エネファームで発電した電気のうち、使いきれなかった電気を蓄電池に充電。発電量が足りない時間帯に有効活用できます。さらに使いきれなかった電気は大阪ガスに売電できます。※
特定負荷用分電盤を停電時に接続しておけば、あらかじめ接続しておいた照明などの機器は蓄電池からの電気を自動※で供給することが可能です。主分電盤に接続されている機器については、太陽光発電システムとエネファーム(停電時自立発電機能付き)の非常用コンセントに差し替えていただくことでお使いいただけます。
お客さまが必要なときに残量100%まで充電する「緊急充電モード」を搭載しています。台風や大雨で停電が予測される場合など、電力を事前に貯めておくことができます。満充電状態を24時間維持し続けたのち、自動で解除されます。
深夜など、電気の使用量が少ない時間帯にエネファームで発電し、使いきれなかった電気を蓄電池に蓄えます。電気使用量の多い朝・晩など、電気が不足した場合、蓄電池が電気を補い、家計を助けます。
平常時にエネファームで発電した電気を蓄電池に蓄えておけるので、いざという時でも一定時間電気が使えて安心です。
ガス機器やおトクな料金についてのご質問やご相談ならグッドライフコールへ