンをプレゼントします。
※4 FitDishを新規ご契約の方に限ります。
※その他のご注意事項は公式HPよりご確認ください。

引越し時に必要なガス・電気・水道の手続きは、下記の記事で入居時と退去時に分けて詳しく紹介しているため、あわせてご覧ください。

【関連記事】引越し時の電気・ガス・水道の手続きはいつまで?解約や開通の期限・方法

【大阪ガス公式】お引越しのお手続き

インターネットの手続き

インターネットの継続・解約手続きもおこないましょう。

引越し先でもインターネットを利用する方法は、契約中の回線を継続するか、解約して新しく契約するかの2つです。

賃貸マンションで光回線が通っている場合は事業者に申し込めば手続きは完了です。
大阪ガスのさすガねっとでは、ライフスタイルに合わせたプランを選ぶことができるのでおすすめです。

「オンラインゲームをするから高速回線が使いたい」
「SNSやメールをするのにストレスがない回線が欲しい」

こういった人には大阪ガスのインターネットがおすすめです。

大阪ガスのインターネットへの
申込はこちら

ただ、引越し先によっては新たに開通工事が必要になる場合があるため、工事が必要かどうかは事前に確認しましょう。

また、賃貸では、原状回復として大家さんや管理会社に撤去工事を求められることがあります。

ホームルーターの場合は、住所変更の手続きのみで継続できます。

インターネットの引越し手続きについては、下記の記事で詳しく紹介しているため、あわせてご覧ください。

【関連記事】引越し時のインターネット回線(光回線)を整える手続き方法を徹底解説

引越しに必要な梱包資材の準備

引越しの荷造りに向けて、段ボールやガムテープ、緩衝材などの梱包資材を準備しましょう。

段ボールは引越し業者から無料で提供してもらえる場合もありますが、梱包材は追加料金が発生するケースがあります。

時間に余裕があるうちにホームセンターや100円ショップで購入して準備しておきましょう。

使用頻度の低いものの梱包

使用頻度が低くく、梱包してしまっても問題ないものは梱包していきましょう。

以下は使用頻度が低いアイテムの一例です。

  • オフシーズンの洋服
  • 来客用の食器
  • 非常用の食品
  • 日用品のストック
  • 書籍や雑誌
  • CDやブルーレイディスク

引越しの業者を利用する場合は、事前に梱包が必要なものと不要なものがあるので確認しておきましょう。

また、荷造りした段ボールには中身や番号を明記しておくことをおすすめします。

そうすることで荷解きが楽になりますよ。

勤務先への住所変更

引越しする場合は、勤務先への住所変更の手続きが必要です。

健康保険証や雇用保険の住所変更手続きのほか、通勤手当の再計算などのため、速やかに届け出る必要があります。一般的には、経理や人事、総務部門へ引越し後の住所を届け出ることになります。会社の規定によって提出書類が異なるため、担当部署に確認してください。

多くの企業では、住所変更届や身上異動届といった専用の書類が用意されています。提出期限は会社によって異なりますが、引越し後できるだけ早く手続きを済ませましょう。

新居で必要なものの準備

新居での生活に必要な家具や家電、日用品を準備しましょう。特に以下のものは入居後すぐに必要となるため、あらかじめ用意しておくと便利です。

  • 寝具一式(布団、枕、シーツなど)
  • 照明器具
  • カーテン(窓のサイズを事前に確認)
  • トイレットペーパー
  • タオル
  • 洗面用具
  • 最低限の食器と調理器具
  • 掃除道具(ほうき、ちりとり、ぞうきんなど)
  • ティッシュペーパー
  • ごみ袋

大型の家具や家電は、できれば引越し日より前に新居へ配送してもらうとスムーズです。ただし、配送日時の調整が必要となるため、入居日が確定してから手配するようにしましょう。

郵便物の転送手配

転送サービスを利用すれば、旧住所宛ての郵便物を新住所へ自動的に転送してもらえます。手続きは簡単で、郵便局の窓口、インターネット(e転居)、ポスト投函のいずれかで申し込みが可能です。

調査の結果、『やり忘れて最も後悔した』と言われている部分なので、見落としが内容に注意しましょう。

【関連記事】郵便物の転送ミスを防ぐ!郵便局への転居届の出し方と6つの注意点

新聞の継続・解約手続き

引越し先でも同じ新聞を購読する場合、現在契約している販売店に連絡して手続きが必要です。引越し先がその販売店の配達エリア外であっても、提携している別の販売店に引き継ぐ形で手配してくれることが一般的です。

