PLAN01 エネファームと組み合わせてお使いの場合
蓄電池+燃料電池
電力の流れ
- ※ケースブレーカーと住宅分電盤が一体となった分電盤もございます。
運転イメージ
エネファームで発電した電気のうち、使いきれなかった電気を蓄電池に充電。発電量が足りない時間帯に有効活用できます。さらに使いきれなかった電気は大阪ガスに売電できます。※
- ※単価についてはこちらをご確認ください。
電気を賢くためて、防災の備えもさらに安心!
特定負荷用分電盤を設置すれば停電時もより安心
特定負荷用分電盤を停電時に接続しておけば、あらかじめ接続しておいた照明などの機器は蓄電池からの電気を自動※で供給することが可能です。主分電盤に接続されている機器については、太陽光発電システムとエネファーム(停電時自立発電機能付き)の非常用コンセントに差し替えていただくことでお使いいただけます。
- ※自動切換タイプの特定負荷用分電盤が必要です。
お客さまの必要なときにいつでも満充電で備えて安心
お客さまが必要なときに残量100%まで充電する「緊急充電モード」を搭載しています。台風や大雨で停電が予測される場合など、電力を事前に貯めておくことができます。満充電状態を24時間維持し続けたのち、自動で解除されます。
- ※緊急充電モードは手動で使用可能です(インターネット接続は不要です)
停電時に使用可能な電化製品・時間のめやす
- ※いずれも満充電の場合になります。
- ※数値は定格消費電力の一例です。実際の消費電力は、製品の種類、使用方法により異なります。
- ※冷蔵庫は機種によっては使用できないことがあります。
エネファームと蓄電池をあわせて設置した場合
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深夜など、電気の使用量が少ない時間帯にエネファームで発電し、使いきれなかった電気を蓄電池に蓄えます。電気使用量の多い朝・晩など、電気が不足した場合、蓄電池が電気を補い、家計を助けます。
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平常時にエネファームで発電した電気を蓄電池に蓄えておけるので、いざという時でも一定時間電気が使えて安心です。





