お手入れ性
調理後のお手入れがサッと済むことも
楽しい会話が増える理由です
大阪ガスのコンロはキレイを保つ工夫がいっぱい。お手入れの手間をグンと軽減できるから、家族で団らんしたり、自分の時間を有意義に使えるゆとりが生まれます。
![調理後のお手入れがサッと済むことも楽しい会話が増える理由です](assets/img/photo_04_01.jpg)
ごとくを外せばフラットなトッププレートだから調理後のお手入れがカンタン
ガラストップ
高級感のある美しい見た目とお手入れのしやすさを両立!
![ガラストップ](assets/img/photo_04_02.jpg)
![Easy Clean Coat(イージークリーンコート) 親水性なので水が汚れとの間に入り込んで汚れを浮き上がらせ、焦げつきなどの汚れを落としやすくします。ガラストップの一部機種に搭載。](assets/img/photo_35.png)
Gクリアコートトップ
ガラスのような滑らかさを保ちながら高い耐衝撃性を実現!
![Gクリアコートトップ](assets/img/photo_04_04.jpg)
![Gクリアコートトップ](assets/img/photo_04_05.png)
![Gクリアコートトップ](assets/img/sp/photo_04_05.jpg)
焦げつきを抑えるヒートオフ
ガラストップの裏側にアルミパネルを装着したヒートオフガラストップ。熱を分散させて、ガラス表面の温度上昇を抑制し、焦げつきを軽減します。
![焦げつきを抑えるヒートオフ](assets/img/photo_04_06.jpg)
![●放熱機能構造イメージ](assets/img/sp/photo_04_06.jpg)
魚を焼く時の煙やニオイを大幅カット
専用バーナーで、調理時の煙や臭いを焼き切る「スモークオフ機能」。
![魚を焼く時の煙やニオイを大幅カット](assets/img/photo_04_07.jpg)
![●脱煙・脱臭機能構造イメージ](assets/img/sp/photo_04_07.jpg)
汚れやすいバーナー周りもごとくを外してカンタンお手入れ
煮こぼれはコンロの中に入りにくい構造に!
![汚れやすいバーナー周りもごとくを外してカンタンお手入れ](assets/img/photo_04_08.jpg)
ふた付きのグリル用調理容器を使うとグリル庫内が汚れにくい
グリル庫内の油汚れ99.9%カット!
![グリル庫内の油汚れ99.9%カット!](assets/img/photo_04_09.jpg)
①グリル焼網を使用した場合
グリル庫内は、全体的に油の飛び跳ねで汚れています。
②波型グリル用プレート(ふたあり)を使用した場合
油の飛び散りも確認できず、グリル庫内はキレイな状態です。
![●さんまを調理する場合の比較 ①グリル焼網を使用した場合 ②波型グリル用プレート(ふたあり)を使用した場合](assets/img/photo_04_10.jpg)
試験方法:「グリル焼網」「波型グリル用プレート」にてさんま3尾を調理。グリル庫内のお手入れ部品への飛び散り量を5回測定し平均値を算出。グリル焼網(強火:12分)波型グリル用プレート(強火:15分)にて調理。〈メーカー調べ〉
丸ごと水洗いできるグリル用調理容器
コーティング加工で油汚れもカンタンに!
![丸ごと水洗いできるグリル用調理容器](assets/img/photo_04_12.jpg)
マルチグリルは庫内がフラット
両サイドのバーナーのないマルチグリルは、庫内がフラットなので、拭きそうじがしやすいことも大きな特長です。また、鍋底のセンサーがグリル用調理容器の温度を最適に制御することで、調理中の煙やニオイが大幅に軽減します。
![マルチグリルは庫内がフラット](assets/img/photo_04_13.jpg)
各パーツが分解しやすい つまり、とっても洗いやすい
![各パーツが分解しやすい つまり、とっても洗いやすい](assets/img/photo_04_14.jpg)
![各パーツが分解しやすい つまり、とっても洗いやすい](assets/img/photo_04_15.jpg)
![各パーツが分解しやすい つまり、とっても洗いやすい](assets/img/photo_04_16.jpg)
コンロの機種により、搭載機能やバーナー部、対応するグリル用調理容器・部品の形状等は異なります。