販売店へ現住所と引越し先の住所を伝えて手続きを行いましょう。

解約する場合は、販売店に解約の意思を伝えれば大丈夫です。

NHKの住所変更

テレビを設置している家庭の場合は、NHKの住所変更が必要になります。

引越し後も受信料の二重払いを防ぐためにも、速やかに行いましょう。

NHKの住所変更は、主に以下の3つの方法で行うことができます。

  • インターネット
  • 電話
  • 大阪ガスの引越し手続きサービス

手続きには契約者の氏名や旧・新住所、転居予定日が必要になります。

住所変更は、転居予定日の前月から手続きが可能です。引越し前後は手続きが多いため、早めに済ませておくと安心です。

引越し前日までにやること

引越し前日までにやること

引越し前日までにやることは主に以下のとおりです。

  • 使用頻度の高いものの荷づくり
  • 冷蔵庫・洗濯機の水抜き
  • 食品の整理
  • 挨拶用の手土産の準備
  • パソコンのバックアップ
  • 新居の掃除や状態の確認
  • 旧居の掃除やごみの処分

できることからはじめて、前日までに準備を完了させましょう。
ここではやることの中でも重要なポイントを解説します。

使用頻度の高いものの荷づくり

引越し日が近づいたら、使用頻度の高い家具の解体や家電の梱包を始めましょう。

軽いものは大きな段ボール、重いものは小さな段ボールに入れるのがおすすめです。

衣類は大きな段ボールを用意して、シワを防ぐために詰め込みすぎないよう注意します。

本やアルバムのように重いものやCD・DVDなど負荷を避けるべきものは、小さな段ボールに入れて運びましょう。

食器類やガラス製品などの割れ物はひとつずつ紙や緩衝材で包み、あまった紙や緩衝材で段ボールの隙間を埋めながら梱包してください。

段ボールには「ワレモノ」「衣類」「水ぬれ注意」など、品名と注意点を記載します。

パソコンなど電子機器は、データの消失に備えてバックアップをとっておくと、万が一のときも安心です。

【関連記事】引越しの荷造りの手順やコツを紹介!いつからはじめたらいいかを完全ガイドで解説!

冷蔵庫・洗濯機の水抜き

冷蔵庫や洗濯機は運搬時の水漏れを防ぐため、前日までに水抜きが必要です。

冷蔵庫の中身を取り出して製氷機能を停止し、冷蔵庫のコンセントを抜いて霜取りをします。

蒸発皿があるタイプの冷蔵庫は、蒸発皿の水も捨ててください。

洗濯機は電源を入れて排水状態にして水を抜き、排水ホースの中に水が残っていないか確認します。

冷蔵庫・洗濯機の水抜き方法は機種ごとに異なるので、取り扱い説明書の手順にしたがいましょう。

なお、ドラム式洗濯機の場合、水抜きのほかにドラムの固定が必要になります。

引越し前に冷蔵庫の電源を切るタイミングに迷う場合は、下記の記事を参考にしてください。

【関連記事】引越し前に冷蔵庫の電源を切るタイミングは?当日でもOK?運搬時の注意点も解説

食品の整理

引越しの前日までに冷蔵庫内の食品を整理しましょう。生鮮食品や冷凍食品などの傷みやすいものは、できるだけ食べきるか処分する必要があります。

長期保存可能な缶詰や乾物、調味料などは、適切に梱包して新居へ持っていくことができます。しかし、液体の調味料は漏れる可能性があるため、キャップをしっかり閉め、ビニール袋に入れるなどの対策をとりましょう。

食品の整理を効率的におこなうためには、引越し1週間前から新たな食材の購入を控え、家にある食材を使い切るメニューを考えるとよいでしょう。

あいさつ用の手土産の準備

引越し時のあいさつ用に手土産を準備しましょう。引越し当日や引越し後に近隣住民へあいさつにうかがう際、簡単な手土産があると好印象です。

あいさつをする範囲は、一戸建ての場合は両隣と向かいの家、マンションの場合は両隣と上下の部屋が基本です。状況に応じて範囲を広げてもよいでしょう。

Daigasコラムの調査では、引越しをした人の約7割の人が挨拶をしているため、準備しておくことをおすすめします。

一般的には、菓子折りやタオル、洗剤などの日用品が適しています。金額の目安は500円〜1,000円程度が一般的です。また、賞味期限の長いものや、すぐに使える日用品を選ぶと喜ばれます。

挨拶で人気の粗品は以下の通りです。商品選びの参考にしてくださいね。

総合粗品ランキング

調査を行った主体 : 大阪ガスマーケティング株式会社
調査方法 : インターネット上でのアンケート調査
アンケート母数 : 引越しを実際に行った353名

【関連記事】引越し挨拶の粗品はどこで買う?選び方や予算、わたすときのマナーを解説

パソコンのバックアップ

引越し前にはパソコンのデータをバックアップしておくことが重要です。運搬中の衝撃でハードディスクが破損したり、設定が失われたりする可能性があります。

外づけハードディスクやクラウドストレージなどを利用して、重要なデータは必ずバックアップを取っておきましょう。特に仕事関連のファイルや思い出の写真など、失ってしまうと取り返しのつかないデータは複数の場所に保存することをおすすめします。

