天板 | ステンレス | 前面パネル | - |
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グリル | グリルなし | ごとく | - |
電源 | - | ||
寸法(mm) | 高さ68(ごとく含まず)×幅269×奥行272 | ||
グリル庫内有効 寸法(mm) | - | ||
付属品 | - |
※110-P900型はSiセンサーコンロではありません。
天面表示:天面に表示部があり、立ったままの姿勢で使用状態や火力を確認できます。
天面操作:天面に操作パネルがあり、見やすく無理のない姿勢でラクに操作できます。
ガスコンロを点火・消火すると、レンジフードのファンも自動的に運転・停止を行います。
※対応するレンジフードが必要です。レンジフード連動の対応商品については、販売店にお問い合わせください。
専用アプリとの通信機能を活用し、便利機能の設定送信や、コンロの状態を確認できます。
炊飯キーを押すと、火加減を自動で調節。炊飯専用鍋を使うとより手軽においしいごはんが炊けます。※1
湯わかしキーを押すと、お湯の沸騰を検知し自動的に消火します。※2
自動調理メニューや焼き物サポート、無水調理などの調理モードが火力などを自動で調節しておいしく仕上げます。※3
麺類をゆでる時の火力を自動でコントロールし、設定したゆで時間になると自動消火してふきこぼれやゆで過ぎを防ぎます。
ひと煮立ちさせたのちに自動的に火力を弱火に切り替えることで、焦げつきを抑えながら煮込み料理や煮ものをおいしく仕上げます。
コンロでの調理時間をタイマー設定できます。時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします。
天ぷらなどの油もの調理の際に、設定した温度に達するとブザーでお知らせし、設定した温度を保ちます。
火加減を自動で調節しておいしいごはんが炊けます。
魚の種類に合わせて火力や時間を自動調節しておいしく焼き上げます。
トーストに適した焼き加減で外はこんがり、中はふんわり焼き上げます。
メニューに合わせて火力や時間を自動調節しておいしく仕上げます。
お惣菜など調理済みの食材を表面はカリッと、中はジューシーにあたため再加熱します。
グリルでの調理時間をタイマー設定できます。
時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします。
グリル用プレートなどを使って多彩な料理を楽しむことができます。※4
パンやローストポークなど本格的なオーブン料理を楽しむことができます。※4
グリル幅が25cm以上あるので、ピザなどの大きな食材も調理できます。
グリル焼網が全部引き出せるので、食材の出し入れがスムーズに行えます。
グリル庫内の後方に、煙やニオイを焼き切る専用バーナーを搭載。
煙やニオイの大幅カットを実現しました。※多少の煙やニオイは発生します。
グリル使用後のニオイやベタつきを軽減します。
グリル焼網、グリル受け皿、グリル調理容器など、汚れ落ちの良いコーティング加工をしているため、お手入れがカンタンです。
温度センサーが油温をチェックし、油温が250℃を保つように自動的に火力を調節。ただし、弱火の状態でもセンサー温度が上昇すれば自動的に消火します。※5
煮こぼれや風などで火が消えてしまったときは自動的にガスを止めてガスもれを防ぎます。
万一、火を消し忘れてしまったときは自動で消火するので安心です。
※ただし、可変式は消火するまでの時間を設定でき、すべてのコンロバーナーが一括で変更になります。※6
煮ものなどのとき、お料理の焦げつきを初期段階で検知して自動的に消火します。
※調理の種類、鍋の材質、火力により焦げつき具合は異なります。
鍋のない状態では点火しません。また、コンロ使用中にごとくから鍋を外すと弱火になり、そのまま使用しないと1分後に自動消火します。
音声によるアナウンスでコンロの設定状況などをお知らせします。
コンロ本体が震度約4以上の揺れを感知すると自動的に消火します。
地震発生時に自動的に消火しますのでまさかの時に頼りになる機能です。
※1 | 市販品の土鍋、および別売の直火専用土鍋(かまどさん)には自動炊飯機能は使用できません。ただし210-R700・R702、R710~R713、R720・R722型は別売の専用土鍋(デジタルカタログ)をお使いいただけます。自動炊飯機能の設定に際しては、最初に炊飯マーク位置に火力調整レバーを手動で合わせる機種もあります。 |
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※2 | 水量ややかんの材質により、沸騰してから消火するまでの時間がかかることがあります。保温する時間を設定できる機種もあります。 |
※3 | オート調理の途中で手動での操作が必要になるメニューもあります。 |
※4 | グリル用調理容器[浅型プレート]・[深型鍋]についての詳細はデジタルカタログをご覧ください。 |
※5 | 揚げもの調理をされる場合は200㎖以上の油量でお使いください。少量の油の場合、センサーが正しく作動しないことがあります。 |
※6 | タイマーを設定した場合はタイマーが優先されます。 |
炊飯キーを押すと、火加減を自動で調節。炊飯専用鍋を使うと
より手軽においしいごはんが炊けます。※1
湯わかしキーを押すと、お湯の沸騰を検知し自動的に消火します。※2
ひと煮立ちさせたのちに自動的に火力を弱火に切り替えることで、
焦げつきを抑えながら煮込み料理や煮ものをおいしく仕上げます。
コンロでの調理時間をタイマー設定できます。時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします。
天ぷらなどの油もの調理の際に、設定した温度に達するとブザーでお知らせし、設定した温度を保ちます。
魚の種類に合わせて火力や時間を自動調節しておいしく焼き上げます。
お惣菜など調理済みの食材を表面はカリッと、
中はジューシーにあたため再加熱します。
グリルでの調理時間をタイマー設定できます。
時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします。
グリル用プレートなどを使って多彩な料理を楽しむことができます。※3
グリル幅が25cm以上あるので、ピザなどの大きな食材も調理できます。
グリル焼網が全部引き出せるので、食材の出し入れがスムーズに行えます。
グリル焼網がフラットな形状なので洗いやすくお手入れがカンタンです。
グリル焼網、グリル受け皿は、汚れ落ちの良いコーティング加工をしているため、お手入れがカンタンです。
温度センサーが油温をチェックし、油温が250℃を保つように自動的に火力を調節。ただし、弱火の状態でもセンサー温度が上昇すれば自動的に消火します。※4
煮こぼれや風などで火が消えてしまったときは自動的にガスを止めてガスもれを防ぎます。
万一、火を消し忘れてしまったときは自動で消火するので安心です。※5
※ただし、可変式は消火するまでの時間を設定でき、すべてのコンロバーナーが一括で変更になります。
煮ものなどのとき、お料理の焦げつきを初期段階で検知して自動的に消火します。
※調理の種類、鍋の材質、火力により焦げつき具合は異なります。
鍋のない状態では点火しません。また、コンロ使用中にごとくから鍋を外すと
弱火になり、そのまま使用しないと1分後に自動消火します。
※1 | 土鍋、および別売の直火専用土鍋(かまどさん)には自動炊飯機能は使用できません。自動炊飯機能の設定に際しては、最初に炊飯マーク位置に火力調節レバーを手動で合わせる機種もあります。 |
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※2 | 水量ややかんの材質により、沸騰してから消火するまでの時間がかかることがあります。保温する時間を設定できる機種もあります。 |
※3 | グリル用調理容器[浅型プレート]・[深型鍋]についての詳細はデジタルカタログをご覧ください。 |
※4 | 揚げもの調理をされる場合は200㎖以上の油量でお使いください。少量の油の場合、センサーが正しく作動しないことがあります。 |
※5 | タイマーを設定した場合はタイマーが優先されます。 |