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ご家庭のお客さま > 商品・サービス > 家庭用燃料電池「エネファーム」 > エネファームtype Sの特長(設置性)

設置性

自家発電所の設置必要スペース
わずか約1.1m²

設置性

省スペースに設置可能なコンパクト設計

燃料電池発電ユニットに貯湯タンクを内蔵し、独立型のバックアップ熱源機と接続する仕組みにより、コンパクト設計を実現。戸建住宅では、約1.1m²の設置スペースに収まる設置も可能です。(標準設置の場合)

戸建住宅に設置する場合(136-N460型の場合)

戸建住宅に設置する場合(136-N460型の場合)

※1:Nシリーズは240+10、Rシリーズは250+10、Tシリーズは250+10 ※2:発電ユニット搬入出時熱源機の前を通す場合は665以上となります。 ※上記の設置例は、バックアップ熱源機136-N460型の場合です。その他のバックアップ熱源機の場合は、寸法等が異なる場合があります。 ※防火上の離隔距離については、記載されておりません。 ※メンテナンススペースには、保守業務の妨げになる物を置かないでください。 ※給気口や排気口を物や養生シート等でふさがないでください。 ※バックアップ熱源機の基礎の大きさに規定はありません。

新築集合住宅への設置にも対応。

新築集合住宅へも設置が可能になりました。共用廊下やバルコニーへの設置が可能です。

新築集合住宅への設置にも対応。

※集合住宅への設置は新築時に限ります。 ※可燃物および開口部との離隔距離については、記載されておりません。 ※メンテナンススペースには、保守業務の妨げになる物を置かないでください。 ※給気口や排気口を物や養生シート等でふさがないでください。 ※発電ユニット左右のメンテナンススペースを50mmにする場合、設置に条件があります。詳しくは大阪ガスへお問い合わせください。 ※別途配管等の接続が必要となります。

今お住まいの戸建住宅への後付け設置にも対応

今お使いの給湯器に燃料電池発電ユニットを接続することにより、バックアップ熱源機を新たに設置することなく、エネファームをお使いいただけます。

今お住まいの戸建住宅への後付け設置にも対応

※戸建住宅に後付け設置をされる場合は、今お使いの給湯器の機種によっては接続できない場合があります。

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