また、パソコンの接続機器や配線の構成をスマートフォンで撮影しておくと、新居での再セットアップがスムーズにおこなえます。

新居の掃除や状態の確認

可能であれば、引越し前に新居の掃除や状態確認をしておくと安心です。特に、賃貸物件では入居前にクリーニングがおこなわれていますが、こまかい部分まで清掃が行き届いていないこともあります。

掃除のポイントは以下のとおりです。

  • キッチンのシンクや排水口
  • 浴室の壁や床
  • トイレの便器まわり
  • エアコンのフィルター
  • 窓サッシや窓枠
  • 収納スペースの棚

また、壁や床に傷や汚れがないか、水道やガス、電気が正常に使用できるかなども確認しておきましょう。問題があれば、入居前に管理会社に連絡して対応してもらうことが大切です。

旧居の掃除やごみの処分

引越し前に旧居の掃除やごみの処分をおこなっておきましょう。特に賃貸物件の場合、退去時にはある程度の清掃が求められます。

掃除のポイントとしては、キッチンの油汚れ、浴室のカビ、トイレの黄ばみなどを重点的に清掃するとよいでしょう。また、壁に開けた穴や傷は修繕が必要な場合があります。

ごみについては、自治体のルールにしたがって分別し、指定の日に出すようにしましょう。粗大ごみは事前に収集の予約が必要なことが多いため、早めに手配することが大切です。引越し当日にごみを出せないよう、計画的に処分を進めておくことをおすすめします。

引越し当日にやること

引越し当日にやること

引越し当日にやることは以下のとおりです。

  • 荷物の最終梱包と搬出
  • 電気・ガス・水道の使用停止手続き
  • 旧居の明けわたし
  • 荷物の搬出・搬入の立ち会い
  • 引越し料金の精算
  • 新居の電気・水道の使用開始とガス開栓の立ち会い

荷物の最終梱包が終われば搬出の開始です。立会いの必要がある場合は、電気・ガス・水道の使用停止手続きに立ち合いましょう。

旧居は、最終チェックをしてから明けわたします。搬出・搬入が終われば引越し料金の精算です。

追加作業がなければ、見積り金額のまま精算することができるでしょう。その後、ガス開栓の立ち会いなどを行えば引越しは完了です。

それでは注意が必要な箇所をピックアップして紹介していきます。

荷物の最終梱包と搬出

引越し当日の朝は、寝具や洗面用具など、前日まで使用していた最後の荷物を梱包します。貴重品や壊れやすい物は自分で運ぶよう区別しておきましょう。

引越し業者が到着したら、作業の流れや注意点について説明し、特に慎重に扱ってほしい荷物や優先して運び出してほしいものがあれば伝えておくとよいでしょう。

荷物の搬出作業中は、業者の動きの妨げにならないよう配慮しつつ、必要に応じて立ち会いましょう。すべての荷物が積み込まれたら、部屋を見まわして取り残しがないか確認することが大切です。

電気・ガス・水道の使用停止手続き

引越し当日には、電気・ガス・水道の使用停止手続きが必要です。事前に申し込んでおいた使用停止日が当日となっている場合は、特別な作業は不要なケースが多いですが、確認は必要です。

電気はブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉め、水道の蛇口がすべて閉まっていることを確認します。また、メーターの数値を記録しておくと、後日の精算時に役立つことがあります。

ガスの閉栓は、事前の予約に基づいてガス会社の担当者が立ち会う場合もあります。この場合は、指定された時間に在宅していることが必要です。

【関連記事】ガスの開栓や停止の手続きの流れや注意点、立会いについて解説
【大阪ガス】ガスの閉栓について

旧居の明けわたし

退去時は、管理会社や大家さん立ち会いのもと部屋の状態をチェックし、鍵を返却します。

立ち会い不要の場合もありますが、傷や汚れなどが入居時からあったものかどうかなど、一緒にチェックしたほうが安心でしょう。

荷物は、忘れ物がないようにすべて梱包できているか確認します。

電気・ガス・水道の使用停止は基本的に立ち会い不要です。

ただし電気のブレーカーを落とす、ガスの元栓を閉めるなどは、必ずおこなってください。

荷物の搬出・搬入の立ち会い

旧居の搬出作業時や新居の搬入作業時には、荷物や家具の配置などを指示するために立ち会う必要があります。

荷物が新居にすべて運び込まれたタイミングで、段ボールの数が搬入前後で合っているか、荷物に傷や破損はないかなど、引越し業者と一緒に確認しましょう。

引越し料金の精算

引越し料金の精算は、業者によって支払いのタイミングが異なります。事前にお見積りで確認した金額と相違がないか確認し、追加料金が発生している場合はその理由を確認しましょう。

一般的に、お見積り時に提示された金額で精算することになりますが、引越し当日に追加の作業を依頼した場合や、荷物量がお見積り時より増えた場合には、追加料金が発生することがあります。

