太陽電池は日中の降り注ぐ太陽の光でたっぷり発電し、燃料電池は都市ガスから取り出した水素を用いて発電します。24時間発電を続ける燃料電池で発電した電気を優先的に供給し、まかないきれなかった電気は太陽電池で供給。ご家庭の照明や電気製品にご使用できます。また余った電気は蓄電池に蓄えておき、発電量が足りない時間帯や万一のときに利用します。さらに、燃料電池は発電時に発生する排熱でお湯を沸かし、太陽電池は余った電気を売電することができるのでとても経済的です。
スマートエネルギーホーム蓄電池は太陽光発電やエネファームの余剰電力を効率よく充電し、足りないときに放電。電力会社からの購入電力を削減します。
※蓄電池や太陽光発電、エネファームの設置状況により充電できる余剰電力(太陽光発電のみ、エネファームのみ、太陽光発電+エネファームの両方)が異なります。
スマートエネルギーホーム蓄電池(京セラ製)3.2kWhの場合
スマートエネルギーホーム蓄電池(オムロン製)6.5kWh・9.8kWhの場合
エネファームで発電した電気のうち、使いきれなかった電気を蓄電池に充電。発電量が足りない時間帯に有効活用できます。さらに使いきれなかった電気を大阪ガスが買取。
※京セラ製・オムロン製どちらも対応可能
世界最高の発電効率を誇るエネファームで発電した電気のうち、使いきれなかった電気を大阪ガスが買取。電力をムダにせず家計もうるおいます。
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