給湯器を買い替えるなら、自家発電という選択も!
給湯器を買い替えるときこそ、自宅で電気をつくれるエネファーム導入のチャンス。
エネファームは、発電するときの熱でお湯を沸かして給湯する家庭用燃料電池。暮らしに必要なエネルギーを効率よくつくることができる上に、万一の停電時にも、電気とお湯が使うことができます。エネファームのある暮らしをぜひご検討ください。
エネファームはもしものときの強いミカタ
エネファームは停電が発生すると、自立運転で発電を継続します。停電時でも最大約700Wの電気が使用可能になり、照明、テレビ、パソコンや冷蔵庫など、暮らしに欠かせない家電を使用することができます。
お湯も供給するので、シャワーを使ったり風呂に入ることができるなど、とても安心です。
- ※数値は定格消費電力の一例です。実際の消費電力は、製品の種類、使用方法により異なります。リモコンで電力消費量を確認しながら一つずつおつなぎください。
- ※バックアップ熱源機の消費電力を含むため、実際に停電時自立発電専用コンセントでご使用いただける発電出力が700W以下になる場合があります。(燃料電池発電ユニットとバックアップ熱源機をセットで設置した場合)
- ※断水時は給湯をお使いいただけません。
- ※冷蔵庫等の一部家電は機種によっては使用できないことがあります。
- ※既設の給湯器にエネファームを後付け設置される場合、停電時のお湯の使用には自立発電専用コンセントから給湯器への給電が必要です。(機種によっては使用できないことがあります。)
- ※自立発電専用コンセントからの配線の取り回しについては十分ご注意ください。
自宅で電気をつくることで光熱費削減!
エネファームで発電することで、電力会社からの購入電力量を年間約75%減らすことができます。毎日使う電気のほとんどを自家発電でまかなえるので、電力使用量の多いご家庭にもおすすめです。発電した電気のうち、余った電気は売電することもできるのでさらにおトクに!
たとえば、床暖房・ミストサウナなどを設置するなら、光熱費が年間で約111,000円もおトクになります(エネファームtype Sの場合)。
- ※いずれの金額も、燃料・原料費調整額を除くものです。ガス使用量が少ないまたは原料費が高い場合は、従来システムよりも光熱費が高くなることがあります。
- ※戸建住宅の場合の試算例です。いずれの試算結果も住宅設備の種類や使用状況、ご利用されるガス・電気料金の単価や燃料・原料費調整額により異なります。
光熱費試算結果は適用条件によって変動する場合がございます。
エネファームの詳細はこちらをご覧ください