支払い方法は現金やクレジットカード、振込など業者によって異なるため、事前に確認しておくことが大切です。領収書はトラブル防止のために必ず受け取り、保管しておきましょう。

引越し業者に差し入れ・チップを渡す

引越しの差し入れ有無

引越し業者の公式サイトでは不要としていますが、Daigasコラムが独自に行った調査では、引越しをする人の約60%が差し入れやチップを渡していることがわかりました。

引越し業者への差し入れを渡す場合は、当日の引越しが完了したタイミングか作業開始のタイミングで渡すようにしましょう。

差し入れの人気商品は『飲み物』が圧倒的で約90%の人が飲み物を渡しているということもわかっています。

差し入れやチップに関しては『引越し業者にチップは必要?実際に渡した109名に聞いた相場や渡し方を解説』で詳しく説明しているのでチェックしてくださいね。

新居の電気・水道の使用開始とガス開栓の立ち合い

ガス・電気・水道は事前に申し込みをして、引越し当日に使用できる状態にしておきましょう。

ガスの開栓は作業員によるガス漏れ検査や点火確認があるため、当日の立ち会いが必要です。

大阪ガスの電気・ガスについては公式サイトをチェックしてくださいね。

ガス・電気の
お申込みはこちら

【関連記事】ガスの開栓や停止の手続きの流れや注意点、立会いについて解説

引越し後にやること

引越し後にやること

引越し後にやることは以下のとおりです。

  • 役所への転入届提出
  • 運転免許証の住所変更
  • マイナンバーカードの住所変更
  • パスポートの住所変更
  • 自動車やバイクの登録内容変更
  • 子どもの転校・転園手続き(転入)
  • 銀行やクレジットカードの住所変更
  • 通販サイトの住所変更
  • 荷解き・ダンボールの片付け
  • 旧居の敷金の精算
  • 近隣への挨拶
  • インターネット開線の立会い
  • ペットの登録変更手続き
  • 加入保険の住所変更
  • 印鑑登録

役所への転入届提出

異なる市区町村へ引越した場合、転入日から14日以内に役所へ転入届を提出する必要があります。

引越し前に役所で転出届を提出した際に受け取った「転出証明書」を一緒に提出する必要があるので忘れずに持参しましょう。

同じ市区町村内の引越しは、引越し日から14日以内に転居届を役所に提出します。

【関連記事】転入から14日過ぎた場合の住民票の移し方は?注意点や必要書類を紹介

運転免許証の住所変更

引越し後には、運転免許証の住所変更が必要です。手続きは最寄りの警察署や運転免許センターでおこないます。

住所変更に必要なものは以下のとおりです。

  • 運転免許証
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、住民票の写しなど)
  • 印鑑(必要な場合もある)

住所変更をしないまま放置すると、住所不一致により身分証明書として使用できなくなる可能性があります。また、交通違反時に住所変更がされていないと、反則金の納付書が届かないなどのトラブルにつながることもあるため、早めに手続きをしましょう。

なお、2025年3月からは、マイナンバーカードと運転免許証の一体化(通称「マイナ免許証」)され、マイナンバーカードの住所変更と同時に運転免許証の住所も変更できるようになります。

【関連記事】運転免許証の住所変更方法と必要書類、期限を解説!警察署ならどこでも?

マイナンバーカードの住所変更

マイナンバーカードの住所変更は役所で手続きできるため、転入届を提出する際、一緒におこなうといいです。

国民年金は、日本年金機構にマイナンバーが収録されている場合に限り、原則手続き不要です。

ただし、未収録の方や住所変更が必要な方は、年金事務所などで手続きをおこなう必要があります。

【関連記事】引越しの際はマイナンバーカードの住所変更が必要!手続き方法や注意点を紹介

パスポートの住所変更

パスポートは引越しをしても住所変更の手続きは基本的に不要です。しかし、引越しと同時に本籍地も変更する場合は、有効期限内であっても記載事項変更旅券を申請する必要があります。

パスポートの所持人記入欄に記載された住所は、自分で二重線を引いて新住所を記入することができます。この変更に公的な手続きは必要ありません。

ただし、パスポートの更新時には最新の住所情報を提供する必要があるため、引越しの記録はメモしておくとよいでしょう。また、海外渡航の際にはパスポートの住所と現住所が異なることがあっても問題ありませんが、渡航先によっては滞在先の住所を記入する書類があります。その際は、実際に居住している住所を記入するようにしましょう。

【関連記事】引越しでパスポートの住所変更が必要なケースとは?手続き方法について解説

自動車やバイクの登録内容変更

自動車やバイクを引越し先でも使用する方は、転入・転居日から15日以内に車検証の登録変更手続きが必要です。

普通自動車やバイクは運輸支局または自動車検査登録事務所、軽自動車は軽自動車検査協会の事務所または支所で手続きできます。

また、自動車の保管場所は、警察署で車庫証明を申請して届け出る必要があります。

平日は仕事で警察署などに行けないという人はオンラインでの手続きも検討しましょう。

地域によってはマイナンバーカードを使ったオンライン手続きができる場所もあります。

自分の引越し先が該当するかは、ホームページで確認してみてください

【関連記事】引越し時は車検証の住所変更を忘れずに!必要書類や手続き方法、費用を解説

子どもの転校・転園手続き(転入)

引越し後、子どもの転校・転園手続きをスムーズにおこなうためには、事前準備が重要です。転出時に受け取った書類を新しい学校や園に提出する必要があります。

公立小・中学校の場合、役所で転入届を提出すると「転入学通知書」が発行されます。この通知書と前の学校から受け取った「在学証明書」「教科用図書給与証明書」を新しい学校に提出して転入手続きを完了させます。

私立学校の場合は学校ごとに手続きが異なるため、直接学校に確認することをおすすめします。また、転校のタイミングで制服や学用品の準備も必要となるため、早めに学校側と相談しておくとよいでしょう。

保育園や幼稚園の転園の場合も、空き状況や入園条件が施設ごとに異なります。特に保育園は待機児童がいる地域では入園が難しい場合もあるため、引越し先の自治体に早めに相談することが大切です。

保育園の転園については『引越しによる保育園の転園はできる!難しい理由や手続き方法を詳しく解説』で紹介しているので、チェックしてくださいね。

銀行やクレジットカードの住所変更

銀行口座やクレジットカードの住所変更は、引越し後にできるだけ早くおこなうことをおすすめします。住所変更をしないと、重要な書類が旧住所に送られてしまう可能性があります。

銀行の住所変更は、インターネットバンキングや窓口、郵送などの方法でおこなえます。必要なものは本人確認書類や口座番号、印鑑などです。複数の銀行口座を持っている場合は、それぞれの銀行で手続きが必要になります。

クレジットカードの住所変更も、各カード会社のウェブサイトや電話で手続きが可能です。住所変更をしないと、新しいカードや利用明細が届かないだけでなく、不正利用の疑いをかけられてカードが停止される場合もあります。

また、証券会社や保険会社など、金融関連のサービスを利用している場合も、同様に住所変更の手続きが必要です。特に定期的に郵送物が届くサービスは優先的に手続きをしておくとよいでしょう。

通販サイトの住所変更

オンラインショッピングをよく利用する方は、各通販サイトの会員情報の住所変更も忘れずにおこないましょう。住所変更を怠ると、注文した商品が旧住所に配送されてしまう可能性があります。

主要な通販サイトの場合、ほとんどがWebサイト上で簡単に住所変更ができます。アカウントにログインし、会員情報や設定から住所を変更するだけで完了します。

また、定期購入サービスを利用している場合は特に注意が必要です。食品や日用品の定期宅配、サブスクリプションサービスなども、住所変更を早めにおこなうことで配送トラブルを避けることができます。

住所変更が必要なサイトを一覧にしておき、引越し後に順次更新していくと漏れを防ぐことができます。特によく利用するサイトから優先的に変更するとよいでしょう。

荷解き・ダンボールの片づけ

引越し後の荷解きは計画的に進めましょう。すべてを一度に片づけようとすると疲れてしまうため、優先順位をつけることが大切です。

まずは日常生活に必要な物から荷解きをします。具体的には、寝具、洗面用具、調理器具、食器などです。その後、衣類や書籍など、すぐに必要でないものを徐々に整理していきます。

荷解きが終わったダンボールは、次のように処分することができます。

  • 引越し業者に回収してもらう(事前に確認が必要)
  • 自治体のルールにしたがってリサイクルに出す
  • 次の引越しのために保管しておく
  • フリマアプリやリサイクルショップで譲る

荷解きの目安としては、1週間程度で生活に必要な最低限の物を出し、1ヶ月以内にすべての荷物を整理するとよいでしょう。無理せず計画的に進めることがポイントです。

旧居の敷金の精算

賃貸物件から退去した場合、敷金の返還を受けることができます。敷金は、退去時の原状回復費用や未払いの家賃などを差し引いた金額が返還されます。

原状回復費用については、国土交通省のガイドラインによれば、通常の使用による劣化や経年変化は貸主負担、入居者の故意・過失による損傷は入居者負担と定められています。しかし、実際の判断は契約内容や物件の状態によって異なります。

敷金の返還は、退去後1〜2ヶ月程度かかることが一般的です。返還金額に疑問がある場合は、原状回復費用の内訳を確認し、必要に応じて管理会社と交渉することも可能です。

敷金返還の際には、振込先の口座情報を正確に伝えることも忘れないようにしましょう。

近隣へのあいさつ

新居に引越したら、近隣住民へのあいさつをするとよいでしょう。あいさつをすることで、コミュニケーションの第一歩となり、地域での生活がスムーズになります。

マンションの場合は両隣と上下の部屋、一戸建ての場合は両隣と向かいの家が基本的なあいさつの範囲です。簡単な自己紹介と「よろしくお願いします」という言葉を添えるとよいでしょう。

引越しの挨拶

Daigasコラムの調査では、引越しをしたユーザーの約7割が挨拶をしていることがわかりました。そのため引越しの際には挨拶をした方がいいでしょう。

あいさつの際には、手土産を持参するのが一般的です。菓子折りやタオル、洗剤など、気軽に受け取れるものが適しています。

引越しでよく渡されている粗品は以下の通りです。

アイテム 割合
タオル・ふきん 34.0%
洋菓子 25.2%
洗濯用洗剤 17.8%
和菓子 7.1%
ティッシュペーパー・キッチンペーパー 3.1%
お米 2.5%
ギフトカード・食事券 2.0%
ドリンク 2.0%
保存食品・調味料 0.8%
その他 5.4%

調査を行った主体 : 大阪ガスマーケティング株式会社
調査方法 : インターネット上でのアンケート調査
アンケート母数 : 引越しを実際に行った353名

金額の目安は500円〜1,000円程度が目安です。

あいさつのタイミングは、引越し当日か数日以内がよいとされています。ただし、深夜や早朝、食事時間帯は避けるなど、相手の生活リズムに配慮することが大切です。

新生活で良好な人間関係を築くためにも挨拶はタイミングを見計らっていくようにしましょう。

【関連記事】引越し挨拶の粗品はどこで買う?選び方や予算、わたすときのマナーを解説

インターネット開線の立会い

引越し後にインターネット回線の開通工事がある場合、立会いが必要です。工事日時は事前に予約しておくことが一般的ですが、繁忙期は希望日に予約が取れないこともあります。

工事当日は、技術者が来訪して回線の引き込みやモデム・ルーターの設置などをおこないます。工事時間は回線の種類や建物の状況によって異なりますが、1〜2時間程度を見ておくとよいでしょう。

工事完了後は、実際にインターネットに接続して動作確認をおこないます。Wi-Fi設定や各デバイスの接続設定も必要に応じておこないましょう。工事担当者がいる間に不明点を解消しておくことをおすすめします。

なお、マンションによっては建物全体で契約している回線があり、個別の開通工事が不要な場合もあります。事前に管理会社や不動産会社に確認しておくとよいでしょう。

【関連記事】引越し時のインターネット回線(光回線)を整える手続き方法を徹底解説

ペットの登録変更手続き

犬を飼っている場合、引越しにともない登録住所の変更が必要です。犬の登録は狂犬病予防法に基づく義務であり、違反すると罰則の対象となる可能性があります。

新居の自治体の役所または保健所で手続きをおこないますが、必要なものは以下のとおりです。

  • 犬の鑑札
  • 狂犬病予防注射済票
  • 本人確認書類
  • 手数料(自治体によって異なる)

猫やそのほかのペットについては、一般的に登録制度がないため特別な手続きは不要です。ただし、特定動物(サルやワニなど)を飼育している場合は、都道府県知事への届出が必要になることがあります。

また、ペットを飼っている方は、新居での飼育環境を整えることも重要です。特に引越し直後はペットもストレスを感じやすいため、できるだけ静かで落ち着ける場所を確保してあげましょう。

加入保険の住所変更

生命保険、医療保険、損害保険など、各種保険に加入している場合は住所変更の手続きが必要です。住所変更をしないと、重要な書類が届かなかったり、保険金の支払いに支障が出たりする可能性があります。

各保険会社のWebサイトや電話で手続きが可能な場合が多いですが、保険の種類や契約内容によっては書面での手続きが必要な場合もあります。加入している保険会社に確認しましょう。

自動車保険の場合は特に注意が必要です。住所変更だけでなく、車の使用目的や走行距離、ガレージの有無など、引越しによって変更となる条件があれば申告する必要があります。これらの条件は保険料に影響することがあります。

各保険の証券番号や契約者番号をまとめておくと、手続きがスムーズに進みます。複数の保険に加入している場合は、リストを作成して漏れがないようにしましょう。

印鑑登録

新しい住所で印鑑登録をする場合は、役所の窓口で手続きをおこないます。印鑑登録は、不動産取引や金融機関での手続きなど、さまざまな場面で必要となることがあります。

印鑑登録に必要なものは以下のとおりです。

  • 登録したい印鑑(シャチハタは不可)
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
  • 手数料(自治体によって異なる)

手続きを完了すると「印鑑登録証」が発行されます。この証明書は印鑑証明書を取得する際に必要となるため、大切に保管しましょう。なお、自治体によっては「印鑑登録証明カード」という形式で発行される場合もあります。

印鑑登録は義務ではありませんが、持っていると便利な場面が多いため、必要に応じて登録しておくことをおすすめします。

【関連記事】引越しで印鑑登録の住所変更手続きは必要?手続きの流れや注意点を解説

472人に聞いた!引越し時にやり忘れて後悔したことランキング

引越し後悔ランキング

Daigasコラムでは実際に引越しをしたユーザー472人を対象に『引越し時にやり忘れて後悔したこと』を調査しました。結果は以下の通りです。

このアンケートは複数回答を許可しています。各項目に示されている割合は、『回答者全体(n=472人)に占める選択者の割合』です。

1位 郵便物の転送手配 15%
2位 不用品・粗大ごみの処分 14%
3位 転居はがきの作成 13%
4位 銀行やクレジットカードの住所変更 12%
5位 通販サイトの住所変更 12%
6位 インターネット・固定電話・衛星テレビの住所変更 9%
7位 旧居の掃除やごみの処分 9%
8位 役所への転出届提出 9%
9位 NHKの住所変更 8%
10位 加入保険の住所変更 8%
11位 挨拶用の手土産の準備 7%
12位 運転免許証の住所変更 7%
13位 インターネットの回線手続き 6%
14位 冷蔵庫・洗濯機の水抜き 6%
15位 食品の整理 5%
16位 新居の掃除や状態の確認 5%
17位 ペットの登録変更手続き 5%
18位 パソコンのバックアップ 5%
19位 ガス・電気・水道の使用停止手続き 4%
20位 印鑑登録 4%
21位 マイナンバーカードの住所変更 3%
22位 パスポートの住所変更 3%
23位 近隣への挨拶 3%
24位 梱包資材の準備 3%
25位 自動車やバイクの登録内容変更 3%
26位 子どもの転校・転園手続き(転入) 2%
27位 役所への転入届提出 2%
28位 勤務先への住所変更 2%
29位 新聞の継続・解約手続き 1%
30位 この中にはない 6%

調査を行った主体 : 株式会社大阪ガスマーケティング
調査方法 : インターネット上でのアンケート調査
アンケート母数 : 引越しを実際に行った472名

最も手続きを忘れて後悔したことは郵便物の転送手配

調査の結果、最も手続きを忘れて後悔したことは『郵便物の転送手配』でした。転送手続きを忘れていると、引越し前の住居に郵便物が届いてしまい、大切な書類なども見落としてしまうかもしれません。転送手続きは以下のいずれかの方法で行うことが出来ます。

  • e転居(Webサイト、郵便局アプリ)で提出する
  • 郵便局の窓口で提出する
  • ポスト投函で提出する

転居届の登録には3~7営業日かかるため、引越し日の1~2週間前には提出しておきましょう。

不用品・粗大ごみの手続き忘れにも注意

2位は不用品・粗大ごみの手続き忘れでした。引越し先に持っていかない家具やラックなどを捨てようと思って忘れていたという人も多いのかもしれません。

不用品の回収はネットからでも申し込めるため、これも転送の手続きと同様に1~2週間前に行うようにしましょう。

転送手続き以外の住所変更も忘れないように注意

4位の『銀行やクレジットカードの住所変更』や5位の『通販サイトの住所変更』のように、転送手続きはやったけれど、それ以外を忘れていたということもあります。

郵便局の転送手続きを行っても宅急便等は引越し先へは転送されないので注意しましょう。手続きの漏れを防ぐためにも、引越しを行う際にはチェックリストを作成し、一つ一つ確認することがおすすめです。

【関連記事】引越し手続きのチェックリスト・注意点まとめ|手順や必要なものを解説

まとめ

引越しが決まったら、まずは賃貸物件の解約、引越しの依頼からはじめましょう。

引越し当日に向けて、役所への転出届の提出やガス・電気・水道の使用停止などの手続きをするとともに荷づくりも少しずつ進めましょう。

引越し当日は、旧居の明けわたし、荷物の搬出・搬入、ガスの開栓立ち会いなどをおこないます。

引越し後は、転入届の提出や自動車の登録内容変更など、必要な手続きを忘れずにおこないましょう。

なお、引越しのタイミングは、ガス・電気の契約を見直すいい機会です。

大阪ガスでは、新生活をはじめる方にぴったりの「新生活応援プラン」を提供しています。

無理なく固定費を節約したいと考えている方は、ぜひ「大阪ガスの電気」をご検討ください。

1~2人暮らしの方へ! 新生活応援プラン
新生活応援プラン
 
  単位 料金単価(税込)
基本料金(新生活セット割の適用時) 1契約 0円
電力量料金 最初の20kWhまで 1kWh 0.00円
20kWhをこえ350kWhまで 26.75円
350kWhをこえる分 27.72円

 

おトクな特典
  • ガスとまとめると新生活セット割で電気基本料金(2,400円/年)がずっと無料!※1
  • 冷蔵宅配食FitDish 新規申込で初回2ヶ月(最大4,000円)値引き
  • Netflixプレミアムプランで最大5,828円相当がおトク※
詳しくはこちら
※1 新生活セット割の適用にはお申込みが必要です。
※2 Netflixプレミアムプランの月額料金2ヶ月分(特典適用時)と、課金開始後に進呈するマイ大阪ガスポイント(10ヶ月分)の合計額です。
※3 FitDish15パック以下のお申込みで合計2,000円(1,000円×2ヶ月分)、20パック以上のお申込みで合計4,000円(2,000円×2ヶ月分)値引きのクーポンをプレゼントします。
※4 FitDishを新規ご契約の方に限ります。
※その他のご注意事項は公式HPよりご確認ください。

よくある質問

引越しの準備はいつからはじめるべき?

引越しの準備は、理想的には引越し日の1〜2ヶ月前からはじめるのがおすすめです。特に以下のポイントに注意しましょう。

まず、引越し業者の予約は繁忙期(2〜4月)には予約が取りにくくなるため、引越し日が決まったらすぐに相見積りと予約をおこなうことが重要です。閑散期でも、遅くとも2週間前までには業者を決定しておきましょう。

次に、賃貸物件の解約通知は契約によって異なりますが、一般的には1ヶ月前までにおこなう必要があります。契約書を確認し、期限に余裕をもって連絡するとよいでしょう。

また、インターネット回線や固定電話の移転手続きは、工事の予約が必要なため、1ヶ月前には手配しておくことをおすすめします。特に光回線の工事は混雑することが多いため、早めの予約が大切です。

荷づくりは、使わないものから少しずつはじめ、引越し1週間前には大部分を終わらせておくと、当日の慌ただしさを軽減できます。計画的に進めることで、引越しのストレスを減らすことができるでしょう。

引越し時に役所でする手続きは?

引越し時には役所へ行って、住民票の異動手続きやマイナンバーカードの住所変更など様々な手続きを行う必要があります。

引越しの時に役所でやることは以下の記事で詳しく解説しています。

【関連記事】引越し時に役所でやること一覧!手続き方法や必要書類・タイミングを解説

引越し後にやることは何?

引越しが終わった後は転入届の提出、免許証やマイナンバーカードの住所変更などの手続きが必要です。

1日で終わらない場合もあるので、引越しの翌日に分散して対応する等の工夫をするようにしましょう。

また、子どもがいる場合は転校・転園のための書類提出などの手続きも必要です。

引越し後は書類手続きが多くなるので見落としがないように注意することが大切です。

一人暮らしの引越しでやることは?

基本的に引越しでやることは一人暮らし、二人暮らしでも大きくは変わりません。

ただし学生の場合で、実家を離れて住民票を移動する場合は、学生のための健康保険証を交付する制度があります。

引越し時の保険証の手続きについては以下の記事を参考にしてくださいね。

【関連記事】引越しにともなう保険証の住所変更はいつまで?手続き方法や期限を解説

引越し手続きの関連記事

引越しで必要なライフラインの手続き

引越しで必要な役所手続き

引越しで必要な住所変更

引越し業者の関連記事

引越し業者の評判

引越し業者の電話番号

引越し見積もりのお役立ち記事

■ご注意事項

本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がございます。本記事に含まれる情報のご利用は、お客さまご自身の責任において行ってください。詳しくは「サイトポリシー」をご確認ください。

Daigasコラム編集部:引越し担当
編集者
Daigasコラム編集部:引越し担当
引越しの準備や手続きに関する情報を大阪ガスがわかりやすく解説します。 カンタンお引越しナビ

Daigas編集部
おすすめコラム

大阪府・関西のおすすめ引越し業者一覧!大手から中小まで安い引越し業者を紹介【2025年最新】

大阪府・関西のおすすめ引越し業者一覧!大手から中小まで安い引...

【PDFあり】引越しやることチェックリスト45個|必要な手続きの流れを時系列で解説 

【PDFあり】引越しやることチェックリスト45個|必要な手続...

引越し時の電気・ガス・水道の手続き方法や連絡先は?注意点も解説

引越し時の電気・ガス・水道の手続き方法や連絡先は?注意点も解...

【電気料金比較】新電力会社のおすすめ人気16選!料金プランをエリア別に解説【2025年最新】

【電気料金比較】新電力会社のおすすめ人気16選!料金プランを...

電気の即日開通は24時間できる?引越し当日の電気契約の方法や注意点について解説

電気の即日開通は24時間できる?引越し当日の電気契約の方法や...

引越しの見積もりで一番安い業者を選ぶ方法は?無料で一括比較するやり方を解説

引越しの見積もりで一番安い業者を選ぶ方法は?無料で一括比較す...

【242人に聞いた】ウォーターサーバーおすすめランキング!人気メーカーをタイプ別に徹底比較

【242人に聞いた】ウォーターサーバーおすすめランキング!人...

【種類別】プロテインおすすめ17選!タンパク質を摂るメリット・デメリットを徹底解説

【種類別】プロテインおすすめ17選!タンパク質を摂るメリット...

記事一覧
TOP
【完全無料】最短60秒で完了!
引越し一括見積もりはこちら!